JP2017171319A - バッグインボックス用内袋スパウトの供給装置および方法 - Google Patents

バッグインボックス用内袋スパウトの供給装置および方法 Download PDF

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Abstract

【課題】安価に、充填機のスパウトホルダーへバッグインボックス用内袋スパウトを供給する装置や方法を提供する。
【解決手段】
下側ベルトと左右2列からなる上側ベルトの間に前記スパウト付きバッグインボックス用内袋を、スパウト部分の突起を覆わないようにして挟んで搬送することにより前記充填機のスパウトホルダーに前記スパウトを押し込むスパウト押し込み手段と、充填機のスパウトホルダーが前記上下のベルトに対して移動するスパウトホルダー部移動手段とを、備えたバッグインボックス用内袋スパウトの供給装置。
【選択図】図1

Description

本発明はスパウトの付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、充填機のスパウトホルダーにバッグインボックス用の内袋のスパウトを供給し、充填時のスパウト位置を確保する装置及び方法に関するものである。
従来から清酒、シロップ等の飲料、あるいは現像液等の工業薬品等を収納する容器としてプラスチックフィルム製で折り畳み可能な袋を内袋として用い、内容液体に対する耐水性、耐薬品性、ガスバリアー性等を内袋のプラスチックフィルムで持たせ、一方、輸送、保管上必要な剛性は外箱に受け持たせるように構成されているバッグインボックスが使われている。このように構成されているバッグインボックスは、従来のガラス壜、金属缶等に比べ、廃棄時に内袋と外箱に分離して廃棄することが出来るので環境的にも優れていることや、回収が不要であるため省力化、経費節減に役立つとともに折り畳みが可能であることから空容器の輸送、保管が容易で流通コストの低減が図れる等の利点がある。
このようなバッグインボックスには所定の液体を注出入するためにスパウトが使用されている。このスパウトは一端部が内袋の開口部に固着され、他端部の開口部はキャップで塞がれているものである。バッグインボックスを使用する時には、内袋が収納される外箱に形成されている口栓取り出し口を、ユーザーが切り取って内袋の口栓を取り出して外箱に嵌め込んで使用する。
スパウトの付いた内袋1に液体を充填する作業は、バッグインボックス充填機を用いて次のように行われる。
図4に従来の充填装置の充填部と搬送部の概略を示す。スパウト7にキャップが仮嵌合された内袋(図示せず)はエアーシリンダー52,エアーシリンダー52によって駆動するエアーシリンダーシャフト59,及びエアーシリンダーシャフト59に連結されたスパウト押し込み部53からなるショートシャトルと呼ばれる押し込み手段によって、図示した初期位置から搬送レール54上を搬送され、充填装置(図示せず)下方にあるテーブル10に配置されたスパウト保持手段であるスパウトホルダー6に上記内袋のスパウト7の首部が差し込まれる。
図5は上記ショートシャトルがスパウト7をスパウトホルダー6に差し込んだ状態を示す。
図6はスパウト7を有する内袋1が差し込まれた状態の斜視説明図を示す。スパウト7の首部8はスパウトホルダー6に差し込まれる。
図7(a)〜(c)に充填の手順を示す。テーブル10に配置されたスパウトホルダー6にセットされた内袋1及びスパウト7の様子を図7(a) に示す。次いで、キャップ5がスパウト7からはずされると同時に、エアレスパッド上面21が平らになっているエアレスフィルパッド20が上昇し、スパウト7を、内袋1を介して下から押さえる(図7
(b)参照)。次に、エアレスフィルパッド20が内袋1を押さえたまま、エアレスフィルパッド20とスパウトホルダー6は上昇し、スパウト7は充填ノズル40に嵌合する(図7 (c)参照)。つづいて、エアレスフィルパッド20が下がり、充填が始まる。
充填が終了すると、エアレスフィルパッド20が再び上昇して、内袋の下方からスパウ
ト7側に向けて押し付けられ、スパウト7から内袋内部への通路を閉鎖する。そして充填ノズル40からスパウト7が離れた後にキャップ5が嵌め込まれる。その後、エアレスフィルパッド20が降下するとともに、スパウトホルダー6が下降してからスパウト7はスパウトホルダー6から外れて、これによって充填済みとなった内袋がテーブル上に乗せ置かれこの後、外箱への落とし込み部分に搬送される。
特許第5200677号公報
しかしながら、スパウトの付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、上記ショートシャトルによる充填機のスパウトホルダーへのスパウトの供給は、ショートシャトルによる装置の構造や制御が複雑で、コストがかかっていた。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決しようとするものであり、スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、安価に、充填機のスパウトホルダーへバッグインボックス用内袋のスパウトを供給することを目的とする。
本発明の請求項1に係る発明は、スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、バッグインボックス用内袋スパウトを充填機のスパウトホルダーに供給するバッグインボックス用内袋スパウト供給装置であって、前記スパウト付きバッグインボックス用内袋を、無端の下側ベルトと前記下側ベルトに当接する左右2列からなる無端の上側ベルトからなる搬送ベルト部によってスパウト部分の突起を覆わないで挟持して搬送するベルト搬送手段と、前記充填機のスパウトホルダーに前記スパウトの首部を差し込むスパウト差し込み手段と、前記スパウトが差し込まれた前記充填機のスパウトホルダーが、充填時の前記内袋が前記搬送ベルト部に干渉しない位置まで移動するスパウトホルダー移動手段とを備えたことを特徴とするバッグインボックス用内袋スパウト供給装置である。
本発明の請求項2に係る発明は、スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、バッグインボックス用内袋スパウトを充填機のスパウトホルダーに供給するバッグインボックス用内袋スパウト供給方法であって、前記スパウト付きバッグインボックス用内袋を、無端の下側ベルトと前記下側ベルトに当接する左右2列からなる無端の上側ベルトからなる搬送ベルト部によってスパウト部分の突起を覆わないで挟持して搬送するベルト搬送工程と、前記充填機のスパウトホルダーに前記スパウトの首部を差し込むスパウト差し込み工程と、前記スパウトが差し込まれた前記充填機のスパウトホルダーが、充填時の前記内袋が前記搬送ベルト部に干渉しない位置まで移動するスパウトホルダー移動工程とを有することを特徴とするバッグインボックス用内袋スパウト供給方法である。
本発明によれば、スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、安価に、充填機のスパウトホルダーへバッグインボックス用内袋のスパウトを供給し、充填位置を確保できる。
(a)は本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略側面図、(b)は本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略上面図である。 本発明の実施の形態において内袋がスパウトホルダーに差し込まれた状態を示す説明図である。 本発明の実施の形態においてスパウトホルダーが充填時の内袋が搬送ベルト部に干渉しない位置まで移動した状態を示す説明図である。 従来の充填装置の充填部と搬送部の概略図である。 内袋がスパウトホルダーに押し込まれた状態を示す説明図である。 内袋がスパウトホルダーに押し込まれた状態の斜視説明図である。 充填作業の順序を示す説明図である。 本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略側面図である。 本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略側面図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1(a)は本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略側面図、図1(b)は本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略上面図である。
まず、スパウト付きバッグインボックス用内袋1を、無端の下側ベルト4と下側ベルト4に当接する左右2列の無端の上側ベルト2,3からなる搬送ベルト部25によってスパウト7部分の突起を覆わないで挟持して搬送するベルト搬送手段と、ベルト搬送手段による工程がある。
無端の上側ベルト2は、駆動ローラ30と従動ローラ31、32、33とローラ39との間に架け渡されており、駆動ローラ30によって回転駆動する。
無端の上側ベルト3は、駆動ローラ30と従動ローラ31、32、33とローラ39との間に架け渡されており、駆動ローラ34によって回転駆動する。
無端の下側ベルト4は、駆動ローラ34と従動ローラ37、36、35と押圧ローラ38との間に架け渡されており、駆動ローラ30によって回転駆動する。
なお、上側ベルト2、3を下側ベルト3を挟んでローラ39と対向する位置には押圧ローラ38が配設されている。
無端の上側ベルト2、3と無端の下側ベルト3が当接していて、スパウト付きバッグインボックス用内袋1を挟持して、図1の矢印の充填機のスパウトホルダー6に向かって搬送する。
バッグインボックス用内袋1のスパウト7の位置は、搬送の進行方向に対してバッグインボックス用内袋1の後端側になるように配置する。
上側ベルト2と上側ベルト3の2列の間に、スパウト付きバッグインボックス用内袋1のスパウト7の突起がある。スパウト付きバッグインボックス用内袋1の搬送は、スパウト7を除いた内袋を上側ベルト2、3と下側ベルト4で挟みこむことにより行われる。
上記で示されたスパウト付きバッグインボックス用内袋1の搬送手段において、挟持する圧力を得るために、ローラと押圧ローラを対向させるのではなく、押圧ローラの圧力を受ける平板を使用してもよい。
図8は本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略側面図である。図1で、上側ベルト2、3内で、下側ベルト4内の押圧ローラ38に対向するローラ39を設けたが、ここでは、上側ベルト2、3に沿って平板70を設ける。
また、図9は本発明の実施の形態における充填装置の充填部と搬送部の概略側面図である。ここでは上側ベルト2、3内に押圧ローラ72を設け、下側ベルト4内に押圧ローラ72を圧力を受ける平板71を下側ベルト4に沿って設ける。
次にスパウトホルダー6にスパウト7の首部8を差し込むスパウト差し込み手段と、スパウト差し込み手段による工程がある。
上記の搬送ベルト部25によるスパウト付きバッグインボックス用内袋1の搬送を進め、内袋1を搬送ベルト部25で挟持して、スパウトホルダー6に押し出すことにより、充填装置(図示せず)下方にあるテーブル10に配置されたスパウト保持手段であるスパウトホルダー6の切り込み部にスパウト7の首部8が差し込まれ、図6に示すようになる。
この際に、支持板100がバッグインボックス用内袋1の下部を支える。
図2は本発明の実施の形態において内袋1がスパウトホルダー6に差し込まれた状態を示す説明図である。
次に、バッグインボックス用内袋1のスパウト7が差し込まれた充填機のスパウトホルダー6が、充填時の内袋1が搬送ベルト部25に干渉しない位置まで移動するスパウトホルダー移動手段があり、スパウトホルダー移動手段による工程がある。
図3は本発明の実施の形態においてスパウトホルダー6が充填時の内袋1が搬送ベルト部25に干渉しない位置まで移動した状態を示す説明図である。
スパウト7の首部8がスパウトホルダー6に差し込まれた後、充填機のスパウトホルダー6が、内袋1のスパウト7が差し込まれたままで、充填時に内袋1が搬送ベルト部25に干渉しない位置まで、移動する。
バッグインボックス用内袋1のスパウト7が差し込まれた充填機のスパウトホルダー6は固定で、充填時の内袋1が搬送ベルト部25に干渉しない位置まで搬送ベルト部25が移動してもよい。
また、支持板100は、スパウト7の首部8がスパウトホルダー6に差し込まれた」まま、バッグインボックス用内袋1の下から、充填される内袋に干渉しない位置に移動する。
そして、スパウトの付いた内袋に液体を充填する作業は、バッグインボックス充填機を用いて、前述の図7(a)〜(c)に示す順序で行われる。
テーブルに配置されたスパウトホルダー6にセットされた内袋1及びスパウト7の様子を図7(a)に示す。次いで、キャップ5がスパウト7からはずされると同時に、上面2
1が平らになっているエアレスフィルパッド20が上昇し、スパウト7を、内袋1を介して下から押さえる(図7(b)参照)。次に、エアレスフィルパッド20が内袋1を押さえたまま、エアレスフィルパッド20とスパウトホルダー6は上昇し、スパウト7は充填ノズル40に嵌合する(図7(c)参照)。つづいて、エアレスフィルパッド20が下がり、充填が始まる。
充填が終了すると、エアレスフィルパッド20が再び上昇して、内袋の下方からスパウト7側に向けて押し付けられ、スパウト7から内袋内部への通路を閉鎖する。そして充填ノズル40からスパウト7が離れた後にキャップ5が嵌合される。その後、エアレスフィルパッド20が降下するとともに、スパウトホルダー6が下降してからスパウト7はスパウトホルダー6から外れて、これによって充填済みとなった内袋がテーブル上に乗せ置かれこの後、外箱への落とし込み部分に搬送される。
次々に、上記のようにスパウト付きバッグインボックス用内袋1を供給し、充填を繰り返すことができる。
本発明の装置と方法によれば、スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、安価に、充填機のスパウトホルダーへバッグインボックス用内袋のスパウトを供給し、充填位置を確保することができる。
1・・・内袋
2・・・上側ベルト
3・・・上側ベルト
4・・・下側ベルト
5・・・キャップ
6・・・スパウトホルダー
7・・・スパウト
8・・・首部
10・・・テーブル
25・・・搬送ベルト部
20・・・エアレスパッド
21・・・エアレスパッド上面
30・・・駆動ローラ
31、32、33・・・従動ローラ
34・・・駆動ローラ
35,36、37・・・従動ローラ
38・・・押圧ローラ
39・・・ローラ
40・・・充填ノズル
52・・・エアーシリンダー
53・・・スパウト押し込み部
54・・・搬送レール
59・・・シリンダーシャフト
66・・・ショートシャトル押し込み部の回転軸
70・・・平板
71・・・平板
72・・・押圧ローラ
100・・・支持板

Claims (2)

  1. スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、バッグインボックス用内袋スパウトを充填機のスパウトホルダーに供給するバッグインボックス用内袋スパウト供給装置であって、
    前記スパウト付きバッグインボックス用内袋を、無端の下側ベルトと前記下側ベルトに当接する左右2列からなる無端の上側ベルトからなる搬送ベルト部によってスパウト部分の突起を覆わないで挟持して搬送するベルト搬送手段と、
    前記充填機のスパウトホルダーに前記スパウトの首部を差し込むスパウト差し込み手段と、
    前記スパウトが差し込まれた前記充填機のスパウトホルダーが、充填時の前記内袋が前記搬送ベルト部に干渉しない位置まで移動するスパウトホルダー移動手段とを備えたことを特徴とするバッグインボックス用内袋スパウト供給装置。
  2. スパウトが付いたフレキシブルなバッグインボックス用の内袋に液体を充填する際に、バッグインボックス用内袋スパウトを充填機のスパウトホルダーに供給するバッグインボックス用内袋スパウト供給方法であって、
    前記スパウト付きバッグインボックス用内袋を、無端の下側ベルトと前記下側ベルトに当接する左右2列からなる無端の上側ベルトからなる搬送ベルト部によってスパウト部分の突起を覆わないで挟持して搬送するベルト搬送工程と、
    前記充填機のスパウトホルダーに前記スパウトの首部を差し込むスパウト差し込み工程と、
    前記スパウトが差し込まれた前記充填機のスパウトホルダーが、充填時の前記内袋が前記搬送ベルト部に干渉しない位置まで移動するスパウトホルダー移動工程とを有することを特徴とするバッグインボックス用内袋スパウト供給方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024135113A1 (ja) * 2022-12-23 2024-06-27 ソニーグループ株式会社 パウチ供給装置、パウチ供給方法及び充填システム

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