JP2017167805A - 表示支援装置、方法およびプログラム - Google Patents
表示支援装置、方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017167805A JP2017167805A JP2016052394A JP2016052394A JP2017167805A JP 2017167805 A JP2017167805 A JP 2017167805A JP 2016052394 A JP2016052394 A JP 2016052394A JP 2016052394 A JP2016052394 A JP 2016052394A JP 2017167805 A JP2017167805 A JP 2017167805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- character string
- display control
- divided character
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 52
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 94
- 238000013519 translation Methods 0.000 claims description 83
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 42
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 11
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 8
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 5
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 5
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 241000718541 Tetragastris balsamifera Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
- G06F40/106—Display of layout of documents; Previewing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/268—Morphological analysis
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/30—Semantic analysis
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/58—Use of machine translation, e.g. for multi-lingual retrieval, for server-side translation for client devices or for real-time translation
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/22—Procedures used during a speech recognition process, e.g. man-machine dialogue
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/45—Example-based machine translation; Alignment
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/47—Machine-assisted translation, e.g. using translation memory
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/55—Rule-based translation
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/26—Speech to text systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
Description
上述のように字幕表示する際に、内容の進行とともに字幕が順次切り替わったり、既に表示されている古い字幕が新たに表示される字幕によって少しずつ画面外へ押し出されたりするような表示を行う場合、利用者が字幕を見ることができる時間は限られる。そのため、字幕の内容を明確にしたり翻訳の質を高めたりするために、字幕表示される音声認識結果または翻訳結果の文を分割する技術がある。
第1の実施形態に係る表示支援装置について図1のブロック図を参照して説明する。
第1の実施形態に係る表示支援装置100は、取得部101、第1処理部102、第2処理部103および表示制御部104を含む。
形態素解析には、CKY法や最長一致法といった一般的なあらゆる形態素解析の技術を用いることができる。なお、取得部101で取得した入力文字列に既に形態素解析結果に関する情報が付与されている場合には、第1処理部102は形態素解析を行わなくともよい。
図2に示すテーブル200には、第1言語単位検出パターン201と役割ラベル202とがそれぞれ対応付けられて格納される。
第1処理部102により、図3に示すような分割文字列301から分割文字列310までと、それぞれに付与される役割ラベル202との処理結果を得ることができる。具体的には、分割文字列301「えー/まず/最初/に」は、テーブル200を参照することにより第1言語単位検出パターン201「文頭/最初/に」に一致しているので、分割文字列301には対応する役割ラベル202「[sentence adverb]」が付与される。
図4に示すテーブル400には、第2言語単位検出パターン401と末尾ラベル402とがそれぞれ対応付けられて格納される。
第2処理部103により、図5に示すような分割文字列501から分割文字列510までと、それぞれに付与される役割ラベル202と、末尾ラベル402との処理結果を得ることができる。
ステップS602では、表示制御部104が、表示における冒頭の区切り線を表示させる。
ステップS603は、表示制御部104が、設定されたインデントを行い、分割文字列を表示する。なお、初回の処理ではインデント数がゼロであるため、表示制御部104は分割文字列を行頭から表示させればよい。
ステップS605では、表示制御部104が、ステップS603で表示された分割文字列が節末であるかどうか、すなわち節末ラベルが付与されているかどうかを判定する。節末ラベルが付与されている場合、ステップS609に進み、節末ラベルが付与されていない場合、ステップS606に進む。
ステップS607では、表示制御部104が、次の分割文字列があるかどうかを判定する。次の分割文字列がある場合は、ステップS603に戻り、同様の処理を繰り返す。次の分割文字列がない場合は、ステップS610に進む。
ステップS608では、文末ラベルにより文が終了したことが分かるので、表示制御部104が、区切り線を表示させ、インデント数をゼロに設定する。その後ステップS603に戻り、同様の処理を繰り返す。
ステップS610では、表示制御部104が、区切り線を表示させる。以上で表示制御部104の動作を終了する。
ここでは、図5に示す第2処理部103の処理結果について表示制御が行われ、ディスプレイやスクリーンに字幕として表示される例を示す。分割文字列501については、最初の分割文字列であり、インデント数がゼロであるので、冒頭の区切り線700が表示された後に、分割文字列501が表示される(表示701)。分割文字列501は文末ラベルでも節末ラベルでもないので、ステップS606においてインデント数が1つインクリメントされ、インデント数が1となる。
ここで、分割文字列503は、節末ラベルが付与されているので、ステップS609における処理により、表示703の後に空行704が表示され、インデント数がゼロにリセットされる。
ここでは、説明の便宜上、図5に示す分割文字列501から分割文字列510までが1つの文節を形成すると仮定する。
第2の実施形態に係る表示支援装置について図9のブロック図を参照して説明する。
第2の実施形態に係る表示支援装置900は、取得部101、第1処理部102、第2処理部103、表示制御部104および表現変換部901を含む。
取得部101、第1処理部102および第2処理部103の動作は第1の実施形態と同様であるので、ここでの説明を省略する。
表示制御部104は、変換された分割文字列について表示制御を行う。
図10に示すテーブル1000には、変換対象パターン1001と変換パターン1002とが対応付けられて格納される。変換対象パターン1001は、変換対象となる文字列のパターンを示す。変換パターン1002は、変換対象パターン1001をどのように変換するかを示すパターンである。図10の例では、言い淀み、言い直し、言い誤り、およびフィラーなどを除去するためのパターンを変換パターン1002として用いる。
図11は、図5に示す第2処理部103の処理結果に対して、表現変換部901により分割文字列の表現が変換された例である。
また、分割文字列1107に関して、図5の例では、分割文字列507「まー/この/2/つ/の/方式/を/用い/て/おり/まし/て」であり、節末ラベルが付与されていたが、表現変換部901の処理により、「2/つ/の/方式/を/用い/て/い/ます」と変換され、節末ラベルから文末ラベルに変換される。
第3の実施形態に係る表示支援装置について図13のブロック図を参照して説明する。
第3の実施形態に係る表示支援装置1300は、取得部101、第1処理部102、第2処理部103、表示制御部104、表現変換部901および翻訳部1301を含む。
取得部101、第1処理部102、第2処理部103および表現変換部901の動作は第2の実施形態と同様であるので、ここでの説明を省略する。
表示制御部104は、機械翻訳された複数の分割文字列について表示制御を行う。
図14は、図11に示す表現変換部901により表現が変換された分割文字列1101から分割文字列1110までに対して、機械翻訳処理が行われた例であり、ここでは、第1言語の日本語から第2言語の英語に翻訳する場合(日英翻訳という)を示す。分割文字列1401から分割1410までに示すように、分割文字列ごとに翻訳が可能となる。なお、既に付与されているラベルは、そのまま保持される。
図16Aは、日英翻訳の場合の機械翻訳例を示す。図16Bは、日中翻訳の場合の機械翻訳例を示す。
図17Aは、日中翻訳の場合の機械翻訳例を示す。図17Bは、日英翻訳の場合の機械翻訳例を示す。
翻訳部1301は、翻訳単位規則として翻訳文へ訳出しないキーワードを予め定めておき、図17Aおよび図17Bに示すような翻訳処理を行えばよい。
図18Aは、日英翻訳の場合の機械翻訳例を示す。図18Bは、日中翻訳の場合の機械翻訳例を示す。
一方、図18Bに示すように、翻訳部1301は、日本語の分割文字列1801の「ので」を中国語に翻訳する場合は、
第4の実施形態に係る表示支援装置について図19のブロック図を参照して説明する。
第4の実施形態に係る表示支援装置1900は、取得部101、第1処理部102、第2処理部103、表示制御部104、表現変換部901、翻訳部1301および語順決定部1901を含む。
取得部101、第1処理部102、第2処理部103、表現変換部901および翻訳部1301の動作は第3の実施形態と同様であるので、ここでの説明を省略する。
表示制御部104は、並び替えられた分割文字列について表示制御を行う。
図20に示す語順決定規則のテーブル2000は、第1言語の語順パターン2001と第2言語の語順パターン2002とを対応付けて格納する。図20の例では、第1言語が日本語であり、第2言語が英語である例を示す。ここでは、分割文字列に付与される役割ラベルの順序が英語の語順として自然な順序となるような役割ラベルの順序で決定される。
語順を並び替える前の上述した図14の例では、第2言語単位中の分割文字列1401から分割文字列1403の順序が、「first[sentence adverb]」、「about machine translation [object]」、「we will introduce[predicate]<<節末>>」である。
図22に示すように語順を変更した後は、翻訳文の表示順序が[first][we will introduce][about machine translation]の語順となるので、第2言語の文法として自然な順序で翻訳文が表示される。
第5の実施形態では、第1言語の話者が複数である場合を想定する。
第5の実施形態に係る表示支援装置は、上述の実施形態のいずれか1つに示す表示支援装置を用いて実現される。
図23に示すように、役割ラベル202、末尾ラベル402に加えて、話者ラベル2300が付与される。
話者ラベルの決定方法は、例えば取得部101が取得した話者情報に基づいて、予めユーザの識別情報(IPアドレスや、ユーザIDが含まれるユーザの識別情報など)が得られる場合は、識別情報に従って識別してもよいし、話者A、話者Bなど、異なる話者情報であることが区別できるラベルを付与してもよい。
ステップS601、ステップS603からステップS607まで、およびステップS609の処理は、上述の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
ステップS2402では、表示制御部104が、分割文字列に文末ラベルが付与されているので、現在の吹き出しを終了し、インデント数をゼロに設定する。また、ステップS2401に戻り、同様の処理を繰り返す。これにより、1つの文が、1つの吹き出しで表現されることになる。
ステップS2403では、全ての分割文字列について処理が終了したので、吹き出しを終了する。また、ステップS2401に戻り、同様の処理を繰り返す。
図25は、図23に示す第2処理部103の処理結果に対して表示制御を行った例である。話者Aの発言については吹き出し2501、話者Bの発言については吹き出し2502、話者Cの発言については吹き出し2503といったように、話者ごと、さらに文ごとに吹き出しが表示されることとなり、字幕の視認性を向上させることができる。
第5の実施形態の第1の変形例に係る表示制御部104の動作について図26のフローチャートを参照して説明する。
ステップS604、ステップS605、ステップS607、ステップS2401およびステップS2403の処理は、上述の実施形態と同様であるので説明を省略する。
ステップS2602では、表示制御部104が、現在の吹き出しを終了し、ステップS2401に戻り同様の処理を繰り返す。
ステップS2603では、表示制御部104が、空行を表示し、ステップS2601に戻り同様の処理を繰り返す。
図27に示すように、吹き出し内において分割文字列が囲み2701で表示されるので、字幕の視認性を向上させることができる。
第5の実施形態の第2の変形例について図28のフローチャートを参照して説明する。
ステップS603からステップS605まで、ステップS607、ステップS2401、ステップS2403およびステップS2603の処理は、上述の実施形態と同様であるので説明を省略する。
ステップS2802では、表示制御部104が、分割文字列の末尾に読点を表示し、現在の吹き出しを終了したのち、ステップS2401に戻り同様の処理を繰り返す。
図29においても、図27と同様に、吹き出し内において分割文字列が句読点で表示されるので、字幕の視認性を向上させることができる。
図30は、図23の分割文字列2309が、表現変換部901により変換され、併せて付与されていたラベルが節末ラベルから文末ラベルに付け替えられた場合である。表示制御部104は、分割文字列3001の文字列の色を変更する。
また、記録媒体からコンピュータや組み込みシステムにインストールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)や、データベース管理ソフト、ネットワーク等のMW(ミドルウェア)等が本実施形態を実現するための各処理の一部を実行してもよい。
さらに、本実施形態における記録媒体は、コンピュータあるいは組み込みシステムと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝達されたプログラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記録媒体も含まれる。
また、記録媒体は1つに限られず、複数の媒体から本実施形態における処理が実行される場合も、本実施形態における記録媒体に含まれ、媒体の構成は何れの構成であってもよい。
また、本実施形態におけるコンピュータとは、パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装置、マイコン等も含み、プログラムによって本実施形態における機能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
Claims (11)
- 文字列を取得する取得部と、
前記文字列を意味のまとまりを表す単位である第1単位で分割し、複数の分割文字列を生成する第1処理部と、
前記文字列について前記第1単位よりも大きい単位である第2単位を検出する第2処理部と、
前記複数の分割文字列を表示させる場合に前記第1単位および前記第2単位を区別する表示制御を行う表示制御部と、を具備する表示支援装置。 - 変換規則に基づいて、前記分割文字列の表現を別の表現に変換する変換部をさらに具備し、
前記表示制御部は、変換された前記分割文字列について表示制御を行う請求項1に記載の表示支援装置。 - 前記表示制御部は、前記複数の分割文字列を表示させる場合に、第1分割文字列に続く第2分割文字列をインデントして表示させる処理を行い、該第2分割文字列が前記第2単位の末尾に位置する場合、該第2分割文字列を表示させた後に空行を表示させる処理を行う請求項1または請求項2に記載の表示支援装置。
- 前記複数の分割文字列を第1言語から第2言語に機械翻訳する翻訳部をさらに具備し、
前記表示制御部は、機械翻訳された分割文字列について表示制御を行う請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の表示支援装置。 - 前記第2言語の語順決定規則に基づいて、前記複数の分割文字列の表示順序を決定する決定部をさらに具備し、
前記表示制御部は、前記表示順序が決定された分割文字列について表示制御を行う請求項4に記載の表示支援装置。 - 前記文字列は、音声認識結果の文字列である請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の表示支援装置。
- 前記第1単位は句であり、前記第2単位は節または文である請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の表示支援装置。
- 前記第1単位は単文であり、前記第2単位は重文である請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の表示支援装置。
- 前記取得部は、話者ごとの話者情報をさらに取得し、
前記表示制御部は、前記話者ごとに区別して表示制御を行う請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の表示支援装置。 - 文字列を取得し、
前記文字列を意味のまとまりを表す単位である第1単位で分割し、複数の分割文字列を生成し、
前記文字列について前記第1単位よりも大きい単位である第2単位を検出し、
前記複数の分割文字列を表示させる場合に前記第1単位および前記第2単位を区別する表示制御を行う表示支援方法。 - コンピュータを、
文字列を取得する取得手段と、
前記文字列を意味のまとまりを表す単位である第1単位で分割し、複数の分割文字列を生成する第1処理手段と、
前記文字列について前記第1単位よりも大きい単位である第2単位を検出する第2処理手段と、
前記複数の分割文字列を表示させる場合に前記第1単位および前記第2単位を区別する表示制御を行う表示制御手段として機能させるための表示支援プログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016052394A JP2017167805A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 表示支援装置、方法およびプログラム |
US15/433,720 US10423700B2 (en) | 2016-03-16 | 2017-02-15 | Display assist apparatus, method, and program |
JP2019215343A JP6926175B2 (ja) | 2016-03-16 | 2019-11-28 | 表示支援装置、方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016052394A JP2017167805A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 表示支援装置、方法およびプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019215343A Division JP6926175B2 (ja) | 2016-03-16 | 2019-11-28 | 表示支援装置、方法およびプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017167805A true JP2017167805A (ja) | 2017-09-21 |
Family
ID=59855650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016052394A Pending JP2017167805A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 表示支援装置、方法およびプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10423700B2 (ja) |
JP (1) | JP2017167805A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022030754A (ja) | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 株式会社東芝 | 入力支援システム、入力支援方法およびプログラム |
JP2023067353A (ja) * | 2021-11-01 | 2023-05-16 | 株式会社東芝 | 字幕生成装置、方法及びプログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151256A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Hitachi Ltd | 機械翻訳方法および機械翻訳装置 |
JPH05189480A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Nec Corp | 発話データ処理装置 |
JPH09106399A (ja) * | 1995-08-08 | 1997-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械翻訳装置及び機械翻訳方法 |
JPH10307823A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Yuuna:Kk | 翻訳方法、翻訳装置及び翻訳プログラムを格納した 記録媒体 |
JP2001075957A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 自然言語構造の表示方法及び装置 |
JP2007018098A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Advanced Telecommunication Research Institute International | テキスト分割処理装置及びコンピュータプログラム |
US20100128042A1 (en) * | 2008-07-10 | 2010-05-27 | Anthony Confrey | System and method for creating and displaying an animated flow of text and other media from an input of conventional text |
Family Cites Families (64)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05176232A (ja) | 1991-12-19 | 1993-07-13 | Fujitsu General Ltd | 字幕重畳装置 |
JP3162832B2 (ja) | 1992-10-28 | 2001-05-08 | 日本放送協会 | 字幕スーパー画面作成装置 |
JPH08212228A (ja) | 1995-02-02 | 1996-08-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 要約文作成装置および要約音声作成装置 |
JP2758851B2 (ja) | 1995-03-28 | 1998-05-28 | 株式会社エイ・ティ・アール音声翻訳通信研究所 | 自動翻訳装置及び自動通訳装置 |
JPH10234016A (ja) | 1997-02-21 | 1998-09-02 | Hitachi Ltd | 映像信号処理装置及びそれを備えた映像表示装置及び記録再生装置 |
JP3059398B2 (ja) | 1997-03-04 | 2000-07-04 | 株式会社エイ・ティ・アール音声翻訳通信研究所 | 自動通訳装置 |
JP3009642B2 (ja) | 1997-10-22 | 2000-02-14 | 株式会社エイ・ティ・アール音声翻訳通信研究所 | 音声言語処理単位変換装置 |
US6279018B1 (en) | 1998-12-21 | 2001-08-21 | Kudrollis Software Inventions Pvt. Ltd. | Abbreviating and compacting text to cope with display space constraint in computer software |
US7006967B1 (en) | 1999-02-05 | 2006-02-28 | Custom Speech Usa, Inc. | System and method for automating transcription services |
US6272461B1 (en) | 1999-03-22 | 2001-08-07 | Siemens Information And Communication Networks, Inc. | Method and apparatus for an enhanced presentation aid |
JP2001027995A (ja) | 1999-07-13 | 2001-01-30 | Sony Corp | 電子文書処理方法及び電子文書処理装置並びに電子文書処理プログラムが記録された記録媒体 |
US6625508B1 (en) | 1999-08-10 | 2003-09-23 | Xerox Corporation | Dynamically varying policy driven print engine |
JP2001175280A (ja) | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 字幕表示装置および字幕制御用記憶媒体 |
JP2001224002A (ja) | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Atr Interpreting Telecommunications Res Lab | 音声・映像同期方法および音声・映像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2002010222A (ja) | 2000-06-27 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 文字多重放送受信装置 |
US6968506B2 (en) | 2001-01-16 | 2005-11-22 | Brainshark, Inc. | Method of and system for composing, delivering, viewing and managing audio-visual presentations over a communications network |
US8874431B2 (en) * | 2001-03-16 | 2014-10-28 | Meaningful Machines Llc | Knowledge system method and apparatus |
US7035804B2 (en) | 2001-04-26 | 2006-04-25 | Stenograph, L.L.C. | Systems and methods for automated audio transcription, translation, and transfer |
JP4538618B2 (ja) | 2001-05-17 | 2010-09-08 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 字幕番組制作システムにおける表示単位字幕文の自動生成方法 |
WO2003063067A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Chatterbox Systems, Inc. | Method and system for locating positions in printed texts and delivering multimedia information |
JP4127668B2 (ja) | 2003-08-15 | 2008-07-30 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP4839838B2 (ja) | 2003-12-12 | 2011-12-21 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理用プログラム |
JP4218758B2 (ja) | 2004-12-21 | 2009-02-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 字幕生成装置、字幕生成方法、及びプログラム |
JP4852918B2 (ja) | 2005-07-22 | 2012-01-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 翻訳装置、翻訳方法およびプログラム |
US9116989B1 (en) | 2005-08-19 | 2015-08-25 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | System and method for using speech for data searching during presentations |
JP2007213176A (ja) | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
US7860719B2 (en) | 2006-08-19 | 2010-12-28 | International Business Machines Corporation | Disfluency detection for a speech-to-speech translation system using phrase-level machine translation with weighted finite state transducers |
JP4271224B2 (ja) | 2006-09-27 | 2009-06-03 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、音声翻訳方法、音声翻訳プログラムおよびシステム |
JP4481972B2 (ja) | 2006-09-28 | 2010-06-16 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、音声翻訳方法及び音声翻訳プログラム |
US8090570B2 (en) | 2006-10-26 | 2012-01-03 | Mobile Technologies, Llc | Simultaneous translation of open domain lectures and speeches |
US9128926B2 (en) | 2006-10-26 | 2015-09-08 | Facebook, Inc. | Simultaneous translation of open domain lectures and speeches |
US20080300852A1 (en) | 2007-05-30 | 2008-12-04 | David Johnson | Multi-Lingual Conference Call |
US20080300872A1 (en) | 2007-05-31 | 2008-12-04 | Microsoft Corporation | Scalable summaries of audio or visual content |
US8290779B2 (en) | 2007-09-18 | 2012-10-16 | Verizon Patent And Licensing Inc. | System and method for providing a managed language translation service |
JP5243886B2 (ja) | 2008-08-11 | 2013-07-24 | 旭化成株式会社 | 字幕出力装置、字幕出力方法及びプログラム |
US9547642B2 (en) | 2009-06-17 | 2017-01-17 | Empire Technology Development Llc | Voice to text to voice processing |
JP5014449B2 (ja) | 2010-02-26 | 2012-08-29 | シャープ株式会社 | 会議システム、情報処理装置、会議支援方法、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
US9323756B2 (en) | 2010-03-22 | 2016-04-26 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Audio book and e-book synchronization |
JP2012181358A (ja) | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Nec Corp | テキスト表示時間決定装置、テキスト表示システム、方法およびプログラム |
JP5776252B2 (ja) | 2011-03-25 | 2015-09-09 | カシオ計算機株式会社 | 生徒端末及びプログラム |
US9110891B2 (en) | 2011-12-12 | 2015-08-18 | Google Inc. | Auto-translation for multi user audio and video |
JP5750380B2 (ja) | 2012-02-10 | 2015-07-22 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、音声翻訳方法および音声翻訳プログラム |
US8918311B1 (en) | 2012-03-21 | 2014-12-23 | 3Play Media, Inc. | Intelligent caption systems and methods |
JP2013206253A (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Toshiba Corp | 機械翻訳装置、方法、およびプログラム |
JP5727980B2 (ja) | 2012-09-28 | 2015-06-03 | 株式会社東芝 | 表現変換装置、方法およびプログラム |
KR102196671B1 (ko) | 2013-01-11 | 2020-12-30 | 엘지전자 주식회사 | 전자 기기 및 전자 기기의 제어 방법 |
CN103106195B (zh) * | 2013-01-21 | 2018-12-11 | 刘树根 | 表意构件识别提取和基于表意构件的机译人校互动翻译方法 |
US9798722B2 (en) | 2013-02-27 | 2017-10-24 | Avaya Inc. | System and method for transmitting multiple text streams of a communication in different languages |
JP2014202832A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 株式会社東芝 | 編集装置、方法、及びプログラム |
JP2015060332A (ja) | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、音声翻訳方法およびプログラム |
JP6235280B2 (ja) | 2013-09-19 | 2017-11-22 | 株式会社東芝 | 音声同時処理装置、方法およびプログラム |
US9699404B2 (en) | 2014-03-19 | 2017-07-04 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Closed caption alignment |
JP2016057986A (ja) | 2014-09-11 | 2016-04-21 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、方法およびプログラム |
JP2016062357A (ja) | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、方法およびプログラム |
JP6334354B2 (ja) | 2014-09-30 | 2018-05-30 | 株式会社東芝 | 機械翻訳装置、方法およびプログラム |
JP2015072701A (ja) | 2014-11-18 | 2015-04-16 | 株式会社東芝 | 翻訳装置、方法およびプログラム |
US20160170970A1 (en) | 2014-12-12 | 2016-06-16 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Translation Control |
US20170053541A1 (en) | 2015-01-02 | 2017-02-23 | Iryna Tsyrina | Interactive educational system and method |
JP6392150B2 (ja) | 2015-03-18 | 2018-09-19 | 株式会社東芝 | 講演支援装置、方法およびプログラム |
US9460713B1 (en) | 2015-03-30 | 2016-10-04 | Google Inc. | Language model biasing modulation |
JP6470097B2 (ja) | 2015-04-22 | 2019-02-13 | 株式会社東芝 | 通訳装置、方法およびプログラム |
JP2015187738A (ja) | 2015-05-15 | 2015-10-29 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、音声翻訳方法および音声翻訳プログラム |
JP2015201215A (ja) | 2015-05-25 | 2015-11-12 | 株式会社東芝 | 機械翻訳装置、方法、およびプログラム |
JP2016186646A (ja) | 2016-06-07 | 2016-10-27 | 株式会社東芝 | 音声翻訳装置、音声翻訳方法および音声翻訳プログラム |
-
2016
- 2016-03-16 JP JP2016052394A patent/JP2017167805A/ja active Pending
-
2017
- 2017-02-15 US US15/433,720 patent/US10423700B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151256A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Hitachi Ltd | 機械翻訳方法および機械翻訳装置 |
JPH05189480A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Nec Corp | 発話データ処理装置 |
JPH09106399A (ja) * | 1995-08-08 | 1997-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械翻訳装置及び機械翻訳方法 |
JPH10307823A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Yuuna:Kk | 翻訳方法、翻訳装置及び翻訳プログラムを格納した 記録媒体 |
JP2001075957A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 自然言語構造の表示方法及び装置 |
JP2007018098A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Advanced Telecommunication Research Institute International | テキスト分割処理装置及びコンピュータプログラム |
US20100128042A1 (en) * | 2008-07-10 | 2010-05-27 | Anthony Confrey | System and method for creating and displaying an animated flow of text and other media from an input of conventional text |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20170270080A1 (en) | 2017-09-21 |
US10423700B2 (en) | 2019-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101990023B1 (ko) | 외국어학습을 위한 청크단위 분리 규칙과 핵심어 자동 강세 표시 구현 방법 및 시스템 | |
US8954333B2 (en) | Apparatus, method, and computer program product for processing input speech | |
US9588967B2 (en) | Interpretation apparatus and method | |
CN110740275B (zh) | 一种非线性编辑系统 | |
JP2008077601A (ja) | 機械翻訳装置、機械翻訳方法および機械翻訳プログラム | |
CN112270917B (zh) | 一种语音合成方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
CN110781649A (zh) | 一种字幕编辑方法、装置及计算机存储介质、电子设备 | |
EP4322029A1 (en) | Method and apparatus for generating video corpus, and related device | |
JP6926175B2 (ja) | 表示支援装置、方法およびプログラム | |
JP2007018098A (ja) | テキスト分割処理装置及びコンピュータプログラム | |
JP2017167805A (ja) | 表示支援装置、方法およびプログラム | |
WO2018198807A1 (ja) | 翻訳装置 | |
JP2020060642A (ja) | 音声合成システム、及び音声合成装置 | |
KR101990019B1 (ko) | 하이브리드 자막 효과 구현 단말 및 방법 | |
KR20160002081A (ko) | 음성 인식을 활용한 수화 번역 장치 및 그 방법 | |
JP2010169973A (ja) | 外国語学習支援システム、及びプログラム | |
US20230069113A1 (en) | Text Summarization Method and Text Summarization System | |
JP5722375B2 (ja) | 文末表現変換装置、方法、及びプログラム | |
JP2006236037A (ja) | 音声対話コンテンツ作成方法、装置、プログラム、記録媒体 | |
Varga | Online Automatic Subtitling Platforms and Machine Translation | |
CN110310620B (zh) | 基于原生发音强化学习的语音融合方法 | |
KR102107447B1 (ko) | 선택적 음성 모델의 적용에 기초한 번역 기능을 제공하는 텍스트 음성 변환 장치 및 그 동작 방법 | |
US20130080144A1 (en) | Machine translation apparatus, a method and a non-transitory computer readable medium thereof | |
JP4035111B2 (ja) | 対訳語抽出装置、及び対訳語抽出プログラム | |
WO2009144890A1 (ja) | 翻訳前換言規則生成システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191008 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200331 |