JP2017163944A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】刈取装置は、刈取穀稈を搬送すべく無端状に回転駆動される無端体と、無端体に対して接離可能且つ傾斜可能とされた挟扼杆と、前記挟扼杆を前記無端体に向けて付勢する付勢部材とを有している。本発明のコンバインは、制御装置と、前記挟扼杆の前記無端体に対する傾きを検出する傾斜検出手段とを有しており、前記制御装置は、前記傾斜検出手段によって検出される前記挟扼杆の傾きに基づき刈取装置の穀稈量を認識するように構成されている。
【選択図】図10
Description
これにより、前記刈取装置における穀稈搬送装置に詰まりが生じることを有効に防止することができ、その結果、穀稈の詰まりの起因する前記穀稈搬送装置の破損を有効に防止できると共に、穀稈の詰まりの除去作業による作業効率の悪化を有効に防止することができる。
図1〜図3に、それぞれ、本実施の形態に係るコンバイン1の側面図、平面図及び伝動模式図を示す。
即ち、前記コンバイン1は、走行機体10と、前記走行機体10に連結された左右一対の走行クローラ等の走行装置20と、前記走行機体10に載置されたエンジン25と、前記エンジン25から前記走行クローラ20へ至る走行系伝動経路に介挿されたトランスミッション30と、前記走行機体10に載置された運転部40と、前記走行機体10の前方に連結された刈取部100と、前記刈取部100によって刈り取られた刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置400と、前記脱穀装置400によって生成された穀粒を貯留するグレンタンク50とを備えている。
なお、本実施の形態においては、機体幅方向一方側及び他方側は、それぞれ、前記コンバイン1の前進方向を向いて右側及び左側を意味する。
図4等に示すように、前記刈取装置100は、機体幅方向に沿った刈取入力パイプ111及び前記刈取入力パイプ111から前方へ延びる縦伝動パイプ112を含む刈取フレーム110を備えている。
なお、前記刈取装置100の昇降位置は、前記走行機体10と前記縦伝動パイプ112との間に配設された昇降用油圧シリンダ装置90(図1参照)によって調節可能とされている。
前記引起しケース131には、無端状に回転駆動される引起しタイン135が支持されており、前記引起しタイン135によって隣接する分草体125の間に入り込んだ未刈穀稈が起立される。
本実施の形態においては、前記刈刃装置140は、前記引起しタイン135によって起立され且つ前記スターホイル58及び掻込ベルト59によって株元が後方へ掻き込まれた未刈り穀稈の株元を切断するように、前記スターホイル58及び掻込ベルト59の下方に配置されている。
前記左上部搬送機構170L及び前記右上部搬送機構170Rの各々は、無端状に回転駆動されるタイン175を有している。
前記エンジン25からの回転動力は、走行系伝動経路を形成する走行系伝動機構500を介して前記トランスミッション入力軸32に伝達され、前記変速機構によって変速されて前記走行装置20の駆動車軸に伝達される。
なお、図3における符号505は前記走行系伝動機構500に備えられたメインクラッチである。
即ち、前記トランスミッション30は、車速に同調した回転動力を出力する刈取PTO軸35を有しており、前記刈取PTO軸35の回転動力が刈取伝動経路を形成する刈取伝動機構510を介して、前記刈取入力パイプ111に内挿支持された刈取入力軸520に伝達される。
なお、図3及び図6中の符号515は刈取クラッチである。
一方、前記第2下駆動軸526(2)は、前記上下伝動パイプ115に内挿支持された上下伝動軸530に作動連結されている。
即ち、図3に示すように、前記エンジン25からの回転動力は、脱穀系伝動経路を形成する脱穀系伝動機構550を介して脱穀入力軸560に作動伝達される。
なお、図3中の符号555は前記脱穀系伝動機構550に備えられた脱穀クラッチである。
図7に、前記コンバインにおける制御装置600のブロック図を示す。
図7に示すように、本実施の形態においては、前記制御装置600は、本機コントローラ601及びエンジンコントローラ602等の複数のコントローラを有している。
なお、図7中の符号85aは前記コモンレール85の内圧を検出する圧力センサである。
図示は省略するが、前記HSTは、前記エンジン25によって作動的に駆動される油圧ポンプと、一対の作動油ラインを介して流体接続された油圧モータと、前記油圧ポンプ及び前記油圧モータの少なくとも一方の容積量を変更する可動斜板等の出力調整器と、前記出力調整器を傾転させる制御軸とを備えており、前記制御軸を軸線回りに回転駆動することによって前記油圧モータの回転速度が変更するようになっている。
前記旋回用HSTは、油圧サーボ機構等の旋回アクチュエータ620によって出力状態が変更される。
さらに、前記制御装置600は、穀粒排出操作部材46の操作状態を検出するセンサ46aからの信号に基づき、穀粒排出アクチュエータ650を作動させて、前記穀粒排出クラッチ585の係脱を行う。
前記穀稈量検出機構700は前記刈取装置100に設けられている。
前述の通り、前記刈取装置100は前記穀稈搬送機構150を備えており、前記穀稈搬送機構150は、刈取穀稈を搬送すべく無端状に回転駆動される無端体を有している。
前記穀稈量検出機構700は、前記無端体と共働して刈取穀稈を狭持する挟扼杆の動きを利用して、前記刈取装置100(前記搬送装置150)の穀稈量を検出するように構成されている。
図8に、前記縦搬送機構200の平面図を示す。
本実施の形態においては、図8に示すように、前記縦搬送機構200は、前記無端体205の移動方向に対し略直交する方向に延び、前記縦搬送用挟扼杆210を回動可能に支持する一対の第1及び第2縦搬送用支持ロッド220(1)、220(2)と、前記刈取フレーム110等の固定部材に固定設置される縦搬送用挟扼支持体240とを備えている。
なお、前記第1及び第2縦搬送用支持ロッド220(1)、220(2)は、前記無端体205の移動方向に関し、それぞれ、上流側及び下流側に配置されている。
図5及び図8においては、左側が前記無端体205の移動方向上流側となる。
前記第1及び第2縦搬送用付勢部材230(1)、230(2)は基端部が前記縦搬送用挟扼支持体240に固定された支持板241に係合し且つ先端部が対応する前記縦搬送用支持ロッド220に固着された前記受け板221に係合されており、対応する前記縦搬送用支持ロッド220を前記無端体205に向けて付勢している。
即ち、搬送される穀稈量が少ない場合には、前記縦搬送用挟扼杆210は前記縦搬送用付勢部材230の付勢力によって前記無端体205に近接する。
なお、図8は、前記縦搬送用挟扼杆210が前記無端体205に最も近接した状態を示している。
この際、前記縦搬送用支持ロッド220に固着された前記受け板221が前記縦搬送用付勢部材230を圧縮させつつ、前記縦搬送用支持ロッド220が前記無端体205から離間する方向へ押動される(図9参照)。
これに代えて、前記傾斜検出手段710が、前記第1及び第2縦搬送用支持ロッド220(1)、220(2)のそれぞれの軸線方向移動量を検出可能な磁気式リニアスケール等の第1及び第2縦搬送用検出センサを備えるように構成することも可能である。
即ち、前記縦搬送用挟扼杆210の搬送方向前端側及び後端側にそれぞれ回動可能に連結された前記第1及び第2縦搬送用支持ロッド220(1)、220(2)の軸線方向移動量を独立計測しており、これにより、穀稈の詰まり発生の前兆となる、搬送路中の穀稈量分布の乱れ(不均一)を精度よく検出することができる。
即ち、前記制御装置600は、前記第1及び第2縦搬送用検出センサ715(1)、715(2)の少なくとも一方の検出値に基づき前記縦搬送用挟扼杆210の前記無端体205からの離間距離を把握することができ、前記無端体205に対する前記縦搬送用挟扼杆210の傾き及び離間距離に基づき前記刈取装置100(前記搬送装置150)の穀稈量を認識するように構成することができる。
かかる構成によれば、前記刈取装置100(前記搬送装置150)の穀稈量の状況をより正確に認識することができる。
なお、前記通常制御によって現出される車速よりも低速に制御することには、前記エンジン25を強制停止させる態様も含まれる。
前記第1補助搬送機構250(1)は、前記無端体255の移動方向に対し略直交する方向に延び、前記補助搬送用挟扼杆260を回動可能に支持する一対の第1及び第2補助搬送用支持ロッド270(1)、270(2)と、前記刈取フレーム110等の固定部材に固定設置され、前記一対の第1及び第2補助搬送用支持ロッド270(1)、270(2)をそれぞれ長手方向移動可能に支持する補助搬送用挟扼支持体290と、前記第1及び第2補助搬送用支持ロッド270(1)、270(2)をそれぞれ前記無端体255に向けて付勢する第1及び第2補助搬送用付勢部材(図示せず)とを備えている。
なお、前記第1及び第2補助搬送用支持ロッド270(1)、270(2)が、前記無端体255の移動方向に関し、それぞれ、上流側及び下流側に配置されている。
なお、図12中、本実施の形態におけると実質的に同一部材には同一符号を付している。
そして、前記傾斜検出手段715は、前記単一支持ロッド220Aの前記挟扼支持体240に対する傾きを検出するように構成されている。
20 走行装置
25 エンジン
35 主変速装置
43 主変速操作部材
100 刈取装置
200 縦搬送機構
205 無端体
210 縦搬送用挟扼杆
211 狭持面
220(1)、220(2) 第1及び第2縦搬送用支持ロッド
230(1)、230(2) 第1及び第2縦搬送用付勢部材
240 縦搬送用挟扼支持体
250(1) 第1補助搬送機構
255 無端体
260 補助搬送用挟扼杆
261 狭持面
400 脱穀装置
420 フィードチェーン機構
600 制御装置
710 傾斜検出手段
715(1)、715(2) 第1及び第2縦搬送用検出センサ
760 傾斜検出手段
765(1)、765(2) 第1及び第2補助搬送用検出センサ
Claims (5)
- 穀稈の刈取及び搬送を行う刈取装置と、前記刈取装置から送られてくる穀稈を受け取って脱穀する脱穀装置と、制御装置とを備え、前記刈取装置は、刈取穀稈を搬送すべく無端状に回転駆動される無端体と、前記無端体に対して接離可能とされた挟扼杆と、前記挟扼杆を前記無端体に向けて付勢する付勢部材とを有しているコンバインであって、
前記挟扼杆は、前記無端体の移動方向に関し所定長さの狭持面を有し、前記狭持面が前記無端体の移動経路に対して傾斜可能なように支持されており、
前記コンバインには前記挟扼杆の前記無端体に対する傾きを検出する傾斜検出手段が設けられ、
前記制御装置は、前記傾斜検出手段によって検出される前記挟扼杆の傾きに基づき前記刈取装置の穀稈量を認識するように構成されていることを特徴とするコンバイン。 - 前記刈取装置は、前記挟扼杆の無端体移動方向上流側及び下流側にそれぞれ回動可能に連結された第1及び第2支持ロッドと、前記第1及び第2支持ロッドをそれぞれ長手方向移動可能に支持する挟扼支持体とを備え、
前記付勢部材は、前記第1及び第2支持ロッドをそれぞれ前記無端体に向けて付勢する第1及び第2付勢部材を含み、
前記傾斜検出手段は、前記第1及び第2支持ロッドのそれぞれの移動量を検出する第1及び第2検出センサを含み、
前記制御装置は、前記第1及び第2検出センサの検出値の差異に基づき前記挟扼杆の傾きを把握することを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。 - 前記制御装置は、前記第1及び第2検出センサの少なくとも一方の検出値に基づき前記挟扼杆の前記無端体からの離間距離を把握し、前記無端体に対する前記挟扼杆の傾き及び離間距離に基づき前記刈取装置の穀稈量を認識することを特徴とする請求項2に記載のコンバイン。
- 駆動源と、走行装置と、前記駆動源から前記走行装置へ回転動力を伝達する走行系伝動経路に介挿された変速装置と、車速を設定する車速設定部材とを備え、
前記刈取装置には、前記変速装置から車速に同調した回転動力が伝達されるように構成されており、
前記制御装置は、前記変速装置から出力される回転動力が前記車速設定部材によって設定された車速に応じた回転速度となるように前記駆動源及び/又は前記変速装置の作動制御を行う通常制御を実行する一方で、前記刈取装置の穀稈量が所定閾値を超えると前記通常制御によって現出される車速よりも低速となるように前記駆動源及び/又は前記変速装置の作動制御を行う負荷回避制御を実行することを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のコンバイン。 - 前記刈取装置は、縦搬送機構と、前記縦搬送機構及び前記脱穀装置のフィードチェーン機構の間に配設された補助搬送機構とを含み、
前記無端体は、前記縦搬送機構における縦搬送用無端体及び前記補助搬送機構における補助搬送用無端体を含み、
前記挟扼杆は、前記縦搬送用無端体及び前記補助搬送用無端体に対してそれぞれ接離可能とされた縦搬送用挟扼杆及び補助搬送用挟扼杆を含み、
前記付勢部材は、前記縦搬送用挟扼杆及び前記補助搬送用挟扼杆をそれぞれ対応する前記無端体に向けて付勢する縦搬送用付勢部材及び補助搬送用付勢部材を含み、
前記傾斜検出手段は、前記縦搬送用挟扼杆及び前記補助搬送用挟扼杆の対応する前記無端体に対する傾きを検出する縦搬送用傾斜検出手段及び補助搬送用傾斜検出手段を含み、
前記制御装置は、前記縦搬送用傾斜検出手段によって検出される前記縦搬送用挟扼杆の傾きに基づく穀稈量と前記補助搬送用傾斜検出手段によって検出される前記補助搬送用挟扼杆の傾きに基づく穀稈量とに基づき、前記刈取装置の穀稈量を認識するように構成されていることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載のコンバイン。
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