JP2017162219A - タッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、各救急病院の応需科目、救急搬送受入の可否等の最新の情報を救急隊側の通信端末及び救急病院のコンピュータ共に共有出来、現場の救急隊が受入病院の確認をするための待ち時間を極力短くすることが出来、もって患者の搬送をスムーズに行え、刻一刻と変わる受入救急病院のリアルタイムでの更新情報が入手できるタッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システムを提供することを目的とする。【解決手段】複数の救急隊員側タッチパネル式通信端末と、複数の救急病院に設置されたコンピュータと、送受信するサーバコンピュータとを有し、救急隊員側タッチパネル式通信端末は患者状態撮影部を有し、撮影された画像データと共に問い合わせ部より問い合わせを送信し、複数の救急病院では現時点で受け入れが可能かを送信する緊急送信部とを有し、救急隊員側タッチパネル式通信端末に受け入れ可能救急病院の概略を受信できることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、救急車での緊急出動時に、救急隊員がタッチパネル式通信端末などタブレットの簡単なタッチ、クリック操作で、一斉に指定された救急病院へ救急患者の状態を画像・音声などで即座に伝えられ、救急患者の受入先を即座に見つけることができ、もって患者受入先確保の為の待ち時間短縮と患者たらい回しによる救急対応の遅れを防止し、迅速な救急搬送・応急処置を実現できる画期的なタッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システムに関するものである。
従来、緊急時の救急搬送現場において、各救急病院の応需科目や救急搬送受入の可否等を救急出動時の救急車及び救急患者の受け入れ予定救急病院の双方が共に情報共有出来るシステムは、いまだ存在していない。
また従来、現場の救急隊が受入病院を確認するための待ち時間は長くなってしまう傾向にあり、患者の搬送がスムーズに行われないとの課題もあった。そして、なかなか決定しない受入先に心を痛める救急隊員も多く、一刻を争う救急患者の搬送をスムーズに行うためのニーズは近年急速に高まっている。
さらに、救急搬送時において、救急隊は「一刻を争う状況の中では、作業が増えるのは手間だ」と考え、一方で、救急病院側は「少しでも早く、患者の細かい情報を」と考えるなど、双方の思惑が異なる状況が大多数の現場状況であり、緊急時には、救急隊が自らの携帯で撮った救急患者の画像を病院に送信する事態も生じている。
また、従来では刻一刻と変わる受入可能な救急病院のリアルタイムでの更新がなされておらず、救急隊が電話確認した時点または搬送した時点において、受け入れ先として選択した病院が満室となってしまい、その時点で、また、たらい回しされる場合があるとの課題もあった。
特開2000−315067号公報
本発明は前記従来の課題を解消するために創案されたものであって、各救急病院の応需科目、救急搬送受入の可否等の最新の情報を救急隊側の通信端末及び救急病院のコンピュータ共に共有出来、さらに、現場の救急隊が受入病院の確認をするための待ち時間を極力短くすることが出来、もって患者の搬送をスムーズに行え、さらに、救急搬送時において、救急隊は「一刻を争う状況の中では、作業が増えるのは手間だ」との考え、救急病院側は「少しでも早く、患者の細かい情報を」との考えの双方の主張を考慮でき、しかも、刻一刻と変わる受入救急病院のリアルタイムでの更新情報が入手できるタッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システムを提供することを目的とするものである。
複数の救急隊員側タッチパネル式通信端末と、複数の救急病院に設置されたコンピュータと、前記救急隊員側タッチパネル式通信端末及び救急病院に設置されたコンピュータと送受信するサーバコンピュータと、を有し、
前記救急隊員側タッチパネル式通信端末は、現場での患者の状態を撮影する患者状態撮影部を有し、前記患者状態撮影部で撮影された患者の状態を示す画像データと共に、前記患者の受け入れ可能病院の有無を問い合わせる問い合わせ部より、救急病院の受け入れ問い合わせを送信し、
複数の救急病院では、送信された現場からの患者の画像データを閲覧し、現時点で前記患者の受け入れが可能か否かを送信する緊急送信部とを有し、該緊急送信部により前記受け入れの有無を送信してなり、
前記受け入れ可能との送信があったとき、救急隊員側タッチパネル式通信端末に前記受け入れ可能救急病院の概略を受信できる、
ことを特徴とし、
または、
前記サーバコンピュータは、前記タッチパネル式通信端末あるいは救急病院のコンピュータとの間で送受信した情報により、受け入れ可能な救急病院の一覧をリアルタイムで受け入れ可能な救急病院の一覧に更新する、
ことを特徴とし、
または、
前記サーバコンピュータと救急病院のコンピュータとの送受信により新しい救急病院の登録や、新しい応需科目の設定、変更など各種の更新情報が生成される、
ことを特徴とするものである。
本発明は、前記従来の課題を解決するために創案されたものであり、各救急病院の応需科目、救急搬送受入の可否等の最新の情報を救急隊側の通信端末及び救急病院のコンピュータ共に共有出来、さらに、現場の救急隊が受入病院の確認をするための待ち時間を極力短くすることが出来、もって患者の搬送をスムーズに行え、さらに、救急搬送時において、救急隊は「一刻を争う状況の中では、作業が増えるのは手間だ」との主張、救急病院側は「少しでも早く、患者の細かい情報を」との主張の双方の主張を充分に考慮して対処でき、しかも、刻一刻と変わる受入可能な救急病院のリアルタイムでの更新情報が入手できるとの優れた効果を奏する。
本発明の構成を説明する構成説明図である。 本発明の手順を説明する手順説明図(1)である。 本発明の手順を説明する手順説明図(2)である。 本発明の手順を説明する手順説明図(3)である。 本発明の手順を説明する手順説明図(4)である。 本発明の手順を説明する手順説明図(5)である。 本発明の手順を説明する手順説明図(6)である。 本発明の手順を説明する手順説明図(7)である。
以下本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。
符号1は、救急車に乗車する救急隊員が所有するタッチパネル式通信端末を示す。該タッチパネル式通信端末1は、通常タブレットとも称されており、画面に指先などをタッチすることにより操作、入力できるよう構成されている。
そして、例えばインターネットなどの通信回線網2を介して他の端末やコンピュータと送受信できるよう送受信部を有して構成されている。また、このタッチパネル式通信端末1は、文字情報、画像情報、動画情報、音声情報等が撮影、生成できる機能を有しており、さらに、撮影あるいは生成した文字情報、画像情報、動画情報、音声情報等が他の通信端末や他のコンピュータに送受信できるよう構成されている。なお、ここでは、緊急性が強いので、時間を要する文字入力操作はほとんど使用されない。
まず、所定の現場に緊急出動した救急隊員は、所有する前記タッチパネル式通信端末1を操作し、現場において救急患者の病状などの情報を収集する。しかし、ここでは文字入力操作は時間を要すので行われない。
従って、例えば、現場において、救急患者の手のひらを撮影したり、患者の病状の変化を動画撮影したり、救急患者との生の声による会話内容を録音する等の操作が行われる。
これらは、文字入力して文書情報を作製するより、情報取得の時間が短縮できて、救急患者の現在状況が詳細にスムーズに確実に伝達できる。
さらに、場合によっては、救急患者の心電図を測定し、その結果をプリントアウトし、そのプリントアウトした心電図の検査結果を前記タッチパネル式通信端末1で撮影し、送受信することも出来る。
そして、各種撮影、生成された情報は、選択したエリアにおける複数の医療機関、すなわち、救急病院のコンピュータ3などへ緊急搬送依頼の情報と共に一斉送信される。
その後、前記タッチパネル式通信端末1の画面は、受け入れ可否受信画面に切り替えられ、前記救急病院のコンピュータ3からの返信を待つものとなる。
ところで、選択したエリアにおける複数の医療機関、すなわち、救急病院のコンピュータ3側では、前記タッチパネル式通信端末1が送信した前記の画像情報など救急患者の現在情報と共に、緊急搬送依頼情報が受信される。ここで、緊急搬送依頼情報とは、前記救急患者を受け入れ可能か否かを確認するための情報である。
この緊急搬送依頼情報は、前記救急病院のコンピュータ3のディスプレイに表示されるが、図6に示すような図形によって表示され、また音によって報知される。
さらに、救急病院のコンピュータ3側ディスプレイ上には、救急隊員のタッチパネル式通信端末1によって撮影され、送信された各種画像情報などが同時に表示されている。図6ではその一例として、救急患者の手のひらの画像が表示されている。救急病院のコンピュータ3側では、前記画像によって、当病院で受け入れられるか否かが判断され、また、受け入れた後の処置を如何にすべきかなどが検討される。
救急病院のコンピュータ3では、前記緊急搬送依頼情報につき、受け入れが出来るか否かを、ディスプレイ上に表示されている「YES」あるいは「NO」のボタンをタッチすることにより、選択出来る様になっている。そして、「YES」のボタンをタッチすると、「今すぐ来て下さい」などのコメントと共に、受け入れOKの情報が救急隊員のタッチパネル式通信端末1に送信される。
前記受け入れ可能の情報を受信した救急隊員のタッチパネル式通信端末1では、直ちに救急患者を受け入れを許可した救急病院に搬送する。尚、念のため、電話などで前記受け入れを容認した救急病院に確認を入れてもよい。
ところで、前記救急隊員のタッチパネル式通信端末1と救急病院のコンピュータ3との送受信記録は、サーバコンピュータ4側にも随時送信され、サーバコンピュータ4では、その内容が受信されて、サーバコンピュータ4の記録部に随時記録され、蓄積されていく。
そして、前記の送受信記録情報などが考慮され、学習されて受け入れ可能な救急病院の一覧がサーバコンピュータ4の制御部によってリアルタイムで更新される。
その更新されたリアルタイムでの受け入れ可能な救急病院の一覧は、救急隊員のタッチパネル式通信端末1及び救急病院のコンピュータ3から読み出され、各々のディスプレイ上に表示される。
さらに、サーバコンピュータ4に対し救急病院のコンピュータ3側から各種の更新情報を送信することが出来、新しい救急病院の登録や、新しい応需科目の設定、変更などが行える様に構成されている。
この様に、いわゆるタブレット(タッチパネル式通信端末1、コンピュータ3)を救急車、救急病院に配備し、文章入力などのデータ入力の必要なしに、例えば、撮影とディスプレイ上をクリックすることのみで、救急搬送の受入病院を探すことができるものとなっている。
すなわち、救急搬送時における救急隊による文章入力作業などのデータ入力をなくし、簡単な音声入力であるヒヤリングシートや救急患者の状態を画像として撮影し、それらを送信することで、救急病院側は救急患者の情報をいち早く認識、確認することが出来るビューアシステムなのである。
さらに、救急病院側は、受け入れ要請が入った時点での受入可否を「YES」「NO」とのディスプレイ上をワンタッチクリックすることで返信出来る。
よって、システム管理者が常駐する必要なく、独自のクラウド構築で、個人情報を守りながら、リアルタイムな情報を共有でき、いち早く受入可能な病院を探しだし、少ない導入費と月額保守費でシステムの導入がし易いものとなっている。
また、従来の方法及び既存のシステムと比較して、文章入力作業などのデータ入力の必要がなく、救急時点でのリアルタイムな救急病院の受入可否が確認でき、患者の情報・症状がすぐに画像確認できる点に優位性があるのである。
1 タッチパネル式通信端末
2 通信回線網
3 救急病院のコンピュータ
4 サーバコンピュータ

Claims (3)

  1. 複数の救急隊員側タッチパネル式通信端末と、複数の救急病院に設置されたコンピュータと、前記救急隊員側タッチパネル式通信端末及び救急病院に設置されたコンピュータと送受信するサーバコンピュータと、を有し、
    前記救急隊員側タッチパネル式通信端末は、現場での患者の状態を撮影する患者状態撮影部を有し、前記患者状態撮影部で撮影された患者の状態を示す画像データと共に、前記患者の受け入れ可能病院の有無を問い合わせる問い合わせ部より、救急病院の受け入れ問い合わせを送信し、
    複数の救急病院では、送信された現場からの患者の画像データを閲覧し、現時点で前記患者の受け入れが可能か否かを送信する緊急送信部とを有し、該緊急送信部により前記受け入れの有無を送信してなり、
    前記受け入れ可能との送信があったとき、救急隊員側タッチパネル式通信端末に前記受け入れ可能救急病院の概略を受信できる、
    ことを特徴とするタッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システム。
  2. 前記サーバコンピュータは、前記タッチパネル式通信端末あるいは救急病院のコンピュータとの間で送受信した情報により、受け入れ可能な救急病院の一覧をリアルタイムで受け入れ可能な救急病院の一覧に更新する、
    ことを特徴とする請求項1記載のタッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システム。
  3. 前記サーバコンピュータと救急病院のコンピュータとの送受信により新しい救急病院の登録や、新しい応需科目の設定、変更など各種の更新情報が生成される、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のタッチパネル式通信端末を活用した救急搬送システム。
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