JP2017161966A - 入力装置及び電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体の側面から離隔した個所に端子を有する携帯用情報機器に対しても電気的な接続を良好に行うこと。
【解決手段】タブレット型PC50に着脱可能に装着され、タブレット型PC50に対する入力操作を行う操作入力部20を備えた入力装置10であって、タブレット型PC50との着脱面42を有し、タブレット型PC50との電気的接続を可能にする接続端子部43が設けられたコネクタ部40を備え、コネクタ部40は、接続端子部43が着脱面42とともに操作入力部20の上面よりも上方に配置された基準姿勢と、接続端子部43が着脱面42とともに基準姿勢の位置よりも上方に配置された進出姿勢との間で変位可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力装置及び電子機器に関し、より詳細には、携帯用情報機器に着脱可能に装着され、携帯用情報機器に対する入力操作を行う操作入力部を備えた入力装置と、この入力装置を備えた電子機器とに関するものである。
近年、タッチパネル式の液晶ディスプレイを有し、物理的なキーボードを有しないタブレット型のパーソナルコンピュータ(以下、タブレット型PCともいう)が急速に普及している。タブレット型PCは、持ち運びが用意であり、入力操作もタッチパネルによって行うことができるので操作が用意であるという特性を有している。
しかしながら、タブレット型PCは、物理的なキーボードを有しないことにより、例えば長文の入力操作等に支障が生じる場合があった。
そこで、タブレット型PCに着脱可能に設けられ、かつ該タブレット型PCに対する入力操作を行うキーボードを有するキーボード装置が知られている。このキーボード装置は、接続端子部が設けられたコネクタ部を有しており、該コネクタ部の接続端子部がタブレット型PCにおける筐体の長辺側の側面に設けられた端子に連結されることにより、該タブレット型PCと電気的に接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特表2015−518190号公報
ところで、タブレット型PCによっては、筐体の長辺側の側面に端子が設けられたものだけでなく、筐体の側面よりも内方側に端子が設けられたものも知られている。つまり、タブレット型PCにおいて、筐体の側面から離隔した個所に端子が設けられたものも知られている。
このように筐体の側面から離隔した個所に端子が設けられたタブレット型PCについては、コネクタ部の接続端子部を該端子に連結させようとしても、コネクタ部の周辺のキーボード装置の構成要素と、タブレット型PCの筐体の構成要素とが干渉してしまうことで連結することができず、タブレット型PCとキーボード装置との電気的な接続が困難であった。
本発明は、上記実情に鑑みて、筐体の側面から離隔した個所に端子を有する携帯用情報機器に対しても電気的な接続を良好に行うことができる入力装置及び電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る入力装置は、携帯用情報機器に着脱可能に装着され、前記携帯用情報機器に対する入力操作を行う操作入力部を備えた入力装置であって、前記携帯用情報機器との着脱面を有し、かつ該携帯用情報機器との電気的接続を可能にする接続端子部が設けられたコネクタ部を備え、前記コネクタ部は、前記接続端子部が前記着脱面とともに前記操作入力部の上面よりも上方に配置された基準姿勢と、前記接続端子部が前記着脱面とともに前記基準姿勢の位置よりも上方に配置された進出姿勢との間で変位可能に設けられたことを特徴とする。
また本発明は、上記入力装置において、前記コネクタ部は、前記接続端子部が前記着脱面より突出する態様で設けられたことを特徴とする。
また本発明は、上記入力装置において、前記操作入力部にフレキシブルヒンジ部を介して連結され、前記フレキシブルヒンジ部により前記操作入力部に対して回動可能に設けられた筒状部を備え、前記筒状部は、回動することにより前記操作入力部に対する上方への突出高さが可変可能となるものであり、前記コネクタ部は、前記筒状部に軸状部を介して軸支され、該軸状部の軸心回りに回動可能に設けられたことを特徴とする。
また本発明は、上記入力装置において、前記コネクタ部は、前記着脱面が前記携帯用情報機器の所定個所に磁力により吸着することを特徴とする。
また本発明は、上記入力装置において、前記操作入力部は、複数のキーが配列されて構成されたキーボードであることを特徴とする。
本発明に係る電子機器は、前記携帯用情報機器と、上述したいずれかの入力装置とを備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記電子機器において、前記携帯用情報機器は、タッチ操作可能なディスプレイを備えたタブレット型のパーソナルコンピュータであることを特徴とする。
本発明によれば、コネクタ部が、接続端子部が着脱面とともに操作入力部の上面よりも上方に配置された基準姿勢と、接続端子部が着脱面とともに基準姿勢の位置よりも上方に配置された進出姿勢との間で変位可能に設けられているので、携帯用情報機器の一側面に形成された端子に接続端子部を接続する場合にはコネクタ部を基準姿勢にすればよく、携帯用情報機器の一側面から離隔して形成された端子に接続端子部を接続する場合にはコネクタ部を進出姿勢にすればよい。従って、筐体の側面から離隔した個所に端子を有する携帯用情報機器に対しても電気的な接続を良好に行うことができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である入力装置を示す平面図である。 図2は、本発明の実施の形態である入力装置の要部を拡大して示す斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態である入力装置の要部を拡大して示す斜視図である。 図4は、図1〜図3に示した入力装置がタブレット型パーソナルコンピュータと電気的に接続された状態を模式的に示す背面図である。 図5は、本発明の実施の形態である入力装置の要部を拡大して示す斜視図である。 図6は、本発明の実施の形態である入力装置の要部を拡大して示す斜視図である。 図7は、図5及び図6に示した入力装置がタブレット型パーソナルコンピュータと電気的に接続された状態を模式的に示す背面図である。 図8は、本発明の実施の形態である入力装置の変形例の要部を拡大して示す斜視図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る入力装置及び電子機器の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1〜図3は、それぞれ本発明の実施の形態である入力装置を示すものであり、図1は平面図、図2及び図3は要部を拡大して示す斜視図である。
ここで例示する入力装置10は、図4に簡単に示すタブレット型パーソナルコンピュータ(以下、タブレット型PCともいう)50とともに電子機器1を構成するものである。
タブレット型PC50は、タッチパネル式の液晶表示部からなるディスプレイ51を表面に備える携帯用情報機器である。このタブレット型PC50は、その内部に基板、演算装置、メモリ、バッテリ等を収納した構成とされている。このようなタブレット型PC50は、筐体における長辺側の一側面に第1端子52が形成されているとともに、短片側の一側面より内方側に第2端子53が形成されている(図7参照)。
入力装置10は、操作入力部20及び装着部30を備えており、タブレット型PC50に対する入力手段となる装置である。
操作入力部20は、表面に複数のキー21aが配列されて構成されたキーボード部21と、キーボード部21の前方側の表面に設けられたタッチパッド22とを有している。
装着部30は、例えば樹脂等により構成されたもので、左右方向に沿って延在する長尺状部材である。この装着部30は、左右方向に沿った長さが操作入力部20の左右方向の延在長さと略同一である。このような装着部30は、第1筒状部30aと第2筒状部30bとを備えて構成されている。
第1筒状部30aは、軸方向が左右方向となる筒状部材であり、左右両端部が閉塞されている。この第1筒状部30aは、図1〜図3に示すように前後方向が最大幅となる横倒姿勢となっている。この第1筒状部30aは、横倒姿勢となる場合には、上部及び下部が平面となっており、前部及び後部が外方に向けて突となる湾曲面となっている。
この第1筒状部30aは、第1フレキシブルヒンジ部31を介して操作入力部20の左方側後端部に連結されている。第1フレキシブルヒンジ部31は、例えば薄い樹脂や皮革等の柔軟性を有するシート状部材により形成されたもので、少なくとも左右方向を軸として折曲可能なものである。
第2筒状部30bは、第1筒状部30aと同様に、軸方向が左右方向となる筒状部材であり、第1筒状部30aの右方側に配置されている。この第2筒状部30bは、左端部が閉塞されており、右端部には、USB端子(Universal Serial Bus)端子32が形成されている。このような第2筒状部30bは、図1〜図3に示すように前後方向が最大幅となる横倒姿勢となっている。この第2筒状部30bは、横倒姿勢となる場合には、第1筒状部30aと同様に、上部及び下部が平面となっており、前部及び後部が外方に向けて突となる湾曲面となっている。
この第2筒状部30bは、第2フレキシブルヒンジ部33を介して操作入力部20の右方側後端部に連結されている。第2フレキシブルヒンジ部33は、例えば薄い樹脂や皮革等の柔軟性を有するシート状部材により形成されたもので、少なくとも左右方向を軸として折曲可能なものである。
また、上記第2筒状部30bにはコネクタ部40が設けられている。コネクタ部40は、例えば樹脂により形成されたもので、内部に左右方向に沿って延在する貫通孔41(図4参照)が形成されており、かかる貫通孔41に第2筒状部30bの左右一対の軸状部34が挿通することで、これら軸状部34の中心軸回りに回動可能に軸支されたものである。
このようなコネクタ部40は、着脱面42及び接続端子部43を備えている。着脱面42は、図1〜図3に示す状態では、上面を形成している。この着脱面42の近傍となるコネクタの内部には磁石44が設けられている。
接続端子部43は、着脱面42より突出する態様で設けられている。この接続端子部43は、タブレット型PC50の第1端子52又は第2端子53と接続されることで、入力装置10をタブレット型PC50と電気的に接続させるものである。尚、接続端子部43の配線は、図には明示しないが、上記貫通孔41を通過するように這わされており、右側の軸状部34に形成された図示せぬ孔を通過してUSB端子32に接続されている。
このような構成を有する入力装置10においては、図1〜図3に示すように、第2筒状部30bが横倒姿勢となる場合に、コネクタ部40は、接続端子部43が着脱面42とともに操作入力部20の上面よりも僅かに上方に配置された基準姿勢となる。
このようにコネクタ部40が基準姿勢となる場合には、図4に示すように、接続端子部43がタブレット型PC50の長辺側の一側面に形成された第1端子52と接続するとともに、着脱面42が磁力により第1端子52の周辺個所に吸着することで、入力装置10がタブレット型PC50と電気的に接続する。
また、入力装置10においては、図5及び図6に示すように、第2筒状部30bを前方に向けて回動させると、第2筒状部30bが、上下方向が最大幅となる起立姿勢となる。このように第2筒状部30bが起立姿勢となる場合、操作入力部20に対する上方への突出高さが横倒姿勢のときの突出高さよりも大きくなる。つまり、第2筒状部30bは、回動することにより、操作入力部20に対する上方への突出高さが可変可能になるものである。
そして、起立姿勢となる第2筒状部30bに対して、コネクタ部40が軸状部34の中心軸回りに後方に向けて回動することで、該コネクタ部40は、接続端子部43が着脱面42とともに基準姿勢の位置よりも上方に配置された進出姿勢となる。
このようにコネクタ部40が進出姿勢となる場合には、図7に示すように、接続端子部43がタブレット型PC50の短辺側の一側面から上方に離隔して形成された第2端子53と接続するとともに、着脱面42が磁力により第2端子53の周辺個所に吸着することで、入力装置10がタブレット型PC50と電気的に接続する。
以上説明したように、本実施の形態である入力装置10によれば、コネクタ部40が、接続端子部43が着脱面42とともに操作入力部20の上面よりも上方に配置された基準姿勢と、接続端子部43が着脱面42とともに基準姿勢の位置よりも上方に配置された進出姿勢との間で変位可能に設けられているので、図4に示したようにタブレット型PC50の長辺側の一側面に形成された第1端子52に接続端子部43を接続する場合にはコネクタ部40を基準姿勢にすればよく、図7に示したようにタブレット型PC50の短辺側の一側面から離隔して形成された第2端子53に接続端子部43を接続する場合にはコネクタ部40を進出姿勢にすればよい。従って、タブレット型PC50の一側面から離隔した個所に端子(第2端子53)を有するタブレット型PC50に対しても電気的な接続を良好に行うことができる。
上記入力装置10によれば、第2筒状部30bが回動することにより操作入力部20に対する上方への突出高さが可変可能であり、コネクタ部40が第2筒状部30bに対して軸状部34の中心軸回りに回動可能に軸支されていたので、電気的に接続されたタブレット型PC50を、該タブレット型PC50の表面と操作入力部20との上面との成す角が自在となる態様で変位させることができ、操作入力部20での入力操作の利便性を向上させることができる。
上記入力装置10によれば、コネクタ部40の着脱面42が、磁力によりタブレット型PC50における端子(第1端子52又は第2端子53)の周辺個所に吸着するので、入力装置10とタブレット型PC50との電気的な接続を良好に維持することができる。
上記入力装置10によれば、第2筒状部30bが第1筒状部30aとは独立して回動するものであるので、第2筒状部30bを起立姿勢としても第1筒状部30aを横倒姿勢にすることができ、タブレット型PC50の背面に該タブレット型PC50を自立させるためのスタンド部が設けられている場合に、該スタンド部と干渉してしまうことを回避することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、操作入力部20は表面に複数のキー21aが配列されたキーボード部21を有していたが、本発明においては、操作入力部は、タッチパネル式の液晶表示部を有して構成されてもよい。
上述した実施の形態では、第2筒状部30bが横倒姿勢と起立姿勢との間で回動するとともにコネクタ部40が左右方向を軸として回動することにより、コネクタ部40が基準姿勢と進出姿勢との間で変位可能であったが、本発明はこれに限定されない。すなわち、図8に示すように、第2筒状部30b′が上方に向けて移動することでコネクタ部40が基準姿勢から進出姿勢に変位してもよい。つまり、第2筒状部30b′が上下方向に沿って移動することで、コネクタ部40が基準姿勢と進出姿勢との間で変位可能であってもよい。また、本発明では、第2筒状部は移動せず、コネクタ部のみが第2筒状部とは別個に上下方向に沿って移動することにより、基準姿勢と進出姿勢との間で変位可能であってもよい。
上述した実施の形態では、タブレット型PC50を携帯用情報機器の一例として説明したが、本発明においては、タブレット型PC50だけに限られずスマートフォン等を用いてもよい。
1 電子機器
10 入力装置
20 操作入力部
21 キーボード部
21a キー
22 タッチパッド
30 装着部
30a 第1筒状部
30b 第2筒状部
31 第1フレキシブルヒンジ部
33 第2フレキシブルヒンジ部
34 軸状部
40 コネクタ部
41 貫通孔
42 着脱面
43 接続端子部
44 磁石
50 タブレット型PC
51 ディスプレイ
52 第1端子
53 第2端子

Claims (7)

  1. 携帯用情報機器に着脱可能に装着され、前記携帯用情報機器に対する入力操作を行う操作入力部を備えた入力装置であって、
    前記携帯用情報機器との着脱面を有し、かつ該携帯用情報機器との電気的接続を可能にする接続端子部が設けられたコネクタ部を備え、
    前記コネクタ部は、前記接続端子部が前記着脱面とともに前記操作入力部の上面よりも上方に配置された基準姿勢と、前記接続端子部が前記着脱面とともに前記基準姿勢の位置よりも上方に配置された進出姿勢との間で変位可能に設けられたことを特徴とする入力装置。
  2. 前記コネクタ部は、前記接続端子部が前記着脱面より突出する態様で設けられたことを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記操作入力部にフレキシブルヒンジ部を介して連結され、前記フレキシブルヒンジ部により前記操作入力部に対して回動可能に設けられた筒状部を備え、
    前記筒状部は、回動することにより前記操作入力部に対する上方への突出高さが可変可能となるものであり、
    前記コネクタ部は、前記筒状部に軸状部を介して軸支され、該軸状部の軸心回りに回動可能に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の入力装置。
  4. 前記コネクタ部は、前記着脱面が前記携帯用情報機器の所定個所に磁力により吸着することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の入力装置。
  5. 前記操作入力部は、複数のキーが配列されて構成されたキーボードであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の入力装置。
  6. 前記携帯用情報機器と、請求項1〜5のいずれか1つに記載の入力装置とを備えたことを特徴とする電子機器。
  7. 前記携帯用情報機器は、タッチ操作可能なディスプレイを備えたタブレット型のパーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
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