JP2017161130A - ファンフィルタユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファンフィルタユニット1は、ファンフィルタユニット本体20と、ファンフィルタユニット1を設置場所に設置するための設置部10と、を備える。ファンフィルタユニット本体20は、筐体と、ファン22と、フィルタ24と、空気を吸入する吸気部と、空気を排出する排気部と、を備える。ファンフィルタユニット本体20は、吸気部および排気部の位置が変わる方向に回転可能に設置部10と接続されている。
【選択図】図1
Description
また、これとは逆に室内の塵埃や汚染ガスを除去し、空気を浄化して外に排出するファンフィルタユニット(排気型ファンフィルタユニット)も存在する。
ファンフィルタユニットは、例えばクリーンブースの天板に配設され空気の排出や供給を行う(例えば、特許文献1参照)。
ファンフィルタユニット本体と、前記ファンフィルタユニット本体を設置場所に設置するための設置部と、を備えるファンフィルタユニットであって、
前記ファンフィルタユニット本体は、筐体と、ファンと、フィルタと、空気を吸入する吸気部と、空気を排出する排気部と、を備え、
前記ファンフィルタユニット本体は、前記吸気部および前記排気部の位置が変わる方向に回転可能に前記設置部と接続されていることを特徴とする。
前記筐体の対向する二つの面の一方に前記吸気部が設けられ、他方に前記排気部が設けられ、
前記ファンフィルタユニット本体は、前記対向する二つの面の間を通る直線を軸とする回転が可能な状態で前記設置部と接続されており、
前記筐体の前記対向する二つの面を繋ぐ面のうち、回転軸方向に延びる面が、前記対向する二つの面の中間部において前記筐体の外側に向けて突出していてもよい。
ファンフィルタユニットは、例えばクリーンブース等の天板等に配設されるが、クリーンブースの内部環境は清浄に保つ(または内部の塵埃や汚染ガスが外に漏れないようにする)必要があるので、天板等の配設場所とファンフィルタユニットとの間はできる限り密閉する必要がある。すなわち、ファンフィルタユニット本体の側面と天板等とが当接または近接した状態となる。しかし、この当接または近接した状態からファンフィルタユニット本体を回転させようとした場合に、ファンフィルタユニット本体の筐体の側面が、筐体の、吸気部または排気部が設けられた対向する二つの面に対して垂直な平面等である場合には、側面が天板等に引っかかり回転できないおそれがある。
本発明においては、筐体の側面のうち、回転軸方向に延びる面を、突出した部分から吸気部または排気部が設けられた対向する二つの面それぞれに向けて、徐々に筐体の内側に向けて傾斜状態としたことで、ファンフィルタユニット本体を回転させる際に、側面が天板等に引っかかることなくスムーズに回転させることができる。
前記筐体の対向する二つの面の一方に前記吸気部が設けられ、他方に前記排気部が設けられ、
前記ファンフィルタユニット本体は、前記対向する二つの面の間を通る直線を軸とする回転が可能な状態で前記設置部と接続されており、
前記筐体の前記対向する二つの面を繋ぐ面のうち、回転軸方向に延びる面が、前記対向する二つの面の一方から他方に向けて丸みを帯びた曲面となっており、
前記曲面は、前記対向する二つの面の中間部において前記筐体の外側に向けて突出していてもよい。
ファンフィルタユニットが、クリーンブース等の天板等に配設されたときに、ファンフィルタユニット本体の筐体の側面は、筐体の外側に向けて突出した部分が天板等と当接した状態となる。側面を、丸みを帯びた曲面としたことで、ファンフィルタユニット本体を回転させる際に、側面が天板等に引っかかることなくスムーズに回転させることが可能となる。
前記ファンフィルタユニット本体は、電源を供給するためのコードを接続するための電源接続部を複数備え、
前記電源接続部のうち少なくとも一つが、他の前記電源接続部と前記ファンフィルタユニット本体の回転方向に離れて設けられていてもよい。
まず、本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態のファンフィルタユニット1の使用状態を概略図である。
なお、図1において、矢印は空気の流れを示している。
ファンフィルタユニット1は、クリーンブース2の天井部2aに設置されている。なお、ファンフィルタユニット1は、天井部ではなく、クリーンブースの側面等に設置されていてもよい。また、ファンフィルタユニット1は、クリーンブースでの使用に限られず、クリーンルームやその他の場所において使用することもできる。
なお、柱2bは4本に限ることはなく、例えば、6本、8本またはそれ以上の本数であってもよい。
柱2bは、例えばクリーンルームの底面3に設置固定されているが、これに限らず、柱2bの下端部にキャスタ等を取り付けて、クリーンブース2を移動可能に構成してもよい。
また、柱2b,2b間は、ビニールカーテンによって覆われるのではなく、板材等によって覆われていてもよい。すなわち、クリーンブース2の使用用途に応じて、塵埃、細菌、汚染物質、または汚染ガス等がクリーンブース2の内側と外側との間を自由に行き来できないよう制限されていればよい。
ファンフィルタユニット1を前側から見た概略図を図2(a)に示す。また、ファンフィルタユニット1を左側から見た概略図を図2(b)に示す。
ファンフィルタユニット1は、図2に示すように、ファンフィルタユニット本体20と設置部10とを備える。また、ファンフィルタユニット本体20と設置部10とは、回転軸11を介して接続されている。
クリーンブース2の天井部2aには、中央部に開口部が設けられており、この開口部に設置部本体10aが陥入されている。また、フランジ部10bの下面が、天井部2aの上面に当接するようにして、フランジ部10bが天井部2aに係止されている。また、フランジ部10bには、孔が設けられており、この孔に挿通されたネジが、天井部2aに設けられたネジ孔と螺合することによって、ファンフィルタユニット1が、天井部2aに固定されている。
筐体21は、上板21aと、下板21bと、側面板21c,21dと、接続板21eと、を備える。上板21aと下板21bとは、共に略方形の板状部材であり、互いにほぼ等しい大きさとなっている。また、側面板21c,21dは、台形の板状部材であり、それぞれ4つずつ備えられている。また、接続板21eは、長方形の板状部材であり、4つ備えられている。
すなわち、上板21aの四辺それぞれから筐体21の横方向外側に向かって傾斜するようにして4つの側面板21cのそれぞれが設けられている。また、4つの側面板21cそれぞれの上板21aと接続されている辺と逆側の辺が、4つの接続板21eのそれぞれの一方の長辺と接続されている。また、4つの接続板21eのそれぞれの他方の長辺は、4つの側面板21dのそれぞれと接続されている。また、側面板21dは、接続板21eから筐体21の横方向内側に向かって傾斜するようにして設けられている。また、4つの側面板21dそれぞれの、接続板21eと接続されている辺と逆側の辺が、下板21bの四辺のそれぞれと接続されている。また、隣接する側面板21c,21c同士、側面板21d,21d同士および接続板21e,21e同士は、それぞれ互いに接続されている。
なお、接続板21eは、無くてもよく、側面板21cと側面板21dとが直接接続されていてもよい。
また、筐体21内には、上板21a側から下板21b側に向かって、プレフィルタ23、ファン22およびフィルタ24が、この順に並べて設けられている。
フィルタ24は、例えばHEPAフィルタ等であり、ファンフィルタユニット1のメインフィルタである。また、プレフィルタ23は、粗塵を捕集し、フィルタ24の寿命を延ばしたり、ファン22を保護したりするためのものである。
ファン22を回すことで、上板21a側(吸気口)からプレフィルタ23を通して筐体21内に空気を吸い込み、フィルタ24を通して下板21b側(排気口)から空気を吹き出すようになっている。
設置部10には、断面円形の穴である設置部側接続部10cが設けられている。設置部側接続部10cは、設置部本体10a(枠体)の内側側面に、互いに対向するようにして2つ設けられおり、それぞれの設置部側接続部10cは、各内側側面の中央部に設けられている。
また、ファンフィルタユニット本体20には、断面円形の穴である本体側接続部25が設けられている。本体側接続部25は、筐体21の接続板21eのうち、対抗する2つの接続板21eの中央部に設けられている。
なお、回転軸11およびストッパーの、形状または設けられている場所等は、これに限定されず、ファンフィルタユニット本体20を回転させることができ、上板21aが上側になった状態と下板21bが上側になった状態との2つの状態でそれぞれ、ファンフィルタユニット本体20の回転を止めることができるようになっていればよい。回転軸11は、例えば、中空の棒状部材であってもよく、球状の部材等であってもよい。
なお、シール部材30は、設置部本体10aの内側側面に設けられていてもよく、ファンフィルタユニット本体20の外周を囲むようにしてファンフィルタユニット本体20に設けられていてもよい。
なお、蓋27は、ファンフィルタユニット本体20から取り外し可能でも不可能でもよく、また、2つの電源接続部26で1つの蓋を兼用するものであってもよい。
なお、回転軸11に略垂直な面や回転軸11と交わる面等は、本実施例のような形状ではなく、上板21aおよび下板21bに垂直に交わる面等であってもよい。このような形状であっても、回転の妨げとはならないからである。
また、設置部10とファンフィルタユニット本体20との間には、シール部材30が設けられているので、この間から気体や塵埃等が自由に出入りできなくなっている。
第2の実施の形態のファンフィルタユニット1を、図3に示す。図3(a)は、ファンフィルタユニット1を前側から見た概略図である。また、図3(b)は、ファンフィルタユニット1を左側から見た概略図である。
なお、第1の実施の形態と第2の実施の形態とでは、筐体の側面部の形状と、電源接続部26の位置以外については、同様の構成であるため、異なる部分についてのみ説明する。
2つの電源接続部26は、回転軸11に略平行な側面板41cのうちの一方に、上下に離間して1つずつ設けられている。また、電源接続部26には、着脱可能な蓋27が設けられている。蓋27は、クリーンブースの内側に位置する電源接続部26が、クリーンブース内の空気に触れないようにするためのものであり、電源接続部26を覆うようにして設けられている。
なお、蓋27は、ファンフィルタユニット本体20から取り外し可能でも不可能でもよく、また、2つの電源接続部26で1つの蓋を兼用するものであってもよい。
なお、回転軸11に略垂直な側面板41cは、湾曲していなくても回転の妨げとならないため、湾曲していなくてもよい。
10 設置部
20 ファンフィルタユニット本体
21 筐体
22 ファン
24 フィルタ
26 電源接続部
41 筐体
Claims (4)
- ファンフィルタユニット本体と、前記ファンフィルタユニット本体を設置場所に設置するための設置部と、を備えるファンフィルタユニットであって、
前記ファンフィルタユニット本体は、筐体と、ファンと、フィルタと、空気を吸入する吸気部と、空気を排出する排気部と、を備え、
前記ファンフィルタユニット本体は、前記吸気部および前記排気部の位置が変わる方向に回転可能に前記設置部と接続されていることを特徴とするファンフィルタユニット。 - 前記筐体の対向する二つの面の一方に前記吸気部が設けられ、他方に前記排気部が設けられ、
前記ファンフィルタユニット本体は、前記対向する二つの面の間を通る直線を軸とする回転が可能な状態で前記設置部と接続されており、
前記筐体の前記対向する二つの面を繋ぐ面のうち、回転軸方向に延びる面が、前記対向する二つの面の中間部において前記筐体の外側に向けて突出していることを特徴とする請求項1に記載のファンフィルタユニット。 - 前記筐体の対向する二つの面の一方に前記吸気部が設けられ、他方に前記排気部が設けられ、
前記ファンフィルタユニット本体は、前記対向する二つの面の間を通る直線を軸とする回転が可能な状態で前記設置部と接続されており、
前記筐体の前記対向する二つの面を繋ぐ面のうち、回転軸方向に延びる面が、前記対向する二つの面の一方から他方に向けて丸みを帯びた曲面となっており、
前記曲面は、前記対向する二つの面の中間部において前記筐体の外側に向けて突出していることを特徴とする請求項1に記載のファンフィルタユニット。 - 前記ファンフィルタユニット本体は、電源を供給するためのコードを接続するための電源接続部を複数備え、
前記電源接続部のうち少なくとも一つが、他の前記電源接続部と前記ファンフィルタユニット本体の回転方向に離れて設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のファンフィルタユニット。
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JP2022076030A (ja) * | 2020-11-07 | 2022-05-19 | 株式会社アライブテック | パーティション型空気清浄機 |
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