JP2017158674A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】給水流路内のフィルタ部の掃除が容易でフィルタの付け忘れを防止すること。
【解決手段】運転開始時に、継手101の有無を検知する継手検知手段32が継手101を検知した時だけ、給水電磁弁200による給水動作を行なう構成とすることにより、水道から給水される水は、必ず継手101内の継手フィルタ104を通過することになるので、異物が確実に捕集されると共に、継手101は取り外し可能であるので、給水流路内のフィルタ部の掃除が容易である。かつ、継手101が取り付けられていないと、給水動作を行うことができないために、フィルタの付け忘れによる給水電磁弁200の止水不良や動作不良を防止することができる。
【選択図】図2
【解決手段】運転開始時に、継手101の有無を検知する継手検知手段32が継手101を検知した時だけ、給水電磁弁200による給水動作を行なう構成とすることにより、水道から給水される水は、必ず継手101内の継手フィルタ104を通過することになるので、異物が確実に捕集されると共に、継手101は取り外し可能であるので、給水流路内のフィルタ部の掃除が容易である。かつ、継手101が取り付けられていないと、給水動作を行うことができないために、フィルタの付け忘れによる給水電磁弁200の止水不良や動作不良を防止することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、洗い、すすぎ、脱水行程を行う洗濯機に関するものである。
従来、この種の洗濯機は、給水を自動で行うための給水電磁弁を有しており、水道管から出た鉄錆等の異物を捕集するため、給水電磁弁を含めた給水経路内にフィルタを設ける構成が提案されてきた(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の洗濯機の給水電磁弁316の断面図である。以下に、図3を用いて給水電磁弁316について説明する。
図3において、給水電磁弁316の上流部には、給水口301、孔303を有するフロコン302、及びフロコン302を収納するフロコンケース304が設けられている。また、フロコンケース304の上流側には、第1の給水フィルタ305が配設されており、フロコンケース304の下流側に第2の給水フィルタ306が配設されている。
第1の給水フィルタ305、フロコンケース304、及び第2の給水フィルタ306は、着脱可能となっている。
また、給水弁316の内部には、給水された水の流入を調整する膜であるダイヤフラム310が、ダイヤフラム受315と係合した状態で配設されている。
また、ダイヤフラム310の矢印B方向には、ダイヤフラム310を開閉する鉄製のプランジャ308が配設されている。プランジャ308の周囲には、プランジャ308を矢印B方向に移動させるコイル307が巻かれており、プランジャ308を図3中の矢印A方向へ付勢する押しバネ309が配設されている。
ダイヤフラム310の上流側には、背面室312が形成されている。また、ダイヤフラム310及びダイヤフラム受315を貫通する給水孔314が形成され、給水口301から給水された水は、給水孔314から背面室312に流入する。
ダイヤフラム310の下流には吐出口311が形成されている。また、ダイヤフラム310及びダイヤフラム受315の一部には排水孔313が形成されており、排水孔313によって、吐出口311と背面室312が連通している。
以上の構成により、従来技術の給水電磁弁の動作を以下に説明する。
蛇口から給水された水は、給水ホース(図示せず)を介して給水口301に流入する。給水口301に流入した水は、第1の給水フィルタ305、フロコンケース304、第2の給水フィルタ306を通過し、給水孔314から背面室312に流入する。
コイル307に電流が流れていない場合、プランジャ308は押しバネ309により図3中の矢印A方向に付勢され、プランジャ308によってダイヤフラム受315の排水孔313を塞いでいる。また、給水された水は背面室312に溜まることで、背面室312内の水圧が上昇するため、ダイヤフラム310に対する矢印Aの方向への圧力が増大する。そのため、給水された水が吐出口311へ流入することを防止する。
コイル307に電流が流れると、発生する磁界により、プランジャ308は押しバネ309に抗して図3中の矢印B方向へ移動する。プランジャ308が矢印Bへ移動することにより、排水孔313が開放されるため、背面室312内の水は排水孔313から吐出口311へ流れる。また、背面室312の水圧の低下により、ダイヤフラム310は、矢印B方向へ移動する。このため、給水口301から給水された水は、吐出口311から水槽内に流入する。
洗濯機を繰り返し使用すると、第1の給水フィルタ305、第2の給水フィルタ306には、鉄屑等の汚れが付着する。そのため、定期的に給水電磁弁316から第1の給水フィルタ305及び第2の給水フィルタ306を取り外し、掃除をする必要がある。
しかしながら、前記従来の構成では、給水フィルタを掃除後、給水フィルタの付け忘れが想定され得る。給水フィルタの付け忘れにより、給水時に鉄屑等の汚れが濾過されることなく、そのまま洗濯機本体内に流入し、洗濯物等に汚れが付着する問題が生じ得る。また、水道管の品質や水質が悪く、水中に異物が多い場合には、頻繁に給水弁のフィルタ掃除が必要となるため、給水フィルタを付け忘れる問題が顕著となる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、給水フィルタの付け忘れを抑制し得る洗濯機を提供する。
上記目的を達成するために、本発明の洗濯機は、洗濯機本体と、前記洗濯機本体に防振支持された水槽と、前記水槽に回転自在に内包された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を回転駆動するモータと、前記本体上部に設けられた上部枠体と、運転終了時や異常発生時などに報知する報知手段と、前記上部枠体後部に設けられ水道蛇口と給水ホースで接続して前記水槽内に給水する給水電磁弁と、前記給水電磁弁と前記給水ホースとの間に螺合接続される継手と、前記継手に内設された異物捕集用の継手フィルタと、前記継手の有無を検知する継手検知手段と、前記モータ、給水電磁弁等を制御し、洗い、すすぎ、脱水などの一連の工程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、運転開始時に、前記継手検知手段が前記継手を検知したときのみ、前記給水電磁弁を制御して給水工程を行う構成としたものである。
これによって、給水流路内のフィルタ部の掃除後、フィルタ部の付け忘れを抑制し、利便性の向上した洗濯機を提供することができる。
本発明の洗濯機は、給水流路の異物捕集用のフィルタ部の掃除後、フィルタ部の付け忘れを抑制することができる。
第1の発明は、洗濯機本体と、前記洗濯機本体に防振支持された水槽と、前記水槽に回転自在に内包された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を回転駆動するモータと、前記本体上部に設けられた上部枠体と、運転終了時や異常発生時などに報知する報知手段と、前記上部枠体後部に設けられ水道蛇口と給水ホースで接続して前記水槽内に給水する給水電磁弁と、前記給水電磁弁と前記給水ホースとの間に螺合接続される継手と、前記継手に内設された異物捕集用の継手フィルタと、前記継手の有無を検知する継手検知手段と、前記モータ、給水電磁弁等を制御し、洗い、すすぎ、脱水などの一連の工程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、運転開始時に、前記継手検知手段が前記継手を検知したときのみ、前記給水電磁弁を制御して給水工程を行う構成とすることにより、給水流路内のフィルタ部の掃除後、フィルタ部の付け忘れを抑制することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の洗濯機の前記制御手段は、運転開始時に継手検知手段が継手を検知しない場合、報知手段を制御して異常を報知することにより、使用者にフィルタを内蔵した継手の取り付け忘れについて注意喚起することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は,本発明の実施の形態における洗濯機の縦断面図、図2は、同洗濯機の制御システムのブロック回路図である。
(実施の形態1)
図1は,本発明の実施の形態における洗濯機の縦断面図、図2は、同洗濯機の制御システムのブロック回路図である。
図1は,本発明の第1の実施の形態における洗濯機の縦断面図を示すものである。
洗濯機本体11は、内部に水槽13をサスペンション12により懸垂防振支持している。水槽13の内部には、有底円筒形の洗濯兼脱水槽15を回転自在に配設している。洗濯兼脱水槽15は、側壁に多数の脱水孔(図示せず)を有するとともに、内周の上部に振動低減用の流体バランサ17を有し、中央内底部には攪拌翼18が配設されている。
洗濯機本体11は、内部に水槽13をサスペンション12により懸垂防振支持している。水槽13の内部には、有底円筒形の洗濯兼脱水槽15を回転自在に配設している。洗濯兼脱水槽15は、側壁に多数の脱水孔(図示せず)を有するとともに、内周の上部に振動低減用の流体バランサ17を有し、中央内底部には攪拌翼18が配設されている。
水槽13の背面には、伝達機構部19が配設されている。伝達機構部19は、内部に洗濯時の減速ギア(図示せず)および洗濯・脱水軸(図示せず)の切り換えクラッチ(図示せず)と、脱水時に洗濯兼脱水槽15を停止するためのブレーキ(図示せず)を内蔵している。
モータ20は、水槽13の底部に取り付けられ、モータ20の動力を洗濯・脱水軸に伝達することで、攪拌翼18を回転させたり、攪拌翼18と洗濯兼脱水槽15を同時に回転させたりする。
洗濯機本体11の上部略中央部には、洗濯兼脱水槽15と外部とを連通するための洗濯物投入取出口25を形成し、洗濯物投入取出口25は蓋体26にて開閉自在に覆われている。
洗濯機本体11上部の前方側には、各種の入力設定を行ない、設定内容を表示する操作表示部21を配設している。操作表示部21の内方には、モータ20等を制御し、洗い、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御する制御手段27を有する制御手段27を配している。
洗濯機本体11の上方には、操作表示部21が配設されている。操作表示部21は、運転コース等のモードや各種機能の選択、設定を行なう操作部と、設定内容などの表示を行なう表示部が配設されている。
また、洗濯機本体11には、運転動作になんらかの異常があった場合に使用者に報知する報知手段34が配設されている。
また、水槽13の底部側には排水弁31が設けられ、排水時には排水弁31を開いて水槽13内の水を機外へ排出する。
洗濯機本体11上部の後方側の内部には、電磁力により開閉可能な給水電磁弁200を配設している。
給水電磁弁200は、継手101(図2参照)を介して、給水ホース150と接続される。水道蛇口30より給水された水は、給水ホース150、継手101、給水電磁弁200、及び注水ホース29を介して水槽13内に供給される。
図2は、本発明の実施の形態における洗濯機の給水ホース150と給水電磁弁200との接続部の分解断面図である。
図2において、給水ホース150と給水電磁弁200は、略円筒状の継手101を介して螺合接続されている。
給水電磁弁200の上流側である給水口201の外側には、電磁弁ねじ部202が形成されている。また、継手101の下流側の内側には、第1の継手ねじ部103が形成されている。電磁弁ねじ部202と第1の継手ねじ部103により、給水電磁弁200と継手101は螺合接続される。
継手101内には、継手パッキン6が設けられている。継手101と給水電磁弁200が螺合接続された状態で、給水電磁弁200の上端部が継手パッキン6を圧縮することにより、継手101からの水漏れを防止する。
また、給水電磁弁200内部には、給水ホース150から供給される水に含まれる鉄錆等の異物が給水電磁弁200内部に侵入するのを防止するための網目状の電磁弁フィルタ203と、給水された水の供給量を制御する流量制御部品204が配されている。
給水ホース150の下流側端部にはジョイント部151が設けられ、ジョイント部151の内側にはジョイントねじ部152が形成されている。また、また、継手101の上流側の外側には、第2の継手ねじ部5が形成されている。ジョイントねじ部152と第2の継手ねじ部5により、給水ホース150のジョイント部151と継手101は螺合接続される。
ジョイントねじ部152の上流側には、ジョイントパッキン153が設けられている。給水ホース150と継手101が螺合接続された状態で、継手101の上端部がジョイントパッキン153を圧縮することにより、給水ホース150からの水漏れを防止している。
また、継手101の内部には継手フィルタ104が設けられている。継手フィルタ104は、網目状の金属製であり、継手フィルタ104の外径が継手101の内径よりもわずかに大きく形成されているため、継手101の内部に挿入後は圧入状態となり外れない構造で、継手101と継手フィルタ104とが一体的になっている。
継手101の外周側には、延設リブ部7が形成されている。また、延設リブ部7を上下から挟むように継手検知手段32が配設されている。継手検知手段32は、洗濯機本体1
1の上面に上下伸縮自在に設けられており、フォトカプラなどの検知手段により継手101の有無を検知する。
1の上面に上下伸縮自在に設けられており、フォトカプラなどの検知手段により継手101の有無を検知する。
以上のように構成された洗濯機について、以下、その動作、作用を説明する。
給水ホース150と給水電磁弁200は、継手101を介さなければ接続することができない。そのため、水道から給水される水は、必ず継手101内の継手フィルタ104を通過後、給水電磁弁200内の電磁弁フィルタ203を通過して、注水ホース29から水槽13に供給される。
また、継手101が給水ホース150と給水電磁弁200との間に接続されていない状態で洗濯運転を開始すると、継手検知手段32が継手101の延設リブ部7を検知しないため、表示手段にて異常であることを表示するとともに、報知手段34により使用者に異常を報知する。報知手段34は運転終了時などにもその旨を報知する。
つまり、継手フィルタ104がある状態での運転が保障され、水道から給水される水は、必ず継手101内の継手フィルタ104を通過後、給水電磁弁200内の電磁弁フィルタ203を通過して、注水ホース29から水槽13に供給される。
給水電磁弁200の上流側には、継手フィルタ104があるため、継手フィルタ104により水中の異物を取り除くことができる。また、継手フィルタ104によって取り除くことができなかった異物は、電磁弁フィルタ203により取り除くことができる。
継手101は着脱可能なので、継手101を取り外すことで、継手フィルタ104に付着した異物を容易に掃除することができる。
ここで、給水ホース150と給水電磁弁200は、継手101を介さなければ接続することができないため、継手フィルタ104の掃除後、継手フィルタ104を付け忘れる虞を軽減することができる。そのため、給水時に鉄屑等の汚れが濾過されず、洗濯物等に汚れが付着する虞を低減することができる。
また、本実施の形態では、電磁力により開閉可能な給水電磁弁200を用いた例を示したが、本発明はこれに限定されるものでなく、給水ホースからの水を水槽13内に給水することができれば他の給水弁でもよい。
また、本実施の形態では、継手フィルタ104を継手101の内部に圧入することにより、継手フィルタ104と継手101を一体構成しているが、本発明はこれに限定されるものでなく、継手フィルタ104と継手101が一体構成されていれば、インサート成形など他の取り付け方法であってもよい。
以上のように、本実施の形態においては、運転開始時に、継手101の有無を検知する継手検知手段32が継手101を検知した時のみ、給水電磁弁200による給水動作を行なう構成とすることにより、水道から給水される水は、必ず継手101内の継手フィルタ104を通過することになるので、異物が確実に捕集されると共に、フィルタの付け忘れによる給水電磁弁の止水不良や動作不良を防止することができる。
以上のように、水道から給水される水は、必ず継手内の継手フィルタを通過することになると共に、継手は取り外し可能で、給水流路内のフィルタ部の掃除が容易で、フィルタが無い状態を防止することが可能となるので、水道から給水する構造を有する他の洗濯機
の用途に適用できる。
の用途に適用できる。
11 洗濯機本体
13 水槽
15 洗濯兼脱水槽
18 攪拌翼
20 モータ
21 操作表示部
27 制御手段
30 水道蛇口
32 継手検知手段
34 報知手段
101 継手
104 継手フィルタ
150 給水ホース
200 給水電磁弁
13 水槽
15 洗濯兼脱水槽
18 攪拌翼
20 モータ
21 操作表示部
27 制御手段
30 水道蛇口
32 継手検知手段
34 報知手段
101 継手
104 継手フィルタ
150 給水ホース
200 給水電磁弁
Claims (2)
- 洗濯機本体と、
前記洗濯機本体に防振支持された水槽と、
前記水槽に回転自在に内包された洗濯兼脱水槽と、
前記洗濯兼脱水槽を回転駆動するモータと、
前記本体上部に設けられた上部枠体と、
運転終了時や異常発生時などに報知する報知手段と、
前記上部枠体後部に設けられ水道蛇口と給水ホースで接続して前記水槽内に給水する給水電磁弁と、
前記給水電磁弁と前記給水ホースとの間に螺合接続される継手と、
前記継手に内設された異物捕集用の継手フィルタと、
前記継手の有無を検知する継手検知手段と、
前記モータ、給水電磁弁等を制御し、洗い、すすぎ、脱水などの一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、運転開始時に、前記継手検知手段が前記継手を検知したときのみ、前記給水電磁弁を制御して給水工程を行う洗濯機。 - 前記制御手段は、運転開始時に継手検知手段が継手を検知しない場合、報知手段を制御して異常を報知する請求項1に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
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JP2016044162A JP2017158674A (ja) | 2016-03-08 | 2016-03-08 | 洗濯機 |
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Publication Number | Publication Date |
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2016
- 2016-03-08 JP JP2016044162A patent/JP2017158674A/ja active Pending
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