JP2017156801A - レンタル管理サーバ - Google Patents

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康則 鈴木
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Abstract

【課題】投資家に対して柔軟性に富んだ形態で適切な節税効果を享受させることができるレンタルサービスを提供する。【解決手段】本発明に係るレンタル管理サーバ30は、レンタル会社において投資家から資材を借り受けた後、投資家IDと、資材IDと、契約期間とを少なくとも関連付ける第1レコードを管理するように構成されており、レンタル会社において再レンタル先からの資材の貸し出し要求を受けた後、再レンタル先に貸し出す資材の資材IDと、かかる資材を所有する投資家の投資家IDと、再レンタル先の再レンタル先IDと、レンタル期間とを少なくとも関連付ける第2レコードを管理するように構成されている記憶部33を具備しており、再レンタル先から資材が返却された後、記憶部33は、返却された資材に係る第2レコードを削除するように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、レンタル管理サーバに関する。
一般的に、節税効果を享受するためにオペレーティングリースを用いるスキームが知られている(例えば、非特許文献1参照)。
http://operatinglease.jp/
しかしながら、上述のオペレーティングリースを用いるスキームは、中途解約ができない等のリース取引に対する法律の規制によって縛られており、また、匿名組合等を立ち上げる必要があり、投資家にとって柔軟性に欠けるという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、投資家に対して柔軟性に富んだ形態で適切な節税効果を享受させることができるレンタルサービスを提供することができるレンタル管理サーバを提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、レンタル会社が投資家によって所有されている資材を借り受け再レンタル先に貸し出すという形態のレンタルサービスを提供するために必要な情報を管理するように構成されているレンタル管理サーバであって、前記レンタル会社において前記投資家から前記資材を借り受けた後、前記投資家を識別するための投資家識別情報と、前記資材を識別するための資材識別情報と、前記資材の借り受け期間を示す借り受け期間情報とを少なくとも関連付ける第1レコードを管理するように構成されている第1管理部と、前記レンタル会社において前記再レンタル先からの前記資材の貸し出し要求を受けた後、前記再レンタル先に貸し出す前記資材を識別するための資材識別情報と、前記資材を所有する前記投資家を識別するための投資家識別情報と、前記再レンタル先を識別するための再レンタル先識別情報と、前記資材の貸し出し期間を示す貸し出し期間情報とを少なくとも関連付ける第2レコードを管理するように構成されている第2管理部とを具備しており、前記再レンタル先から前記資材が返却された後、前記第2管理部は、返却された前記資材に係る前記第2レコードを削除するように構成されていることを要旨とする。
本発明によれば、投資家に対して柔軟性に富んだ形態で適切な節税効果を享受させることができるレンタルサービスを提供することができるレンタル管理サーバを提供することができる。
第1実施形態に係るレンタルシステムの全体構成の一例を示す図である。 第1実施形態に係るレンタル管理サーバの機能ブロックの一例を示す図である。 第1実施形態に係るレンタル管理サーバの投資家インターフェイスによって生成されるレポートの一例を示す図である。 第1実施形態に係るレンタル管理サーバの記憶部によって管理されている第1レコード及び第2レコードの一例を示す図である。 第1実施形態に係るレンタルシステムの動作の一例を示すシーケンス図である。
(第1実施形態に係るレンタルシステム)
以下、図1〜図5を参照して、第1実施形態に係るレンタルシステム1について説明する。
本実施形態に係るレンタルシステム1では、レンタル会社が投資家によって所有されている資材を借り受け再レンタル先に貸し出すという形態のレンタルサービスを提供するように構成されている。
ここで、投資家は、上述の資材を所有しており、かかる資材をレンタル会社に貸し出すことによって、上述のレンタルサービスを通じて節税効果を享受することができる。
例えば、資材は、建築現場等の現場A〜Cで用いられる足場用資材である。かかる足場用資材としては、手摺や支柱やアミ付踏板やパイプジャッキやブラケットや筋交や梁枠や階段等が挙げられる。なお、資材は、足場用資材以外の任意の資材であってもよい。
また、メーカは、かかる資材を製造しており、かかる資材を投資家からの注文に応じて販売する。なお、メーカは、かかる資材のメンテナンスを行ってもよい。
さらに、レンタル会社は、上述の資材を投資家から借り受け、かかる資材を再レンタル先に貸し出す。例えば、再レンタル先としては、他のレンタル会社や建設会社や土木会社等が挙げられる。
なお、本実施形態では、レンタル会社やメーカや再レンタル先は、株式会社や有限会社や相互会社や合名会社や合資会社や合同会社や外国の会社や外資系の会社の形態であってもよいし、会社以外の法人や個人経営の事業所の形態であってもよい。
図1に示すように、本実施形態に係るレンタルシステム1は、投資家用端末10と、メーカ用端末20と、レンタル管理サーバ30と、再レンタル先端末40とを具備している。
投資家用端末10は、投資家によって操作され得る端末であり、PC(Personal Computer)や携帯端末(スマートフォン等)やタブレット型端末等の任意の形態の端末である。
メーカ用端末20は、メーカの担当者によって操作され得る端末であり、PCや携帯端末(スマートフォン等)やタブレット型端末等の任意の形態の端末である。
再レンタル先端末40は、再レンタル先の担当者によって操作され得る端末であり、PCや携帯端末(スマートフォン等)やタブレット型端末等の任意の形態の端末である。
レンタル管理サーバ30は、レンタル会社によって管理されているサーバ装置であり、上述のレンタルサービスを提供するために必要な情報を管理するように構成されている。
図2に示すように、レンタル管理サーバ30は、投資家インターフェイス31と、再レンタル先インターフェイス32と、記憶部33とを具備している。
投資家インターフェイス31は、資家用端末10との間の通信のインターフェイスとしての役割を果たすように構成されている。
例えば、投資家インターフェイス31は、記憶部33によって管理されている情報(例えば、第1レコードや第2レコード等)に基づいて、投資家毎に、レンタルサービスの状況を報告するためのレポートを生成するように構成されているレポート生成部としての役割を果たすように構成されていてもよい。
かかるレポートは、資材を識別するための「資材ID(資材識別情報)」と、再レンタル先を識別するための「再レンタル先ID(再レンタル先識別情報)」と、資材の貸し出し期間を示す「レンタル期間(貸し出し期間情報)」とを少なくとも含むように構成されている。
図3に、かかるレポートの一例を示す。図3に示すレポートは、「資材ID」と「レンタル期間」と「再レンタル先ID」とに加えて、資材の数量を示す「数量」と、資材の貸し出し現場を識別するための「現場ID(現場識別情報)」と、レンタル会社における資材の借り受け期間を示す「契約期間(借り受け期間情報)」とを含む。ここで、レポートは、更に、他の情報を含んでいてもよい。
なお、投資家インターフェイス31は、定期的に、かかるレポートを生成するように構成されていてもよいし、レンタル会社の担当者による操作に応じて、かかるレポートを生成するように構成されていてもよい。
再レンタル先インターフェイス32は、再レンタル先端末40との間の通信のインターフェイスとしての役割を果たすように構成されている。
記憶部33は、上述のレンタルサービスを提供するために必要な情報を管理するように構成されている。
具体的には、記憶部33は、第1レコードを管理するように構成されている第1管理部としての役割、及び、第2レコードを管理するように構成されている第2管理部としての役割の両方を果たすように構成されていてもよい。
或いは、レンタル管理サーバ30は、複数の記憶部33を具備しており、かかる複数の記憶部33の各々が、第1管理部としての役割及び第2管理部としての役割の両方を果たすように構成されていてもよい。
記憶部33は、レンタル会社において投資家から資材を借り受けた後、第1レコードを管理するように構成されている。ここで、第1レコードは、かかる投資家を識別するための「投資家ID」と、かかる資材を識別するための「資材ID」と、かかる資材の借り受け期間を示す「契約期間」とを少なくとも関連付けるように構成されている。
また、記憶部33は、レンタル会社において再レンタル先からの資材の貸し出し要求を受けた後、第2レコードを管理するように構成されている。ここで、第2レコードは、かかる再レンタル先に貸し出す資材を識別するための「資材ID」と、かかる資材を所有する投資家を識別するための「投資家ID」と、かかる再レンタル先を識別するための「再レンタル先ID」と、かかる資材の貸し出し期間を示す「レンタル期間」とを少なくとも関連付けるように構成されている。
図4(a)に、かかる第1レコードの一例を示し、図4(b)に、かかる第2レコードの一例を示す。
図4(a)に示す第1レコードは、「投資家ID」と「資材ID」と「契約期間」とに加えて、かかる資材の数量を示す「数量」を含む。ここで、第1レコードは、更に、他の情報を含んでいてもよい。
図4(b)に示す第2レコードは、「投資家ID」と「資材ID」と「再レンタル先ID」と「レンタル期間」とに加えて、かかる資材の数量を示す「数量」と、かかる資材の貸し出し現場を識別するための「現場ID」とを含む。ここで、第2レコードは、更に、他の情報を含んでいてもよい。
例えば、記憶部33は、レンタル会社の担当者の操作に応じて、かかる第1レコードや第2レコードを生成するように構成されていてもよい。
以下、図5を参照して、本実施形態に係るレンタルシステム1においてレンタルサービスが提供される際の動作の一例について説明する。
図5に示すように、ステップS1001において、投資家は、投資家用端末10等を用いて、メーカに対して資材の発注処理を行う。かかる発注処理は、投資家用端末10からメーカ用端末20に対してメールを送信することによって行われてもよい。
メーカは、ステップS1002において、かかる資材を製造し、ステップS1003において、かかる資材を投資家に対して納品する。ステップS1004において、投資家は、納品された資材に対する検収を行う。
ステップS1005において、投資家は、レンタル会社に対して資材を貸し出す。ここで、投資家とレンタル会社との間で、上述の資材に係るレンタル契約が締結される。かかるレンタル契約では、レンタル会社が借り受ける資材の種類や資材の数量や契約期間等が決定される。
ステップS1006において、レンタル会社の担当者は、レンタル管理サーバ30に対して、上述のレンタル契約で決定された資材の種類や資材の数量や契約期間等を登録する。かかるタイミングで、レンタル管理サーバ30の記憶部33は、上述の第1レコードを生成して管理する。
ステップS1007において、再レンタル先の担当者は、レンタル会社に対して、資材の貸し出し要求を行う。かかる資材の貸し出し要求は、再レンタル先用端末30からレンタル管理サーバ30に対してメールを送信することによって行われてもよい。
レンタル会社の担当者は、ステップS1008において、かかる資材の貸し出し要求に応じて、レンタル管理サーバ30の記憶部33によって管理されている第1レコードや第2レコード等を参照して、再レンタル先に貸し出す資材を選定し、ステップS1009において、再レンタル先に対して、かかる資材を貸し出す。
ここで、レンタル会社の担当者は、レンタル管理サーバ30に対して、再レンタル先に貸し出す資材の種類や数量や再レンタル先やレンタル期間等を登録する。かかるタイミングで、レンタル管理サーバ30の記憶部33は、上述の第2レコードを生成して管理する。
ステップS1010において、レンタル会社の担当者は、投資家に対して、上述のレポート等を送付することによって、レンタルサービスの状況(すなわち、各資材が貸し出された再レンタル先等の情報)を報告する。
ステップS1011において、再レンタル先の担当者は、かかる資材を建築現場等の現場に送った際に、レンタル会社の担当者に対して、かかる現場を報告する。かかる報告は、再レンタル先用端末40からレンタル管理サーバ30に対して、現場IDを含むメール等を送信することによって行われてもよい。
ステップS1012において、レンタル会社の担当者は、投資家に対して、上述のレポート等を送付することによって、レンタルサービスの状況(すなわち、各資材が貸し出された現場等の情報)を報告する。
レンタル会社の担当者は、ステップS1013において、再レンタル先によって資材が返却されると、かかる資材を検品した後、ステップS1014において、投資家に対して、かかる資材が返却された旨を報告する。かかる報告は、レンタル管理サーバ30から投資家用端末10に対してメールを送信することによって行われてもよい。
ステップS1015において、投資家は、投資家用端末10等を用いて、レンタル会社に対して資材のメンテナンスの依頼を行う。かかる依頼は、投資家用端末10からレンタル管理サーバ30に対してメールを送信することによって行われてもよい。
ステップS1016において、レンタル会社は、かかる依頼に応じて、資材のメンテナンスを行う。レンタル会社は、かかるメンテナンスについて、メーカに依頼してもよい。
本実施形態に係るレンタルシステム1によれば、投資家は、メーカからの資材の購入金額については費用として即時償却とすることができるため、所望の節税効果を享受することができる。
また、本実施形態に係るレンタルシステム1によれば、投資家は、レンタル会社とのレンタル契約に基づいて、レンタル会社から再レンタル先への貸し出し状況に関わらず、安定した収益を得ることができる。
さらに、本実施形態に係るレンタルシステム1によれば、投資家は、レンタル会社との間のレンタル契約を締結すれば、所望の節税効果を享受することができるので、従来のオペレーティングリースを用いるスキームに加えて導入が容易である。
1…レンタルシステム
10…投資家用端末
20…メーカ用端末
30…レンタル管理サーバ
31…投資家インターフェイス
32…再レンタル先インターフェイス
33…記憶部
40…再レンタル先端末

Claims (3)

  1. レンタル会社が投資家によって所有されている資材を借り受け再レンタル先に貸し出すという形態のレンタルサービスを提供するために必要な情報を管理するように構成されているレンタル管理サーバであって、
    前記レンタル会社において前記投資家から前記資材を借り受けた後、前記投資家を識別するための投資家識別情報と、前記資材を識別するための資材識別情報と、前記資材の借り受け期間を示す借り受け期間情報とを少なくとも関連付ける第1レコードを管理するように構成されている第1管理部と、
    前記レンタル会社において前記再レンタル先からの前記資材の貸し出し要求を受けた後、前記再レンタル先に貸し出す前記資材を識別するための資材識別情報と、前記資材を所有する前記投資家を識別するための投資家識別情報と、前記再レンタル先を識別するための再レンタル先識別情報と、前記資材の貸し出し期間を示す貸し出し期間情報とを少なくとも関連付ける第2レコードを管理するように構成されている第2管理部とを具備しており、
    前記再レンタル先から前記資材が返却された後、前記第2管理部は、返却された前記資材に係る前記第2レコードを削除するように構成されていることを特徴とするレンタル管理サーバ。
  2. 前記投資家毎に、前記資材識別情報と、前記再レンタル先識別情報と、前記貸し出し期間情報とを少なくとも含むレポートを生成するように構成されているレポート生成部を具備することを特徴とする請求項1に記載のレンタル管理サーバ。
  3. 前記第2管理部は、前記第2レコードに、前記資材の貸し出し現場を識別するための現場識別情報を含めるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンタル管理サーバ。
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