JP2017153929A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
Description
したがって、脚周り開口部付近の領域において液体の漏れを防止しつつ通気性を高めることができる吸収性物品が望まれる。
前後方向と、
前記前後方向に直交する幅方向と、
吸収体と、
前記幅方向の両側に配置され、着用状態において着用者の脚まわりに配置される脚回り開口部と、
前記吸収体よりも非肌面側に設けられ、前記吸収体よりも前記幅方向の外側へ延びた防漏シートと、を備えた吸収性物品であって、
少なくとも前記脚回り開口部において、前記防漏シートの肌面側に、前記防漏シートよりも高い透湿度を有する透湿シートが設けられており、
前記透湿シートは、前記防漏シートに接合された接合部と、前記防漏シートに接合されておらず、前記防漏シートから立ち上がり可能な内側ギャザーと、を有しており、
前記内側ギャザーは、立ち上がり基点から前記幅方向の外側へ延び、
前記内側ギャザーは、前記前後方向に伸縮する第1弾性部材を有する、吸収性物品。
前後方向と、
前記前後方向に直交する幅方向と、
吸収体と、
前記幅方向の両側に配置され、着用状態において着用者の脚回りに配置される脚回り開口部と、
前記吸収体よりも非肌面側に設けられ、前記吸収体よりも前記幅方向の外側へ延びた防漏シートと、を備えた吸収性物品であって、
少なくとも前記脚回り開口部において、前記防漏シートの肌面側に、前記防漏シートよりも高い透湿度を有する透湿シートが設けられており、
前記透湿シートは、前記幅方向における外側部において、前記防漏シートに接合されておらず前記防漏シートから立ち上がり可能な内側ギャザーを有し、
前記内側ギャザーは、前記前後方向に伸縮する第1弾性部材を有する。
図1は、本実施形態に係る使い捨ておむつ10の展開状態の平面図である。図2は、図1とは反対側から見た使い捨ておむつ10の平面図である。図3は、図1の3A−3A線に沿った使い捨ておむつ10の模式的断面図である。図1及び図2に示す平面図は、使い捨ておむつ10を構成するトップシート50及びサイドシート70等の皺がなくなるまで、弾性部材75,76,77を伸長させた状態の図である。
次いで、吸収体40の構成の一例について図3を用いて説明する。吸収体40は、前後方向Lに延びる一対の第1折り線FL1と、前後方向に延びる一対の第2折り線FL2と、を有する。吸収体40は、一対の第1折り線FL1及び一対の第2折り線FL2で折り畳まれている。本実施形態では、吸収体40は、一対の第1折り線FL1と一対の第2折り線FL2とによって4か所で折られている。これにより、吸収体40の一部が、重畳部45で3層に畳重されている。吸収体40の外側縁40Eは、1層の吸収材料で構成されており、比較的薄い厚みを有する。よって、着用者の脚回りにおける違和感を低減できる。
図4は、第2実施形態に係る使い捨ておむつ10の模式的断面図である。上述した実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されている。以下では、上述した実施形態と異なる構成について説明する。
図5は、図2の5A−5A線に沿った使い捨ておむつ10の模式的断面図である。図3及び図5に示すように、透湿シート64は、幅方向Wにおける内側縁で前後方向Lに沿った折り線で折り返されている。これにより、透湿シート64の肌面側の第1部分64aと透湿シート64の非肌面側の第2部分64bとが厚み方向Tに重なっている。透湿シート64の第1部分64aはサイドシート70に接合されている。透湿シート64の第2部分64bは防漏シート60aに接合されている。
図6は、第3実施形態に係る使い捨ておむつの非肌面側から見た平面図である。図7は、図6の7A−7A線に沿った使い捨ておむつの模式的断面図である。上述した実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されており、その説明を省略する。以下では、上述した実施形態と異なる構成について詳細に説明する。
図8は、第4実施形態に係る使い捨ておむつの非肌面側から見た平面図である。図9は、図8の9A−9A線に沿った使い捨ておむつの模式的断面図である。上述した実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されており、その説明を省略する。以下では、上述した実施形態と異なる構成について詳細に説明する。
図10は、第5実施形態に係る吸収性物品の非肌面側から見た平面図である。図11は、図10の11A−11A線に沿った吸収性物品の模式的断面図である。図12は、図10の12A−12A線に沿った吸収性物品の模式的断面図である。上述した実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されており、その説明を省略する。以下では、上述した実施形態と異なる構成について詳細に説明する。
図13は、第6実施形態に係る吸収性物品において透湿シートと防漏シートとの接合部の領域を示している。第5実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されており、その説明を省略する。以下では、上述した実施形態と異なる構成について詳細に説明する。
図14は、第7実施形態に係る吸収性物品において透湿シートと防漏シートとの接合部の領域を示している。第5実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されており、その説明を省略する。以下では、上述した実施形態と異なる構成について詳細に説明する。
図15は、第8実施形態に係る吸収性物品において透湿シートと防漏シートとの接合部の領域を示している。第5実施形態と同様の構成については、同様の符号が付されており、その説明を省略する。以下では、上述した実施形態と異なる構成について詳細に説明する。
接合部82は、少なくとも前後方向Lにおける吸収性物品の中心Cよりも後側の領域において、幅方向Wにおける吸収体40の外側縁よりも好ましくは1.5cm、より好ましくは1.0cm、さらに好ましくは0.5cm以内の距離だけ幅方向の外側へ達している。
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
20 前胴回り域
25 股下域
30 後胴回り域
35 脚回り開口部
40 吸収体
50 トップシート
60 外装シート
60a 漏防シート
70 サイドシート
74 内側ギャザー
75 第1弾性部材
76 第2弾性部材
90 ファスニングテープ
92 ターゲット部
Claims (15)
- 前後方向と、
前記前後方向に直交する幅方向と、
吸収体と、
前記幅方向の両側に配置され、着用状態において着用者の脚回りに配置される脚回り開口部と、
前記吸収体よりも非肌面側に設けられ、前記吸収体よりも前記幅方向の外側へ延びた防漏シートと、を備えた吸収性物品であって、
少なくとも前記脚回り開口部において、前記防漏シートの肌面側に、前記防漏シートよりも高い透湿度を有する透湿シートが設けられており、
前記透湿シートは、前記防漏シートに接合された接合部と、前記防漏シートに接合されておらず、前記防漏シートから立ち上がり可能な内側ギャザーと、を有しており、
前記内側ギャザーは、立ち上がり基点から前記幅方向の外側へ延び、
前記内側ギャザーは、前記前後方向に伸縮する第1弾性部材を有する、吸収性物品。 - 前記防漏シートは、前記幅方向において前記内側ギャザーの前記立ち上がり基点よりも内側に、前記前後方向に伸縮する第2弾性部材を有する、請求項1に記載の吸収性物品。
- 着用者の腹側に配置される前胴回り域と、
着用者の背側に配置される後胴回り域と、
前記後胴回り域に設けられたファスニングテープと、
前記前胴回り域に設けられ、前記ファスニングテープが止着されるターゲット部と、を有し、
前記ターゲット部は、前記幅方向において前記内側ギャザーの前記立ち上がり基点よりも外側へ延びている、請求項1又は2に記載の吸収性物品。 - 前記透湿シートは、第1透湿シートと、前記第1透湿シートの非肌面側に設けられ、前記第1透湿シートよりも高い親水性を有する第2透湿シートと、を含む、請求項1から3のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 前記幅方向において前記立ち上がり基点から前記防漏シートの外側縁までの距離は、前記幅方向において前記立ち上がり基点から前記透湿シートの外側縁までの距離よりも短い、請求項1から4のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 前記防漏シートは、前記幅方向において前記内側ギャザーの前記立ち上がり基点よりも外側で、前記幅方向において前記第1弾性部材よりも内側に、前記前後方向に伸縮する第2弾性部材を有する、請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記立ち上がり基点は、前記幅方向における吸収体の縁部よりも内側に位置する、請求項1から6のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 前記透湿シートは、前記幅方向における内側縁で前記前後方向に沿った折り線で折り返されおり、
前記透湿シートの肌面側の第1部分と前記透湿シートの非肌面側の第2部分とが前記吸収性物品の厚み方向に重なっており、
前記透湿シートの前記第2部分が前記防漏シートに接合されている、請求項1から7のいずれか1項に記載の吸収性物品。 - 着用者の腹側に配置される前胴回り域と、
着用者の背側に配置される後胴回り域と、
前記前胴回り域と前記後胴回り域との間に位置する股下域と、を有し、
前記透湿シートの前記第1部分と前記透湿シートの前記第2部分は、少なくとも前記前胴回り域及び前記後胴回り域で互いに接合されている、請求項8に記載の吸収性物品。 - 前記透湿シートの前記第1部分と前記透湿シートの前記第2部分は、前記股下域において、前記折り線に沿って設けられた接合部で互いに接合されており、
前記接合部が立ち上がり基点を構成する、請求項9に記載の吸収性物品。 - 着用者の腹側に配置される前胴回り域と、
着用者の背側に配置される後胴回り域と、
前記前胴回り域と前記後胴回り域との間に位置する股下域と、を有し、
前記透湿シートは、少なくとも前記幅方向において前記吸収体全体を覆っており、
前記透湿シートは、前記股下域において前記防漏シートに接合されていない、又は前記股下域において部分的に設けられた接合部で前記防漏シートに接合されている、請求項1から7のいずれか1項に記載の吸収性物品。 - 前記透湿シートは、前記防漏シートから立ち上がり可能な前記内側ギャザーよりも前記前後方向の両側で、前記防漏シートに接合されている、請求項11に記載の吸収性物品。
- 前記接合部は、前記股下域において前記前後方向に沿って部分的に延びている、請求項10から12のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 前記接合部は、少なくとも前記前後方向における前記吸収性物品の中心よりも後側の領域において、前記幅方向における前記吸収体の外側縁よりも外側から、前記吸収体の前記外側縁を超えて前記幅方向の内側へ延びている、請求項10から12のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 前後方向と、
前記前後方向に直交する幅方向と、
吸収体と、
前記幅方向の両側に配置され、着用状態において着用者の脚回りに配置される脚回り開口部と、
前記吸収体よりも非肌面側に設けられ、前記吸収体よりも前記幅方向の外側へ延びた防漏シートと、を備えた吸収性物品であって、
少なくとも前記脚回り開口部において、前記防漏シートの肌面側に、前記防漏シートよりも高い透湿度を有する透湿シートが設けられており、
前記透湿シートは、前記幅方向における外側部において、前記防漏シートに接合されておらず前記防漏シートから立ち上がり可能な内側ギャザーを有し、
前記内側ギャザーは、前記前後方向に伸縮する第1弾性部材を有する、吸収性物品。
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