JP2017153539A - 歯科用椅子の表皮構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のクッション層を備えることによって単一のクッション層に比べて高い質感が得られるとともに、被施術者の挙動を考慮した十分な耐久性を有する歯科用椅子の表皮構造を提供する。
【解決手段】着座部4または背凭れ部を被覆して第1クッション材20を内包する第1表皮部材10と、前記第1表皮部材10の表面を覆って該第1表皮部材表面10との間に第2クッション材21を内包する第2表皮部材11とを備え、前記第1表皮部材10は、着座した被施術者の身体と接触する着座面側表皮部材10a、および、前記身体と接触しないまち側表皮部材10bによって被覆形状を形成しており、前記第2表皮部材11は、一端を前記着座面側表皮部材10aに縫着され、他端を前記まち側表皮部材10bに縫着されて前記第2クッション材21が弾力性を維持する程度の内空間を有する袋状に設置されることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、歯科医院等で治療を行う際に使用する歯科用椅子において、患者が着座したとき上質な感触を与える歯科用椅子の着座部や背凭れ等の表皮構造に関する。
従来の一般的な歯科用椅子は、適度な反発力を生じるクッション材を表皮部材などで覆い、当該歯科用椅子の背凭れ部や着座部の形状に成形している。
図3は、従来の歯科用椅子の概略構成を示す斜視図である。この図は、1層の表皮部材によって表面を構成した歯科用椅子の着座部100を示したもので、他の部分の図示を省略している。図3(a)は着座部100の斜視図であり、図3(b)は、図3(a)に示したB−B線における着座部100の概略断面を示している。
着座部100の表面を覆っている表皮部材101は、着座部100の着座面側を覆っている着座面側表皮部材101aと、着座部100の側面等を覆っている側面側表皮部材101bとを、図3(b)に示したように、着座部100の例えば上端側の縁端部位において縫着し、さらにパイピング材102を用いて当該縁端縫着部位を装飾している。この表皮部材101によって囲われる着座部100内部には、クッション材103が詰め込まれている。このように、従来の着座部100は、1層の表皮部材101によってクッション材103を覆って構成されている。なお、着座部100とともに歯科用椅子を構成する背凭れ部についても、着座部100と同様に1層の表皮部材で覆われる部分にクッション材103等が詰め込まれ、所定の形状に成形されている。
図4は、従来の歯科用椅子の他の概略構成を示す斜視図である。図4(a)は、他の構成例である従来の歯科用椅子の斜視図である。図4(b)は、図4(a)に示したC−C線における概略断面を示している。図4の歯科用椅子は、ヘッドレスト部110、背凭れ部111、着座部112などによって構成されている。
例えば、背凭れ部111は、当該背凭れ部111の正面側を覆う正面側表皮部材121aと、歯科用椅子の側方ならびに背面側を覆うまち側表皮部材121bとを縫着した第1表皮部材121によって覆われている。またさらに、背凭れ部111は、第1表皮部材121の正面側に配置固定された、第2表皮部材120を備えて構成されている。
第1表皮部材121は、図4(b)に示したように袋状に形成されており、その内部には第1クッション材130が詰め込まれている。また、第2表皮部材120は、前述のように背凭れ部111の側方、背面、正面などを覆って、当該背凭れ部111のフレームなどの構造体を包み込む形状に成形されており、その内部に第2クッション材131が詰め込まれ、当該背凭れ部111を構成している。
第1表皮部材121の正面側に配置されている第2表皮部材120は、前述のように第2クッション材131を詰め込んだ袋状であることから、その縁端部を自由に動くようにし、背凭れ部111の中央部寄りの所定位置において、第2表皮部材120の背後側の部位(図4(b)において下側部位)を第1表皮部材121の正面側部位(図4(b)において上側部位)に縫着している。
なお、図4を用いて説明したものは、背凭れ部111の正面側に第2表皮部材120を配置したものであるが、歯科用椅子の着座部112の座面に第2表皮部材を設けて構成することも可能である。
また、発泡体からなるパッド等を被覆する身頃部に、装飾用の帯部を固定した車両用シートがある(例えば、特許文献1参照)。このシートは、パッドの着座面側を身頃部で被覆し、当該パッドの側面をまち部が被覆しており、パッドの一端縁において身頃部とまち部を接ぎ合わせている。この継ぎ合わせ部分は、内面側に保形布を縫着することによってU字状を保持する帯体を設けている。
特開2003−340180号公報
歯科用椅子は着座位置の近傍に治療器具を載置するテーブル、オペレーティングライト等が配置されている。そのため、被施術者(患者)が着座するときには当該歯科用椅子の側方から腰部を滑らせて着座部へ乗り込み、また、着座部から降りるときにも側方へ身体を向け、腰部などを移動させる場合がある。
上記先行技術文献に開示された構造を歯科用椅子に用いると、被施術者の乗降時に装飾用の帯体が座面などからめくれ上がることになり、ストレスが加わって縫合部分などを痛めてしまう。また、上記のストレスによって着座部や背凭れ部に備えた綿等の詰め物が型崩れを起こすことがあり、このような構造を歯科用椅子に採用することは難しいという問題点があった。
本発明は前記した課題を解決せんとするもので、その目的とするところは、複数のクッション層を備えることによって単一のクッション層に比べて高い質感が得られるとともに、被施術者の挙動を考慮した十分な耐久性を有する歯科用椅子の表皮構造を提供する。
本発明の歯科用椅子の表皮構造は、前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、着座部または背凭れ部を被覆して第1クッション材を内包する第1表皮部材と、第1表皮部材の表面を覆って該第1表皮部材表面との間に第2クッション材を内包する第2表皮部材とを備え、第1表皮部材は、着座した被施術者の身体と接触する着座面側表皮部材、および、身体と接触しないまち側表皮部材によって被覆形状を形成しており、第2表皮部材は、一端を着座面側表皮部材に縫着され、他端をまち側表皮部材に縫着されて第2クッション材が弾力性を維持する程度の内空間を有する袋状に設置されることを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、第1クッション材と第2クッション材は、硬度あるいは弾力が異なることを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1または2において、まち側表皮部材と第2表皮部材とを縫着する縫製ラインは、着座面側表皮部材とまち側表皮部材とを縫着する縫製ラインと異なる位置に設けられていることを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1から3のいずれか一項において、第2表皮部材は、該歯科用椅子の側方となる第1表皮部材表面に設置されることを特徴とする。
本発明は前記したように、第1表皮部材を着座した被施術者の身体と接触する着座面側表皮部材、および、身体と接触しないまち側表皮部材によって被覆形状を形成し、第2表皮部材は、一端を着座面側表皮部材に縫着し、他端をまち側表皮部材に縫着して、第2クッション材が弾力性を維持する程度の内空間を有する袋状に設置したので、型崩れせずに見栄えを長期間保つことができ、高い質感を十分に維持することができる。
本発明による実施例1の歯科用椅子の表皮構造を用いた歯科用椅子の概観図である。 図1に示した着座部の構成を示す説明図である。 従来の歯科用椅子の概略構成を示す斜視図である。 従来の歯科用椅子の他の概略構成を示す斜視図である。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
図1は、本発明による実施例1の歯科用椅子の表皮構造を用いた歯科用椅子の概観図である。図示した歯科用椅子1は、ヘッドレスト2、背凭れ部3、着座部4などによって概略構成されている。特に、背凭れ部3および着座部4は、例えば金属等のフレーム構造体に、表皮部材等で覆ったクッション材などを装着し、着座した被施術者の身体を保持する形状に成形されている。
図2は、図1に示した着座部4の構成を示す説明図である。図2(a)は、着座部4の斜視図であり、図2(b)は、図2(a)に示したA−A線における着座部4の概略断面図である。図2(a)の着座部4は、図中左側が背凭れ部3と近接する着座面奥側であり、図中右側が着座部4(着座面)の前端部分である。
着座部4は、図示されないフレーム等の構造体を第1表皮部材10で覆ったもので、その内部には第1クッション材20が詰め込まれている。
第1表皮部材10は、例えば合成皮革材、本革材、合成繊維材等の素材を用いたものであり、複数種の所定形状に裁断され、これらを互いに縫着することによって前述のフレーム構造体を覆う形状に成形される。なお、後述する第2表皮部材11についても、例えば上記と同様な素材を用いたものであり、また、第1表皮部材10と異なる素材を用いてもよい。
第1クッション材20は、例えば、ウレタンスポンジ、フェルト材、綿材等の素材を用いたもので、適度な弾力、硬度などを備えており、着座部4に被施術者等が腰掛けたことによって着座部4が変形(着座面が沈下)したとき、元の形状へ戻るように、例えば着座部4のフレーム等の構造体と第1表皮部材10との間に(第1表皮部材10の裏面側に)備えられている。
着座部4の着座面、即ち、被施術者等の身体と接する部位には、第2表皮部材11が設置されている。図2に例示したものは、歯科用椅子1において着座部4の両側方となる部位に、各々第2表皮部材11が縫い付け固定されている。即ち、着座部4の左右両側部分を覆うように、2つの第2表皮部材11が設置されており、着座面の中央部分に第1表皮部材10の表面が露出している。
第2表皮部材11は、第1表皮部材10の表面と密着することなく袋状となるように、即ち、第1表皮部材10表面との間に適度な内空間が生じるように、若干の余裕をもたせて縫着されており、この内空間には第2クッション材21が詰め込まれている。
なお、上記の内空間は、第2クッション材21の弾力が作用し、また、弾力性等が所定期間以上維持される大きさを有するものである。
また、第2クッション材21は、前述の第1クッション材20と同様な素材であってもよいが、硬度、あるいは弾力等が異なる素材を用いてもよく、第1クッション材20と積層することにより、被施術者が着座したとき適度に沈下して触感を穏やかなものとし、また、着座した身体を安定させて保持することが可能な硬度を有するものである。
着座部4の着座面ならびに側面等を覆う第1表皮部材10は、例えば着座面を覆う着座面側表皮部材10aと、着座部4の側面(着座部4の厚みとなる部位)を覆うまち側表皮部材10bとを、当該着座部4の側面となる部位において縫着させたものである。即ち、着座面側表皮部材10aとまち側表皮部材10bは、歯科用椅子1(着座部4)の側端となる部分で縫着されており、縫い付け糸が形成する縫製ライン12は、例えば着座部4の左右両側面部分に設けられている。なお、上記の着座面側表皮部材10aは、歯科用椅子1に着座した被施術者等の身体に接触する部分に配置され、まち側表皮部材10bは、着座した被施術者等の身体に接触しない部分に配置されるものである。
第2表皮部材11は、各縁端部が第1表皮部材10と密着するように縫着されており、第1表皮部材10との間に詰め込まれた第2クッション材21を所定形状に維持するように、また着座部4の外部へ排出されないように覆っている。
詳しくは、着座部4の側端に配置される、第2表皮部材11の一端部をまち側表皮部材10bに縫着し、着座部4の中央側など(着座部4の側端以外)に配置される、第2表皮部材11の他端部(各端部)を着座面側表皮部材10aに縫着して、各縫製ライン等の設置によって第2クッション材21を着座部4の所定位置に配置し、また、所定形状に成形している。上記のように第2表皮部材11の各端部を縫着することにより、当該第2表皮部材11の縁端部分が全体的に第1表皮部材10等に固定され、着座部4に被施術者等が乗降するときなどに、第2表皮部材11の縁端部分がめくれ上がることを防ぐように構成している。
図2に例示した着座部4では、第2表皮部材11の一端部とまち側表皮部材10bを縫着する縫い付け糸の縫製ライン30が、前述の縫製ライン12よりも上方に配置され、この縫着部位にパイピング部材13を設置して着座部4の装飾を行っている。
また、第2表皮部材11と着座面側表皮部材10aとを縫着する縫い付け糸の縫製ライン31は、概ね着座部4の前端から後端へ渡って設けられ、この縫着部分(第2表皮部材11の他端部)は着座面より大きく突出することがないように処理され、着座した被施術者に不快な感触を与えないように構成されている。
ここで説明した着座部4は、歯科用椅子1における左右両側方に第2表皮部材11等を縫着し、2つのクッション層を積層配置した構成であるが、第2表皮部材11等を配置する位置は着座部4の両側方に限定されるものではない。例えば、着座部4の前端側に第2表皮部材11等を縫着し、この部分に2つのクッション層を配置する構成であってもよく、被施術者の着座感を向上させる位置に、適当な形状に成形して第2表皮部材11ならびに第2クッション材21等を配設してもよい。
また、ここでは、着座部4に第2表皮部材11ならびに第2クッション材21等を配設した構成を説明したが、背凭れ部3などに第2表皮部11、第2クッション材21等に相当するものを配置固定し、図2(b)に示した断面構造と同様に構成することも可能である。
1 歯科用椅子
2 ヘッドレスト
3 背凭れ部
4 着座部
10 第1表皮部材
10a 着座面側表皮部材
10b まち側表皮部材
11 第2表皮部材
12 縫製ライン
13 パイピング部材
20 第1クッション材
21 第2クッション材
30,31 縫製ライン
100 着座部
101 表皮部
101a 着座面側表皮部材
101b 側面側表皮部材
102 パイピング部
103 クッション材
110 ヘッドレスト部
111 背凭れ部
112 着座部
120 第2表皮部材
121 第1表皮部材
121a 正面側表皮部材
121b まち側表皮部材
130 第1クッション材
131 第2クッション材

Claims (4)

  1. 着座部または背凭れ部を被覆して第1クッション材を内包する第1表皮部材と、
    前記第1表皮部材の表面を覆って該第1表皮部材表面との間に第2クッション材を内包する第2表皮部材と、
    を備え、
    前記第1表皮部材は、
    着座した被施術者の身体と接触する着座面側表皮部材、および、前記身体と接触しないまち側表皮部材によって被覆形状を形成しており、
    前記第2表皮部材は、
    一端を前記着座面側表皮部材に縫着され、他端を前記まち側表皮部材に縫着されて前記第2クッション材が弾力性を維持する程度の内空間を有する袋状に設置される、
    ことを特徴とする歯科用椅子の表皮構造。
  2. 前記第1クッション材と前記第2クッション材は、硬度あるいは弾力が異なる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の歯科用椅子の表皮構造。
  3. 前記まち側表皮部材と前記第2表皮部材とを縫着する縫製ラインは、前記着座面側表皮部材と前記まち側表皮部材とを縫着する縫製ラインと異なる位置に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の歯科用椅子の表皮構造。
  4. 前記第2表皮部材は、
    該歯科用椅子の側方となる前記第1表皮部材表面に設置される、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の歯科用椅子の表皮構造。
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