JP2017151737A - 見守り装置および見守り方法 - Google Patents

見守り装置および見守り方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017151737A
JP2017151737A JP2016033756A JP2016033756A JP2017151737A JP 2017151737 A JP2017151737 A JP 2017151737A JP 2016033756 A JP2016033756 A JP 2016033756A JP 2016033756 A JP2016033756 A JP 2016033756A JP 2017151737 A JP2017151737 A JP 2017151737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
determination
energy
amount
target range
determination target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016033756A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5976971B1 (ja
Inventor
航 神田
Wataru Kanda
航 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Kyushu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Electric Power Co Inc filed Critical Kyushu Electric Power Co Inc
Priority to JP2016033756A priority Critical patent/JP5976971B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5976971B1 publication Critical patent/JP5976971B1/ja
Publication of JP2017151737A publication Critical patent/JP2017151737A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

【課題】住居における電気、ガスや水道等の日常生活に欠かせないエネルギーの使用状況に基づいて居住者の異常を精度良く検出することが可能な見守り装置および見守り方法の提供。【解決手段】見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量を記憶する記憶部10と、判定時間ごとに直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの使用量を記憶部から抽出する抽出部12と、抽出部12により抽出された判定対象範囲のエネルギーの使用量から判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を算出し、判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行う判定部13とを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、見守り対象となる住居における電気、ガスや水道等の日常生活に欠かせないエネルギーの使用状況に基づいて居住者の異常を検出する見守り装置および見守り方法に関する。
住居における電気、ガスや水道等のエネルギーの使用状況に基づいて居住者の異常を検出する特許文献1〜5等に記載のシステムが知られている。例えば、特許文献1に記載のシステムは、住居における居住者の生活エネルギーの消費行為に基づくエネルギー消費事象を示す基準エネルギー消費量を、少なくとも一つの消費事象をそれぞれ含む複数の時間帯毎に記憶しておき、生活エネルギーの実エネルギー消費量を計測し、複数の時間帯毎に基準エネルギー消費量と実エネルギー消費量とを比較して、複数の時間帯で連続して実エネルギー消費量が基準エネルギー消費量に対して所定量以上低い場合に居住者に異変が発生したことを検出する。
居住者は毎日全く同一の生活パターンで過ごすとは限らないので、エネルギーの消費行為がただ一つ行われなかった場合にあっては必ずしも異変が生じているとは限らないが、この特許文献1に記載のシステムでは、実エネルギー消費量が複数の時間帯で連続して基準エネルギー消費量に対して不足していた場合に異変として検出することにより、異変の検出精度を向上することができるとされている。
特許第3655536号公報 特開2007−114977号公報 特開2006−285344号公報 特開2005−216113号公報 特開2003−6337号公報
ところが、上記特許文献1に記載のシステムでは、複数の時間帯で連続して実エネルギー消費量が基準エネルギー消費量に対して不足していた場合に異変が発生したことを検出するものであるため、各時間帯の境目を跨いで実エネルギー消費量の異変が発生した場合に、その実エネルギー消費量の異変が2つの時間帯に分散されてしまい、異変として検出されないことがある。
そこで、本発明においては、住居における電気、ガスや水道等の日常生活に欠かせないエネルギーの使用状況に基づいて居住者の異常を精度良く検出することが可能な見守り装置および見守り方法を提供することを目的とする。
本発明の見守り装置は、見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量を記憶する記憶部と、判定時間ごとに直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの使用量を記憶部から抽出する抽出部と、抽出部により抽出された判定対象範囲のエネルギーの使用量から判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を算出し、判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行う判定部とを含むものである。
また、本発明の見守り方法は、見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量を記憶部に記憶すること、判定時間ごとに直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの使用量を記憶部から抽出すること、抽出された判定対象範囲のエネルギーの使用量から判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を算出し、判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行うことを特徴とする。
これらの発明によれば、見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとに記憶部に記憶したエネルギーの使用量をそれぞれの判定時間ごとに比較するのではなく、判定時間の直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を、判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより、判定対象範囲内でのエネルギー使用量の増減により異常判定を行うことが可能となる。
本発明によれば、判定対象範囲内でのエネルギー使用量の増減により異常判定を行うことが可能となるため、判定時間の時間帯内での一時的なエネルギーの使用量の増減や、所定の時間帯を跨いだ状態で一時的なエネルギーの使用量の増減等の影響を排除することが可能となる。
本発明の実施の形態における見守りシステムの構成図である。 所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量と判定対象範囲についての説明図である。 本実施形態における見守りシステムによる処理のフロー図である。 少使用異常判定における異常値設定の説明図である。 (a)本実施形態における見守りシステムと(b)従来の特許文献1に記載の見守りシステムとを比較する説明図である。
図1は本発明の実施の形態における見守りシステムの構成図、図2は所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量と判定対象範囲についての説明図である。
図1において、本発明の実施の形態における見守りシステムは、見守り対象となる住居におけるエネルギーの使用状況に基づいて居住者の異常を検出する見守り装置1と、見守り対象となる住居において利用されるエネルギーの計量器2と、見守り装置1に対して見守りのための各種条件を入力する条件入力装置3とから構成される。
見守り装置1は、見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量を記憶する記憶部10と、判定対象範囲ごとにエネルギーの基準使用量を設定する基準設定部11と、判定対象範囲のエネルギーの使用量を記憶部10から抽出する抽出部12と、抽出部12により抽出された判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を基準設定部11により設定されたエネルギーの基準使用量と比較して異常判定を行う判定部13と、判定部13による判定結果を出力する結果出力部14と、抽出条件、判定条件および出力条件を設定する条件設定部15とを有する。
計量器2は、見守り対象となる住居において使用される電気、ガスや水道等のエネルギーの使用量を計量する機器であり、通信機能を有する。計量器2は、エネルギーの使用量をデジタル計測し、所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量のデータを定期的に見守り装置1に送信する。見守り装置1は、この計量器2により送信された使用量のデータを受信して記憶部10に記憶する。記憶部10には、図2に示すような所定の時間帯t0〜t1,t1〜t2,t2〜t3,・・・ごと(例えば30分ごと)のエネルギーの使用量が記憶される。
基準設定部11は、記憶部10に記憶された所定の時間帯ごとの過去のエネルギーの使用量から判定対象範囲ごとに平均使用量を算出し、この平均使用量に基づいて判定時間ごとのエネルギーの基準使用量を設定する。判定対象範囲とは、判定時間ごとの直近の複数の連続した時間帯である。例えば、図2に示す例では、判定時間t15については、この判定時間t15の直近の複数の連続した時間帯t11〜t12,t12〜t13,t13〜t14,t14〜t15が判定対象範囲となり、判定時間t16については、この判定時間t16の直近の複数の連続した時間帯t12〜t13,t13〜t14,t14〜t15,t15〜t16が判定対象範囲となる。基準設定部11は、各判定時間について、それぞれの直近の複数の連続した時間帯の過去のエネルギーの使用量から平均使用量を算出し、この算出した平均使用量に基づいて、その判定時間について判定するエネルギーの基準使用量を設定する。
抽出部12は、判定時間ごとに直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの使用量を記憶部10から抽出する。例えば、上述と同様、図2の例において、時間帯t16について判定する場合の判定対象範囲は、この判定時間t16の直近の複数の連続した時間帯t12〜t13,t13〜t14,t14〜t15,t15〜t16であり、これらの時間帯t12〜t13,t13〜t14,t14〜t15,t15〜t16のエネルギーの使用量を記憶部10から抽出する。
判定部13は、抽出部12により抽出された判定対象範囲のエネルギーの使用量から判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を算出し、判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行う。図2の例では、判定部13は、判定時間t16について判定する場合、判定対象範囲t12〜t16のエネルギーの平均使用量を算出し、同じ判定対象範囲t12〜t16に対して設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行う。
結果出力部14は、判定部13による判定結果を、設定された条件に基づいて設定された出力先へ出力する。例えば、判定の結果、異常と判定された場合に、見守り対象を見守る方へ電子メールにより通知する。
条件設定部15は、抽出部12における抽出条件、判定部13における判定条件および結果出力部14における出力条件を設定する。各条件の入力は、インターネットなどの電気通信回線を介してウェブページなどからパーソナルコンピュータ等の条件入力装置3により行い、条件設定部15はこの条件入力装置3から入力された各条件を設定する構成とすることが可能である。
次に、上記構成の見守りシステムによる処理の具体例について、図3のフロー図に基づいて説明する。
まず、予め条件設定部15により以下の抽出条件、判定条件および出力条件の設定がなされているものとする。
(抽出条件)
判定対象範囲:判定時間の直前3時間
(判定条件)
基準使用量算出範囲:前8日30分値
判定時間:30分おき
異常検知頻度:多め(Z1=0.5,Z2=0.1)、普通(Z1=0.7,Z2=0.2)、少なめ(Z1=0.8,Z2=0.3)
(出力条件)
通知先:電子メール(メールアドレス)
通知対象:少使用、多使用の異常の両方または片方
通知時間:7〜23時の間は通知
通知頻度:毎回、6時間に1回、1日1回
図3のステップS1において、基準設定部11は、例えば1日1回夜間に、判定条件として設定された基準使用量算出範囲および抽出条件として設定された判定対象範囲に基づき、実績値として判定日の前8日30分値を記憶部10から取得する。
ステップS2において、基準設定部11は、エネルギーの基準使用量(判定値)を、以下の手順で設定する。
(1)少使用異常の基準値(dmin)の設定
(1−1)判定条件として設定された基準使用量算出範囲および抽出条件として設定された判定対象範囲に基づき、判定日の前8日30分値を記憶部10から取得し、連続3時間データの平均値について7日分(w1〜w7(w1(21時30分〜0時30分),w1(22時〜1時),・・・,w7(21時〜0時)))を算出する。
(1−2)上記(1−1)の同時間帯ごとに前7日最小値(w(w(21時30分〜0時30分),w(22時〜1時),・・・,w(21時〜0時)))を抽出する。
(1−3)上記(1−2)で作成した値の中で最小値(wmin)を抽出する(図4(a)参照。)。
(1−4)上記(1−2)、(1−3)で作成した値からしきい値(T)を設定する(図4(b)参照。)。
条件〔I〕 (w−wmin)×Z1≦0.02のときT=0.02
〔II〕 >0.02のときT=(w−wmin)×Z1
(1−5)上記(1−2)、(1−3)、(1−4)で作成した値から仮基準値(d(d(21時30分〜0時30分),d(22時〜1時),・・・,d(21時〜0時)))を設定する(図4(c)参照。)。
d=w−T
(1−6)上記(1−5)より前後の時間帯と比較し、3つの値のうち最小値を少使用異常の基準値(dmin)として設定する。
dmin(0時〜3時)=MIN[d(23時30分〜2時30分),d(0時〜3時),d(0時30分〜3時30分)]
(2)多使用異常の基準値(Dmax)の設定
(2−1)判定日の前7日の30分値を取得し、時間帯ごとに前7日最大値(W0(W0(0時〜0時30分),W0(0時30分〜1時)・・・,W0(23時30分〜0時)))を抽出する。
(2−2)上記(2−1)の連続3時間データの平均値W(W(0時〜3時),W(0時30分〜3時30分),・・・,W(23時30分〜2時30分)))を算出する。
(2−3)上記(2−2)で算出した値から仮基準値(D(D(0時〜3時),D(0時30分〜3時30分),・・・,D(23時30分〜2時30分)))を設定する。
D=W+Z2
(2−4)上記(2−3)より前後の時間帯と比較し、3つの値のうち最大値を多使用異常の基準値(Dmax)として設定する。
ステップS3において見守り装置1は判定時間の到達を待ち、判定時間に到達すると、ステップS4において抽出部12により判定対象範囲のエネルギーの使用量、すなわち到達した判定時間の直前3時間分の30分値を記憶部10から取得する。次に、ステップS5において判定部13は、取得した使用量から判定対象範囲のエネルギーの平均使用量(実際値A)を算出する。
ステップS6において判定部13は、算出した平均使用量(実際値A)と同じ判定対象範囲に対して設定されたエネルギーの基準使用量と比較する。本実施形態においては、判定部13は、A<dmin、または、A>Dmaxのときに異常と判定する。ステップS7において判定部13は、ステップS6において異常と判定された場合に通知基準(出力条件)に適合するかどうか判定し、適合している場合、ステップS8において結果出力部14がこの判定結果を設定された条件に基づいて設定された出力先へ出力する。
以上のように、本実施形態における見守り装置1によれば、見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとに記憶部10に記憶したエネルギーの使用量をそれぞれの判定時間ごとに比較するのではなく、判定時間の直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を、判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより、判定対象範囲内でのエネルギー使用量の増減により異常判定を行うことが可能となるため、判定時間の時間帯内での一時的なエネルギーの使用量の増減や、所定の時間帯を跨いだ状態で一時的なエネルギーの使用量の増減等の影響を排除することが可能となる。
図5は(a)本実施形態における見守りシステムと(b)従来の特許文献1に記載の見守りシステムとを比較する説明図である。従来の見守りシステムでは、実エネルギー消費量が複数の時間帯で連続して基準エネルギー消費量に対して不足していた場合に異変として検出するものであるため、例えば図5(b)に示すように、エネルギー機器が自動動作することにより一時的に使用量が増大した場合、実際には異常が発生していたとしても、複数の時間帯で連続して使用量が不足していると判断されず、異常の発生が検出されない可能性がある。
一方、本実施形態における見守りシステムでは、判定時間の直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの平均使用量について比較を行うため、エネルギー機器が自動動作することにより一時的に使用量が増大したとしても、図5(a)に示すように判定対象範囲内において平均化されるため、この一時的な使用量増の影響を受けにくく、異常の発生を検知することが可能となっている。
本発明は、見守り対象となる住居における電気、ガスや水道等の日常生活に欠かせないエネルギーの使用状況に基づいて居住者の異常を検出する見守り装置および見守り方法として有用であり、特に、判定時間の時間帯内での一時的なエネルギーの使用量の増減や、所定の時間帯を跨いだ状態で一時的なエネルギーの使用量の増減等の影響を排除して異常を検知することが可能な見守り装置および見守り方法として好適である。
1 見守り装置
2 計量器
3 条件入力装置
10 記憶部
11 基準設定部
12 抽出部
13 判定部
14 結果出力部
15 条件設定部

Claims (3)

  1. 見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量を記憶する記憶部と、
    判定時間ごとに直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの使用量を前記記憶部から抽出する抽出部と、
    前記抽出部により抽出された判定対象範囲のエネルギーの使用量から前記判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を算出し、前記判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行う判定部と
    を含む見守り装置。
  2. 前記記憶部に記憶された所定の時間帯ごとの過去のエネルギーの使用量から前記判定対象範囲ごとに平均使用量を算出し、この平均使用量に基づいて前記判定対象範囲ごとのエネルギーの基準使用量を設定する基準設定部を含む請求項1記載の見守り装置。
  3. 見守り対象となる住居の所定の時間帯ごとのエネルギーの使用量を記憶部に記憶すること、
    判定時間ごとに直近の複数の連続した時間帯を判定対象範囲として、この判定対象範囲のエネルギーの使用量を前記記憶部から抽出すること、
    前記抽出された判定対象範囲のエネルギーの使用量から前記判定対象範囲のエネルギーの平均使用量を算出し、前記判定対象範囲ごとに設定されたエネルギーの基準使用量と比較することにより異常判定を行うこと
    を含む見守り方法。
JP2016033756A 2016-02-25 2016-02-25 見守り装置および見守り方法 Active JP5976971B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016033756A JP5976971B1 (ja) 2016-02-25 2016-02-25 見守り装置および見守り方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016033756A JP5976971B1 (ja) 2016-02-25 2016-02-25 見守り装置および見守り方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5976971B1 JP5976971B1 (ja) 2016-08-24
JP2017151737A true JP2017151737A (ja) 2017-08-31

Family

ID=56759978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016033756A Active JP5976971B1 (ja) 2016-02-25 2016-02-25 見守り装置および見守り方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5976971B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026831A1 (ja) 2017-08-04 2019-02-07 株式会社Nttドコモ ユーザ装置及び基地局装置
JP2019213155A (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 シャープ株式会社 端末装置、通信システム、及び情報処理方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001357477A (ja) * 2000-06-15 2001-12-26 Ueda Japan Radio Co Ltd 生活状態監視システム
JP2007114977A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Toshiba Corp 計量器
JP2011081673A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 生活変化検出システムおよび生活変化検出方法
JP2013171379A (ja) * 2012-02-20 2013-09-02 Mitsubishi Electric Corp 機器稼動推定装置、安否推定システム、機器稼働推定方法及びプログラム
JP2014225166A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 富士通株式会社 監視システム、監視装置、監視方法および監視プログラム
JP2015036946A (ja) * 2013-08-16 2015-02-23 一般財団法人電力中央研究所 生活状況の推定方法、推定装置及び推定プログラム
JP2015185040A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 Kddi株式会社 消費電力量に基づいて生活行動パターンを抽出する装置、プログラム及び方法
JP2015195455A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 シャープ株式会社 ユーザ状況確認システム、ユーザ状況の確認方法、および、電力情報収集装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001357477A (ja) * 2000-06-15 2001-12-26 Ueda Japan Radio Co Ltd 生活状態監視システム
JP2007114977A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Toshiba Corp 計量器
JP2011081673A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 生活変化検出システムおよび生活変化検出方法
JP2013171379A (ja) * 2012-02-20 2013-09-02 Mitsubishi Electric Corp 機器稼動推定装置、安否推定システム、機器稼働推定方法及びプログラム
JP2014225166A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 富士通株式会社 監視システム、監視装置、監視方法および監視プログラム
JP2015036946A (ja) * 2013-08-16 2015-02-23 一般財団法人電力中央研究所 生活状況の推定方法、推定装置及び推定プログラム
JP2015185040A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 Kddi株式会社 消費電力量に基づいて生活行動パターンを抽出する装置、プログラム及び方法
JP2015195455A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 シャープ株式会社 ユーザ状況確認システム、ユーザ状況の確認方法、および、電力情報収集装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
多屋 優人 他: "電力消費量を活用した宅内行動推定手法の提案と評価", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 115, no. 95, JPN6016014550, 11 June 2015 (2015-06-11), JP, pages 55 - 58, ISSN: 0003301123 *

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026831A1 (ja) 2017-08-04 2019-02-07 株式会社Nttドコモ ユーザ装置及び基地局装置
JP2019213155A (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 シャープ株式会社 端末装置、通信システム、及び情報処理方法
JP7170429B2 (ja) 2018-06-08 2022-11-14 シャープ株式会社 端末装置、通信システム、及び情報処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5976971B1 (ja) 2016-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109325692B (zh) 水管网的数据实时分析方法及装置
CN109088775B (zh) 异常监控方法、装置以及服务器
CN105450454B (zh) 一种服务监控告警方法以及装置
CN107100674B (zh) 矿用瓦斯传感器监测数据中标校实验伪数据的识别方法
CN114034968B (zh) 基于分布式节点的电缆数据检测方法和装置
EP3179327B1 (en) Equipment monitoring system, equipment monitoring program, and equipment monitoring method
CN110441584B (zh) 设备运行状态监测方法、装置、存储介质和系统
JP5976971B1 (ja) 見守り装置および見守り方法
JP2007224918A (ja) 制限値超過を判断する方法
US11624675B2 (en) Water leakage detection method, water leakage detection apparatus, and vibration sensor terminal
CN112240829A (zh) 用于检测转动设备的缺陷的装置
CN104867292B (zh) 一种智能报警方法及装置
JP6841589B2 (ja) 異常予兆監視システム
JP6381498B2 (ja) 計量メータの状態変化検出装置及びプログラム
JP2009287201A (ja) 観測システム
WO2020090715A1 (ja) 工程管理装置および工程管理方法および工程管理プログラム記憶媒体
CN111998963B (zh) 一种应用于温度检测设备的报警阈值调节方法及装置
JP6467760B2 (ja) 防犯管理装置、防犯管理方法、制御プログラム及び防犯管理システム
US10126209B2 (en) Limit based threshold estimation for prognostics and health management
CN112579665A (zh) 能源设备控制方法、装置及能源设备
JP2022094095A (ja) 異常検出装置、異常検出方法、およびプログラム
KR101537357B1 (ko) 반도체 공정을 모니터링 하는 방법 및 장치
US11885720B2 (en) Time series data processing method
CN111355624B (zh) 一种自适应的设备性能采集方法及装置
JP7443840B2 (ja) 情報処理装置およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160712

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160720

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5976971

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250