JP2017147062A - コネクタ - Google Patents

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直樹 ▲高▼村
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浩一郎 松下
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浩一郎 松下
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Abstract

【課題】簡易な構造で端子を係止ランスに案内でき、端子を端子収容室に安定して収容することができるコネクタを提供する。
【解決手段】端子収容室3と、端子9と、係止ランス11とを備えたコネクタ1において、端子収容室3内に、一対の対向壁13,13間に設けられたガイド溝15と、ガイド溝15を広げる方向に傾斜された一対の拾い部17,17とを設け、端子9に、端子収容室3への挿入方向前側に設けられガイド溝15と係合可能で係止ランス11に係止された係止突起19と、この係止突起19より端子収容室3への挿入方向後側に設けられガイド溝15に係合されたガイド突起21とを設けた。
【選択図】図5

Description

本発明は、コネクタに関する。詳細には、端子収容室内の係止ランスに係止される端子を備えたコネクタに関する。
従来、コネクタとしては、端子収容室としてのキャビティと、このキャビティの挿入開口から内部に挿入された箱状の接続部を有する端子と、キャビティ内に撓み可能に設けられ端子を係止した係止ランスとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このコネクタでは、キャビティ内に、係止ランスと挿入開口との間で下壁に設けられた突部挿通溝と、この突部挿通溝の端子の挿入方向後側で側方に突部挿通溝より低く設けられたスタビライザ挿通溝とが設けられている。
一方、このコネクタでは、端子に、キャビティへの挿入方向前側に設けられ突部挿通溝と係合可能で係止ランスに係止される係止突起と、この係止突起よりキャビティへの挿入方向後側に設けられスタビライザ挿通溝に係合されるスタビライザとが設けられている。
このようなコネクタでは、キャビティの突部挿通溝と端子の係止突起との係合により、端子が係止ランスに導かれ、キャビティのスタビライザ挿通溝と端子のスタビライザとの係合により、キャビティ内での端子の回転が防止されている。
特開2004−22303号公報
しかしながら、上記特許文献1のようなコネクタでは、端子の係止ランスへの案内と、端子収容室における端子の回転防止とを、端子収容室に設けられた2つの溝と、この2つの溝に対応してそれぞれ端子に設けられた2つの突起とで行っているので、構造が複雑化していた。
そこで、この発明は、簡易な構造で端子を係止ランスに案内でき、端子を端子収容室に安定して収容することができるコネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、端子収容室と、この端子収容室の挿入開口から内部に挿入された箱状の接続部を有する端子と、前記端子収容室内に撓み可能に設けられ前記端子を係止した係止ランスとを備えたコネクタであって、前記端子収容室内には、前記係止ランスと前記挿入開口との間で内壁面から内部に向けて突設された一対の対向壁間に設けられたガイド溝と、前記一対の対向壁の前記挿入開口側の端部に連続して設けられ前記挿入開口側に向けて前記ガイド溝を広げる方向に傾斜された一対の拾い部とが設けられ、前記端子には、前記端子収容室への挿入方向前側に設けられ前記ガイド溝と係合可能で前記係止ランスに係止された係止突起と、この係止突起より前記端子収容室への挿入方向後側に設けられ前記ガイド溝に係合されたガイド突起とが設けられていることを特徴とする。
このコネクタでは、端子収容室のガイド溝と端子の係止突起との係合により、端子を係止ランスに導くことができ、端子収容室のガイド溝と端子のガイド突起との係合により、端子収容室内での端子の回転を防止することができる。
従って、このようなコネクタでは、端子収容室の1つのガイド溝に端子の係止突起とガイド突起とを係合させることにより、簡易な構造で端子を係止ランスに案内でき、端子を端子収容室に安定して収容することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のコネクタであって、前記ガイド溝は、前記係止ランスの前記係止突起との係合部にわたって設けられていることを特徴とする。
このコネクタでは、ガイド溝が、係止ランスの係止突起との係合部にわたって設けられているので、端子を端子収容室の挿入開口から抜く際に、係止突起とガイド溝との係合により安定して端子を端子収容室から離脱させることができる。
本発明によれば、簡易な構造で端子を係止ランスに案内でき、端子を端子収容室に安定して収容することができるコネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るコネクタのハウジングの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの端子収容室の断面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの端子の側面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの断面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの正面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの端子が傾いて挿入されるときの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの端子が傾いて挿入されるときの正面図である。
図1〜図8を用いて本発明の実施の形態に係るコネクタについて説明する。
本実施の形態に係るコネクタ1は、端子収容室3と、この端子収容室3の挿入開口5から内部に挿入された箱状の接続部7を有する端子9と、端子収容室3内に撓み可能に設けられ端子9を係止した係止ランス11とを備えている。
また、端子収容室3内には、係止ランス11と挿入開口5との間で内壁面から内部に向けて突設された一対の対向壁13,13間に設けられたガイド溝15と、一対の対向壁13,13の挿入開口5側の端部に連続して設けられ挿入開口5側に向けてガイド溝15を広げる方向に傾斜された一対の拾い部17,17とが設けられている。
そして、端子9には、端子収容室3への挿入方向前側に設けられガイド溝15と係合可能で係止ランス11に係止された係止突起19と、この係止突起19より端子収容室3への挿入方向後側に設けられガイド溝15に係合されたガイド突起21とが設けられている。
また、ガイド溝15は、係止ランス11の係止突起19との係合部23にわたって設けられている。
図1〜図8に示すように、コネクタ1は、合成樹脂などの絶縁性材料からなるハウジング25を有し、このハウジング25には複数の端子収容室3が設けられている。
端子収容室3は、長さ方向の一端側が端子9を内部に挿入させる挿入開口5となっており、長さ方向の他端側が内部に収容された端子9に接続される雄型の相手端子(不図示)のタブ状の接続部が挿入される開口となっている。
この端子収容室3が複数設けられたハウジング25は、相手端子を収容する相手ハウジング(不図示)と嵌合可能となっており、相手ハウジングと嵌合することにより端子収容室3内に収容された端子9と相手端子とが電気的に接続される。
端子9は、導電性材料からなる1枚の板材に対して、打ち抜き加工や折り曲げ加工などを施すことによって、電線圧着部27と、接続部7とが連続する一部材で形成されている。
電線圧着部27は、被覆圧着部29と、芯線圧着部31とを備えている。
被覆圧着部29は、一対の加締め片からなり、電源や機器などに接続された被覆電線33の端末部において、被覆電線33の被覆部を加締める。
この被覆圧着部29を被覆電線33の被覆部に加締めることにより、端子9が被覆電線33に固定される。
芯線圧着部31は、接続部7と被覆圧着部29との間に設けられた一対の圧着片からなり、被覆電線33の端末部において、被覆電線33の被覆部から露出された芯線部を加締めて圧着される。
この芯線圧着部31を被覆電線33の芯線部に圧着させることにより、端子9が被覆電線33に電気的に接続される。
接続部7は、底壁が電線圧着部27と連続する一部材で形成され、両側壁と上壁とを折り曲げ加工によって箱状に形成された雌型の接続部からなる。
この接続部7には、内部に接続部7と連続する一部材で所定の付勢力を有するように弾性変形可能に接点部35を有する弾性片37が設けられている。
このような接続部7には、長さ方向の一端側に開口が設けられ、この開口から内部に相手端子のタブ状の接続部が挿入され、弾性片37の付勢力によって接点部35がタブ状の接続部と接触することにより、端子9と相手端子とが電気的に接続される。
このような箱状の接続部7を有する端子9は、端子収容室3の挿入開口5から端子収容室3内に挿入され、端子収容室3内に設けられた係止ランス11に係止されることにより、端子収容室3からの抜け止めがなされる。
係止ランス11は、基端側が端子収容室3の底壁と連続する一部材で形成され、自由端側が端子収容室3の内部に向けて傾斜しタブ状の接続部が挿入される開口側に配置され、端子収容室3内の上下方向に撓み可能に設けられている。
この係止ランス11の自由端側には、端子9の係止突起19に係合される係合部23が設けられ、端子収容室3内に収容された端子9の係止突起19と係合部23とが係合することにより、端子9が端子収容室3内に係止される。
ここで、端子収容室3のタブ状の接続部が挿入される開口は、ハウジング25に組付けられるフロントホルダ39に形成されている。
このフロントホルダ39には、係止ランス11の下方に位置する空間に挿入される規制部41が設けられている。
この規制部41は、端子9を端子収容室3に挿入させる場合、フロントホルダ39がハウジング25に対して仮係止状態となっており、係止ランス11の下方に位置する空間に挿入されず、係止ランス11が撓み可能となって係止ランス11が端子9を係止することができる。
一方、規制部41は、端子9を端子収容室3に収容させた後、フロントホルダ39をハウジング25に対して本係止状態とさせることにより、係止ランス11の下方に位置する空間に挿入され、係止ランス11が撓み不能となって係止ランス11による端子9の係止が解除されることを防止する。
このような端子9を係止する係止ランス11が設けられた端子収容室3内には、ガイド溝15と、一対の拾い部17,17とが設けられている。
ガイド溝15は、係止ランス11と挿入開口5との間で、端子収容室3の底壁の内壁面から内部に向けて突設された一対の対向壁13,13間に設けられた溝部となっている。
このガイド溝15は、係止ランス11の自由端の係合部23から端子収容室3の中央部にわたって連続して設けられている。
一対の拾い部17,17は、一対の対向壁13,13の挿入開口5側の端部から一対の対向壁13,13と連続して設けられている。
この一対の拾い部17,17は、ガイド溝15の幅を挿入開口5側に向けて広げる方向に傾斜されると共に、挿入開口5側から一対の対向壁13,13側に向けて上り傾斜となるように傾斜されている。
このような一対の拾い部17,17は、端子9を端子収容室3内に挿入させる際に、端子9が傾斜されている場合、端子9の係止突起19と摺動し、端子9の傾斜を補正しつつ、端子9の係止突起19をガイド溝15に案内する。
係止突起19は、端子9の接続部7の外壁面において、端子9の端子収容室3への挿入方向前側に位置され、接続部7の外方に向けて突設されている。
この係止突起19は、ガイド溝15と係合可能となっており、端子9を端子収容室3内に挿入させる際に、ガイド溝15と係合し、係止ランス11を下方に撓ませながら係止ランス11の係合部23に導かれる。
そして、係止突起19は、係止ランス11の係合部23に到達すると、係止ランス11が上方に向けて復元し、係止ランス11の係合部23に係合され、端子9が端子収容室3内に係止される。
このように係止突起19とガイド溝15との係合により、係止突起19を係止ランス11の係合部23に導くことができ、係止ランス11によって端子9を確実に係止することができる。
一方、ガイド溝15は、係止ランス11の係合部23にわたって設けられているので、治具などによって係止ランス11を下方に撓ませて係止を解除させた状態で、端子9を挿入開口5から引き抜く際に、係止突起19とガイド溝15との係合により安定して端子9を端子収容室3から離脱させることができる。
このような係止突起19が設けられた端子9には、ガイド溝15と係合可能なガイド突起21が設けられている。
ガイド突起21は、端子9の接続部7の外壁面において、接続部7の長さ方向の係止突起19と同一位置で、端子9の端子収容室3への挿入方向後側に位置され、接続部7の外方に向けて突設されている。
このガイド突起21は、係止突起19と同様に、ガイド溝15と係合可能となっており、端子9を端子収容室3内に挿入させる際に、ガイド溝15と係止突起19との係合が完了してある程度、端子9が端子収容室3内に挿入された状態で、ガイド溝15と係合される。
そして、ガイド突起21は、係止突起19が係止ランス11の係合部23に係合された状態、すなわち端子9が端子収容室3内に係止された状態で、ガイド溝15との係合が保持されている。
このガイド突起21とガイド溝15との係合により、端子9が端子収容室3内に係止された状態で、端子9が端子収容室3内で回転するように傾くことがなく、端子9を端子収容室3内に安定して保持することができる。
一方、ガイド突起21とガイド溝15との係合は、係止突起19とガイド溝15とが係合した後に行われ、端子9の端子収容室3への挿入時における傾きは、係止突起19と一対の拾い部17,17との摺動によって補正されている。
このため、ガイド突起21とガイド溝15とが係合したときには、すでに端子9の傾きは補正されており、この補正された端子9の挿入姿勢を、端子9が端子収容室3に完全に収容されるまで、ガイド突起21とガイド溝15との係合により確実に保持することができる。
このようなコネクタ1では、端子収容室3のガイド溝15と端子9の係止突起19との係合により、端子9を係止ランス11に導くことができ、端子収容室3のガイド溝15と端子9のガイド突起21との係合により、端子収容室3内での端子9の回転を防止することができる。
従って、このようなコネクタ1では、端子収容室3の1つのガイド溝15に端子9の係止突起19とガイド突起21とを係合させることにより、簡易な構造で端子9を係止ランス11に案内でき、端子9を端子収容室3に安定して収容することができる。
また、ガイド溝15は、係止ランス11の係止突起19との係合部23にわたって設けられているので、端子9を端子収容室3の挿入開口5から抜く際に、係止突起19とガイド溝15との係合により安定して端子9を端子収容室3から離脱させることができる。
なお、本実施の形態に係るコネクタでは、ハウジングにフロントホルダを組付け、端子収容室の一方の開口を形成させているが、これに限らず、ハウジングにフロントホルダを組付けずに、端子収容室に一方の開口を形成させてもよい。
1…コネクタ
3…端子収容室
5…挿入開口
7…接続部
9…端子
11…係止ランス
13…対向壁
15…ガイド溝
17…拾い部
19…係止突起
21…ガイド突起
23…係合部

Claims (2)

  1. 端子収容室と、この端子収容室の挿入開口から内部に挿入された箱状の接続部を有する端子と、前記端子収容室内に撓み可能に設けられ前記端子を係止した係止ランスとを備えたコネクタであって、
    前記端子収容室内には、前記係止ランスと前記挿入開口との間で内壁面から内部に向けて突設された一対の対向壁間に設けられたガイド溝と、前記一対の対向壁の前記挿入開口側の端部に連続して設けられ前記挿入開口側に向けて前記ガイド溝を広げる方向に傾斜された一対の拾い部とが設けられ、
    前記端子には、前記端子収容室への挿入方向前側に設けられ前記ガイド溝と係合可能で前記係止ランスに係止された係止突起と、この係止突起より前記端子収容室への挿入方向後側に設けられ前記ガイド溝に係合されたガイド突起とが設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタであって、
    前記ガイド溝は、前記係止ランスの前記係止突起との係合部にわたって設けられていることを特徴とするコネクタ。
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