JP2017141926A - 油圧制御装置 - Google Patents
油圧制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017141926A JP2017141926A JP2016024589A JP2016024589A JP2017141926A JP 2017141926 A JP2017141926 A JP 2017141926A JP 2016024589 A JP2016024589 A JP 2016024589A JP 2016024589 A JP2016024589 A JP 2016024589A JP 2017141926 A JP2017141926 A JP 2017141926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic pressure
- output
- port
- hydraulic
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
【課題】電磁弁を用いた油圧制御の精度を向上させる。【解決手段】油圧制御装置2は、クラッチを作動させるための油圧を出力する電磁弁22と、電磁弁22の出力ポート222とフィードバックポート223との間に設けられた切替弁23と、を有し、切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pc以下である場合に、電磁弁22が出力する油圧を電磁弁22のフィードバックポート223に印加し、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pcより大きい場合に、電磁弁22の出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断する。【選択図】図2
Description
本発明は、車両のクラッチを駆動するための油圧を制御する油圧制御装置に関する。
リニアソレノイドバルブ等の電磁弁を用いて、クラッチを作動させるための油圧を制御する技術が知られている。特許文献1においては、リニアソレノイドバルブを駆動するための電流値をPWM制御することにより、リニアソレノイドバルブが出力する油圧の調整精度を向上させる技術が開示されている。
従来の方法を用いた場合、ソレノイドに流す電流を変化させることにより、リニアソレノイドバルブが出力可能な油圧の最小値から最大値までの範囲で、油圧を変化させることができる。しかしながら、クラッチを駆動するために必要な油圧調整範囲が、リニアソレノイドバルブが出力可能な油圧の範囲に対して小さい場合、クラッチを駆動するために必要な油圧調整範囲内で油圧を調整するために用いることができる電流値の範囲が小さく、油圧制御の精度が不十分であるという問題があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、電磁弁を用いた油圧制御の精度を向上させることができる油圧制御装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、クラッチを作動させるための油圧を出力する電磁弁と、前記電磁弁の出力ポートとフィードバックポートとの間に設けられた切替弁と、を有し、前記切替弁は、前記電磁弁が出力する油圧が基準圧力以下である場合に、前記電磁弁が出力する油圧を前記電磁弁のフィードバックポートに印加し、前記電磁弁が前記出力ポートから出力する油圧が基準圧力より大きい場合に、前記出力ポートと前記フィードバックポートとの間の経路を遮断することを特徴とする油圧制御装置を提供する。
前記切替弁は、例えば、前記電磁弁が出力する油圧が、前記電磁弁が前記クラッチに印加する油圧の制御範囲における最大圧力よりも大きい場合に、前記経路を遮断する。
前記切替弁は、前記電磁弁が出力する油圧と前記基準圧力との大小関係に基づいて、前記経路を遮断するか否かを切り替えてもよい。
前記電磁弁は、前記経路が遮断されていない場合は、入力される電流に応じて変化する油圧を前記出力ポートから出力し、前記経路が遮断されている場合は、前記入力ポートから入力される油圧を前記出力ポートから出力してもよい。
本発明によれば、電磁弁を用いた油圧制御の精度を向上させることができるという効果を奏する。
[駆動系統の概要]
図1は、本実施形態に係る車両の駆動系統の一部の概略構成を示す図である。図1に示す駆動系統においては、油圧制御装置2が、電子制御部5(例えば、ECU)の制御に基づいて、エンジン1の出力を油圧に変換する。油圧制御装置2が出力する油圧によってクラッチ3が作動して、変速機4を動作させる。
図1は、本実施形態に係る車両の駆動系統の一部の概略構成を示す図である。図1に示す駆動系統においては、油圧制御装置2が、電子制御部5(例えば、ECU)の制御に基づいて、エンジン1の出力を油圧に変換する。油圧制御装置2が出力する油圧によってクラッチ3が作動して、変速機4を動作させる。
油圧制御装置2は、電子制御部5から入力される電流の大きさに基づいて、クラッチ3に対して出力する油圧の大きさを変化させる。油圧制御装置2は、クラッチ3が必要とする最大トルクに対応する油圧以下の範囲(以下、「油圧制御範囲」という)において、入力される電流が増加するにつれて、出力する油圧を増加させる。
本実施形態の油圧制御装置2は、油圧制御範囲において、入力される電流の大きさに応じた油圧を出力し、油圧制御範囲外においては、電流の変化によらず一定の油圧を出力する。このようにすることで、油圧制御装置2は、油圧制御範囲において、電流の変化量に対する油圧の変化量を小さくすることができるので、従来よりも油圧の制御の精度を向上させることができる。
[油圧制御装置2の構成と動作]
図2は、油圧制御装置2の構成を示す図である。油圧制御装置2は、オイルポンプ21と、電磁弁22と、切替弁23とを有する。
オイルポンプ21は、エンジン1からの出力に基づいて作動し、供給ラインaを介して、電磁弁22に作動油を供給する。本明細書において、供給ラインaの油圧をライン圧という。
図2は、油圧制御装置2の構成を示す図である。油圧制御装置2は、オイルポンプ21と、電磁弁22と、切替弁23とを有する。
オイルポンプ21は、エンジン1からの出力に基づいて作動し、供給ラインaを介して、電磁弁22に作動油を供給する。本明細書において、供給ラインaの油圧をライン圧という。
電磁弁22は、供給ラインb1を介してクラッチ3に油圧を印加することにより、クラッチ3を作動させる。電磁弁22は、例えばリニアソレノイドバルブであり、入力ポート221、出力ポート222、フィードバックポート223、電流ポート224及びスプリング225を有している。
入力ポート221には、供給ラインaを介して作動油が供給される。入力ポート221と出力ポート222との間にはバルブが設けられている。電磁弁22は、電流ポート224に入力される電流の大きさに応じてバルブが開閉することにより、出力ポート222から出力される作動油の量を調整することで、出力ポート222から出力する油圧を変化させる。出力ポート222から出力される油圧によりクラッチ3が作動する。
フィードバックポート223には、供給路cを介して、切替弁23から作動油が供給される。フィードバックポート223に作動油が供給されることにより、スプリング225の反発力が作用する向きと同じ向きに圧力が加わり、バルブを閉じるように作用する。電磁弁22は、フィードバックポート223に加わる圧力の大きさによって、電流−油圧特性が変化する。
電流ポート224は、電子制御部5の制御により設定された大きさの電流の入力を受ける。電磁弁22は、電流ポート224に入力される電流に応じて、内部のソレノイドを移動させることによりバルブを開閉制御し、出力ポート222から出力される油圧の大きさを変化させる。
図3は、電磁弁22の電流−油圧特性を示す図である。図3における横軸は、入力ポート221に入力される電流[A]を示し、縦軸は、出力ポート222から出力される油圧[Pa]を示している。図3(a)は、電磁弁22が単体で動作する場合の電流−油圧特性を示している。電磁弁22は、0[A]からI1[A]までの第1電流範囲で入力電流が変化することに応じて、出力ポート222から、0[Pa]からPH[Pa]までの範囲の油圧をクラッチ3に対して出力することができる。
ここで、クラッチ3に対して出力する必要がある最大の油圧がPM[Pa]であるとすると、電子制御部5は、電磁弁22に入力する電流を0[A]からI2[A]の第2電流範囲で変化させることにより、油圧を制御することになる。電子制御部5が、0[A]からI1[A]までの第1電流範囲で、電磁弁22に入力する電流を変化させることができるにもかかわらず、第1電流範囲よりもはるかに狭い第2電流範囲の電流で油圧を制御する場合、I2[A]からI1[A]までの範囲が実質的には活用されないことになる。
これに対して、本実施形態の油圧制御装置2においては、電磁弁22の出力ポート222とフィードバックポート223との間に切替弁23が設けられていることにより、図3(b)の太い実線で表される電流−油圧特性を示す。以下、油圧制御装置2が切替弁23を有することにより、図3(b)の電流−油圧特性を示す原理について、図2を参照しながら説明する。
切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pcより大きい場合に、電磁弁22の出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断する。基準圧力Pcは、電磁弁22がクラッチ3に印加する油圧の制御範囲における最大圧力よりも大きく、かつ電磁弁22の入力ポート221に入力される油圧の最大値よりも小さい値に設定されている。
切替弁23は、供給ラインb1から分岐した供給ラインb2に接続された入力ポート231と、基準圧力Pcを規定するスプリング232とを有している。切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧(すなわち入力ポート231に印加される油圧)と基準圧力Pcとの大小関係に基づいて、供給ラインb1から分岐した供給ラインb3とフィードバックポート223との間に設けられたバルブを開閉することにより、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断するか否かを切り替える。
出力ポート222から出力される油圧が基準圧力Pc以下である間は、入力ポート231に印加される圧力が基準圧力Pc以下となるので、出力ポート222とフィードバックポート223との間は遮断されず、供給ラインcを介してフィードバックポート223に油圧が印加される。フィードバックポート223に印加される油圧が、スプリング225の反発力が作用する向きと同じ向きに作用することで、電磁弁22の電流−油圧特性が、図3(c)に示すような特性になったかのように電磁弁22が作動する。
すなわち、電磁弁22に入力する電流が0[A]からI1[A]までの第1電流範囲で変化する間に、フィードバックポート223から出力される油圧が0[Pa]からPL[Pa]までの範囲で変化する。したがって、出力ポート222から出力される油圧が基準圧力Pc以下である間、図3(b)に示すように、電流が0[A]からI3[A]までの範囲で変化する間に、フィードバックポート223から出力される油圧が0[Pa]からPc[Pa]までの範囲で変化する。この範囲においては、電流の単位量の変化に伴う油圧の変化量が、図3(a)に示す電流−油圧特性よりも小さいので、図3(a)に示す場合よりも高い精度で油圧を制御することが可能になる。
出力ポート222から出力される油圧が基準圧力Pcを超えると、入力ポート231に印加される油圧がスプリング232の反発力よりも大きくなり、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路に設けられたバルブが閉じる。その結果、フィードバックポート223には、出力ポート222が出力する油圧が印加されない状態になる。
出力ポート222が出力する油圧がフィードバックポート223に印加されない状態になると、スプリング225の反発力よりも電流ポート224から入力された電流により電磁弁22のソレノイドが押す力の方が強いため、入力ポート221と出力ポート222との間が導通し、供給ラインb1の油圧が供給ラインaのライン圧と等しくなる。その結果、図3(b)に示すように、油圧が基準圧力Pcを超えた後に、急激に油圧がPHまで上昇する。
以上の動作をまとめると、電磁弁22は、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路(供給ラインb3及び供給ラインcを含む経路)が遮断されていない場合は、入力される電流に応じて電磁弁22が単体で動作する場合よりも緩やかに変化する油圧を出力ポート222から出力する。また、電磁弁22は、上記の経路が遮断されている場合は、入力ポート221から入力される油圧を出力ポート222から出力する。
[本実施形態の効果]
このように、本実施形態の油圧制御装置2は、出力ポート222とフィードバックポート223との間に切替弁23が設けられており、切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pc以下である場合に、電磁弁22が出力する油圧をフィードバックポート223に印加する。また、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pcより大きい場合に、電磁弁22の出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断する。このようにすることで、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pc以下である場合に、電磁弁22が有するスプリング225の反発力に、電磁弁22が出力する油圧が加わるので、電流の単位量の変化に伴う油圧の変化量が小さくなるように、電磁弁22の電流−油圧特性を変化させることができる。したがって、電磁弁22に電流を入力することによる電磁弁22が出力する油圧の制御の精度を向上させることができる。
このように、本実施形態の油圧制御装置2は、出力ポート222とフィードバックポート223との間に切替弁23が設けられており、切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pc以下である場合に、電磁弁22が出力する油圧をフィードバックポート223に印加する。また、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pcより大きい場合に、電磁弁22の出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断する。このようにすることで、電磁弁22が出力する油圧が基準圧力Pc以下である場合に、電磁弁22が有するスプリング225の反発力に、電磁弁22が出力する油圧が加わるので、電流の単位量の変化に伴う油圧の変化量が小さくなるように、電磁弁22の電流−油圧特性を変化させることができる。したがって、電磁弁22に電流を入力することによる電磁弁22が出力する油圧の制御の精度を向上させることができる。
また、切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧が、電磁弁22がクラッチ3に印加する油圧の範囲における最大圧力よりも大きい場合に、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断する。このようにすることで、電磁弁22は、クラッチ3に印加する油圧の制御範囲内で、油圧の制御の精度を向上させることができる。
また、切替弁23は、電磁弁22が出力する油圧と基準圧力Pcとの大小関係に基づいて、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路を遮断するか否かを切り替える。このようにすることで、油圧制御装置2は、切替弁23を制御するための電子制御回路を設けることなく、電流−油圧特性を変化させることができる。
また、電磁弁22は、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路が遮断されていない場合は、入力される電流に応じて変化する油圧を出力ポート222から出力し、出力ポート222とフィードバックポート223との間の経路が遮断されている場合は、入力ポート221から入力される油圧を出力ポート222から出力する。このようにすることで、油圧制御装置2は、クラッチ3に印加する圧力を制御する必要がある状態においては、高い精度で電流に応じて油圧を制御することができ、エンジン1からクラッチ3に最大の圧力を加える必要がある場合には、従来よりも小さな電流で、最大の油圧を出力することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 エンジン
2 油圧制御装置
21 オイルポンプ
22 電磁弁
221 入力ポート
222 出力ポート
223 フィードバックポート
224 電流ポート
225 スプリング
23 切替弁
231 入力ポート
232 スプリング
3 クラッチ
4 変速機
5 電子制御部
2 油圧制御装置
21 オイルポンプ
22 電磁弁
221 入力ポート
222 出力ポート
223 フィードバックポート
224 電流ポート
225 スプリング
23 切替弁
231 入力ポート
232 スプリング
3 クラッチ
4 変速機
5 電子制御部
Claims (4)
- クラッチを作動させるための油圧を出力する電磁弁と、
前記電磁弁の出力ポートとフィードバックポートとの間に設けられた切替弁と、
を有し、
前記切替弁は、前記電磁弁が出力する油圧が基準圧力以下である場合に、前記電磁弁が出力する油圧を前記電磁弁のフィードバックポートに印加し、前記電磁弁が前記出力ポートから出力する油圧が基準圧力より大きい場合に、前記出力ポートと前記フィードバックポートとの間の経路を遮断することを特徴とする油圧制御装置。 - 前記切替弁は、前記電磁弁が出力する油圧が、前記電磁弁が前記クラッチに印加する油圧の制御範囲における最大圧力よりも大きい場合に、前記経路を遮断することを特徴とする、
請求項1に記載の油圧制御装置。 - 前記切替弁は、前記電磁弁が出力する油圧と前記基準圧力との大小関係に基づいて、前記経路を遮断するか否かを切り替えることを特徴とする、
請求項1又は2に記載の油圧制御装置。 - 前記電磁弁は、前記経路が遮断されていない場合は、入力される電流に応じて変化する油圧を前記出力ポートから出力し、前記経路が遮断されている場合は、入力ポートから入力される油圧を前記出力ポートから出力することを特徴とする、
請求項1から3のいずれか1項に記載の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016024589A JP2017141926A (ja) | 2016-02-12 | 2016-02-12 | 油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016024589A JP2017141926A (ja) | 2016-02-12 | 2016-02-12 | 油圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017141926A true JP2017141926A (ja) | 2017-08-17 |
Family
ID=59627301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016024589A Pending JP2017141926A (ja) | 2016-02-12 | 2016-02-12 | 油圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017141926A (ja) |
-
2016
- 2016-02-12 JP JP2016024589A patent/JP2017141926A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1734296B1 (en) | Controller of proportional solenoid valve | |
WO2016013445A1 (ja) | 方向制御弁 | |
KR20180023846A (ko) | 클러치 제어 장치 및 클러치 제어 방법 | |
JP5469171B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
JP2016142285A5 (ja) | ||
WO2018230642A1 (ja) | 油圧システム | |
JP2017141926A (ja) | 油圧制御装置 | |
KR20020073399A (ko) | 주행 제어 장치 | |
JP7175141B2 (ja) | 油圧回路及びコントロール弁の製造方法 | |
JP2010065511A (ja) | 作業機械の油圧制御装置 | |
JPH10267004A (ja) | 流体制御方法およびその装置 | |
CN111465738A (zh) | 液压机械 | |
JP2016011633A (ja) | フェールセーフ付油圧駆動システム | |
JP2017141927A (ja) | 油圧制御装置 | |
JP4973410B2 (ja) | 建設機械のアーム駆動用制御装置 | |
KR20090068698A (ko) | 어태치먼트 유량조절구조를 갖는 지게차 장치 | |
WO2018230639A1 (ja) | 油圧システム | |
KR101524380B1 (ko) | 궤도차량의 유압식 조향장치 | |
JP5544027B2 (ja) | 自動変速機の油圧制御装置 | |
JP2001317442A (ja) | 可変容量型油圧モータの容量制御装置 | |
JP2019086110A (ja) | 弁体駆動制御装置 | |
JP3193616B2 (ja) | 方向切替弁制御装置 | |
JP2000220607A (ja) | 建設機械の油圧駆動装置 | |
JPH01120405A (ja) | コンポジットバルブ | |
KR20180051232A (ko) | 다단변속기용 유압장치 |