JP2017140983A - 車両用表示装置 - Google Patents

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康之 藤塚
Yasuyuki Fujitsuka
康之 藤塚
五十嵐 秀樹
Hideki Igarashi
秀樹 五十嵐
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Abstract

【課題】低コストで視認性の高い車両用表示装置を提供すること。【解決手段】所定の表示意匠部(31)を有する表示手段(30)と、灯体(17)のオンオフ情報に基づいて、表示意匠部(31)の背景色(41,51)を変更可能な制御部(24)と、を有する車両用表示装置において、制御部(24)は、オンオフ情報に基づいて、灯体(17)がオフ状態となっている場合よりもオン状態となっている場合に背景色(41,51)の明度が低くなるよう、背景色(41,51)を変更させる。【選択図】図2

Description

本発明は、液晶ディスプレイ(表示装置)を備えた車両用表示装置に関する。
車両用表示装置は、一般的に、乗員の前方に配置されたスピードメータ等の機器を少なくとも有している。これらの機器に隣接して、文字や図形を表示し乗員に情報を提供する液晶ディスプレイが配置されることがある。このような液晶ディスプレイを含む車両用表示装置に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に開示された車両用表示装置は、液晶ディスプレイと、この液晶ディスプレイの表示を制御する制御部と、を有し、灯体の点灯(オン)及び消灯(オフ)を切り替えるためのスイッチが備えられている。制御部は、スイッチからの信号に基づいて液晶ディスプレイの表示を変更する。即ち、灯体の点灯及び消灯に応じて液晶ディスプレイの表示は変更される。
詳細には、灯体が消灯している時、主に日中において、文字等の色は濃い色、背景色は薄い色が表示される。一方、灯体が点灯している時、主に夜間においては、文字等の色は薄い色、背景色は濃い色が表示される。日中と夜間で文字の色と背景色をそれぞれ反転させることにより、日中及び夜間を通じて、液晶ディスプレイに表示される文字等は見易くなる。
ここで、灯体の点灯時及び消灯時において、液晶ディスプレイに表示される文字等そのものは同じだが、文字の色及び背景色は、それぞれ異なる。そのため、文字等及び背景色のそれぞれについて、灯体が点灯している時の表示データと、灯体が消灯している時の表示データとが必要となる。より容量の多いメモリが必要となり、コストが嵩む。
特開平10−309984号公報
本発明は、低コストで視認性の高い車両用表示装置の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、所定の表示意匠部を有する表示手段と、灯体のオンオフ情報に基づいて、前記表示意匠部の背景色を変更可能な制御部と、を有する車両用表示装置において、
前記制御部は、前記オンオフ情報に基づいて、前記灯体がオフ状態となっている場合よりもオン状態となっている場合に前記背景色の明度が低くなるよう、前記背景色を変更させることを特徴とする車両用表示装置が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記灯体がオン状態となっている場合における前記背景色は、青色、緑色、及び、灰色から選択可能である。
請求項1に係る発明では、制御部は、灯体のオンオフ情報に基づいて、灯体がオフ状態となっている場合よりもオン状態となっている場合に表示手段の背景部の明度が低くなるよう、当該背景色を変更させる。この時、制御部は、文字等の色を変更しない。即ち、灯体のオンオフ情報に基づいて、表示手段の背景色のみが変更される。この場合、文字等について、灯体のオン状態時の表示データと、灯体のオフ状態時の表示データとは、共用化することができる。そのため、文字等についての表示データが少なくなる。表示手段に表示をするための表示データの量を抑えることができるため、容量の小さなメモリで足りる。結果、コストを抑えて視認性の高い車両用表示装置が製造できる。
請求項2に係る発明では、灯体がオン状態となっている場合における背景色は、青色、緑色、及び、灰色から選択可能である。乗員は、背景色を選択できるため、乗員により異なる色の見易さや色の好みに対応することができる。加えて、一般に、液晶ディスプレイに表示され乗員に警告を伝える文字等の色には赤が用いられる。青色、緑色、及び、灰色のいずれの色を背景色として選択しても、警告は視認しやすい。
本発明の実施例による車両としての自動二輪車の前部の平面図である。 図1に示された自動二輪車に搭載された表示手段に表示される画面を説明する図である。 図2に示された車両情報画面の背景色の変更条件について説明するフロー図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右を示している。
<実施例>
図1を参照する。図1には、本発明が採用された車両の一例としての自動二輪車10が示されている。この自動二輪車10は、前後方向に延びる車体を覆うカウル11と、車幅方向に延びるハンドルバーを覆うハンドルカバー12と、ハンドルバーの両端に設けられる左右のグリップ13,13と、右のグリップ13の前方に設けられるブレーキレバー14と、左のグリップ13の前方に設けられるクラッチレバー15と、左右のレバー14,15の上方に設けられる左右のバックミラー16,16と、ハンドルバーの中央に設けられる計器20と、計器20の前方に設けられるヘッドライト(灯体)17と、前輪を覆うフロントフェンダ18と、からなる。
計器20は、速度計21と、回転計22と、乗員に車両情報等を伝えるための後述する所定の表示意匠部(表示部)を有する液晶ディスプレイ(表示手段)30と、を有する。自動二輪車10には、液晶ディスプレイ30を制御する制御部24が備えられている。
ヘッドライト17は、左のグリップ13の近傍に設けられたヘッドライトスイッチ25を操作(手動操作)することによって、点灯(オン状態)、及び、消灯(オフ状態)が切り替えられる。スイッチ25は、前後方向にスライド可能に設けられており、前方にスライドさせるとヘッドライト17が点灯する。後方にスライドさせるとヘッドライト17が消灯する。
制御部24は、ヘッドライト17が点灯しているか消灯しているかについての情報(つまりヘッドライト17のオンオフ情報)を、スイッチ25から受ける。換言すれば、スイッチ25は、ヘッドライト17が点灯しているか消灯しているかについて、制御部24に電気信号を送信する。制御部24は、液晶ディスプレイ30のバックライトが実装される制御基板に一体的に設けられることが望ましい。
次に、液晶ディスプレイ30について説明する。図2を参照する。図2には、液晶ディスプレイ30に表示される一例としての画面40,50,60が示されている。
図2(a)、(b)を参照する。図2(a)、(b)には、自動二輪車10の車両情報画面40,50が示されている。車両情報(前記表示意匠部)として、例えば、時刻32、区間距離33、総走行距離34、及び、燃料の残量35が液晶ディスプレイ30に表示される。
図2(a)には、ヘッドライト17が消灯している場合、即ち、主に日中における車両情報画面40(以下、日中モードの車両情報画面40とする)が示されている。日中モードの車両情報画面40では、時刻等32〜35の色は、黒が表示され、日中の背景色41(以下、日中背景色41とする)は、白が表示される。
図2(b)には、ヘッドライトが点灯している場合、即ち、主に夜間における車両情報画面50(以下、夜間モードの車両情報画面50とする)が表示されている。夜間モードの車両情報画面50では、時刻等32〜35の色は、黒が表示され、夜間の背景色(以下、夜間背景色51とする)は、日中背景色41よりも明度の低い色(例えば、青色)が表示される。なお、ここでは、日中モードと夜間モードとで時刻等32〜35の明度は不変であるものとする。
なお、燃料が所定の量よりも少なくなると、日中及び夜間モードの車両情報画面40,50において、燃料の残量35を示す一部の色は、黒から赤に変更される。
図2(c)を参照する。図2(c)には、夜間モードの車両情報画面50における夜間背景色51の選択画面が示されている。乗員は、この選択画面60において、夜間背景色51を選択することができる。
夜間背景色51は、例えば、青色、緑色、第1の灰色、及び、第2の灰色から選択できる。これらの夜間背景色51(青色、緑色、第1の灰色、及び、第2の灰色)は、日中背景色41(白色)よりも明度が低い。夜間モードの車両情報画面50には、選択画面60において乗員が予め選択した夜間背景色51が表示される。本実施例では、夜間背景色51として青色を選択したとする。
なお、夜間モードの車両情報画面50における時刻等32〜35の色(輝度)は、夜間背景色51の明度(輝度)のおよそ7倍程度であることが望ましい。この比率であるときに、最も視認性が高かった。
次に、日中モードの車両情報画面40と夜間モードの車両情報画面50の切り替えについて説明する。
図2及び図3を参照する。始めに、自動二輪車10のイグニッションスイッチによりエンジンが始動する(ステップ1(以下、「ステップ」を「ST」と略記する。))。エンジンが始動すると、液晶ディスプレイ30には日中モードの車両情報画面40が表示される。即ち、制御部24は、車両情報画面31(前記表示意匠部)の背景色を日中背景色41(白色)に設定する(ST2)。
スイッチ25からの電気信号に基づいて、制御部24は、ヘッドライト17が点灯されたかを判断する(ST3)。ヘッドライト17が消灯している場合において、イグニッションスイッチがオフにされたとき、エンジンは停止し、終了する(ST4)。イグニッションスイッチがオンのままである場合には、ST3に戻る。
一方、ST3においてヘッドライト17が点灯すると、日中モードの車両情報画面40から夜間モードの車両情報画面50となる。即ち、ヘッドライト17の点灯が検出された場合、制御部24は、車両情報画面31の背景色を日中背景色41(白色)から夜間背景色51(青色)に変更する(ST5)。
白色から青色への変化は、瞬時に行われるのでなく、5秒間かけて漸次変化する。即ち、背景色の明度は、日中背景色41(白色)の明度から夜間背景色51(青色)の明度へと徐々に低下する。
その後、ヘッドライトスイッチ25からの検出信号に基づいて、制御部24は、ヘッドライト17が消灯されたかを判断する(ST6)。制御部24は、ヘッドライト17が消灯されていない場合には、イグニッションスイッチがオフにされたかを判断する(ST7)。イグニッションスイッチがオフにされた場合、車両情報画面31の背景色が夜間背景色51(青色)の状態(夜間モード)のまま、エンジンは停止し、終了する。イグニッションスイッチがオンのままである場合には、ST6に戻る。
一方、ST6においてヘッドライト17が消灯すると、液晶ディスプレイ30は、夜間モードから日中モードとなる。即ち、ヘッドライト17の点灯が検出された場合、制御部24は、車両情報画面31の背景色を夜間背景色51(青色)から日中背景色41(白色)に変更する(ST8)。夜間背景色51から日中背景色41への変化も、5秒間かけて、背景色の明度が漸次変化する。
その後、制御部24は、イグニッションスイッチがオフにされたかを判断する(ST9)。イグニッションスイッチがオフにされた場合、車両情報画面31の背景色が日中背景色41の状態(日中モード)で、エンジンは停止し、終了する。イグニッションスイッチがオンのままである場合には、ST3に戻る。
次に本発明の作用及び効果について説明する。
図2及び図3を参照する。制御部24は、ヘッドライトスイッチ25からの情報(つまりヘッドライト17のオンオフ情報)に基づいて、ヘッドライト17が消灯している場合よりも点灯している場合に明度が低くなるよう、車両情報画面31の背景色を日中背景色41(白色)から夜間背景色51(青色)に変更する(ST5)。この時、制御部24は、時刻等32〜35の色を変更しない。即ち、ヘッドライトスイッチ25からの情報に基づいて、車両情報画面31の背景色のみが白色から青色に変更される。
時刻等32〜35の色は変更されないため、時刻等32〜35の色について、日中モードの車両情報画面40の表示データと、夜間モードの車両情報画面50の表示データとは、共用化することができる。そのため、時刻等32〜35についての表示データが少なくなる。車両情報画面31に表示をするためのデータの量を抑えることができるため、容量の小さなメモリで足りる。結果、コストを抑えて視認性の高い車両用表示装置を製造できる。
夜間背景色51(青色)から日中背景色41(白色)への変更も同様である(ST8)。説明は省略する。
ここで、日中背景色41(白色)と夜間背景色51(青色)との変更の際、液晶ディスプレイ30のバックライトの調光(明るさの変化)は行っていない。即ち、液晶ディスプレイ30には、調光機能のないバックライトを用いることができる。そのため、コストを抑えて視認性の高い車両用表示装置を製造できる。
図2(c)を参照する。加えて、夜間背景色51は、青色のほか、緑色、第1の灰色、及び、第2の灰色から選択可能である。乗員は、夜間背景色51を選択できるため、乗員により異なる色の見易さや色の好みに対応することができる。加えて、燃料が所定の量よりも少なくなると、燃料の残量34を示す部位の色は、黒から赤に変更される。いずれの色を夜間背景色51として選択しても、警告は視認しやすい。
制御部24は、液晶ディスプレイ30のバックライトが実装される制御基板に一体的に設けられることが望ましい。部品の共通化を図ることができると共に、コンパクト化を図ることができる。
なお、本実施例では、自動二輪車に搭載された車両用表示装置について説明したが、本発明は、四輪車等にも採用することができる。さらには、本実施例では制御部24は、乗員がヘッドライトスイッチ25を手動で操作(オン操作もしくはオフ操作)することによりヘッドライトスイッチ25から出力される操作信号(前記電気信号)に基づいて、背景色を変化させる処理を実行するものであったが、本発明は当該手動による操作ではなく車体の適宜箇所に取り付けられたヘッドライト用の照度検出手段からの情報に基づき、ヘッドライト17が点灯しているか否かの情報(つまりヘッドライト17のオンオフ情報)を自動的に取得するようにしてもよい。つまり、この場合、制御部24は前記照度検出手段から出力される上述のヘッドライト17のオンオフ情報としての検出信号(電気信号)に基づいて、背景色を変化させる処理を実行することになる。また、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。同様に、時刻等32〜35の色も黒色には限られない。
本発明の車両は、自動二輪車として実施するのに好適である。
10…自動二輪車
17…ヘッドライト
24…制御部
25…ヘッドライトスイッチ
30…液晶ディスプレイ
31…車両情報画面
32〜35…時刻等
40…日中モードの車両情報画面
41…日中背景色
50…夜間モードの車両情報画面
51…夜間背景色

Claims (2)

  1. 所定の表示意匠部を有する表示手段と、灯体のオンオフ情報に基づいて、前記表示意匠部の背景色を変更可能な制御部と、を有する車両用表示装置において、
    前記制御部は、前記オンオフ情報に基づいて、前記灯体がオフ状態となっている場合よりもオン状態となっている場合に前記背景色の明度が低くなるよう、前記背景色を変更させることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記灯体がオン状態となっている場合における前記背景色は、青色、緑色、及び、灰色から選択可能であることを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
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