JP2017139191A - カバー及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光を出射する開口部144の周縁に設けられた鍔部142を有する器具本体140に取り付けられるカバー150であって、鍔部142を嵌め込むための嵌め込み溝157が形成された嵌め込み部151と、開口159が形成された有底形状をなし、開口159の側に嵌め込み部151が設けられた周枠部153とを備えた。
【選択図】図5
Description
また、鍔部に引っ掛かる円弧部及び平坦部は、天井面から突出量が少なく、また、凹部から連続する延長部が存在することから、指などが引っかかる部分が少なくなり、天井面に取り付けた照明器具を取り外し難いという課題があった。
***構成の説明***
図1は、本実施の形態に係る照明装置10を示す図であり、(a)は取付側から見た斜視図、(b)は照射側から見た斜視図である。
図2は、本実施の形態に係る照明装置10を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)をQ1方向から見た側面図、(c)は(a)をQ2方向から見た側面図である。
図3は、本実施の形態に係る照明器具30を示す3面図及び断面図であり、(a)は平面図、(b)及び(c)は側面図、(d)は(a)のA−A断面図である。
図4は、本実施の形態に係る光源ユニット20を示す図である。
図5は、本実施の形態に係る照明装置10の分解斜視図である。
図6は、図2の(a)の照明装置10のB−B断面図である。
照明装置10は、天井面或いは壁面といった装置取付面に形成された埋め込み穴に埋め込まれて使用されるダウンライト型照明装置である。
照明装置10は、光源ユニット20と、照明器具30とを備える。
図4、図5、及び図6に示すように、光源ユニット20は、電源部110と光源部120とを備える。
電源部110は、本体取付プレート113と、この本体取付プレート113に取り付けられる電源端子台111と、本体取付プレート113に取り付けられる電源装置114とを備える。電源装置114は図6に示すように、ヒートシンク121の内側に配置されている。
光源部120は、ヒートシンク121と、発光素子123が実装された発光部122と、後述する照明器具30の光源取付部143に取り付けられる取付部124とを備える。
発光部122は、図4に示すように、光源部120の下端部に配置される。また、発光部122は、図5に示すように、器具本体140の光源取付部143に形成された光源開口431から照射方向を臨むように配置され、光源開口431から照射方向に向かって光を照射する。ヒートシンク121は、発光素子123の発する熱を放熱する。
取付部124は、器具本体140の光源取付部143に形成された立上り部145の上端部と係合し、ネジなどの固定部材により器具本体140に固定される。
発光素子123は、具体的にはLEDである。また、発光素子123は、LED以外の発光素子、具体的には、有機EL或いはレーザでもよい。
照明器具30は、器具本体140と、器具本体140に取り付けられるカバー150とを備える。
器具本体140は、光源ユニット20が取り付けられた光源取付部143と、光源取付部143から照射側に向かって広がった状態で形成された反射部141とを備える。反射部141は、光源の光を反射する内面部411と、内面部411の裏面である外面部412と、外面部412から突き出たリブ148とを備える。リブ148は突出片ともいう。反射部141は、装置取付面の埋め込み穴に挿入される部分であり、照射側の端部に開口部144が形成されている。また、器具本体140は、光を出射する開口部144の周縁に設けられた鍔部142を備える。カバー150は、鍔部142に取り付けられる。
反射部141は、光源取付部143から外方へ向かって傾斜するように形成される。反射部141の内面部411は、発光部122から照射される光を反射する。
鍔部142は、反射部141の照射側の端部の開口部144から外方に向かって突出しており、略円形の環状をなす。図5に示すように、鍔部142は、照射側の面である下面421と、下面421の裏面である上面422とを備える。
リブ148は、外面部412の一部から鍔部142が伸びた方向に形成された板片である。図5に示すように、リブ148は、外面部412において、外面部412と鍔部142との境界部分P1から器具本体140の中央部である光源取付部143に向かう途中の中間点P2までの部分から、光源取付部143を中心とした放射方向に突き出した板片である。外面部412は傾斜しているため、P1からP2までの部分が放射方向に突き出すことにより、外面部412から上方に突き出したリブ148が形成される。なお、図5に示すように、リブ148は、鍔部142の上面422の一部から突き出しているともいえる。図3の(a)に示すように、リブ148は、上方から見ると器具本体140の中央部P0から放射状に形成される。
照明装置10は、装置取付面の埋め込み穴に器具本体140の反射部141部分が挿入される。このとき、リブ148は埋め込み穴の内側に反射部141が適切に収納されるようにガイドする。
図7は、本実施の形態に係るカバー150を示す図であり、(a)は取付側から見た斜視図、(b)は照射側から見た斜視図である。
図8は、本実施の形態に係るカバー150を示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(a)のC−C断面図である。
図9は、本実施の形態に係る照明器具30を示す図であり、(a)は器具本体140にカバー150が取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は(a)のD−D断面図である。
図10は、図9の(a)から取付バネ146が取り外された状態を示す図である。
図11は、(a)が図9の(b)のA部拡大図であり、(b)が鍔部142と嵌め込み部151との変形例を示す図である。
図7から図11を用いて、カバー150の構成及びカバー150の取り付け状態について説明する。
つまり、カバー150は、周枠部153の一端(照射側の端部)に内側に形成された底部155と、周枠部153の他端(取付側の端部)から内側に突出した嵌め込み部151とを備える。カバー150は、嵌め込み部151に器具本体140の鍔部142が嵌め込まれることにより、器具本体140に取り付けられる。
なお、底部155は、嵌め込み部151から離れる方向に突き出た凸状、又は平面状であってもよい。
また、図5に示すように、第1突出部154は、幅L1が器具本体140の鍔部142の幅L2と略同一か若干広く形成される。第2突出部156の幅L3は、第1突出部154の幅L1と略同一が好ましい。
図8の(c)及び図11に示すように、第2突出部156は上面、すなわち第1突出部154に対向する面が周枠部153の内部中心に向かって徐々に傾斜する傾斜面部561を形成している。
カバー150は、弾性部材により形成される。また、カバー150は、透光性を有する。具体的には、カバー150は、シリコーン製である。
シリコーンのような透過性を有する材料は、材料厚みの厚いところが薄いところに比べ、暗くなってしまう傾向がある。本実施の形態では、図7の(b)に示すように、カバー150内の明暗差を極力抑えるため、カバー150の円筒形上の周枠部153の角部531は厚みが一定になるようR形状としている。
また、カバー150内で光が反射するので、肉厚になりやすい周枠部153と第1突出部154との境目に光が当たり、暗がりになりにくい。
また、周枠部153によって、光を拡散することができる。図6の矢印Q4に示すように、照明器具30を天井に取り付けた際、天井面方向に光を照射することができ、天井面を明るくすることができる。またカバー150を均一に明るくすることもできる。これにより、天井面とカバー150との輝度差を小さくすることができるので、グレアを抑制することができる。
底部155は、中央部551が取付側に凹むように、曲面状をなしている。
図6に示すように、底部155において中央部551を凹ますことで、光源部120の発光部122と中央部551との距離L4が近くなり、直下方向への光の透過量が多くなる。よって、ダウンライトである照明装置10の直下方向の照度を高めることができる。
また、図9の(b)に示すように、カバー150を器具本体140の鍔部142に取り付けた際、カバー150の周枠部153が外方へ引っ張られる応力Q3が発生する。しかし、底部155を凹状に形成することで、この底部155の凹状が変形し、応力Q3と均衡した状態となる。よって、カバー150の周枠部153が内側方向へ形状が変形する変形量を抑えることができる。また、凹状の形状が若干変形しても、照明装置10としての意匠性を保つことができる。つまり、発光部122を覆う部分(底部155の部分)が平面であると、応力Q3により発光部122を覆う部分が変形した場合、平面から窪んだ状態に変形してしまうため、意匠面の形状変化が現れる。しかし、元々凹状に形成しているので、意匠面の形状変化が少なく、意匠性を保つことができる。
図9の(b)及び図11に示すように、嵌め込み部151は、鍔部142に取り付けられた際、鍔部142を挟み込む或いは包み込むような「コ」の字状、「U」字状或いは「V」字状に形成されている。すなわち、嵌め込み溝157の断面形状が、鍔部142を挟み込む或いは包み込むような「コ」の字状、「U」字状或いは「V」字状となる。
図11に示すように、照明器具30の反射部141が天井面に形成された埋め込み穴に取り付けられた場合、天井面における埋め込み穴の周縁と鍔部142との間に第1突出部154が挟まれるので、カバー150が鍔部142から外れることはない。よって、第2突出部156は必須ではない。しかし、反射部141が天井面の埋め込み穴から外されたとき、第1突出部154は天井面に接触することがなくなるので、鍔部142の上面422への接触ができなくなる。よって、これを解消するために、第2突出部156により鍔部142の下面421を支持して、第1突出部154が鍔部142の上面422へ接触することを補助している。
具体的には、嵌め込み部151が鍔部142に当接した際に、嵌め込み部151が押し広げられるようにしてもよい。また、嵌め込み部151と鍔部142との接触面を大きくしたり、引っ掛かり部を設けてもよい。この場合は、周枠部153の内周径は、必ずしも鍔部142の外周径よりも小さくする必要はない。
また、嵌め込み部151の変形例として、図11の(b)に示すように、第2突出部156において鍔部142と重なる部分にリング状の凸部562を鍔部142方向に設ける。また、図11の(b)に示すように、鍔部142の下面421において凸部562と重なる部分にリング状の凹み425を設ける。このような凸部562と凹み425を設けることにより、カバー150が鍔部142から外れ難くすることができる。
また、嵌め込み部151の変形例として、図11の(c)に示すように、第1突出部154において鍔部142と重なる部分にリング状の凸部563を鍔部142方向に設けてもよい。この凸部563が鍔部142の上面422と接することにより、カバー150が鍔部142から外れ難くすることができる。
照明装置10を天井から外す際、作業者は、カバー150を挟持し、引き下げる方向に引っ張ることで取り外しを行う。このとき、作業者がカバー150を挟持した状態で回転方向(図1の(b)のQ5方向)に回してしまうと、カバー150が照明器具30の鍔部142の周りを空転してしまう虞がある。
本実施の形態に係るカバー150によれば、反射部141に形成されているリブ148が入り込むスリット541を設けているので、回転方向にカバー150を回しても、鍔部142の周りを空転しないようにすることができる。作業者が回転方向にカバー150を回転させる場合、スリット541に反射部141のリブ148が入り込んでいるので、器具本体140全体を回転させることができる。例えば、天井材に当接している取付バネ146が天井材に噛み合ってしまって、照明装置10を天井材から引き下げ難い場合がある。このような場合に、本実施の形態に係る照明器具30によれば、作業者は、照明装置10全体を回転方向へ右回転、左回転とグリグリと揺さぶる(右へ左へと回転動作をさせる)ことにより、強固に嵌合している状態を緩和させることができる。
図11の(a)に示すように、鍔部142は、周縁に向かって徐々に上方に傾斜する傾斜部427を形成している。また、嵌め込み部151の第2突出部156は、この傾斜部427に沿って傾斜する傾斜面部561を有する。傾斜面部561の傾斜は、傾斜部427の傾斜より、若干きつい傾斜であることが好ましい。これにより、第2突出部156により鍔部142を第1突出部154側に適度に押し付けることができる。よって、鍔部142に対するカバー150の取り付けを強固にすることができる。
また、鍔部142に傾斜部427を形成し、この傾斜部427に傾斜面部561が適度に接するようにしているので、強い振動などによって挟み込み状態が解除されることを防ぐことができる。
本実施の形態では、底部155は凹部を形成しているとしたが、底部155が嵌め込み部151から離れる方向に突き出た凸状でもよい。また、底部155は、平面状であってもよい。その他、底部155が凹凸を有する形状でも構わない。
以上のように、本実施の形態に係るカバーによれば、周枠部によって光を拡散し、天井面方向にも光を照射することができるので、天井面を明るくすることができる。また、本実施の形態に係るカバーによれば、底部155に凹部を有するので、照明装置の直下方向の照度を高めることができる。
なお、上記の実施の形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物及び用途の範囲を制限することを意図するものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
Claims (13)
- 光を出射する開口部の周縁に設けられた鍔部を有する器具本体に取り付けられるカバーであって、
前記鍔部を嵌め込むための嵌め込み溝が形成された嵌め込み部と、
開口が形成された有底形状をなし、前記開口の側に前記嵌め込み部が設けられた周枠部と
を備えたカバー。 - 前記嵌め込み部は、
前記開口の縁部から内側に向かって突出した第1突出部と、
前記第1突出部と対向した状態で前記周枠部の内部に形成され、前記第1突出部との間に前記嵌め込み溝を形成している第2突出部と
を備えた請求項1に記載のカバー。 - 前記周枠部は、有底形状における底部を備え、
前記底部は、前記嵌め込み部に向かう方向に凹む凹状である請求項1又は2に記載のカバー。 - 前記周枠部は、有底形状における底部を備え、
前記底部は、前記嵌め込み部から離れる方向に突き出た凸状、又は平面状である請求項1又は2に記載のカバー。 - 前記カバーは、弾性部材により形成された請求項1から4のいずれか1項に記載のカバー。
- 光を出射する開口部の周縁に設けられた鍔部を有する器具本体と、
前記鍔部に取り付けられたカバーと
を備え、
前記カバーは、
前記鍔部を嵌め込むための嵌め込み溝が形成された嵌め込み部と、
開口が形成された有底形状をなし、前記開口の側に前記嵌め込み部が設けられた周枠部と
を備えた照明器具。 - 前記嵌め込み部は、
前記開口の縁部から内側に向かって突出し、前記鍔部に接している第1突出部と、
前記第1突出部と対向した状態で前記周枠部の内部に形成され、前記鍔部に接していると共に前記第1突出部との間に前記鍔部を嵌め込んだ第2突出部と
を備えた請求項6に記載の照明器具。 - 前記照明器具は、
前記鍔部から前記第1突出部の側に突き出たリブを有し、
前記第1突出部は、
前記リブが入り込んだスリットを有する請求項7に記載の照明器具。 - 前記照明器具は、
天井面に形成された埋め込み穴に取り付けられており、前記天井面における前記埋め込み穴の周縁と前記鍔部との間に前記第1突出部が挟まれている請求項7又は8に記載の照明器具。 - 前記周枠部は、有底形状における底部を備え、
前記底部は、前記嵌め込み部に向かう方向に凹む凹状である請求項6から9のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記周枠部は、有底形状における底部を備え、
前記底部は、前記嵌め込み部から離れる方向に突き出た凸状、又は平面状である請求項6から9のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記カバーは、弾性部材により形成されており、
前記周枠部の内周径は前記鍔部の外周径よりも小さい請求項6から11のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記カバーは、弾性部材により形成されており、
前記周枠部の内周径と前記鍔部の外周径とは等しい請求項6から11のいずれか1項に記載の照明器具。
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- 2016-02-05 JP JP2016020981A patent/JP6815082B2/ja active Active
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