JP2017134166A - 音声認識装置を備えたロボット - Google Patents
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Abstract
【課題】正しく振動成分を除去する補正フィルタを生成すること。【解決手段】音声認識装置を備えたロボット100は、マイクロホン3と、振動を検出する加速度センサ4と、前記マイクロホンからの出力信号を周波数領域に変換するFFT部5と、前記加速度センサからの出力信号を周波数領域に変換するFFT部6と、FFT部6の出力信号について、特性補正フィルタを用いて補正する特性補正部10と、FFT部5の出力信号から、特性補正部10の出力信号を減算することにより振動成分を抑圧する振動抑圧処理部11と、アクチュエータ9と、アクチュエータ9の動作を制御する動作制御部8と、アクチュエータ9が振動している際の、FFT部5の出力信号及びFFT部6の出力信号を用いて、加速度センサ4からマイクロホン3間の振動に関する伝達関数を求め、特性補正フィルタを生成する特性計算部7と、を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、音声認識装置を備えたロボットに関する。
特許文献1には、音声取得用のマイクロホンと振動取得用の振動センサの異なる2種類のセンサを用いる技術が開示されている。そして、特許文献1では、マイクロホンから出力される音声成分及び振動成分からなる信号から、振動センサから出力される振動成分を減算することにより、音声成分のみの信号を得る。
しかし、振動成分の減算を正しく行うためには、マイクロホン及び振動センサの利得と周波数特性を合わせる補正を行う必要がある。特許文献1では、マイクロホン及び振動センサに外部振動としてインパルスを入力した時の伝達関数を予め計測し、この伝達関数に基づいてマイクロホン及び振動センサの利得と周波数特性を合わせる補正を行っている。このため、マイクロホン及び振動センサの経年変化、搭載位置や固定方法の経年変化などにより、センサ特性に変化が生じると正しく振動成分を除去できずに性能が劣化するという問題があった。
また、適応的にこの補正を行う手法の場合であると、除去対象である振動成分の信号が高いSN比(信号電力対雑音電力比)で取得されていないと適応フィルタが正しく求められず性能が劣化するという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、正しく振動成分を除去する補正フィルタを生成することができる音声認識装置を備えたロボットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の態様は、音声認識装置を備えたロボットが、音声を検出するマイクロホンと、振動を検出する接触型の加速度センサと、前記マイクロホンからの出力信号を周波数領域に変換する第1の高速フーリエ変換部と、前記加速度センサからの出力信号を周波数領域に変換する第2の高速フーリエ変換部と、前記第2の高速フーリエ変換部の出力信号について、特性補正フィルタを用いて補正する特性補正部と、前記第1の高速フーリエ変換部の出力信号から、前記特性補正部の出力信号を減算することにより振動成分を抑圧する振動抑圧処理部と、アクチュエータと、前記アクチュエータの動作を制御する動作制御部と、前記アクチュエータが振動している際の、前記第1の高速フーリエ変換部の出力信号及び前記第2の高速フーリエ変換部の出力信号を用いて、前記加速度センサから前記マイクロホン間の振動に関する伝達関数を求め、前記特性補正フィルタを生成する特性計算部と、を有するものである。この態様によれば、正しく振動成分を除去する補正フィルタを生成することができる音声認識装置を備えたロボットを提供することができる。
本発明によれば、正しく振動成分を除去する補正フィルタを生成することができる音声認識装置を備えたロボットを提供することができる。
実施の形態
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。まず、図1に示すブロック図を用いて、本発明の実施の形態にかかる音声認識装置を備えたロボットの概略的なシステム構成について説明する。音声認識装置を備えたロボット100は、マイク装置2と、FFT(Fast Fourier Transform)部5と、FFT部6と、特性計算部7と、動作制御部8と、アクチュエータ9と、特性補正部10と、振動抑圧処理部11とを備えている。また、マイク装置2は、マイクロホン3と、加速度センサ4とを備えている。なお、図1に示すロボット内部1は、アクチュエータ9によるマイク装置2への振動伝達が、ロボット内部において行われることを明示的に示すための記載である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。まず、図1に示すブロック図を用いて、本発明の実施の形態にかかる音声認識装置を備えたロボットの概略的なシステム構成について説明する。音声認識装置を備えたロボット100は、マイク装置2と、FFT(Fast Fourier Transform)部5と、FFT部6と、特性計算部7と、動作制御部8と、アクチュエータ9と、特性補正部10と、振動抑圧処理部11とを備えている。また、マイク装置2は、マイクロホン3と、加速度センサ4とを備えている。なお、図1に示すロボット内部1は、アクチュエータ9によるマイク装置2への振動伝達が、ロボット内部において行われることを明示的に示すための記載である。
マイクロホン3は、音声を検出するマイクロホンである。マイクロホン3は、発声者の音声を検出する。また、モータの回転等により発生する機械的な振動についてもマイクロホン3により検出される。そして、マイクロホン3は、検出した音声成分及び振動成分からなるマイクロホン3の振動波形をFFT部5へ出力する。
加速度センサ4は、振動を検出する接触型の加速度センサである。加速度センサ4は、振動を検出する。また、加速度センサ4は、検出した振動成分からなる加速度センサ4の振動波形をFFT部6へ出力する。
FFT部5は、マイクロホン3の振動波形を受け取る。また、FFT部5は、高速フーリエ変換を行うことにより、マイクロホン3の振動波形を周波数領域に変換する。これにより、マイクロホン3の複素スペクトルが得られる。そして、マイクロホン3の複素スペクトルを、特性計算部7及び振動抑圧処理部11へ出力する。
FFT部6は、加速度センサ4の振動波形を受け取る。また、FFT部6は、高速フーリエ変換を行うことにより、加速度センサ4の振動波形を周波数領域に変換する。これにより、加速度センサ4の複素スペクトルが得られる。そして、加速度センサ4の複素スペクトルを、特性計算部7及び特性補正部10へ出力する。
特性計算部7は、マイクロホン3の複素スペクトルを、FFT部5から受け取る。また、特性計算部7は、加速度センサ4の複素スペクトルを、FFT部6から受け取る。また、特性計算部7は、アクチュエータ9が振動している際の、マイクロホン3の複素スペクトル及び加速度センサ4の複素スペクトルを用いて、マイクロホン3と加速度センサ4の振動に関する伝達関数を求め、センサの特性補正フィルタを生成する。そして、特性計算部7は、算出した特性補正フィルタを特性補正部10へ出力する。
ここで、加速度センサ4とマイクロホン3の間の周波数特性を補正する特性補正フィルタを生成する2つの手法について説明する。
1つ目の手法は、以下の数式(1)を用いて、加速度センサ4とマイクロホン3の間の周波数ゲイン特性を補正する伝達関数F(f)を求める手法である。ここで、X1(f)は加速度センサ4の複素スペクトル、X2(f)はマイクロホン3の複素スペクトル、P1(f)は加速度センサ4のパワースペクトル、P2(f)はマイクロホン3のパワースペクトルである。
1つ目の手法によれば、図2に示すように、X1(f)が入力されると、加速度センサ4とマイクロホン3の間の周波数ゲイン特性を補正してX2(f)を出力する、伝達関数F(f)の特性補正フィルタを生成することができる。
2つ目の手法は、厳密に逆フィルタを求めて、加速度センサ4とマイクロホン3の間の周波数ゲイン特性、及び周波数位相特性を補正する伝達関数F(f)を求める手法である。例えば、以下の参考文献1等の手法を用いて、逆フィルタ問題として伝達関数F(f)を求めて特性補正フィルタとする。なお、厳密な逆フィルタの求め方としては、参考文献1の手法に限らず、公知のいかなる手法を用いてもよい。
(参考文献1)Hikichi, T., Delcroix, M., Miyoshi, M.: Inverse filtering for speech dereverberation less sensitive to noise. In: Proc. Int. Workshop Acoust. Echo Noise Control (IWAENC), pp. 1−4 (2006)
(参考文献1)Hikichi, T., Delcroix, M., Miyoshi, M.: Inverse filtering for speech dereverberation less sensitive to noise. In: Proc. Int. Workshop Acoust. Echo Noise Control (IWAENC), pp. 1−4 (2006)
2つ目の手法によれば、図2に示すように、X1(f)が入力されると、加速度センサ4とマイクロホン3の間の周波数ゲイン特性、及び周波数位相特性を補正してX2(f)を出力する、伝達関数F(f)の特性補正フィルタを生成することができる。
図1に戻り説明を続ける。特性計算部7は、動作制御部8へ動作開始の指示を出力する。さらに、特性計算部7は、アクチュエータ9の補正用動作のパターンや強度の変更を行い、補正用動作の指示を動作制御部8へ出力する。
動作制御部8は、特性計算部7から動作開始の指示が入力されると、補正用動作をアクチュエータ9へ指示する。
アクチュエータ9は、動作制御部8からの指示により、補正用動作を行い、音声認識装置を備えたロボット100の筐体を加振する。この加振により、アクチュエータ9は、マイク装置2への振動伝達を行う。
ここで、アクチュエータ9の補正用動作について説明する。アクチュエータ9の補正用動作は、振動に対して高いSN比が得られるように行う。具体的には、次の2つの手法を用いる。
1つ目の手法は、マイク装置2に入力されるその他の外来音が小さくなるように補正用動作を決定することである。この手法は、周囲で音が鳴っている環境では補正を行わないように補正を行うタイミングを設定する。また、加振時の気道音を小さくし固体伝搬が大きくなるように制御する等によっても相対的に振動音を大きくすることができる。
2つ目の手法は、マイクロホン3及び加速度センサ4の線形観測域内で十分に大きな振動を発生させるように補正用動作を決定することである。この手法は、発生させる振動を、マイクロホン3及び加速度センサ4が飽和しない範囲で最大化することにより実現できる。
また、アクチュエータ9の補正用動作は、振動に関して広帯域な周波数成分を含むように加振を行う。これは、例えば、インパルス状の衝突振動や、時間掃引したロボット動作振動により行う。
ここで、メカストッパを利用したインパルス状の加振方法、及びロボット動作による加振方法について、図3及び図4を用いて説明する。
まず、図3を用いて、メカストッパを利用したインパルス状の加振方法について説明する。アクチュエータ9は、動作制御部8からの指示により、動作部12をメカストッパ13に衝突させる。この衝突による振動によって、マイク装置2に対してインパルス状の加振を行う。
続いて、図4を用いて、ロボット動作による加振方法について説明する。アクチュエータ9は、動作制御部8からの指示により、動作部12を動作させる。動作部12の動作によって、マイク装置2に対して急峻なロボット動作を行いインパルス状の加振を行う。または、動作部12の動作を低速なロボット動作から高速なロボット動作へ連続的に変化させて、振動の周波数を時間掃引した様な加振を行う。
図1に戻り説明を続ける。特性補正部10は、加速度センサ4の複素スペクトルをFFT部6から受け取る。また、特性補正部10は、特性補正フィルタを特性計算部7から受け取る。さらに、特性補正部10は、加速度センサ4の複素スペクトルについて、特性補正フィルタを用いて補正する。そして、特性補正部10は、特性補正後の加速度センサ4の複素スペクトルを振動抑圧処理部11へ出力する。
振動抑圧処理部11は、マイクロホン3の複素スペクトルをFFT部5から受け取る。また、振動抑圧処理部11は、特性補正後の加速度センサ4の複素スペクトルを特性補正部10から受け取る。さらに、振動抑圧処理部11は、マイクロホン3の複素スペクトルと、特性補正後の加速度センサ4の複素スペクトルを用いて振動成分を抑圧する。すなわち、振動抑圧処理部11は、マイクロホン3により検出された音声成分及び振動成分からなる信号から、加速度センサ4により検出された振動成分からなる信号を減算することにより、振動成分が抑圧された出力音を生成する。
続いて、図5に示すフローチャートを用いて、本発明の実施の形態にかかる特性補正フィルタの生成・調整処理について説明する。特性補正フィルタの生成・調整は、組付け後の調整時、電源投入時、再調整時等の補正の必要な任意のタイミングで行われる。
まず、特性計算部7は、動作制御部8へ動作開始を指示する(S101)。次に、動作制御部8が補正用動作をアクチュエータ9へ指示する(S102)ことにより、アクチュエータ9が動作して、音声認識装置を備えたロボット100の筐体を加振する(S103)。
音声認識装置を備えたロボット100の筐体が加振されている際の、加速度センサ4の振動波形を検出し(S104)、高速フーリエ変換を行う(S105)。また、音声認識装置を備えたロボット100の筐体が加振されている際の、マイクロホン3の振動波形を検出し(S106)、高速フーリエ変換を行う(S107)。
特性計算部7は、加速度センサ4の複素スペクトル及びマイクロホン3の複素スペクトルから、加速度センサ4からマイクロホン3への振動に関する伝達特性を求めて、特性補正フィルタを生成する(S108)。
特性計算部7は、特性補正フィルタができたか否かを判定する(S109)。S109により、特性補正フィルタができていないと判定された場合、特性計算部7は、アクチュエータ9の補正用動作のパターンや強度を変更し(S110)、S102へ戻る。他方、S109により、特性補正フィルタができたと判定された場合、特性計算部7は、特性補正部10へ特性補正フィルタを出力する(S111)。
以上、説明したように、本発明の実施の形態にかかる音声認識装置を備えたロボットでは、加速度センサの特性補正を行う際に、外部からの加振は行わず、ロボット自らに搭載されたアクチュエータを用いて自らの筐体を加振する構成としている。また、このアクチュエータによる振動を用いて、マイクロホンの信号から、振動に関する成分を抑圧処理するために必要な加速度センサの特性補正フィルタを求める構成としている。これにより、ロボット自らの装置のみで加速度センサの特性補正が行うことができる。すなわち、正しく振動成分を除去する補正フィルタを生成することができる音声認識装置を備えたロボットを提供することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
3 マイクロホン
4 加速度センサ
5 FFT部
6 FFT部
7 特性計算部
8 動作制御部
9 アクチュエータ
10 特性補正部
11 振動抑圧処理部
100 音声認識装置を備えたロボット
4 加速度センサ
5 FFT部
6 FFT部
7 特性計算部
8 動作制御部
9 アクチュエータ
10 特性補正部
11 振動抑圧処理部
100 音声認識装置を備えたロボット
Claims (1)
- 音声を検出するマイクロホンと、
振動を検出する接触型の加速度センサと、
前記マイクロホンからの出力信号を周波数領域に変換する第1の高速フーリエ変換部と、
前記加速度センサからの出力信号を周波数領域に変換する第2の高速フーリエ変換部と、
前記第2の高速フーリエ変換部の出力信号について、特性補正フィルタを用いて補正する特性補正部と、
前記第1の高速フーリエ変換部の出力信号から、前記特性補正部の出力信号を減算することにより振動成分を抑圧する振動抑圧処理部と、
アクチュエータと、
前記アクチュエータの動作を制御する動作制御部と、
前記アクチュエータが振動している際の、前記第1の高速フーリエ変換部の出力信号及び前記第2の高速フーリエ変換部の出力信号を用いて、前記加速度センサから前記マイクロホン間の振動に関する伝達関数を求め、前記特性補正フィルタを生成する特性計算部と、
を有する音声認識装置を備えたロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016012597A JP2017134166A (ja) | 2016-01-26 | 2016-01-26 | 音声認識装置を備えたロボット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016012597A JP2017134166A (ja) | 2016-01-26 | 2016-01-26 | 音声認識装置を備えたロボット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017134166A true JP2017134166A (ja) | 2017-08-03 |
Family
ID=59503639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016012597A Pending JP2017134166A (ja) | 2016-01-26 | 2016-01-26 | 音声認識装置を備えたロボット |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017134166A (ja) |
-
2016
- 2016-01-26 JP JP2016012597A patent/JP2017134166A/ja active Pending
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