JP2017133158A - チュービング装置 - Google Patents

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【課題】チュービング装置のチャックフレームを輸送する際に、チャックフレームからチャックシリンダを取り外すことなく輸送制限内に収まりよくトレーラの荷台に載置することができるチュービング装置を提供する。【解決手段】チャックシリンダ14とチャックフレーム15との連結部17は、チャックフレーム14に形成した取付板15f,15fと、取付板15f,15fに形成した第1ピン挿通孔15g,15gと、チャックシリンダ14の上部から突出するチャックフレーム取付部14bと、チャックフレーム取付部14bに設けた第2ピン挿通孔14cと、第2ピン挿通孔14cの内側に設けた球面ブッシュ18と、第1ピン挿通孔15g,15gと球面ブッシュ18とに亘って挿通され、チャックフレーム取付部14bを取付板15f,15fに揺動可能に連結する第1固定ピン19とを備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、チュービング装置に関し、詳しくは、チャックフレームにチャックシリンダを揺動可能に取り付けたチュービング装置に関する。
チュービング装置は、通常、地上に据え付けられるベースフレームと、該ベースフレームの上方に昇降シリンダを介して昇降可能に設けられたドライブフレームと、該ドライブフレームの上方にチャックシリンダを介して昇降可能に設けられたチャックフレームと、前記ベースフレーム、ドライブフレーム及びチャックフレームの中央部を鉛直方向に貫通して同軸上にそれぞれ設けられ、ケーシングチューブを挿通させるケーシングチューブ挿通孔とを備えている。
このチュービング装置を輸送する際には、ベースフレーム、ドライブフレーム及びチャックフレームを分解してそれぞれ輸送されているが、大型のこれらのフレームは、輸送制限内に抑えるために、トレーラの荷台に、傾斜支持台を介して斜めに傾斜させた状態にして輸送することが行われている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2012−117251号公報
しかし、直径が3mを超えるケーシングチューブを施工する大径のチュービング装置では、図8及び図9に示されるように、ベースフレーム41とドライブフレーム42を傾斜支持台43を介して斜めに傾斜させた状態にしてトレーラの荷台にそれぞれ載置した際には、輸送制限L1内に収めることができるものの、図10に示されるように、チャックフレーム44では、傾斜支持台43を介して斜めに傾斜させた状態にしてトレーラの荷台に載置した際に、チャックフレーム44の下面板44aよりも下方に突出して配置されるチャックシリンダ44bが輸送制限L1よりも外方に突出したり、下方に突出するチャックシリンダ44bがトレーラの荷台に接触し、収まりが悪くなったりする虞があった。このため、チャックフレーム44からチャックシリンダ44bを取り外して輸送されるが、チャックシリンダ44bの取り外し作業に手間が掛かり、また、作業現場でチュービング装置を組み付ける際にも、チャックフレーム44にチャックシリンダ44bを高精度に取り付ける必要があることから、作業に手間が掛かっていた。
そこで本発明は、チュービング装置のチャックフレームを輸送する際に、チャックフレームからチャックシリンダを取り外すことなく輸送制限内に収まりよくトレーラの荷台に載置することができるチュービング装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のチュービング装置は、地上に据え付けられるベースフレームと、該ベースフレームの上方に昇降シリンダを介して昇降可能に設けられたドライブフレームと、該ドライブフレームの上方にチャックシリンダを介して昇降可能に設けられたチャックフレームとを備えたチュービング装置において、前記チャックシリンダは、連結部を介して前記チャックフレームに揺動可能に取り付けられることを特徴としている。
また、前記連結部は、前記チャックフレームに形成された取付板と、該取付板に形成された第1ピン挿通孔と、前記チャックシリンダの上部から突出するチャックフレーム取付部と、該チャックフレーム取付部に設けた第2ピン挿通孔と、前記第2ピン挿通孔の内側に設けた球面ブッシュと、前記第1ピン挿通孔と前記球面ブッシュとに亘って挿通され、前記チャックフレーム取付部を前記取付板に揺動可能に連結させる固定ピンとを備えていると好適である。
さらに、前記連結部は、前記チャックシリンダの上部から突出する球状頭部を備えた連結軸と、前記チャックフレームに取り付けられ、前記球状頭部を回動可能に受ける半球状凹部と、前記球状頭部が前記半球状凹部から脱落することを防止する抜止め部材とを備えていると好ましい。
本発明のチュービング装置によれば、チャックシリンダをチャックフレームに揺動可能に取り付けることから、チャックフレームを輸送する際に、チャックシリンダを取り外すことなく、適宜揺動させて輸送制限内に収めることができるとともに、チャックフレームを収まりよくトレーラの荷台に載置させることができる。
本発明の第1形態例となるチャックフレームの要部説明図である。 図1のII−II断面図である。 本発明の第1形態例を示すチュービング装置の正面図である。 同じくチュービング装置の側面図である。 同じくチュービング装置の平面図である。 同じくチャックフレームをトレーラに載置した状態の正面図である。 本発明の第2形態例となるチャックフレームの要部説明図である。 従来のベースフレームをトレーラに載置した状態の正面図である。 同じくドライブフレームをトレーラに載置した状態の正面図である。 同じくチャックフレームをトレーラに載置した際の説明図である。
図1乃至図6は、本発明の第1形態例となるチュービング装置を示すもので、本形態例のチュービング装置11は、直径が3mを超えるケーシングチューブを施工する大型のチュービング装置で、地上に据え付けられるベースフレーム12と、該ベースフレーム12の上方に昇降シリンダを介して昇降可能に設けられたドライブフレーム13と、該ドライブフレーム13の上方にチャックシリンダ14を介して昇降可能に設けられたチャックフレーム15とを備えている。各フレーム12,13,15は、平面視長方形状にそれぞれ形成されて、中央部には鉛直方向に貫通してそれぞれ設けられるケーシングチューブ挿通孔16が形成されている。
チャックフレーム15は、前記ケーシングチューブ挿通孔16の外周側に、平面視長方形状の上面板15a及び下面板15bと、上面板15aと下面板15bの外端部を接続する外板15cと、前記ケーシングチューブ挿通孔16の外周に配置されたリング状の周壁15dとによって箱状の本体部が形成されている。チャックフレーム15の角部には、4個の昇降シリンダの保護筒15eがそれぞれ下方に向けて突設され、さらに、角部近傍の長辺側の4箇所には、連結部17を介してチャックシリンダ14が揺動可能に取り付けられている。
連結部17は、チャックフレーム15の上面板15aと下面板15bとの間に、外板15cと平行に設けられた一対の取付板15f,15fと、チャックシリンダ14のシリンダ本体14aの上部から上方に向けて突出し、取付板15f,15fの間に配置されるチャックフレーム取付部14bと、球面ブッシュ18と、第1固定ピン19(本発明の固定ピン)とで構成される。取付板15f,15fには、第1固定ピン19を、外板15cと直角に内外方向に挿通させる一対の第1ピン挿通孔15g,15gが同軸にそれぞれ形成され、チャックフレーム取付部14bには、第1ピン挿通孔15g,15gよりも大径の第2ピン挿通孔14cが形成され、第2ピン挿通孔14cの内周壁に、前記球面ブッシュ18が取り付けられている。チャックフレーム取付部14bは、取付板15f,15fの間に配置され、第1ピン挿通孔15g,15gと球面ブッシュ18とに亘って第1固定ピン19を挿通することにより、取付板15f,15fに対して内外方向に揺動可能に取り付けられる。
チャックシリンダ14は、シリンダ本体14aの上部から前記チャックフレーム取付部14bが、下部からロッド14dがそれぞれ突出し、ロッド14dの下端部には、第3ピン挿通孔14eが形成されている。チャックシリンダ14は、上述のようにチャックフレーム取付部14bがチャックフレーム15に対して内外方向に揺動可能に取り付けられるとともに、第3ピン挿通孔14eとドライブフレーム13に形成された挿通孔(図示せず)とに亘って第2固定ピン20を挿通することにより、ロッド14dがドライブフレーム13に着脱可能に取り付けられる。チャックシリンダ14は、シリンダを作用させてドライブフレーム13とチャックフレーム15とを近接させることにより、ケーシングチューブを把持するチャックが閉じ、ドライブフレーム13とチャックフレーム15とを離間させることにより前記チャックが開く。
チュービング装置11は、基礎工事開始前に現地に搬入され、基礎工事終了後に現地から搬出されるもので、輸送に際しては、ベースフレーム12、ドライブフレーム13及びチャックフレーム15を別々にして輸送することが行われている。幅寸法が大きなこれらのフレーム12,13,15は、輸送制限内に抑えて輸送するため、トレーラの荷台に傾斜支持台21を介して、車両左右方向一側を上昇させた傾斜状態にして輸送される。上述のような、直径3mを超えるケーシングチューブを施工する大径のチュービング装置11のチャックフレーム15は、チャックフレーム15を、傾斜支持台21を介して斜めに傾斜させた状態にしてトレーラの荷台に載置した際に、チャックシリンダ14が輸送制限L1よりも外方に突出したり、下方に突出してトレーラの荷台に接触し、収まりが悪くなったりする虞があるが、チャックシリンダ14はチャックフレーム15に対して内外方向に揺動可能に取り付けられていることから、図6に示されるように、チャックシリンダ14をチャックフレーム15の内側に適宜揺動させることにより、輸送制限L1内に収まりよくトレーラの荷台に載置して輸送することができる。これにより、従来のように、輸送に際してチャックシリンダ14をチャックフレーム15から取り外す必要がなくなり、輸送作業を容易に行うことができる。
図7は、本発明の第2形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号をそれぞれ付して、その詳細な説明は省略する。
本形態例のチャックフレーム15とチャックシリンダ14の連結部31は、チャックシリンダ14の上部から上方に突出する大径の球状頭部32aを備えた連結軸32と、チャックフレーム15に取り付けられ、球状頭部32aを回動可能に受ける半球状凹部33と、半球状凹部33から球状頭部32aが脱落することを防止する抜止め部材34とで構成されている。
11…チュービング装置、12…ベースフレーム、13…ドライブフレーム、14…チャックシリンダ、14a…シリンダ本体、14b…チャックフレーム取付部、14c…第2ピン挿通孔、14d…ロッド、14e…第3ピン挿通孔、15…チャックフレーム、15a…上面板、15b…下面板、15c…外板、15d…周壁、15e…保護筒、15f…取付板、15g…第1ピン挿通孔、16…ケーシングチューブ挿通孔、17…連結部、18…球面ブッシュ、19…第1固定ピン、20…第2固定ピン、21…支持台、31…連結部、32…連結軸、32a…球状頭部、33…半球状凹部、34…抜止め部材

Claims (3)

  1. 地上に据え付けられるベースフレームと、該ベースフレームの上方に昇降シリンダを介して昇降可能に設けられたドライブフレームと、該ドライブフレームの上方にチャックシリンダを介して昇降可能に設けられたチャックフレームとを備えたチュービング装置において、前記チャックシリンダは、連結部を介して前記チャックフレームに揺動可能に取り付けられることを特徴とするチュービング装置。
  2. 前記連結部は、前記チャックフレームに形成された取付板と、該取付板に形成された第1ピン挿通孔と、前記チャックシリンダの上部から突出するチャックフレーム取付部と、該チャックフレーム取付部に設けた第2ピン挿通孔と、前記第2ピン挿通孔の内側に設けた球面ブッシュと、前記第1ピン挿通孔と前記球面ブッシュとに亘って挿通され、前記チャックフレーム取付部を前記取付板に揺動可能に連結させる固定ピンとを備えていることを特徴とする請求項1記載のチュービング装置。
  3. 前記連結部は、前記チャックシリンダの上部から突出する球状頭部を備えた連結軸と、前記チャックフレームに取り付けられ、前記球状頭部を回動可能に受ける半球状凹部と、前記球状頭部が前記半球状凹部から脱落することを防止する抜止め部材とを備えていることを特徴とする請求項1記載のチュービング装置。
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