JP2017124919A - エレベーターシステム及びその運転制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、かごへの共連れを防止することで、防犯性をより高めることのできるエレベーターシステム及びその運転制御方法を提供する。【解決手段】本発明に係るエレベーターシステム1は、かご2への共連れを防止するエレベーターシステムであって、乗場呼びの入力を受け付ける乗場呼び受付手段4と、行先階の入力を受け付ける行先階登録手段8と、乗場呼び受付手段及び行先階登録手段の操作に基づいてかごの昇降を制御するかご制御手段3と、かごの戸開閉を行なうドア制御手段5と、かごへの乗客の乗車を検知する乗客検知手段6と、を具え、ドア制御手段は、乗場呼びのあった階床に到着して戸開を行なった後、乗客検知手段がかごに一人の乗客が乗車したことを検知すると戸閉を開始し、かご制御手段は、戸閉の後、途中の階床で停止することなく、行先階登録手段によって受け付けられた行先階までかごを直行させる、防犯運転モードを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、かごへの乗客の共連れを防止することのできるエレベーターシステム及びその運転制御方法に関するものである。
エレベーターシステムでは、乗客が安心してかごに乗車できるように防犯性の向上が図られている。たとえば、特許文献1では、乗客の外観から性別や人数を判別し、その判別結果に応じて防犯映像などをかご内の表示部に表示するようにしている。そして、かご内に成人女性又は子供一人と他に成人男性を含む2人以上が乗車していると判別すると、防犯映像を表示する。
特開2013−035690号公報
かご内の表示部に防犯映像が表示されることで、防犯性は高まるが、依然として他人と一緒にかごに乗車するのは危険な場合がある。従って、さらなる防犯性の向上を図るためには、かごへの他人の共連れを防止し、できるだけ一人でかごに乗車できるようにすることが望ましい。
本発明は、かごへの共連れを防止することで、防犯性をより高めることのできるエレベーターシステム及びその運転制御方法を提供することを目的とする。
本発明に係るエレベーターシステムは、
かごへの共連れを防止するエレベーターシステムであって、
乗場呼びの入力を受け付ける乗場呼び受付手段と、
行先階の入力を受け付ける行先階登録手段と、
前記乗場呼び受付手段及び前記行先階登録手段の操作に基づいて前記かごの昇降を制御するかご制御手段と、
前記かごの戸開閉を行なうドア制御手段と、
前記かごへの乗客の乗車を検知する乗客検知手段と、
を具え、
前記ドア制御手段は、前記乗場呼びのあった階床に前記かごが到着して戸開を行なった後、前記乗客検知手段が前記かごに一人の乗客が乗車したことを検知すると戸閉を開始し、
前記かご制御手段は、戸閉の後、途中の階床で停止することなく、前記行先階登録手段によって受け付けられた行先階まで前記かごを直行させる、
防犯運転モードを有する。
前記防犯運転モードにおいて、前記乗客検知手段が前記かごに一人の乗客が乗車したことを検知した後、共連れ乗客が前記かごに乗車したことを検知すると、前記ドア制御手段は、戸閉を中止して扉反転を行ない戸開する。
前記防犯運転モードにおいて、前記ドア制御手段は、前記扉反転時の戸開時間を通常の戸開時間よりも延長する。
前記かご内で報知を行なう報知手段を具え、
前記防犯運転モードにおいて、前記ドア制御手段が、前記扉反転を行なって戸開すると、前記報知手段は、前記共連れ乗客に対して降車を促す報知を行なう。
前記行先階登録手段は、前記かご内に配設されたかご呼び受付手段であって、
前記防犯運転モードにおいて、
前記乗客検知手段が前記かごに一人の乗客の乗車を検知し、前記ドア制御手段が戸閉を行なった後、前記かご呼び受付手段が行先階の入力を受けていない場合であっても、前記かご制御手段は、所定時間は他の乗場呼びに応答しない。
前記防犯運転モードにおいて、
前記行先階登録手段に受け付けられた行先階へ前記かごを昇降している間に、前記行先階に配設された乗場呼び受付手段に乗場呼びが受け付けられた場合、前記ドア制御手段は、前記乗客検知手段の検知に基づく戸閉は行なわない。
前記防犯運転モードの設定又は解除は、時間帯で設定される。
前記防犯運転モードの設定又は解除は、前記乗場呼び受付手段及び/又は前記行先階登録手段の操作により行なわれる。
前記防犯運転モードは、特定階の乗場呼びに対する応答時のみに適用される。
前記防犯運転モードは、前記乗場呼び受付手段及び/又は前記行先階登録手段の操作により一時的に解除される防犯運転一時解除モードに切替え可能であって、
前記ドア制御手段は、前記防犯運転一時解除モードでは、前記乗場呼びのあった階床に前記かごが到着して戸開を行なった後、前記乗客検知手段による戸閉は行なわないようにすることができる。
かごへの共連れを防止するエレベーターシステムの運転制御方法であって、
乗場呼びのあった階床に到着して戸開を行ない、
前記かごに一人の乗客が乗車したことを検知すると戸閉を開始し、
戸閉の後、途中の階床で停止することなく、前記乗客の行先階まで前記かごを直行させる。
本発明によれば、乗場呼びのあった階床に到着したかごについて、一人の乗客が乗車したことを検知すると、この検知に基づいて戸閉動作を開始するようにしている。従って、後からかごに同乗しようとする共連れ乗客を回避することができる。
また、一人の乗客がかごに乗車した後、途中の階床で停止することなく、この乗客の行先階にかごを直行するようにしているから、途中で他者がかごに乗車することを防止できる。
従って、かごの乗車人数を一人に制限できるから、共連れに対する防犯性を高めることができる。
また、本発明のエレベーターシステム及びその運転制御方法は、エレベーターシステムに具わっている機器を利用して実現可能であり、追加の機器が必要でないため、導入コストを抑えることができる利点がある。
図1は、本発明の一実施形態に係るエレベーターシステムの説明図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る防犯運転モードの処理を示すフローチャートである。 図3は、図2に続くフローチャートである。 図4は、本発明の一実施形態に係る戸開閉処理M1を示すサブルーチンのフローチャートである。 図5は、本発明の一実施形態に係る戸開閉処理M2を示すサブルーチンのフローチャートである。
図面を参照して本発明の一実施形態に係るエレベーターシステム及びその運転制御方法について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るエレベーターシステム1の説明図である。図1では、右側に乗客が乗車するかご2を示し、左側に各階床の乗場を示している。かご2は、かご2内からドア21側を見た図であって、かご2側のドア21Aは開いている状態である。また、乗場側のドア21Bは閉じた状態を示している。
かご2の運行制御は、かご制御手段3によって行なわれる。かご制御手段3は、CPU、メモリ等から構成され、各階床に設けられた乗場呼び受付手段4の乗場呼びや、かご2内に配設されたかご呼び受付手段8への行先階の入力(かご呼び)に応答して乗客を乗場から行先階へ運ぶサービス等、かご2の運転を統括的に管理する。また、かご制御手段3は、かご2の運転を通常運転モードと本発明に係る防犯運転モードに切り替え可能となっている。防犯運転モードについては後で詳細に説明する。
かご2内には、かご呼び受付手段8が配設されている。かご呼び受付手段8は、本実施形態において行先階登録手段となる。かご呼び受付手段8は、行先階となるかご呼びが入力される行先階ボタン81や戸閉ボタン82、かご位置や昇降方向を示すインジケーター83から構成することができる。かご呼び受付手段8は、かご制御手段3と通信可能であり、受け付けられたかご呼びをかご制御手段3に送信する。また、かご制御手段3からかご位置や昇降方向の情報を受信して、インジケーター83に表示する。
また、かご2には、かご制御手段3と通信可能に接続され、かご2内で各種報知を行なう報知手段9を具える。図示の報知手段9は音声を出力するスピーカーである。報知手段9は、階床への到着のアナウンスや防犯運転モードにおける共連れ乗客に対する降車を促すアナウンスを行なう。なお、報知手段9は、スピーカーに限らず、表示部、たとえば上記したインジケーター83であってもよい。
かご2のドア21の開閉は、ドア制御手段5により行なわれる。ドア制御手段5は、ドアを開閉駆動するドア駆動手段6を制御し、かご制御手段3からの指示又は乗場呼び受付手段4やかご呼び受付手段8への操作に基づいてドア21を開閉する。ドア駆動手段6は、例えばモーター等から構成できる。
かご2には、かご2への乗客の乗車を検知する乗客検知手段7が設けられている。乗客検知手段7は、たとえば、ドア21,21の対向端に配設される赤外線IRの投光器71Aと受光器71Bを有する光電検出手段を制御し、乗客が赤外線IRを遮ることで、乗客の通過を検知することができる。但し、光電検出手段の場合、乗客がかご2内へ乗車したのか、かご2内の乗客が降車したのかを判別することはできない。このため、防犯運転モードにおいては、かご呼びがない状態で乗場呼びに応答する場合に、乗場呼びの発生した階床で光電検出手段が検知を行なったときに、乗客の乗車であると判断すればよい。また、図示省略するが、かご2内の荷重を検知するセンサーと連動させて、光電検出手段が乗客を検知したときに、センサーの検知荷重が増加するか減少するかによって、乗客の乗車又は降車を判断するようにしてもよい。
乗客検知手段7は、光電検出手段に限らず、かご2内に撮像手段が配置されている場合には、画像処理によって乗客の乗車、降車又はその人数を検知するようにしてもよい。
乗客検知手段7は、かご制御手段3と通信可能に接続され、検知結果をかご制御手段3に送信する。
乗場に配設される乗場呼び受付手段4は、各階床に配設され、利用客の乗場呼びの入力を受け付ける。乗場呼び受付手段4は、たとえば上方向と下方向の乗場呼びボタン41とインジケーター42から構成することができる。乗場呼び受付手段4は、かご制御手段3と通信可能に接続され、乗場呼びボタン41の操作により入力された乗場呼びをかご制御手段3に送信する。インジケーター42には、到着するかご2の号機や現在位置情報、昇降方向等を表示する。なお、エレベーターシステム1が通常運転モード又は防犯運転モードの何れで運転制御されているかをインジケーター42に表示するようにしてもよい。防犯運転モードにおいては、かご2の行先階がエントランスホール等の特定階から確認できないようにすることで、乗客の降車階を判らなくして、防犯性をより高めるためることができる。従って、防犯運転モードでは、特定階のインジケーター42には、たとえば昇降方向のみを表示し、行先階が判別可能な現在位置情報の表示を行なわないようにしてもよい。また、昇降方向の表示も行なわない構成としてもよい。
なお、各階床又はエントランスホール等の特定階に、行先階を先登録する行先階登録手段を配設することもできる。この場合、行先階登録手段は乗場呼びボタン41を兼ねることができる。
上記構成のエレベーターシステム1において、かご2の運転モードは、通常運転モードと防犯運転モードの切替えが可能であり、各運転モードに応じて運転条件が可変となっている。
通常運転モードと防犯運転モードの切替えは、予め設定された時間帯で行なうことができる。たとえば夜間を防犯運転モードとし、それ以外の時間帯を通常運転モードとすることができる。また、これらの切替えを、時間帯に加え、又は、時間帯に代えて、乗場呼び受付手段4やかご呼び受付手段8のボタン41,81の操作によって行なうこともできる。この切替操作として、特定のボタン41又は81の長押し操作や所定時間に所定回数押す操作を挙げることができる。
また、後述するとおり、防犯運転モード中であっても、ボタン41又は81等の操作により、防犯運転モードを一時的に解除した防犯運転一時解除モードに設定できるようにすることが望ましい。これにより、家族や知人等と同乗できなくなる不具合を解消することもできる。
現在の運転モードは、かご制御手段3に登録される。
通常運転モードは、一般的なかご2の運転制御であって、かご2に一人又は複数の乗客を乗車させて、それぞれの行先階へ運ぶことができる。この通常運転モードについては、従来と同様であるため説明を省略する。
防犯運転モードでは、かご2の乗客数を一人に制限して乗客を行先階へ運ぶサービスを行なう。かご2の乗客数を一人とすることにより、他者との同乗によるトラブルの発生を回避するようにしている。そして、防犯運転モードは、一人の乗客をかご2に乗車させた後は、当該乗客の行先階まで直行する運転制御を行なう。
その前提として、防犯運転モード中、乗場呼びに対して、かご2内に乗客が乗車していないこと、すなわち、空かごであるかご2を配車する必要がある。かご2内に乗客が乗車している場合、その乗客が降車しない限り、かご2内の乗客を一人とすることができないためである。ただし、乗場呼びと同一階のかご呼びがあった場合、かご2に乗車している乗客は乗場呼びの階で降車するため、乗場呼びに対して配車するかご2は空かごでなくてもよい。
たとえば、かご2におけるかご呼びがないことを空かごの判定に用いることができる。また、かご2内の荷重を検知するセンサーの検出値を空かごの判定に用いてもよい。この場合、センサーの検出値が、荷重を検出しない、または、センサーの経年変化や誤差等を考慮して所定位置以下であることを空かごの判定条件としてもよい。なお、かご2が空かごであるか否かの判定はこれらに限定されず、種々の判定方法を適用可能である。
防犯運転モードにおいては、一人の乗客のみをかご2に乗車させるために、かご制御手段3は、乗客検知手段7の検知結果に基づいて、ドア制御手段5や報知手段9を制御する。
すなわち、かご制御手段3は、乗場呼びのあった階床にかご2を配車する。当該かご2が到着し、戸開が行なわれた後、乗客検知手段7が、一人の乗客が乗車したことを検知すると、その検知結果をかご制御手段3に送信し、かご制御手段3は、ドア制御手段5に戸閉の指令を送信する。そして、ドア制御手段5が、ドア駆動手段6を制御して戸閉を開始させる。
また、戸閉後は、かご呼び受付手段8に入力された乗客の行先階まで、かご制御手段3は、かご2を途中の階床で停止することなく直行させる。このとき、かご制御手段3は、他の階床で発生した乗場呼びへの応答を保留する。
一方、上記に拘わらず、かご2に共連れ乗客が乗車したことを乗客検知手段7が検知すると、ドア制御手段5は、戸閉を中止し、扉反転を行なって戸開するようドア駆動手段6を制御することが望ましい。これにより、先の乗客又は共連れ乗客が降車できる機会を与えることができる。なお、扉反転時の戸開時間は、通常運転モードの戸開時間よりも長くすることで、降車の機会を十分に確保できる。
防犯運転モードにおいては、乗客の不知により、共連れが生じてしまうことがあるが、乗客検知手段7が共連れ乗客を検知すると、報知手段9によるアナウンスを行なうようにすることが望ましい。アナウンスは、たとえば「後からお乗りの方は降りて下さい。」とし、共連れ乗客が認識し易いようにする。
また、乗客検知手段7が、かご2に一人の乗客の乗車を検知した後、ドア制御手段5が戸閉を行なった場合、通常であれば、乗客がかご呼び受付手段8を操作して、行先階を入力するが、乗場に不審者等がいて、行先階を入力する前に乗場呼び受付手段4を操作されると、行先階が入力されていないので、かご制御手段3は、かご2を昇降させることはできず、乗場呼びに応答することになる。すなわち、当該乗場の乗場呼び受付手段4の操作によって、戸開が行なわれ、不審者が同乗してしまう虞がある。
そこで、防犯運転モードでは、かご制御手段3は、戸閉の後、かご呼び受付手段8への行先階の入力がない場合であっても、所定時間(たとえば30秒)は、乗場呼び、少なくとも当該乗場で発生した乗り場呼びへの応答を保留することが望ましい。
なお、一人の乗客が乗車している状況において、その行先階の階床で乗場呼びが生ずることがある。このような場合、乗客検知手段7、特に、光電検出手段のみの検知によって乗客の乗降を検知すると、当該階床でかご2から乗客が降車した後、直ちに戸閉されてしまうため、乗場呼びを行なった乗客が乗車できないことになる。このため、かご呼びの階床と乗場呼びの階床が重なった場合には、かご制御手段3は、乗客検知手段7の検知によるドア制御手段5の制御を中止することが望ましい。
上記した防犯運転モードは、すべての階床の乗場呼び及びかご呼びに対して適用することができるが、特定階のみを出発階とする乗場呼びのみに適用することもできる。たとえば、集合住宅において、エントランスホールを特定階とし、当該特定階を出発階とする乗場呼びのみに防犯運転モードを適用することで、エレベーターシステム1の運転効率の低下や長い待ち時間の発生を抑えることができる。
上記した防犯運転モードでは、かご2へ乗車できる乗客は一人に限定される。一方、家族や知人等との同乗までも阻止すると、乗客が特定階に取り残されることになり、防犯上好ましくない。そこで、本実施形態では、防犯運転モード中であっても、その運転モードの一部を変えて、他者との同乗を許容する防犯運転一時解除モードに設定可能としている。具体的には、上記した防犯運転モードにおいて、ボタン41又は81等の操作により防犯運転一時解除モードに切替え可能となっている。そして、ドア制御手段5は、防犯運転一時解除モードでは、配車されたかご2が到着し、戸開が行なわれた後、乗客検知手段7によらず、戸閉ボタン82の操作等に基づいて戸閉を行なうようにしている。その他の運転制御は、防犯運転モードと同様である。これにより、家族や知人等と同乗できなくなる不具合を解消しつつ、防犯性を高めることができる。
本発明に係る防犯運転モード及び防犯運転一時解除モードは、既存のエレベーターシステムの制御プログラムを改編したり、ソフトウェアを追加するだけで、既存のエレベーターシステムの機器を利用又は追加する機器を最小限として実現することができ、導入コストを抑えることができる。
上記構成のエレベーターシステム1について、フローチャート図2乃至図5を参照しながら、その制御フローを説明する。
図2及び図3は、防犯運転モードの制御フローを示している。より詳細には、図2は、防犯運転モード中、乗場呼び受付手段4の乗場呼びボタン41の操作によって、防犯運転モードを継続(防犯運転継続モード:Mode1)又は一時的に解除(防犯運転一時解除モード:Mode2)する処理である。この処理は、防犯運転モード中、かご制御手段3によって定期的又は乗場呼びボタン41が操作される毎に実行される。
防犯運転継続モードは、防犯運転モードでエレベーターシステム1を制御するモードであり、防犯運転一時解除モードは、少なくとも通常運転モードと同様の戸開処理によってエレベーターシステム1を制御するモードである。防犯運転一時解除モードは、上述したように、家族や知人などと同乗する場合などに採用される。何れのモードであっても、乗場呼びボタン41に応答するかご2は空かごとし、当該乗場呼びに乗客が乗車した後は、他の乗場呼びには応答せずに、行先階まで直行する運転を行なう。乗場呼びに応答可能な空かごがない場合には、応答可能な空かごが配車可能となるまで乗場呼びを保留するようにすればよい。ただし、乗場呼びと同一階のかご呼びがあった場合、かご2に乗車している乗客は乗場呼びの階で降車するため、乗場呼びに対して配車するかご2は空かごでなくてもよい。
図2に示すように、かご制御手段3は、乗場呼びボタン41が押下されて乗場呼びが受け付けられるまで待機する(ステップS10のNO)。そして、乗場呼びボタン41が操作されると(ステップS10のYES)、かご制御手段3は、既に登録済みの乗場呼びがあるかどうかを判断する(ステップS11)。登録済みの乗場呼びがある場合(ステップS11のYES)、登録済の乗場呼びが、今回受け付けられた乗場呼びの階床と同一階であるかどうかを判断する(ステップS12)、同一階である場合には(ステップS12のYES)、防犯運転モードを防犯運転継続モード(Mode1)に設定し(ステップS13)、図3のステップS20に進む。
一方、ステップS11,S12の処理において、登録済みの乗場呼びがない又は同一階ではなかった場合(ステップS11のNO、ステップ12のNO)、かご制御手段3は、当該乗場呼びが、防犯運転モードの一時解除操作、たとえば、乗場呼びボタン41の長押しであるかどうかを判断する(ステップS14)。かご制御手段3は、乗場呼びボタン41がたとえば10秒以上長押しした場合に、防犯運転モードの一時解除操作と判定し、防犯運転モードを防犯運転一時解除モード(Mode2)として記憶する。但し、かご呼び受付手段8に入力された行先階までかご制御手段3がかご2を直行させている間、防犯運転一時解除モード(Mode2)として記憶することを保留する。防犯運転モードが、防犯運転一時解除モードとして記憶されたことは、報知手段9によってアナウンスしたり(ステップS16)、表示部であるインジケーター42,83に表示することが望ましい。そして、図3のステップS20に進む。
乗場呼びボタン41の操作が、防犯運転モードの一時解除操作ではない、すなわち、長押しではない場合(ステップS14のNO)、かご制御手段3は、防犯運転モードを防犯運転継続モード(Mode1)として記憶し(ステップS13)、図3のステップS20に進む。
図2のモード設定・解除処理の後、かご制御手段3は、図3に示すように、モードに応じた運転処理を実行する。かご制御手段3は、図2にて受け付けられた登録済みの乗場呼びに対し、その乗場呼びに応答して(ステップS20)、乗場呼びのあった階床にかご2を移動させる(ステップS21)。
そして、図3のフローチャートにおいて、かご制御手段3は、そのモード(A)が、防犯運転継続モード(Mode1)と防犯運転一時解除モード(Mode2)の何れであったかを判断し(ステップS22)、かご2が乗場呼びのあった階床に到着した後、何れのモードで戸開閉処理を行なうかを判断する。具体的には、かご制御手段3は、図2において記憶されたモードが、防犯運転継続モード(A=Mode1)と防犯運転一時解除モード(A=Mode2)の何れのモードであるかを判定する(ステップS22)。
そして、モードが、防犯運転継続モードである場合(ステップS22のA=Mode1)、図4のサブルーチンのフローチャートに示す戸開閉処理M1(ステップS23)を実行する。また、モードが、防犯運転一時解除モードである場合(ステップS22のA=Mode2)、図5のサブルーチンのフローチャートに示す戸開閉処理M2(ステップS24)を実行する。
モードが、防犯運転継続モードである場合(ステップS22のA=Mode1)、かご制御手段3は、図4のサブルーチンのフローチャートに示す戸開閉処理M1(ステップS23)を実行する。図4に示す戸開閉処理M1では、防犯運転モードでドア21の開閉制御を行なって、共連れ乗客の乗車を防ぐ。
具体的には、かご制御手段3は、ドア21を開く戸開動作を実行し(ステップS40)、戸開が完了した後、所定の戸開時間(たとえば30秒)内に乗客が乗車したかどうかを判断する(ステップS41)。戸開後に、乗客検知手段7が、乗客のかご2への乗車を検知すると(ステップS42のYES)、直ちにステップS43の処理に移行して、ドア制御手段5に戸閉指令を送信する。これにより、一人の乗客が乗車した後、速やかに戸閉処理が行なわれるから、共連れ乗客の乗車を防ぐことができる。
なお、所定の戸開時間が経過しても乗客の乗車が検知されない場合(ステップS41のYES)、誤操作による乗場呼びボタン41の操作であると判断して、ステップS43の処理に移行する。
ステップS43にて戸閉処理が開始された後、共連れ乗客が乗車しようとして、乗客検知手段7が当該共連れ乗客を検知すると、かご制御手段3は、ドア制御手段5にドア21の反転指令を送信する(ステップS44)。そして、ドア制御手段5は、ドア駆動手段6を制御して、ドア21を開ける反転動作を開始し、戸開する(ステップS46)。このとき、かご制御手段3は、共連れ乗客に対して報知手段9により降車を促すアナウンスを行なう(ステップS47)。
その後、かご制御手段3は、所定の戸開時間が経過したかどうかを判断する(ステップS48)。ここでの所定の戸開時間は、たとえば1分間等、通常運転モードの戸開時間(例えば30秒間)よりも長く設定することができる。これは、共連れ乗客又は先の乗客がかご2から降車する機会を確保するためである。そして、かご制御手段3は、所定の戸開時間が経過した場合(ステップS48のYES)、又は、かご2内に設けられたかご呼び受付手段8の戸閉ボタン82が操作された場合(ステップS49のYES)、ステップS43の処理に戻って再び戸閉動作を開始する。
戸閉開始後(ステップS43)、反転指令がなかった場合には(ステップS44のNO)は、戸閉を完了させ(ステップS45のYES)、戸開閉処理M1を終了して、図3のフローチャートのステップS25に戻る。
上記した図3のフローチャートのステップS22において、モードが、防犯運転一時解除モードである場合(ステップS22のA=Mode2)、図5のサブルーチンのフローチャートに示す戸開閉処理M2(ステップS24)を実行する。図5に示す戸開閉処理M2では、通常運転モードと同様のドア21の開閉制御を行なって、家族や知人と同乗できるようにする。
具体的には、かご制御手段3は、ドア21を開く戸開動作を実行し(ステップS60)、戸開が完了した後、所定の戸開時間(たとえば30秒)内に乗客が乗車したかどうかを判断する(ステップS61)。戸開後に、乗客がかご2に乗り込んで、かご呼び受付手段8の戸閉ボタン82を操作すると(ステップS62のYES)、ステップS63の処理に移行して、ドア制御手段5に戸閉指令を送信する。これにより、複数の乗客の乗車が完了した後、戸閉処理を行なうことができる。
なお、所定の戸開時間が経過しても乗客の乗車が検知されない場合(ステップS61のYES)、誤操作による乗場呼びボタン41の操作であると判断して、ステップS63の処理に移行する。
ステップS63にて戸閉処理が開始された後、乗客検知手段7が他の乗客を検知すると、かご制御手段3は、ドア制御手段5にドア21の反転指令を送信する(ステップS64)。この制御は、通常運転モードと同じである。そして、ドア制御手段5は、ドア駆動手段6を制御して、ドア21を開ける反転動作を開始し、戸開する(ステップS66)。
その後、かご制御手段3は、所定の戸開時間が経過したかどうかを判断する(ステップS67)。ここでの所定の戸開時間は、たとえば30秒等、防犯運転継続運転モードの戸開時間(例えば1分間)よりも短く設定することができる。そして、かご制御手段3は、所定の戸開時間が経過した場合(ステップS67のYES)、又は、かご2内に設けられたかご呼び受付手段8の戸閉ボタン82が操作された場合(ステップS68のYES)、ステップS63の処理に戻って再び戸閉動作を開始する。
戸閉開始後(ステップS63)、反転指令がなかった場合には(ステップS64のNO)は、戸閉を完了させ(ステップS65のYES)、戸開閉処理M2を終了して、図3のフローチャートのステップS25に戻る。
戸開閉処理M1又はM2(ステップS23,S24)が完了すると、図3のステップS25の処理において、かご制御手段3は、登録済みのかご呼びがあるかどうかを判断する。すなわち、上述の戸開閉処理M1,M2でかご2に乗車した乗客が、かご呼び受付手段8の行先階ボタン81を操作したかどうかを判断する。かご呼びがない場合(ステップS25のNO)、所定時間(例えば3分)が経過するまで(ステップS26のYES)、ステップS25の処理を繰り返し実行し、かご呼びが登録されるのを待つ。そして、所定時間が経過した場合(ステップS26のYES)、処理を終了する。そして、再び図2のフローチャートを実行し、他の乗場呼びに応答することが可能となる。
一方、かご2の乗客が、行先階ボタン81を操作することで、かご呼びが登録されている場合(ステップS25のYES)、かご制御手段3は、当該かご呼びに応答して、登録されたかご呼びの行先階にかご2を移動させる(ステップS27)。なお、かご呼びの応答後、このかご呼びの登録は削除される。そして、行先階にかご2が到着する際に、かご制御手段3は、かご呼びの行先階(到着階)において乗場呼びが登録されているかどうかを判断する(ステップS28)。
到着階の乗場呼びが登録されている場合(ステップS28のYES)、かご制御手段3は、戸開閉処理M2(ステップS29)を実行してドア21の開閉動作を行なう。ここで、防犯運転継続モード又は防犯運転一時解除モードの何れであっても、戸開閉処理M2のサブルーチンを実行するのは、かご2内の乗客が降車した後、同一階の乗場から新たな乗客が乗車できるようにするためである。このステップS29の処理におけるドア21の開閉によって、かご2から乗客が降車し、新たな乗客がかご2に乗車できる。その後、かご制御手段3は、かご2の新たな乗客に対してステップS25以降の処理を開始する。
一方、到着階の乗場呼びが登録されていない場合(ステップS28のNO)、かご制御手段3は、防犯運転モードが防犯運転継続モード(Mode1)又は防犯運転一時解除モード(Mode2)の何れであるかを判断する(ステップS30)。そして、防犯運転継続モードであった場合(A=Mode1)、かご制御手段3は、戸開閉処理M1(ステップS31)を実行してドア21の開閉を行なう。これにより、乗客は、かご2から降車することになる。その後、かご制御手段3は、この防犯運転処理を終了する。
また、ステップS30の処理において防犯運転一時解除モードであった場合(A=Mode2)、かご制御手段3は、戸開閉処理M2(ステップS32)を実行する。これにより、乗客は、かご2から降車することになる。その後、かご制御手段3は、この防犯運転処理を終了する。
以上のように、本発明によれば、防犯運転モードにおいて、乗客一人がかご2に乗車すると直ちに戸閉が開始される。従って、共連れ乗客の乗車を防止できる。また、この場合、他の乗場呼びに応答することなく、かご2を行先階まで直行させているから、他者が途中でかご2に同乗することも回避できる。これにより、防犯運転モードにおいて乗車人数を一人に制限できるから、防犯性をより高めることができる。
また、防犯運転一時解除モードでは、他者との同乗を許容することができ、行先階までかご2を直行させることができる。従って、家族や知人が取り残されてしまうことによる防犯上のデメリットを低減しつつ、直行運転させることで、他の階床からの他者の同乗を防止できる利点がある。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
たとえば、上記実施形態のエレベーターシステム1では、通常運転モードと防犯運転モードの2種から運転モードを選択し、さらに、防犯運転モードでは、防犯運転継続モードと防犯運転一時解除モードを選択するようにしているが、他の運転モードを含めるようにしてもよい。また、運転モードの切替条件も、上記に限定されるものではない。
さらに、上記実施形態では、かご2は1基であるが、複数のかごを有するエレベーターシステムにも本発明は適用可能である。この場合、複数のかごのすべてに本発明の運転制御を行なってもよいし、特定のかごのみについて本発明の運転制御を行なうようにしてもよい。
なお、上記実施形態では、エレベーターシステム1を構成するかご制御手段3、ドア制御手段5、乗客検知手段7等を別個の機能ブロックとして記載しているが、単一の装置によって構成することもできる。また、これら機能ブロックは、CPU、メモリやバッファ、これらに記録された各種プログラム等によって実現されるが、本実施形態では、これらの連繋によって実現される代表的な機能に関する機能ブロックのうち、本発明に関連する機能ブロックのみを描いている。これら機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアのみ又はこれらの組合せによって実現可能であることは当然理解されるべきである。
1 エレベーターシステム
2 かご
3 かご制御手段
4 乗場呼び受付手段
5 ドア制御手段
7 乗客検知手段
8 かご呼び受付手段
9 報知手段
21 ドア

Claims (11)

  1. かごへの共連れを防止するエレベーターシステムであって、
    乗場呼びの入力を受け付ける乗場呼び受付手段と、
    行先階の入力を受け付ける行先階登録手段と、
    前記乗場呼び受付手段及び前記行先階登録手段の操作に基づいて前記かごの昇降を制御するかご制御手段と、
    前記かごの戸開閉を行なうドア制御手段と、
    前記かごへの乗客の乗車を検知する乗客検知手段と、
    を具え、
    前記ドア制御手段は、前記乗場呼びのあった階床に前記かごが到着して戸開を行なった後、前記乗客検知手段が前記かごに一人の乗客が乗車したことを検知すると戸閉を開始し、
    前記かご制御手段は、戸閉の後、途中の階床で停止することなく、前記行先階登録手段によって受け付けられた行先階まで前記かごを直行させる、
    防犯運転モードを有する、
    ことを特徴とするエレベーターシステム。
  2. 前記防犯運転モードにおいて、前記乗客検知手段が前記かごに一人の乗客が乗車したことを検知した後、共連れ乗客が前記かごに乗車したことを検知すると、前記ドア制御手段は、戸閉を中止して扉反転を行ない戸開する、
    請求項1に記載のエレベーターシステム。
  3. 前記防犯運転モードにおいて、前記ドア制御手段は、前記扉反転時の戸開時間を通常の戸開時間よりも延長する、
    請求項2に記載のエレベーターシステム。
  4. 前記かご内で報知を行なう報知手段を具え、
    前記防犯運転モードにおいて、前記ドア制御手段が、前記扉反転を行なって戸開すると、前記報知手段は、前記共連れ乗客に対して降車を促す報知を行なう、
    請求項2又は請求項3に記載のエレベーターシステム。
  5. 前記行先階登録手段は、前記かご内に配設されたかご呼び受付手段であって、
    前記防犯運転モードにおいて、
    前記乗客検知手段が前記かごに一人の乗客の乗車を検知し、前記ドア制御手段が戸閉を行なった後、前記かご呼び受付手段が行先階の入力を受けていない場合であっても、前記かご制御手段は、所定時間は他の乗場呼びに応答しない、
    請求項1乃至請求項4の何れかに記載のエレベーターシステム。
  6. 前記防犯運転モードにおいて、
    前記行先階登録手段に受け付けられた行先階へ前記かごを昇降している間に、前記行先階に配設された乗場呼び受付手段に乗場呼びが受け付けられた場合、前記ドア制御手段は、前記乗客検知手段の検知に基づく戸閉は行なわない、
    請求項1乃至請求項5の何れかに記載のエレベーターシステム。
  7. 前記防犯運転モードの設定又は解除は、時間帯で設定される、
    請求項1乃至請求項6の何れかに記載のエレベーターシステム。
  8. 前記防犯運転モードの設定又は解除は、前記乗場呼び受付手段及び/又は前記行先階登録手段の操作により行なわれる、
    請求項1乃至請求項7の何れかに記載のエレベーターシステム。
  9. 前記防犯運転モードは、特定階の乗場呼びに対する応答時のみに適用される、
    請求項1乃至請求項8の何れかに記載のエレベーターシステム。
  10. 前記防犯運転モードは、前記乗場呼び受付手段及び/又は前記行先階登録手段の操作により一時的に解除される防犯運転一時解除モードに切替え可能であって、
    前記ドア制御手段は、前記防犯運転一時解除モードでは、前記乗場呼びのあった階床に前記かごが到着して戸開を行なった後、前記乗客検知手段による戸閉は行なわない、
    請求項1乃至請求項9の何れかに記載のエレベーターシステム。
  11. かごへの共連れを防止するエレベーターシステムの運転制御方法であって、
    乗場呼びのあった階床に到着して戸開を行ない、
    前記かごに一人の乗客が乗車したことを検知すると戸閉を開始し、
    戸閉の後、途中の階床で停止することなく、前記乗客の行先階まで前記かごを直行させる、
    ことを特徴とするエレベーターシステムの運転制御方法。
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