JP2017122548A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】送風機の運転効率の低下を防止しながら筐体内への雪の侵入を防ぐことができる空気調和機の室外機を提供する。【解決手段】筐体11に取り付けて、吸気口11BSの上方を覆う吸気口フード22と、筐体11に取り付けて吹出口の上方を覆う吹出口フード32とを備えた空気調和機の室外機10において、吸気口フード22がメッシュ状の第1網状体24を有するとともに、吹出口フード32がメッシュ状の第2網状体34を有し、第2網状体34の網目が第1網状体24の網目よりも大きい。【選択図】図1

Description

本発明は空気調和機の室外機に関する。
従来の空気調和機の室外機が特許文献1に開示されている。この室外機は圧縮機と熱交換器と送風機とを筐体に内装する。筐体は正面に吸気口が配され、上面に吹出口が配されている。送風機を駆動するとその吸引力により外気が吸気口を介して筐体内に流入し、熱交換器により熱交換される。熱交換された空気は吹出口から外部に吹出される。
また、筺体には吹出口を覆う防雪フードが設けられている。防雪フードは円錐状の網状体を有し、吹出口と網状体との間に放熱空気の吐出に必要な流路が確保される。これにより、室外機の運転時に吹出口から吹出す空気の風圧によって防雪フードに付着する雪が傾斜面を滑り落ちて吹出口が雪で塞がるのを防止することができる。
特開平10−19307号公報
上記従来の室外機によると、寒冷地において風雪が吸気口を介して筐体内部に侵入し、熱交換器に雪が付着して熱交換器の熱交換性能が低下する問題や、筺体内部の電装部品が故障する問題があった。一方、防雪フードによって吸気口及び吹出口を覆うと、吸気口から流入して吹出口から排出される空気の流量低下により、送風機の運転効率が低下する問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、送風機の運転効率の低下を防止しながら筐体内への雪の侵入を防ぐことができる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、吸気口及び吹出口を開口する筐体と、前記吸気口から前記吹出口に流通する気流を発生する送風機と、前記送風機により発生した気流と熱交換する熱交換器と、前記筐体に取り付けて前記吸気口の上方を覆う吸気口フードと、前記筐体に取り付けて前記吹出口の上方を覆う吹出口フードとを備えた空気調和機の室外機において、前記吸気口フードがメッシュ状の第1網状体を有するとともに、前記吹出口フードがメッシュ状の第2網状体を有し、第2網状体の網目が第1網状体の網目よりも大きいことを特徴としている。
本発明の構成によると、吸気口フード及び吹出口フードが雪を遮蔽して吸気口及び吹出口を介して筐体内部に雪が侵入するのを防止する。また、吸気口フード及び吹出口フードには夫々メッシュ状の第1網状体及び第2網状体を有し、吸気口から流入して吹出口から排出される気流は第1網状体及び第2網状体を通過する。このため、吸気口フード及び吹出口フードによる気流の遮蔽が低減される。さらに、第2網状体は第1網状体よりも網目が大きく吹出口から吹出される空気の流通抵抗が低く抑えられている。このため、吸気口から流入して吹出口から吹出される気流の通気性が吹出口側で低下し難く、送風機の運転効率が低下するのを防ぐことができる。
また、本発明は上記構成の空気調和機の室外機において、前記吹出口が前記筐体の前面に配されるとともに前記吸気口が前記筐体の背面に配され、前記吹出口フードが前記吹出口の上方及び両側方を覆い、前記吸気口フードが前記吸気口の上方及び両側方を覆うことを特徴としている。
また、本発明は上記構成の空気調和機の室外機において、前記筐体の側面に側面吸気口が開口し、前記側面吸気口の上方及び前後を覆うとともにメッシュ状の第3網状体を有する側面フードを設け、第3網状体の網目が第1網状体の網目よりも大きいことを特徴としている。
また、本発明は上記構成の空気調和機の室外機において、第1網状体及び第2網状体が樹脂から成ることを特徴としている。
また、本発明は上記構成の空気調和機の室外機において、第2網状体のメッシュ数が25以下であることを特徴としている。
本発明の空気調和機の室外機によると、吸気口の上方を覆う吸気口フード及び吹出口の上方を覆う吹出口フードにより筐体内に雪が侵入するのを防止しながら、吸気口フード及び吹出口フードには夫々メッシュ状の第1網状体及び第2網状体を有し、第2網状体は第1網状体よりも網目が大きいため吹出口から吹出される空気の通気性低下を防ぎ、送風機の運転効率低下を防止することができる。
本発明の第1実施形態に係る室外機の背面側から視た斜視図。 本発明の第1実施形態に係る室外機の前面側から視た分解斜視図。 本発明の第2実施形態に係る室外機の背面側から視た斜視図。 本発明の第3実施形態に係る室外機の右方側から視た分解側面図。
<第1実施形態>
以下に本発明の第1実施形態を図面の参照にて説明する。図1は室外機10の背面側から視た斜視図であり、図2は室外機10の前面側から視た分解斜視図である。室外機10は直方体状の筐体11を備え、筺体11は上部に上面板11Uが配され、底部に底面板11Dが配されている。また、筺体11の周面には前方に正面板11Fが配され、後方に背面板11Bが配されている。また、左側方には左側面板11Lが配され、右側方には右側面板11Rが配されている。
筺体11の正面板11Fの中央部には吹出口12が開口し、吹出口12には円形のグリル12aが取り付けられている。筺体11の背面板11Bには背面吸気口11BSが開口し、左側面板11Lには左側面吸気口11LSが開口している。また、右側面板11Rには右側面吸気口11RSが開口している。左側面吸気口11RS及び右側面吸気口11RSは格子状に形成されている。
筐体11内部の背面側には熱交換器50が配されている。筐体11内部の前面側には送風機53及び圧縮機52が並設されている。熱交換器50は両端が屈曲して上面から視て略コ字状に形成されている。熱交換器50は左側面吸気口11LS、背面吸気口11BS、右側面吸気口11RSと対向して配され、左側面吸気口11LS、背面吸気口11BS、右側面吸気口11RSを介して筐体11外部に露出している。また、筺体11内部には熱交換器50の温度を検知する熱交換器温度検知部(不図示)や外気温を検知する外気温検知部(不図示)が設けられ、外気温検知部は熱交換器50の背面側に配置されている。各検知部はサーミスタなどの温度センサで構成され、各検知部で検知された外気温及び熱交換器の温度に基づいて圧縮機52及び送風機53が運転される。
筺体11内部には送風機53と圧縮機52の間を仕切る仕切壁51が底面板11Dから立設している。仕切壁51は上面から視てL字状に形成され、圧縮機52の背面側に回り込んで熱交換器50と圧縮機52の間を仕切っている。
また、背面板11Bには背面吸気口11BSの上方を覆う吸気口フード22が設けられ、正面板11Aには吹出口12の上方を覆う吹出口フード32が設けられている。
吸気口フード22は板金を屈曲して形成され、背面庇部22Aと第1側壁部22R、22Lとで構成される。背面庇部22Aは上端が背面板11Bに連接され、背面吸気口11BSの上方から下方に向かって背面吸気口11BSから離れる傾斜面を有する。第1側壁部22R、22Lは背面庇部22Aの両側部に連接され、背面庇部22Aと背面板11Bとの間を覆っている。
背面庇部22A及び第1側壁部22R、22Lの中央部は開口しており、開口部は夫々樹脂から成るメッシュ状の第1網状体24で覆われている。
吹出口フード32は板金を屈曲して形成され、前面庇部32Aと第2側壁部32R、32Lとで構成される。前面庇部32Aは上端が正面板11Fに連接され、吹出口12の上方から下方に向かって吹出口12から離れる傾斜面を有する。第2側壁部32R、32Lは前面庇部32Aの両側部に連接され、前面庇部32Aと正面板11Fとの間を覆う。
前面庇部32A及び第1側壁部32R、32Lの中央部は開口しており、開口部は夫々樹脂から成るメッシュ状の第2網状体34で覆われている。
第1網状体24は第2網状体34よりも網目が小さい。具体的には、第1網状体24はメッシュ数が25より大きく、目開きが1mmより小さいことが好ましい。メッシュ数が25より大きく、目開きを1mmより小さく形成することにより、第1網状体24は雪の遮蔽率が向上して背面吸気口11BSから筐体11内部に雪が侵入するのをより防止することができる。
一方、第2網状体34はメッシュ数が25以下で、目開きが1mm以上に形成れることが好ましい。メッシュ数が25以下で、目開きが1mm以上に形成することにより、吹出口12から吹出される空気の遮蔽率が低下し、第2網状体34の通気性が向上する。これにより、吹出口12から吹出された空気が吹出口フード32によって遮られるのを低減することができる。従って、送風機53の運転時に吹出口12から排出される空気の通気性低下を防ぎ、送風機53の運転効率低下を低減することができる。
送風機53を駆動するとその吸引力により外気が左側面吸気口11LS、背面吸気口11BS、右側面吸気口11RSを介して筐体11内に流入する。筐体11内に流入した空気は熱交換器50により熱交換され、吹出口12から外部に吹出される。このとき、吹出口12から外部に吹出された空気の一部は吹出口フード32の第2網状体34を通過して吹出口フード32の外方に排出される。
降雪時に吸気口フード22及び吹出口フード32により筐体11内への雪の侵入が防止される。これにより、雪が背面吸気口11BSから筐体11内部に侵入して熱交換器50又は送風機53に付着するのを防止することができる。したがって、熱交換器50の熱交換効率が低下したり、筺体11内部の電気系統が故障するのを防止することができる。また、熱交換器温度検知部や外気温検知部に雪が付着して検知不良が発生するのを防ぐことができる。
また、吸気口フード22の背面庇部24Aは上方から下方に向かって背面吸気口11BSから離れる傾斜面を有しており、背面庇部24Aに積もった雪は傾斜面に沿って下方に落下する。これにより、第1網状体24が目詰まりするのを防いで、雪を含む空気が第1網状体24を通過して背面吸気口11BSに流入する空気から雪を取り除くことができる。
また、送風機53の停止時に前面庇部32Aの上面に積もった雪は送風機53の運転時に吹出口12から吹出された空気が第2網状体34を通過する際に風圧で押されて下方に落下する。
なお、雪が第2網状体34を通過した場合でも、吹出口12から吹出す空気の風圧により、雪は吹出口12に侵入し難い。このため、第2網状体34の網目を雪を遮蔽するために第1網状体24よりも小さく形成するのではなく、第1網状体24よりも大きく形成して吹出口12から吹出された空気の通気性を確保することが好ましい。
本実施形態によると、吸気口フード22及び吹出口フード32が雪を遮蔽して吸気口13及び吹出口12を介して筐体11内部に雪が侵入するのを防止することができる。従って、したがって、熱交換器50の熱交換効率が低下したり、筺体11内部の電気系統が故障するのを防止することができる。また、熱交換器温度検知部や外気温検知部に雪が付着して検知不良が発生するのを防ぐことができる。
また、吸気口フード22及び吹出口フード32には夫々メッシュ状の第1網状体24及び第2網状体34を有し、吸気口13から流入して吹出口12から排出される気流は第1網状体24及び第2網状体34を通過する。このため、吸気口フード22及び吹出口フード32による気流の遮蔽が低減される。
さらに、第2網状体34は第1網状体24よりも網目が大きいため、吸気口13から流入して吹出口12から吹出される気流の通気性が吹出口12側で低下し難く、送風機53の運転効率が低下するのを防ぐことができる。
また、吹出口12が筐体11の前面に配されるとともに吸気口13が筐体11の背面に配され、吹出口フード32が吹出口12の上方及び両側方を覆い、吸気口フード22が吸気口13の上方及び両側方を覆う。これにより、雪が吹出口12及び吸気口13に侵入するのをより防止することができる。
また、第1網状体24又は第2網状体34が樹脂から成ることにより、吸気口フード22又は吹出口フード32を軽量化して筐体11の取付構造を簡易化してコストダウンを図ることができる。また、吸気口フード22又は吹出口フード32の軽量化により、取付け作業性が向上する。また、第1網状体24又は第2網状体34が錆びて劣化するのを防止することができる。
なお、吸気口フード22の背面庇部22Aと第1側壁部22R、22L及び吹出口フード32の前面庇部32Aと第2側壁部32R、32Lを金属の代わりに樹脂で成形してもよい。また、背面庇部22A、第1側壁部22R、22L及び第1網状体24又は、前面庇部32Aと第2側壁部32R、32L及び第2網状体34を樹脂により一体成形してもよい。
また、第2網状体34のメッシュ数を25以下にする形成することにより、吹出口12から吹出される空気の遮蔽率が低下し、第2網状体34の通気性が向上する。これにより、送風機53の運転時に吹出口12から吹出される空気の通気性低下を防ぎ、送風機53の運転効率が低下するのを防止することができる。
<第2実施形態>
図3は第2実施形態に係る室外機10の背面側から視た斜視図である。なお、第1実施形態と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。第1実施形態に対して第2実施形態は筐体11に右側面吸気口11RS及び左側面吸気口11LSの上方及び前後を覆う右側面フード42R及び左側面フード42Lが夫々設けられている。
具体的には、左側面フード42Lは吸気口フード22及び吹出口フード32と同様に板金を屈曲して形成され、左側面庇部42Aと第3側壁部42B、42Fとで構成される。左側面庇部42Aは上端が左側面板11Lに連接され、左側面吸気口11LSの上方から下方に向かって左側面吸気口11LSから離れる傾斜面を有する。第3側壁部42B、42Fは左側面庇部42Aの両側部に連接され、左側面庇部42Aと左側面板11Lとの間を覆っている。
左側面庇部42A及び第3側壁部42B、42Fの中央部は開口しており、開口部は夫々樹脂から成るメッシュ状の第3網状体44で覆われている。第3網状体44の網目は第1網状体24の網目よりも大きい。また、右側面フード42Rも左側面フード42Lと同様の形状で形成され、第3網状体44を有する。
本実施形態によると、右側面フード42R及び左側面フード42Lが雪を遮蔽して右側面吸気口11RS及び左側面吸気口11LSを介して筐体11内部に雪が侵入するのを防止することができる。
また、第3網状体44の網目は第1網状体24の網目よりも大きいため、右側面吸気口11RS及び左側面吸気口11LSから流入する気流の通気性が低下するのを防止して、送風機53の運転効率の低下を低減することができる。
<第3実施形態>
図4は第3実施形態に係る室外機10の右方側から視た分解側面図である。なお、第1実施形態と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。第1実施形態に対して第3実施形態は吸気口フード22及び吹出口フード32の上端が板状の連結板60に連結されている。連結板60を上面板11Uの上部に載置することにより、吸気口フード22及び吹出口フード32を筐体11に容易に装着することができる。これにより、吸気口フード22及び吹出口フード32の取り付け作業性をより向上することができる。
本発明はセパレート型空気調和機の室外機に利用可能である。
10 室外機
11 筐体
11B 背面板
11BS 背面吸気口
11F 正面板
11R 右側面板
11RS 右側面吸気口
11L 左側面板
11LS 左側面吸気口
12 吹出口
12a グリル
22 吸気口フード
22A 背面庇部
24 第1網状体
32 吹出口フード
32A 前面庇部
34 第2網状体
42R 右側面フード
42L 左側面フード
44 第3網状体
50 熱交換器
51 仕切壁
52 圧縮機
53 送風機
60 連結板

Claims (5)

  1. 吸気口及び吹出口を開口する筐体と、前記吸気口から前記吹出口に流通する気流を発生する送風機と、前記送風機により発生した気流と熱交換する熱交換器と、前記筐体に取り付けて前記吸気口の上方を覆う吸気口フードと、前記筐体に取り付けて前記吹出口の上方を覆う吹出口フードとを備えた空気調和機の室外機において、前記吸気口フードがメッシュ状の第1網状体を有するとともに、前記吹出口フードがメッシュ状の第2網状体を有し、第2網状体の網目が第1網状体の網目よりも大きいことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記吹出口が前記筐体の前面に配されるとともに前記吸気口が前記筐体の背面に配され、前記吹出口フードが前記吹出口の上方及び両側方を覆い、前記吸気口フードが前記吸気口の上方及び両側方を覆うことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記筐体の側面に側面吸気口が開口し、前記側面吸気口の上方及び前後を覆うとともにメッシュ状の第3網状体を有する側面フードを設け、第3網状体の網目が第1網状体の網目よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 第1網状体及び第2網状体が樹脂から成ることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
  5. 第2網状体のメッシュ数が25以下であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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