JP2017119494A - 水害避難用三輪自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害の発生時に、自動車免許を取得してない者や高齢者や身障者等が指定された避難場所や水没のおそれがない高台場所まで迅速に避難すると共に、もし避難途中で車両が水没するおそれがあるときに、車両を水面に浮かせることができるようにすること。【解決手段】水害避難用三輪自転車は、既存の電動機付三輪自転車や原動機付三輪自転車の車両1の後部の荷台箇所に座台、手摺、足載台、シートベルト等を取り付けた車椅子仕様の荷台2を設けていると共に、車両1を水面に浮かせ得る量のエアを封入し得るエアバッグ3をエア抜き状態で設置していると共に、車両1の適所にエアバッグ3内にエアを充填し得るエア充填装置4を設けていることにより、車両1が水没するような大規模水害の発生時にエアバッグ3を膨らませて車両1を水面に浮かせることができるようにした。【選択図】図1

Description

本願発明は、大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害発生時において自動車免許を取得していない者や高齢者や身障者等が安全に避難できる水害避難用三輪自転車に関するものである。尚、本願の説明において、水害避難用三輪自転車と三輪自転車とは同義語であって、以下の説明では、本願の水害避難用三輪自転車を単に三輪自転車と表現することがある。
大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害が発生したときに、従来の三輪自転車では、自動車免許を取得していない者や高齢者や身障者等が指定された避難場所や水没のおそれがない高台場所まで、自力で迅速に避難するのは極めて困難である。
又、従来の三輪自転車では、大規模水害が発生したときに避難途中で水没してしまうと、避難者等の命が失われる危険(溺死)があり得る。
特開2003−095171号公報 特開2011−177475号公報
本願発明は、大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害時に、自動車免許を取得していない者や高齢者や身障者等が指定された避難場所や水没のおそれがない高台場所まで迅速に避難すると共に、もし避難途中で水没しかけても水面に浮上させ得るようにした水害避難用三輪自転車を提供することを目的としている。
本願発明は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。尚、本願発明は、大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害発生時に適用される水害避難用三輪自転車を対象としている。
「本願請求項1の発明」
本願請求項の発明の水害避難用三輪自転車は、既存の電動機付三輪自転車や原動機付三輪自転車の後部の荷台箇所に車椅子仕様の荷台を設けていると共に、車両を水面に浮かせることができるようフローティング装置を装備していることを特徴としている。
上記の三輪自転車の後部の荷台箇所は、従来の荷台箇所では金属製かごを取り付けたものですが、本願発明は座台と手摺と足載台とシートベルト等を取り付けた車椅子仕様の荷台を設けたものである。
又、車椅子仕様の荷台に金属製かごを簡易に取り付けができるものである。
上記の三輪自転車のフローティング装置は、車体の骨組み支柱の下面(ペダル前方)と荷台の下面箇所に、車両を水面に浮かせ得る量のエアを封入し得るエアバッグをエア抜きした状態で設置していると共に、車体の適所にエアバッグ内にエアを充填し得るエア充填装置を設けている。
上記のエアバッグは、強靭な材質(密封性があるもの)で伸縮性のあるシート袋が使用されている。車両を水面で安定浮上させるために車体下面の前後の2箇所の設けることが好ましいものである。
そして、このエアバッグは、バッグ内部のエアを排除した状態で、エアバッグ格納容器に収納した状態で車体と荷台の下面箇所に固定したものである。
上記のエア充填装置のエアの供給源としては、例えばエアを高圧縮状態で封入したエアボンベを採用することができる。
エア充填装置として上記したエアボンベを採用する場合は、該エアボンベ内に封入されるエアは酸素でもよいが、分子量の小さい(比重の軽い)ヘリウムを使用すると、エアバッグにガスを充填したときに車両が軽量化される。
又、エアボンベを使用する場合は、エアボンベとエアバッグとをエア管で接続するが、エア管におけるエアボンベ接続部分にはバルブを設けておく。そして、バルブを手動で開放させることで、エアボンベ内の圧縮エアをエア管を通してエアバッグ内に充填する(エアバッグを膨らませる)ことができる。
そして、エアボンベ内の圧縮エアをエアバッグ内に圧入し、エアバッグを十分に膨らませることで、エアバッグ内のエアの浮力により車両を水面に浮かせることができる。
尚、このフローティング装置は、大規模水害後に膨らませたエアバッグ内のエアを排除(例えば、真空ポンプで吸引)することで、エアバッグを格納容器に収納させることができる。
「本願請求項2の発明」
本願請求項2の発明は、上記請求項1のフローティング装置において、車輪のホイールに、車両が水面に浮かんだ状態で車輪を回転させることで水を車両の後方又は前方に掻き送る機能をもつ水面推進用の水掻き羽を設けていることを特徴としている。
尚、この請求項2で採用している水掻き羽根は、電動機付三輪自転車の車輪(ホイール)及び原動機付三輪自転車の車輪(ホイール)に適用できるものである。
請求項2のフローティング装置を採用した車両は、水面に浮かんだ状態(車輪の下半部が水中に浸かっている)で車輪駆動装置(モータ又はエンジン等)により車輪を前進側又は後進側に駆動(回転)できるようになっている。
そして、このフローティング装置では、車両が水面に浮かんだ状態で車輪を前進側又は後進側に回転させると、車輪のホイールに設けられている水掻き羽根が車輪中心の回りで回転し、そのとき該水掻き羽根で水を車両の後方側又は前方側に掻き送ることで、車両を水面に浮かばせた状態で車両前方又は車両後方に推進させることができる。
「本願請求項1の発明の効果」
本願請求項1の三輪自転車の車体の後部の荷台箇所を車椅子仕様に改造した車両では、歩行が不自由な高齢者や身障者を後部の車椅子仕様の荷台箇所に搭乗させて避難することができるという効果がある。
又、本願請求項1の三輪自転車に装備したフローティング装置では、大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害の水が当該車体付近に到達すると予想されたときに、エアボンベ内の高圧縮エアでエアバッグを膨らませることで、エアバッグ内のエアの浮力により車両を水面に浮かせることができる。
従って、本願請求項1の三輪自転車に装備したフローティング装置では、上記のような大規模水害時において、上記エアバッグを膨らませることにより、車両を水面に浮かせることができる(水面下に沈まない)ので、車両に搭乗者が残っていても命を失う危険がないという効果がある。
又、エアバッグにより車両が水面に浮いている状態では、車両の下面側が若干深さだけで水面下に沈むことがあるが車両の下面付近は水に対して損傷しにくい構造となっているので、車両の下面付近が水中に浸かっても修理が必要な程度までダメージを受けない(修理費用がかからない)という効果もある。
本願実施例の車椅子仕様とフローティング装置を装備した三輪自転車(電動機又は原動機付)の側面図 図1の三輪自転車(電動機又は原動機付)の底面図 図1のフローティング装置を装備した三輪自転車の機能説明図
以下、図1〜図3を参照して本願の実施例を説明すると、この実施例の水害避難用三輪自転車は、電動機又は原動機付三輪自転車に車椅子仕様に改造されたものと共にフローティング装置を装備した車両として製作されたものである。尚、以下の実施例においても本願の水害避難用三輪自転車を車両1と表現することがある。
この実施例の車両1は、車両1の後部の荷台箇所を座台と手摺と足載台とシートベルト等を取り付けた車椅子仕様の荷台2と車両1の骨組み支柱の下面(ペダル前方)と後部荷台の下面箇所の2箇所に、車両1を水面に浮かせ得る量のエアを封入し得る2つのエアバッグ3をそれぞれエア抜き状態で設置していると共に、車両1の適所(ハンドル支柱箇所)にエアバッグ3内にそれぞれエアを充填し得るエア充填装置4を設置して構成されている。
この実施例の車両1は、車両1の前後に3つの車輪5を有している。
上記エアバッグ3は、強靭な材質で密封性があり伸縮性のあるシート袋を採用している。
この各エアバッグ3の設置位置は、車両1を水面Lで安定浮上させるためには車両下面の前後2箇所に設置し、左右へ羽根形に広がるようなものを採用している。
そして、この各エアバッグ3は、バッグ内部のエアを排除した状態(コンパクトに折畳んだ状態)で、エアバッグ格納容器6に収納し車両下面の前後2箇所に固定状態で取り付けられている。
エア充填装置4内に封入されるエアは、酸素でもよいが、分子量の小さい(比重の軽い)ヘリウムを使用すると、エアバッグ3にガスを充填したとき車両1が軽量化される。
エア充電装置4とエアバッグ3とは、それぞれエア管7で接続されている。又、エア管7におけるエアボンベ4の接続部分にはバルブ8を設けており、手動によりバルブ8を開放させ得るようにしている。
そして、このバルブ8を手動により開放されるとエア充電装置4内の圧縮エアが各エア管7を通って、それぞれのエアバッグ3内に充填されるようになっている。
この実施例のフローティング装置には、車輪5の後輪のホイール9に、車両1が水面に浮かんだ状態で車輪5の後輪を回転させることで水を車両1の後方又は前方に掻き送る機能をもつ水面推進用の水掻き羽根10を設けている。
そして、車両1が水面に浮かんだ状態(車輪5の下半部が水に浸かっている状態)で、モーター又はエンジンの駆動により車輪5の後輪を例えば前進側回転させると、各水掻き羽根10が水を後方側に掻き送ることで、車両1を水面に浮かばせた状態で車両前方に推進させることができる。尚、車両1を後方に推進させるには車輪5の後輪を後進側回転させる。
原動機付三輪自転車の車両1のマフラー排気口11は、車両1が水に浸かったときにマフラー排気口11より水が浸入するのを防止するために斜め上方に屈曲させた形状を有しており、開口高さが水面Lより高位置となるようにしている。
大津波や洪水(河川の氾濫)などの大規模水害の水が車両1付近に到達すると予測されたときには、手動でバルブ8を開放し、エア充電装置4内の圧縮エアをエア管7を通して各エアバッグ3内に充填し、各エアバッグを十分に膨らませることで、各エアバッグ3内のエアの浮力により車両1を水面に浮かせることができる。
従って、このフローティング装置では、上記のような大規模水害時において各エアバッグ3を膨らませることにより、車両1を水面に浮かせることができる(水面下に沈まない)ので、搭乗者が残っていても命を失う危険がない。
又、このフローティング装置では、車輪5の後輪のホイール9に、それぞれ水掻き羽根10を設けているので、車両1を水面Lに浮かばせた状態で車輪5の後輪を前進又は後進回転させることにより、車両1を安全な場所まで水面上を移動させることができる。
尚、このフローティング装置は、大規模水害時に上記のように膨らませたエアバッグ3内のエアを排除(例えば、真空ポンプで吸引)することで、エアバッグ3をエア抜き状態でエアバッグ格納容器6に収納して再利用ができる。
1は車両、2は車椅子仕様の荷台、3はエアバッグ、4はエア充填装置(エアボンベ)、5は車輪、6はエアバッグ格納容器、7はエア管、8はバルブ、9はホイール、10は水掻き羽根、11はマフラー排気口である。

Claims (2)

  1. 車両の下面に水面に浮かせ得る量のエアを封入し得るエアバッグをエア抜き状態で設置していると共に、車両の適所にエアバッグ内にエアを充填し得るエア充填装置を設置していると共に、車両の後部を座台、手摺、足載台、シートベルト等をとりつけた車椅子仕様の荷台を設けていることを特徴とする水害避難用三輪自転車。
  2. 請求項1において、上記ホイールに、上記車両が水面に浮かんだ状態で上記車輪を回転させることで水を車両の後方又は前方に掻き送る機能をもつ水面推進用の水掻き羽根を設けていることを特徴とする水害避難用三輪自転車。
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