JP2017117816A - 電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱自在なキャスターを備えた電気機器において、本体内部の気密性を維持し、機器本体の性能低下を抑制することが可能な電気機器を提供すること。
【解決手段】本体底面2の中央付近に形成される底部空間3と、これを閉塞する底部カバー4とを備え、キャスター取付部6は、キャスター5から突設させた取付軸10を嵌合する取付孔9を有するとともに、外周側取付部7および中央側取付部8から構成され、外周側取付部7は本体底面2に取付孔9を有し、中央側取付部8は底部カバー4に取付孔9を有するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、機器本体に着脱自在なキャスターを備えた電気機器に関するものである。
従来の着脱自在なキャスターの係合構造として、例えば特許文献1のようなものが知られており、機器本体の底面に設けた取付孔に、キャスターから突設させた取付軸を差し込み、取付軸に形成した係合部と取付孔に形成した係止片とを係合させることで取付軸を抜け止めするようになっている。
特開2000−052705号公報
このようなキャスター取付構造を電気機器に使用する際、機器の外形寸法が大きかったり、重量がある場合は機器を支えるために多くのキャスターを使用する必要があり、機器の本体底面には外周側ばかりではなく中央付近にもキャスターを設置しなければならないことがある。しかしながら、特許文献1のような取付構造では本体底面の中央付近に直接取付孔が形成されるため、本体内部の気密性が維持されることで性能を発揮する加湿運転や空調運転などの機能を備えた電気機器においては性能低下を引き起こす可能性がある。例えば、本体内部に貯水部を備える加湿器において本体底面の中央付近に孔が開いていると、この貯水部に貯留される水が外部からの衝撃によって溢れたときにはこの孔を伝って本体外部に水が漏洩して周囲を汚す可能性がある。また、加湿運転や空調運転を行うためには本体内部に空気を導入する必要があるが、本体内部に空気を通過させる通風経路の気密性が維持されていないために空気が通風経路の外に漏れてしまい、送風効率の低下やそれに伴う加湿能力、空調能力の低下を招く可能性がある。
本発明は上記課題を解決するためのもので、着脱自在なキャスターを備えた電気機器において、本体内部の気密性を維持し、機器本体の性能低下を抑制することが可能な電気機器を提供することを目的とする。
本発明は、本体底面にキャスターを取付けるキャスター取付部を備えた電気機器であって、前記本体底面の中央付近に設けられた凹みによって形成される底部空間と、前記底部空間を閉塞する底部カバーとを備え、前記キャスター取付部は、前記キャスターから突設させた取付軸を嵌合する取付孔を有するとともに、前記本体底面の外周付近および中央付近にそれぞれ設けられた外周側取付部および中央側取付部から構成され、前記外周側取付部は、前記本体底面に前記取付孔を有し、前記中央側取付部は、前記底部カバーに前記取付孔を有することを特徴とする電気機器に係わるものである。
また、前記キャスター取付部は、前記取付軸の先端に形成された係合部に係止する係止片を有し、前記係止片は、前記取付孔の周囲から延設させるとともに、切り欠き部を有することを特徴とする請求項1記載の電気機器に係わるものである。
また、前記中央側取付部の前記係止片は、前記切り欠き部が複数形成されるとともに、前記本体底面から突設させた係止片保護部により外周を囲われることを特徴とする請求項2記載の電気機器に係わるものである。
また、前記外周側取付部の前記係止片は、前記切り欠き部が前記取付孔全周の略半分に亘って形成されることを特徴とする請求項2または3記載の電気機器に係わるものである。
上述の構成にすることにより、外周側取付部と中央側取付部の構造を異なるものとし、本体底面の中央付近には直接取付孔を形成しないことで本体内部の気密性を維持できるので、機器本体の性能低下を抑制することが可能な電気機器を提供することができる。
本発明における加湿器の上下を逆さから見たときの外観斜視図である。 本発明における加湿器の底部カバーの要部拡大図である。 本発明における加湿器の中央側取付部の縦断面構成図である。 本発明における加湿器の外周側取付部周辺の概略構成図である。
好適と考える本発明の最良の形態を、本発明の作用効果を示して簡単に説明する。
本発明の電気機器は、本体底面の外周付近と中央付近にそれぞれキャスターを取付ける外周側取付部と中央側取付部とを備えるものであり、外周側取付部は本体底面にキャスターの取付軸を嵌合する取付孔を有し、中央側取付部は本体底面に形成される底部空間を閉塞するための底部カバーに取付孔を有するものである。つまり、本体底面の中央付近には直接取付孔を形成しないので本体内部の気密性が維持されるものであり、気密性が維持されることで性能を発揮する加湿運転や空調運転などの機能を備えた電気機器の性能低下を抑制することができる。
また、取付軸先端の係合部に係止する係止片を有し、この係止片を取付孔の周囲から延設させるとともに、切り欠き部を有することとした。つまり、切り欠き部があることで取付軸の先端が動きやすくなるため、キャスターを取り外す際には取付軸を動かすだけで容易に係合部から係止片を係脱させることができる。
また、中央側取付部の係止片には切り欠き部を複数形成し、係止片保護部によって係止片外周が囲われるようにした。つまり、係止片を複数に分割したことによって個々の係止片の剛性が小さくなって撓みやすくなり、取付軸の先端が動きやすくなるため、キャスターを取り外す際には取付軸を動かすことで容易に係合部から係止片を係脱させることができる。さらに、キャスターが段差にぶつかる等によって外部からの力が加わり係止片が大きく撓むような場合でも、係止片保護部で囲うことによって係止片が大きく撓まないように動きを規制するので係止片の破損を防ぐことができる。
また、外周側取付部の係止片には切り欠き部を取付孔全周の略半分に亘って形成するようにした。つまり、キャスターを取り外す際には切り欠き部の方向に取付軸を倒すだけで容易に係合部から係止片を係脱させることができる。さらに、係止片も取付孔全周の略半分に亘って形成されるために複数に分割したときよりも係止片の剛性が大きく強度が確保できるので、キャスターが段差にぶつかる等によって外部からの力が加わった場合でも係止片の破損を防ぐことができる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
図1は本発明における電気機器の一例である加湿器の上下を逆さから見たときの外観斜視図である。加湿器は、本体1外装が合成樹脂により形成されており、本体底面2の中央付近には本体1の内部方向に凹みを設けることで形成された底部空間3を有し、この底部空間3を閉塞するための底部カバー4が取付けられる。なお、この底部カバー4も合成樹脂により形成されている。
また、本体底面2の外周付近にはキャスター5を取付けるキャスター取付部6(外周側取付部7)が設けられている。本実施例では、本体底面2の四隅にそれぞれ1ヶ所ずつ設けられている。さらに、底部カバー4にもキャスター取付部6(中央側取付部8)が設けられており、これにより本体底面2の中央付近にもキャスター3を配置する。
そして、各キャスター取付部6が設けられた本体底面2および底部カバー4には取付孔9が形成されており、キャスター5から突設させた取付軸10を取付孔9に挿入し嵌合させることで本体底面2および底部カバー4にキャスター5が取付けられる。そして、取付軸10の中間適所に設けた規制片11が本体底面2および底部カバー4に当接することで取付軸10の奥方向への移動を規制する。
上記のように、中央取付部8においては取付孔9を底部カバー4に設けることにより、本体底面2の中央付近には直接本体1に取付孔9が形成されないので、本体1内部の気密性が維持される。つまり、本体1内部の気密性が維持されることで性能を発揮する加湿器においては、本体底面2の中央付近に孔が開くことで引き起こされる性能低下を抑制することができる。例えば、内部に貯水部を備える加湿器においては、貯水部に貯留される水が外部からの衝撃によって貯水部から流れ出たとしても、孔が開いていないので本体1外部への水の漏洩を抑えて加湿器の周囲が汚れるのを防ぐことができる。また、加湿運転を行うためには本体1内部に空気を導入する必要があるが、本体1内部に空気を通過させる通風経路の気密性が維持されるために空気が漏れるのを抑え、送風効率の低下やそれに伴う加湿能力の低下を防ぐことができる。
なお、本体底面2の外周付近は性能に関わる部品が配置されておらず、本体1内部の気密性に注意を払う必要も少ないことから、底部カバー4を設けずに直接本体1に取付孔9を形成することができる。
図2は底部カバー4の要部拡大図である。底部カバー4に設けられた取付孔9の全周には取付孔9から筒状に延設させた係止片12が設けられ、この係止片12は後述するキャスター3の取付軸10に設けた係合部13と係合する。また、係止片12は切り欠き部14を設けることによって複数に分割されている。本実施例では、切り欠き部14を等間隔に3ヵ所設けることで係止片12が3個に分割される。このように分割されることにより、係止片12の1個当たりの剛性が小さくなるので、係止片12は取付孔9の内周方向および外周方向に対して撓みやすくなる。
図3はキャスター5が取付けられた状態の中央側取付部8の縦断面構成図である。本体底面2には係止片保護部15が筒状に突設形成されており、本体底面2に底部カバー4が取付けられた時には係止片12が係止片保護部15の内周面に入り込み、係止片12の外周全周が係止片保護部15によって囲われる。また、キャスター5の取付軸10の先端には周方向に沿って切り欠くことで係合部13が形成されており、取付軸10を取付孔9内に嵌込んで奥方向へ押し込むことで係合部13に係止片12の先端が係合して、この取付軸10の抜け止めとなる。これにより、取付軸10は底部空間3に収容された状態で底部カバー4に固定される。
本体1からキャスター5を取り外すときには、まず取付軸10に対して横方向に力を加えてひねると、取付軸10の先端が係止片12に押し付けられる。中央側取付部8の係止片12は撓みやすく、さらに切り欠き部14があることで取付軸10の先端が動きやすくなっているので、取付軸10を動かして係止片を撓ませることで簡単に係合部13から係止片12を係脱させることができる。あとは、取付軸10を引き抜き方向に引くだけで取付軸10の先端を取付孔9から引き抜くことができる。
さらに、加湿器の移動時にキャスター5が段差にぶつかる等の衝撃により、キャスター5を取り外すときよりも大きな力が係止片12に加わっても、係止片12の外周全周が係止片保護部15によって囲われていることで係止片12が大きく撓んで破損しないように係止片12の動きを規制するので、係止片12の破損を防止できる。
一方、図4はキャスター5が取付けられた状態の外周側取付部7周辺の概略構成図である。本体底面2の四隅に設けられた取付孔9全周の略半分に亘って取付孔9から筒状に延設させた係止片16が設けられており、この反対側の略半分は切り欠き部17となる。このため、係止片16の1個当たりの剛性が複数に分割したときよりも大きいので、係止片16は取付孔9の内周方向および外周方向に対して撓みにくくなる。
そして、キャスター5の取付軸10を取付孔9内に嵌込んで奥方向へ押し込んだときには、係合部13の略半分に亘って係止片16の先端が係合し、この取付軸10の抜け止めとなる。これにより、取付軸10は本体底面2に固定される。
本体1からキャスター5を取り外すときには、まず取付軸10を動かして取付軸10の先端を切り欠き部17の方向に倒す。取付孔9全周の略半分が係止片16であり、もう半分が切り欠き部17であるため、取付軸10を一方向に倒すだけでその方向と反対側の係合部13に係合していた係止片16が簡単に係脱するので、あとは取付軸10を引き抜き方向に引くだけで取付軸10の先端を取付孔9から引き抜くことができる。
また、加湿器の移動時にキャスター5が段差にぶつかる等の衝撃により、キャスター5を取り外すときよりも大きな力が係止片16に加わっても、係止片16は剛性が大きく強度が確保できるため破損しにくい。これにより、外周側取付部7周辺の本体1外観に歪みや亀裂等が発生するのを抑えることができる。
なお、本実施例では一例として加湿器を用いて説明をしたが、本発明は加湿器に限定されるものではなく、機器の性能上、本体内部の気密性を維持することが必要な加湿運転や空調運転などの機能を備えた電気機器においても適用できるものである。
2 本体底面
3 底部空間
4 底部カバー
5 キャスター
6 キャスター取付部
7 外周側取付部
8 中央側取付部
9 取付孔
10 取付軸
12、16 係止片
13 係合部
14、17 切り欠き部
15 係止片保護部

Claims (4)

  1. 本体底面にキャスターを取付けるキャスター取付部を備えた電気機器であって、前記本体底面の中央付近に設けられた凹みによって形成される底部空間と、前記底部空間を閉塞する底部カバーとを備え、前記キャスター取付部は、前記キャスターから突設させた取付軸を嵌合する取付孔を有するとともに、前記本体底面の外周付近および中央付近にそれぞれ設けられた外周側取付部および中央側取付部から構成され、前記外周側取付部は、前記本体底面に前記取付孔を有し、前記中央側取付部は、前記底部カバーに前記取付孔を有することを特徴とする電気機器。
  2. 前記キャスター取付部は、前記取付軸の先端に形成された係合部に係止する係止片を有し、前記係止片は、前記取付孔の周囲から延設させるとともに、切り欠き部を有することを特徴とする請求項1記載の電気機器。
  3. 前記中央側取付部の前記係止片は、前記切り欠き部が複数形成されるとともに、前記本体底面から突設させた係止片保護部により外周を囲われることを特徴とする請求項2記載の電気機器。
  4. 前記外周側取付部の前記係止片は、前記切り欠き部が前記取付孔全周の略半分に亘って形成されることを特徴とする請求項2または3記載の電気機器。
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