JP2017117162A - 工業用機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】Webサーバ機能を有する工業用機器において、自動ログアウトのための処理負荷を軽減する。【解決手段】コンピュータネットワークを介してクライアント装置にWebサービスを提供するWebサーバ部を備えた工業用機器であって、クライアント装置に係るユーザのログイン処理を行なうログイン管理部と、クライアント装置で実行されると、Webサービスに関する操作を行なわない状態が第1所定時間継続した場合に、工業用機器との通信を切断する処理をクライアント装置に行なわせるコンピュータプログラムとを備え、ログイン管理部は、ログイン処理を行なったユーザに係るクライアント装置に、コンピュータプログラムを送信する。【選択図】図1

Description

本発明は、計測や記録を行なう工業用機器に関し、特に、Webサーバ機能を有する工業用機器に関する。
近年、計測機器、記録機器等の工業用機器では、Webサーバ機能を搭載することが実用化されている。Webサーバ機能を搭載した工業用機器は、Webサーバ装置として機能し、コンピュータネットワークを介してクライアント装置と接続し、Webサービスを提供することができる。
クライアント装置は、例えば、WebブラウザソフトウェアをインストールしたPC等の情報処理装置を用いることができ、提供するWebサービスとしては、測定データのリスト表示やグラフ表示、工業用機器の動作に関する諸設定の表示や変更受付等が挙げられる。
Webサーバ機能を搭載した工業用機器では、ユーザ管理を行なっていることが多い。クライアント装置のユーザが、工業用機器のWebサービスを利用するためには、Webブラウザソフトウェアを動作させて所定のIPアドレスにアクセスし、パスワード等を用いたユーザ認証を受けてログインする必要がある。
ログイン後は、クライアント装置側から明示的なログアウト指示を送るまでサーバ装置はユーザのログイン状態を継続することが原則であるが、セキュリティ等の観点から、サーバ装置が自動ログアウトを行なう場合もある。
自動ログアウトは、クライアント装置のWebブラウザ上で所定時間操作が行なわれなかった場合に、自動的にWebサーバ装置がログアウト処理を行ない、ログイン状態を解除するものである。
一般に、Webサーバ装置が自動ログアウトを行なう場合には、クライアント装置のWebブラウザとの通信状態を監視し、クライアント装置から最新の通信を受け付けてからの経過時間をカウントする。この経過時間が所定時間に達すると、タイムアウトとし、ユーザのログアウト処理を行なう。一方、経過時間が所定時間に達する前に、クライアント装置からの通信を受け付けると、自動ログアウト判定のためのカウント値をリセットして、カウントを継続する。
複数人のユーザがログインしている場合には、ユーザ毎に自動ログアウトを行なうため、Webサーバ装置は、ユーザ毎に通信状態を監視し、最新の通信を受け付けてからの経過時間をカウントする。
特開2001−101119号公報
専用のWebサーバ装置であれば、一般に、ユーザ管理を前提とした高性能なハードウェア資源を有しているため、複数人のユーザがログインしている状態であっても、自動ログアウトのための処理は負担にならない。
しかしながら、Webサーバ機能を有する工業用機器では、筐体サイズや消費電力等に制限があり、必ずしも高性能のハードウェア資源が用いられるとは限られない。さらに、工業用機器では、計測や記録といった本来的な処理を優先する必要があるため、ユーザ管理に多くのハードウェア資源を費やすことはできず、自動ログアウトのための処理が過剰な負荷となりかねない。
そこで、本発明は、Webサーバ機能を有する工業用機器において、自動ログアウトのための処理負荷を軽減することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の工業用機器は、コンピュータネットワークを介してクライアント装置にWebサービスを提供するWebサーバ部を備えた工業用機器であって、前記クライアント装置に係るユーザのログイン処理を行なうログイン管理部と、前記クライアント装置で実行されると、前記Webサービスに関する操作を行なわない状態が第1所定時間継続した場合に、前記工業用機器との通信を切断する処理を前記クライアント装置に行なわせるコンピュータプログラムとを備え、前記ログイン管理部は、ログイン処理を行なったユーザに係るクライアント装置に、前記コンピュータプログラムを送信することを特徴とする。
ここで、前記ログイン管理部は、ログイン処理を行なったユーザに係るクライアント装置が通信を切断した場合に、前記ユーザのログイン状態を解除することが望ましい。
また、前記コンピュータプログラムは、前記Webサービスに関する操作を行なわない状態が前記第1所定時間よりも短い第2所定時間継続した場合に、ログイン状態を解除することに関する確認画面を表示する処理を前記クライアント装置に行なわせるようにしてもよい。
このとき、前記コンピュータプログラムは、前記確認画面を、モーダレス状態で表示させるようにしてもよい。
本発明によれば、Webサーバ機能を有する工業用機器において、自動ログアウトのための処理負荷を軽減することができる。
本実施形態に係る工業用機器を含んだ工業用ネットワークシステムの構成例を示すブロック図である。 ログイン管理部の動作について説明するフローチャートである。 自動ログアウトプログラム実行時のWebブラウザ部の動作について説明するフローチャートである。 自動ログアウト確認画面の例を示す図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る工業用機器100を含んだ工業用ネットワークシステム10の構成例を示すブロック図である。
本図に示すように、工業用ネットワークシステム10は、Webサーバ機能を有する工業用機器100とクライアント装置200とがコンピュータネットワーク300を介して接続されて構成される。クライアント装置200は、複数台接続することができ、本図の例では、クラインアント装置A200a、クラインアント装置B200b、クラインアント装置C200cの3台接続している。本実施形態では、特に区別する必要がないため、クライアント装置200と総称する。
クライアント装置200は、PCやタブレット型コンピュータ等の汎用的なコンピュータを用いて構成することができ、Webブラウザ部210を備えている。Webブラウザ部210は、汎用的なWebブラウザソフトウェアを実行させることで構成される。コンピュータネットワーク300は、LAN、WAN、インターネット等とすることができる。
工業用機器100は、各種伝送器や測定装置等の計測機器、ペーパレスレコーダやデータロガー等の記録機器等とすることができる。工業用機器100は、計測・記録部110、Webサーバ部120を備えている。計測・記録部110は、工業用機器100本来の機能を実現するためのブロックであり、工業用機器100が計測機器であれば計測処理を行ない、工業用機器100が記録機器であれば記録処理を行なう。
Webサーバ部120は、工業用機器100におけるWebサーバ機能を実現させるためのブロックであり、ログイン管理部121、Webサービス提供部122、自動ログアウトプログラム123を備えている。
ログイン管理部121は、クライアント装置200のWebブラウザ部210を利用してアクセスしてきたユーザに対して、ユーザ名とパスワードを用いたログイン認証を行なう。ログイン管理部121は、クライアント装置200のWebブラウザ部210が通信を切断した場合に、そのユーザのログイン状態を解除する。また、ログイン管理部121は、ログイン認証後、そのクライアント装置200に自動ログアウトプログラム123を送信し、Webブラウザ部210に実行させる。
Webサービス提供部122は、クライアント装置200のWebブラウザ部210からのリクエストに応じたWebサービスを提供する。提供するWebサービスは、測定データのリスト表示やグラフ表示、工業用機器100の動作に関する諸設定の表示や変更受付等とすることができる。
自動ログアウトプログラム123は、記憶領域に格納されたプログラムであり、ログインに成功したクライアント装置200に送信されて、Webブラウザ部210上で実行される。このため、自動ログアウトプログラム123は、Java(登録商標)等のWebブラウザ部210が実行可能な言語形式で記載する。
Webブラウザ部210は、自動ログアウトプログラム123を実行すると、Webブラウザ部210がユーザから最新の操作を受け付けてからの経過時間をカウントする。この経過時間が所定時間に達すると、カウントアウトとし、Webサーバ部120との通信を切断する。これに対し、Webサーバ部120のログイン管理部121は、Webブラウザ部210が通信を切断したことを検知すると、そのユーザがログアウトしたものとして取り扱う。一方、自動ログアウトプログラム123を実行するWebブラウザ部210は、経過時間が所定時間に達する前に、ユーザからの操作を受け付けると、カウント値をリセットして、カウントを継続する。
すなわち、本実施形態の工業用機器100を含んだ工業用ネットワークシステム10では、自動ログアウトのための処理をWebサーバ部120ではなく、クライアント装置200のWebブラウザ部210が行なうようにしている。
このため、工業用機器100では、ユーザ毎にカウントを行なう必要がない。複数のユーザがログインしている場合であっても、各クライアント装置200が分散して自動ログアウトのための処理を行なうため、工業用機器100に処理負荷が集中しない。これにより、工業用機器100における自動ログアウトのための処理負荷が軽減される。
次に、本実施形態の工業用ネットワークシステム10の特徴的な動作について説明する。まず、工業用機器100のWebサーバ部におけるログイン管理部121の動作について図2のフローチャートを参照して説明する。
ユーザの操作に基づいて、クライアント装置200のWebブラウザ部210からログイン要求を受け付けると(S101)、ユーザ名とパスワードとを用いたログイン認証を行ない、認証されるとログイン処理を行なう(S102)。これにより、そのユーザをログイン管理下におく。なお、ログイン認証は、他の情報を用いて行なってもよい。そして、自動ログアウトプログラム123をWebブラウザ部210に送信し、実行させる(S103)。
ログイン中は、Webブラウザ部210からの要求に応答してWebサービスを提供する(S104)。例えば、測定データのリスト表示要求を受け付けると、測定データをリスト表示したWebページを作成してWebブラウザ部210に提供する。また、工業用機器100の動作に関する諸設定の表示要求を受け付けると、諸設定を表示したWebページを作成してWebブラウザ部210に提供する。
ログイン中に、クライアント装置200側が通信を切断したことを検知すると(S105:Yes)、ログイン状態を解除する(S106)。すなわち、工業用機器100では、自動ログアウトのためのカウントやカウント値のリセットを行なう必要はなく、クライアント装置200側が通信を切断した場合にログアウト処理を行なえばよい。
次に、自動ログアウトプログラム123を実行するWebブラウザ部210の動作について図3のフローチャートを参照して説明する。工業用機器100から送られた自動ログアウトプログラム123の実行を開始すると、カウント値を初期値にセットする(S201)。初期値は、例えば、1時間でカウントアウトする値等とすることができる。
カウント値は、ユーザから操作を受け付けるたびに(S202:Yes)、初期値にリセットする(S201)。ユーザの操作がない場合には(S202:No)、カウント値を所定間隔でカウントダウンしていく(S203)。すなわち、カウント値は、最後に操作を受け付けてからの時間に対応することになる。
カウント値が所定の基準値に達すると(S204:Yes)、ユーザに自動ログアウトを告知するために、例えば、図4に示すような確認画面400を表示する(S206)。所定の基準値は、例えば、カウントアウトまで60秒となる場合等とすることができる。
確認画面400は、ログアウトまでの秒数を表示するとともに、ログイン継続の意思を確認するためのボタンを含めることができる。なお、確認画面表示中にも、工業用機器100の本来的な機能に関するグラフ画面やリスト画面等の閲覧や操作ができるように、確認画面400はモーダルウィンドウではなく、モーダレスウィンドウで表示することが望ましい。
確認画面でログイン継続の指示を受け付けると(S207:Yes)、カウント値を初期値にリセットする(S201)。これにより、自動ログアウトの実行を延期することができる。
カウントダウンが進み、カウント値がゼロとなってカウントアウトすると(S205:Yes)、工業用機器100との通信を切断して、Webサーバ部120との接続状態を解除する(S208)。これにより、Webサーバ部120でログアウト処理が行なわれる。なお、カウント値は、初期値からカウントダウンするようにしていたが、他のカウント方法であってもよい。例えば、ゼロを初期値として所定値までカウントアップするようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態の工業用機器100を含んだ工業用ネットワークシステム10では、自動ログアウトのための処理をWebサーバ部120ではなく、クライアント装置200のWebブラウザ部210が行なうようにしているため、工業用機器100における自動ログアウトのための処理負荷が軽減される。
なお、上述の例では、カウント値が所定の基準値に達すると、ユーザに自動ログアウトを告知するために、確認画面400を表示するようにしていたが、確認画面400の表示とともに、ビープ音や音声等でユーザに自動ログアウトを告知するようにしてもよい。
さらには、確認画面400の表示とともに、あらかじめ設定されたメールアドレスに電子メールを送信するようにしてもよい。
また、自動ログアウトプログラム123を実行するWebブラウザ部210は、カウントアウトして工業用機器100との通信を切断した後に、自動ログアウトした旨をブラウザ画面上に表示するようにしてもよい。
10…工業用ネットワークシステム、100…工業用機器、110…計測・記録部、120…Webサーバ部、121…ログイン管理部、122…サービス提供部、123…自動ログアウトプログラム、200…クライアント装置、210…Webブラウザ部、300…コンピュータネットワーク、400…確認画面

Claims (4)

  1. コンピュータネットワークを介してクライアント装置にWebサービスを提供するWebサーバ部を備えた工業用機器であって、
    前記クライアント装置に係るユーザのログイン処理を行なうログイン管理部と、
    前記クライアント装置で実行されると、前記Webサービスに関する操作を行なわない状態が第1所定時間継続した場合に、前記工業用機器との通信を切断する処理を前記クライアント装置に行なわせるコンピュータプログラムとを備え、
    前記ログイン管理部は、ログイン処理を行なったユーザに係るクライアント装置に、前記コンピュータプログラムを送信することを特徴とする工業用機器。
  2. 前記ログイン管理部は、ログイン処理を行なったユーザに係るクライアント装置が通信を切断した場合に、前記ユーザのログイン状態を解除することを特徴とする請求項1に記載の工業用機器。
  3. 前記コンピュータプログラムは、前記Webサービスに関する操作を行なわない状態が前記第1所定時間よりも短い第2所定時間継続した場合に、ログイン状態を解除することに関する確認画面を表示する処理を前記クライアント装置に行なわせることを特徴とする請求項1または2に記載の工業用機器。
  4. 前記コンピュータプログラムは、前記確認画面を、モーダレス状態で表示させることを特徴とする請求項3に記載の工業用機器。
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