JP2017114456A - センターエアバッグ装置 - Google Patents

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孝彰 二井
Takaaki Nii
孝彰 二井
藤澤 直樹
Naoki Fujisawa
直樹 藤澤
中村 真也
Shinya Nakamura
真也 中村
鈴木 裕之
Hiroyuki Suzuki
裕之 鈴木
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【課題】エアバッグを大容量化することなく、一人乗車であっても、乗員がエアバッグに接触した際により適切に反力を発生させることができるセンターエアバッグ装置を提供する。【解決手段】車両の左右のシート1間にエアバッグ20をインフレーター30により膨張展開させるセンターエアバッグ装置10であって、エアバッグ20が、展開された状態での車幅方向の長さが車両前方側ほど広くなるように構成する。【選択図】図4

Description

本発明は、車両の左右のシート間にエアバッグを展開させるセンターエアバッグ装置に関する。
従来、乗員安全装置の一つとして、シートの側部でエアバッグが展開されるサイドエアバッグ装置がある。サイドエアバッグ装置は、一般的に、シートバック(又はドアトリム)のフレームに固定されたインフレーターから噴出したガスにより、乗員とドアトリム(サイドドア)との間に膨張展開可能なエアバッグを備える。サイドエアバッグ装置は、側面衝突等により車両に衝撃が加わった場合に、エアバッグを膨張展開させることで、乗員を側面衝突による衝撃から保護する。
また近年は、車両の衝突(例えば、側面衝突)が起きた際、衝突側とは反対側のシートに着座している乗員を保護するために、左右のシート間で展開されるエアバッグを備えるセンターエアバッグ装置が提案されている。
ただし、このようなセンターエアバッグ装置では、左右のシートの何れかにしか乗員が着座していない一人乗車の場合、例えば、運転席又は助手席の何れかにしか乗員が着座していない場合、シート間に展開されたエアバッグを適切に保持することが難しい。すなわちエアバッグに乗員が接触した際、エアバッグが移動してしまい、十分な反力を発生させることができない場合がある。
このような問題を解決するために、例えば、シート間で膨張したエアバッグが天井に当たるように構成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のエアバッグ装置によれば、エアバッグが膨張して天井に当たることで、エアバッグに乗員の身体が当たった際のエアバッグの移動が抑制され、乗員を効果的に保護することができるという作用効果を奏する。
特許第5382584号公報
しかしながら、特許文献1に記載のエアバッグ装置では、エアバッグが天井に当たるように構成されておりエアバッグの容量がかなり大きく、エアバッグの展開時間が長くなってしまう場合がある。例えば、大型で短時間にガスが発生するインフレーター等を用いることで、エアバッグの展開時間を短縮することはできるが、搭載箇所が限られ、さらには車両の重量が増加してしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、エアバッグを大容量化することなく、一人乗車であっても、乗員がエアバッグに接触した際により適切に反力を発生させることができるセンターエアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、車両の左右のシート間にエアバッグをインフレーターにより膨張展開させるセンターエアバッグ装置であって、前記エアバッグは、展開された状態での車幅方向の長さが車両前方側ほど広くなるように構成されていることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
本発明の第2の態様は、第1の態様のセンターエアバッグ装置において、前記エアバッグは、前記インフレーターから供給されるガスにより展開された状態の上面視が、前記エアバッグが収容されていた収容部に対応する部位を頂点とする三角形状となるように構成されていることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
本発明の第3の態様は、第2の態様のセンターエアバッグ装置において、前記三角形状が二等辺三角形状であることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
本発明の第4の態様は、第2又は3の態様のセンターエアバッグ装置において、前記エアバッグ内には、当該エアバッグが展開された状態の上面視にて前記収容部から等距離となる部位間を繋ぎ当該エアバッグの車幅方向での膨張を規制する左右規制部材と、前記収容部に対応する部位と前記左右規制部材とを繋ぎ前記エアバッグの車両前後方向の膨張を規制する前後規制部材と、が設けられていることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
本発明の第5の態様は、第4の態様のセンターエアバッグ装置において、前記前後規制部材が、前記左右規制部材に対して摺動可能に設けられていることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
本発明の第6の態様は、第4又は5の態様のセンターエアバッグ装置において、前記左右規制部材及び前記前後規制部材は、前記エアバッグが展開された状態で当該エアバッグの上下方向の複数箇所に設けられていることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
本発明の第7の態様は、第1から6の何れか一つの態様のセンターエアバッグ装置において、前記エアバッグは、その上面視における周方向で当該エアバッグを形成する基布を内側に折り畳んだ折り畳み部を備えると共に、当該折り畳み部の開放を規制する開放規制部材を有し、前記エアバッグが前記インフレーターから供給されるガスにより展開される際、当該エアバッグの内圧が所定閾値以上となると前記開放規制部材が外れて前記折り畳み部が開放されるように構成されていることを特徴とするセンターエアバッグ装置にある。
かかる本発明のセンターエアバッグ装置では、展開された状態でのエアバッグの車幅方向の長さが車両前方側ほど広くなるように構成され、一人乗車時であっても、エアバッグの前端部が乗員とは反対側のサイドドアに接触し易くなっている。したがって、一人乗車時であっても、乗員がエアバッグに接触した際に適切な反力を発生させて、乗員を保護することができる。またエアバッグの大型化も抑制することができる。
また、エアバッグに、基布を内側に折り畳んだ折り畳み部と、この折り畳み部の開放を規制する開放規制部材と、が設けられていることで、エアバッグは二段階で展開される。これにより、二人乗車時であってもエアバッグを適切に展開させることができる。
本発明の実施形態1に係るセンターエアバッグ装置を備える車両の概略構成を示す図である。 本発明の実施形態1に係るエアバッグの展開形状を模式的に示す図である。 本発明の実施形態1に係るエアバッグの展開状態を説明する図である。 本発明の実施形態1に係るエアバッグの展開状態を説明する図である。 本発明の実施形態2に係るエアバッグの概略構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態2に係るエアバッグの展開状態を説明する図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は、本実施形態に係るセンターエアバッグ装置を備える車両の概略構成を示す図であり、エアバッグが膨張展開されている状態を示す。
図1に示すように、センターエアバッグ装置10は、乗員C(C1,C2)が着座する左右のシート1A、1B間に設けられ、基布で形成された袋状のエアバッグ20と、エアバッグ20の内部にガスを供給するためのインフレーター(ガス導入手段)30と、を備えている。これらエアバッグ20及びインフレーター30は、シート1のシートバック2に設けられる収容部3に収容されている。本実施形態では、エアバッグ20及びインフレーター30は、運転者である乗員C1が着座する左シート1Aに収容されている。
なおエアバッグ20及びインフレーター30を収容する収容部3の位置は、特に限定されない。収容部3は、勿論、右シート(助手席側のシート)1Bに設けられていてもよいし、例えば、シート1A,1B間に配置されるセンターコンソール(図示なし)に設けられていてもよい。
このセンターエアバッグ装置10は、車両の衝突(例えば、側面衝突)が検知されると起動され、インフレーター30からガスが噴出されることで、左シート1Aと右シート1Bとの間の空間にエアバッグ20が膨張展開される。このように膨張展開されたエアバッグ20によって車両の衝突時に乗員Cが受ける衝撃を緩和することで、乗員Cを保護することができる。
ここで、エアバッグ20は、展開された状態での車幅方向の長さ(展開幅)が車両前方側ほど広くなるように構成されている。例えば、本実施形態では、図2に示すように、エアバッグ20は、インフレーター30から供給されるガスにより展開された状態の形状(上面視)が、エアバッグ20が収容されていた収容部3に対応する部位P1を頂点とする三角形状、好ましくは二等辺三角形状となるように構成されている。
詳しくは、エアバッグ20内には、エアバッグ20が所定の大きさまで膨張するとそれ以上の膨張を規制する紐状の左右規制部材40及び前後規制部材41が設けられている。左右規制部材40は、エアバッグ20が展開された状態の上面視にて収容部3(部位P1)から等距離となる部位P2,P3間を繋いで設けられ、エアバッグ20の車幅方向での膨張を規制する。前後規制部材41は、収容部3に対応する部位P1と左右規制部材40とを繋いで設けられ、エアバッグ20の車両前後方向での膨張を規制する。
エアバッグ20内にこのような左右規制部材40及び前後規制部材41が設けられていることで、エアバッグ20は、インフレーター30からガスが供給された際、上面視が上記部位P1,P2,P3を頂点とする三角形(本実施形態では略二等辺三角形)となるように展開される。
なお、前後規制部材41は、左右規制部材40の中央部付近に固定されていてもよいが、左右規制部材40に対して摺動可能に連結されていることが好ましい。これにより、エアバッグ20が展開される際に、エアバッグ20が変形し易くなり、より早期に膨張展開させることができる。また左右規制部材40及び前後規制部材41は、エアバッグ20の上下方向において少なくとも一箇所に設けられていればよいが、所定間隔で複数設けられていてもよい。これにより、エアバッグ20をより所望の形状に膨張展開させることができる。
以上のように、エアバッグ20が上面視において三角形(本実施形態では略二等辺三角形)となるように展開されることで、つまり展開された状態でのエアバッグ20の車幅方向の長さ(展開幅)が車両前方側ほど広くなるように構成されていることで、二人乗車時に車両衝突(例えば、側面衝突)が起きた場合はもちろん、一人乗車時に車両衝突(例えば、側面衝突)が起きた場合でも、乗員Cをより適切に保護することができる。またエアバッグの大型化も抑制することができる。
例えば、図3に示すように、運転席である左シート1A及び助手席である右シート1Bにそれぞれ乗員C1,C2が着座している二人乗車時に、例えば、乗員C2側で車両衝突(側面衝突)が起きた場合、エアバッグ20は、乗員C1、C2の間に展開され、乗員C1、C2によって挟まれる。このため、車両衝突に伴い乗員C1がエアバッグ20に接触した際に反力が生じ、乗員C1をより適切に保護することができる。
また例えば、図4に示すように、運転者(乗員C1)のみが左シート1Aに着座している状態で、右シート(助手席)1B側で車両衝突(側面衝突)が起こった場合、エアバッグ20が右シート1B方向に展開する。その際、エアバッグ20が上面視において三角形(略二等辺三角形)となるように展開されることで、すなわちエアバッグ20の車両前方側の端部付近の展開幅が比較的広くなっていることで、エアバッグ20が右シート1B側のサイドドア(車両の側面部材)5に早期に接触する。これにより、乗員C1に対する反力が生じるため、乗員C1をより適切に保護することができる。
(実施形態2)
図5は、実施形態2に係るエアバッグの構成を模式的に示す斜視図であり、エアバッグの内圧が所定閾値よりも低い状態を示している。図6は、エアバッグの展開形状を模式的に示す図であり、エアバッグの内圧が所定閾値よりも低い状態を示している。
本実施形態に係るセンターエアバッグ装置は、エアバッグ以外の構成は、実施形態1と同様である。図中同一部材には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図5に示すように、エアバッグ20Aには、その周方向で基布を内側に折り畳んだ折り畳み部50が形成されている。この折り畳み部50は、開放規制部材60によって固定されている。すなわち、エアバッグ20Aの内圧が所定閾値よりも低い状態では、この開放規制部材60によって折り畳み部50の開放が規制されている。
そして、エアバッグ20Aの内圧が所定閾値以上となると、この開放規制部材60が外れて折り畳み部50が開放され、上述の実施形態と同様に、エアバッグ20Aは上面視が三角形(略二等辺三角形)となるように膨張展開される(図2参照)。
このような折り畳み部50及び開放規制部材60が設けられていることで、二人乗車時に車両衝突が起きた場合でも、乗員Cをより適切に保護することができる。具体的には、本実施形態に係るエアバッグ20Aは、インフレーター30からガスが供給され始めると、この段階では、開放規制部材60によって折り畳み部50の開放が規制されているため、エアバッグ20Aは、図6に示すように、左右のシート1A,1Bに着座している乗員C1,C2の間の空間を、主に車両前方側に向かって膨張展開される。その後、エアバッグ20Aの内圧が所定閾値以上となると、開放規制部材60が外れて折り畳み部50が開放され、エアバッグ20Aが主に車幅方向に膨張展開される。これにより、エアバッグ20Aは、上述の実施形態と同様に、乗員C1,C2によって挟まれた状態となり、乗員C1をより適切に保護することができる。
このようにエアバッグ20Aが二段階で膨張展開される構成とすることで、二人乗車時に車両衝突が起きた場合に、エアバッグ20Aの膨張に伴う強い衝撃を乗員C1,C2に与えることなく、エアバッグ20Aをより適切に展開させることができる。
一方で、一人乗車時に車両衝突が起きた場合には、上述の実施形態と同様にエアバッグ20Aは上面視において三角形(略二等辺三角形)となるように展開されるため、エアバッグ20Aがサイドドア5に早期に接触して乗員C1をより適切に保護することができる(図4参照)。
さらに本実施形態のように、展開初期にエアバッグ20Aの左右方向の厚みを規制することで、エアバッグ20Aを車両前方へより適切に展開することができる。これに対し、エアバッグが車両前方に向かって左右方向の幅が広がる三角形形状であると、二人乗員時に乗員間の隙間が狭い場合に、エアバッグが展開過程で乗員に干渉し、車両前方へ展開できない可能性がある。
なお折り畳み部50を設ける位置は、特に限定されないが、左シート(運転席)1A側に設けられていることが好ましい。本実施形態では、折り畳み部50は、前後規制部材41の一端が接続された部位P1と、左右規制部材の一端が固定される部位P2との間に設けられている(図6参照)。
また開放規制部材60は、例えば、面ファスナー等で構成され、エアバッグ20Aを構成する基布の表面に、折り畳み部50を跨いで貼り付けられている(図5参照)。開放規制部材60としては、エアバッグ20の内圧が予め設定された所定閾値以上となると外れる程度の強度のものを用いる。なお開放規制部材60は、折り畳み部50の開放を規制できるものであれば、特に限定されない。開放規制部材60は、例えば、折り畳み部50に対応する部分の基布を縫い合わせることで、折り畳み部50の開放を規制するものであってもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能なものである。
1 シート
2 シートバック
3 収容部
5 サイドドア
10 センターエアバッグ装置
20 エアバッグ
30 インフレーター
40 左右規制部材
41 前後規制部材
50 折り畳み部
60 開放規制部材

Claims (7)

  1. 車両の左右のシート間にエアバッグをインフレーターにより膨張展開させるセンターエアバッグ装置であって、
    前記エアバッグは、展開された状態での車幅方向の長さが車両前方側ほど広くなるように構成されている
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
  2. 請求項1に記載のセンターエアバッグ装置において、
    前記エアバッグは、前記インフレーターから供給されるガスにより展開された状態の上面視が、前記エアバッグが収容されていた収容部に対応する部位を頂点とする三角形状となるように構成されている
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
  3. 請求項2に記載のセンターエアバッグ装置において、
    前記三角形状は、二等辺三角形状である
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
  4. 請求項2又は3に記載のセンターエアバッグ装置において、
    前記エアバッグ内には、当該エアバッグが展開された状態の上面視にて前記収容部から等距離となる部位間を繋ぎ当該エアバッグの車幅方向での膨張を規制する左右規制部材と、前記収容部に対応する部位と前記左右規制部材とを繋ぎ前記エアバッグの車両前後方向の膨張を規制する前後規制部材と、が設けられている
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
  5. 請求項4に記載のセンターエアバッグ装置において、
    前記前後規制部材が、前記左右規制部材に対して摺動可能に設けられている
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
  6. 請求項4又は5に記載のセンターエアバッグ装置において、
    前記左右規制部材及び前記前後規制部材は、前記エアバッグが展開された状態で当該エアバッグの上下方向の複数箇所に設けられている
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
  7. 請求項1から6の何れか一項に記載のセンターエアバッグ装置において、
    前記エアバッグは、その上面視における周方向で当該エアバッグを形成する基布を内側に折り畳んだ折り畳み部を備えると共に、当該折り畳み部の開放を規制する開放規制部材を有し、
    前記エアバッグが前記インフレーターから供給されるガスにより展開される際、当該エアバッグの内圧が所定閾値以上となると前記開放規制部材が外れて前記折り畳み部が開放されるように構成されている
    ことを特徴とするセンターエアバッグ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11845393B2 (en) 2021-12-01 2023-12-19 Toyoda Gosei Co., Ltd. Far-side airbag device

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