JP2017111765A - 歯周病リスク判定装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
・歯周病リスク判定装置100が、対象ユーザに向けて、歯周病リスク判定を含むウェブサービスを提供しており、対象ユーザが、ユーザ端末10のブラウザまたはアプリを介して当該ウェブサービスを利用する場合。
・対象ユーザが利用するユーザ端末10の歯周病リスク判定機能を有するアプリが、歯周病リスク判定装置100と通信することにより機能する場合。
・歯周病リスク判定装置100が、一般に公開される、歯周病リスク判定を含むウェブサイトを提供しており、対象ユーザが、ユーザ端末10のブラウザを介して当該ウェブサイトにアクセスする場合。
・ドラッグストアまたは歯周病の啓発のためのスペース等において、訪れた人が歯周病リスク判定のために利用するユーザ端末10が、歯周病リスク判定装置100と通信することにより機能する場合。
図1に示すように、ユーザ端末10は、入力受付部11、主制御部12、表示部13および通信部14を備えている。
図1に示すように、歯周病リスク判定装置100は、主制御部110、通信部120および記憶部130を備えている。主制御部110は、各部を統括して制御するとともに、質問画面生成部111、データ取得部(取得部)112、リスク判定部(判定部)113および結果画面生成部114として機能する。
図2は、本実施形態における歯周病リスク判定処理の流れを説明するフローチャートである。図2に示す歯周病リスク判定処理は、例えば、対象ユーザが、ユーザ端末10を介して、歯周病リスク判定装置100が提供するウェブサービスの利用を開始したこと、対象ユーザが、ユーザ端末10の歯周病リスク判定機能を有するアプリを起動したこと、対象ユーザが、ユーザ端末10のブラウザを介して歯周病リスク判定装置100が提供するウェブサイトにアクセスしたこと、ドラッグストアまたは歯周病の啓発のためのスペース等において、訪れた人が歯周病リスク判定のためのユーザ端末10の利用を開始したこと等をトリガーとして開始され得るが、これらに限定されない。
図3は、歯周病リスク判定装置100が生成する質問画面の一例である質問画面50を示す図である。
リスク判定部113は、(i)自己診断結果データから、各自己診断項目についての二値化された結果値を夫々抽出し、(ii)各結果値および対象ユーザの年齢の示数の和または重み付けの和からスコアを算出し、(iii)スコアと閾値とを比較することにより、歯周病リスクの有無を判定する。
スコア=係数1×年齢の示数+係数2×(A)の自己診断項目の結果値+係数3×(B)の自己診断項目の結果値+係数4×(C)の自己診断項目の結果値+係数5×(D)の自己診断項目の結果値+係数6×(E)の自己診断項目の結果値−定数
そして、閾値としては、例えば、ROC(Receiver Operating Characteristic)解析を行って得られた最適値を用いることができる。例えば、係数1〜6を全て1とし、定数を0とした場合には、閾値として7を用いることができる。なお、この場合の歯周病リスク判定の精度はAUC=0.9036という非常に高い精度である。また、例えば、係数1を1.3とし、係数2を2.3とし、係数3を1.4とし、係数4を1.3とし、係数5を1.4とし、係数6を1.6とし、定数を10.3とした場合には、閾値として0.2を用いることができる。この場合の歯周病リスク判定の精度もAUC=0.8962という非常に高い精度である。その他の係数を用いた場合であっても、本実施形態における自己診断結果に基づいてスコアを算出した場合、実施例において示すように、高い精度(AUC)を得ることができる。
図4は、歯周病リスク判定装置100が生成する結果画面の一例である結果画面70を示す図である。図4に示すように、結果画面50には、スコア71および判定結果72が含まれている。これにより、対象ユーザが、歯周病のリスクの判定結果を容易に理解することができる。
以上では、質問画面生成部111が生成する質問画面に年齢を問い合わせる質問事項が含まれる構成について説明したが、質問画面生成部111は、生成する質問画面に年齢を問い合わせる質問事項を含めなくともよい。その場合、リスク判定部113は、記憶部113または外部のデータベースから対象ユーザの年齢を取得するように構成されていればよい。
以上では、リスク判定部113が、対象ユーザの年齢を参照して、歯周病リスクの判定を行う構成について説明したが、リスク判定部113は、対象ユーザの年齢を参照せずに、歯周病リスクの判定を行ってもよい。実施例において示すように、対象ユーザの年齢を参照しなくとも、本実施形態に係る(A)〜(E)の自己診断結果に基づけば、高い精度で歯周病リスクの判定を行うことができる。
上述したように、質問画面生成部111が生成する質問画面において、各自己診断項目に関連付けて配置する選択肢には、三択以上の選択肢が含まれていてもよい。この場合、歯周病リスク判定装置100の質問画面生成部111は、自己診断項目の少なくとも一部に関連付けて、三択以上の選択肢が配置された質問画面を生成し、ユーザ端末10の主制御部12は、自己診断項目の各々についての選択肢に対する対象ユーザの選択を示す選択データを含む自己診断結果データを、通信部14を介して歯周病リスク判定装置100に送信する。そして、歯周病リスク判定装置100のリスク判定部113は、自己診断結果データに含まれる選択データを二値化することにより、各自己診断項目についての二値化された結果値を得て、歯周病リスクの有無を判定することができる。このように、質問画面が三択以上の選択肢を含む場合であっても、リスク判定部113がその結果を二値化して判定を行うことにより、高い精度で歯周病のリスクを判定することができる。
以上では、サーバの形態である歯周病リスク判定装置100について説明したが、本発明はこれに限定されない。一変形例において、本発明に係る歯周病リスク判定装置はスタンドアロン型であってもよい。
歯周病リスク判定装置100の制御ブロック(特に、主制御部110)、および、歯周病リスク判定装置200の制御ブロック(特に、主制御部210)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
(1)スコアを算出するために、何れの項目に対する回答を用いるか。
(2)回答をどのように数値化するか。
(3)回答を数値化した値から、どのようにスコアを算出するか。
スコア=係数1×年齢の示数+係数2×(A)の自己診断項目の結果値+係数3×(B)の自己診断項目の結果値+係数4×(C)の自己診断項目の結果値+係数5×(D)の自己診断項目の結果値+係数6×(E)の自己診断項目の結果値−定数
11 入力受付部
12 主制御部
13 表示部
14 通信部
50 質問画面
51 質問項目
52 入力欄
53、56、58、62、64 自己診断項目
54、57、59、63、65 選択肢
55、60、61 写真
70 結果画面
71 スコア(評価値)
72 判定結果
100 歯周病リスク判定装置
110 主制御部
111 質問画面生成部
112 データ取得部(取得部)
113 リスク判定部(判定部)
114 結果画面生成部
120 通信部
130 記憶部
200 歯周病リスク判定装置
210 主制御部
211 質問画面生成部
212 データ取得部(取得部)
213 リスク判定部(判定部)
214 結果画面生成部
230 記憶部
240 入力受付部
250 表示部
Claims (12)
- 対象ユーザに実行させる自己診断項目を表す質問画面を生成する質問画面生成部と、
該質問画面が提示された該対象ユーザによる該自己診断項目についての自己診断結果を示す自己診断結果データを取得する取得部と、
該取得部が取得した該自己診断結果データに基づいて、歯周病リスクの有無を判定する判定部と、を備え、
該自己診断項目は、下記(A)〜(E)のみからなることを特徴とする歯周病リスク判定装置:
(A)歯茎の乳頭部または歯茎全体に腫れが認められるか;
(B)歯が動揺することがあるか;
(C)起床時に歯垢または歯石が認められるか;
(D)他人から口臭を指摘されたことがあるか;および
(E)歯茎に掻痒感があるか。 - 上記判定部は、上記対象ユーザの年齢をさらに参照して、歯周病リスクの有無を判定することを特徴とする請求項1に記載の歯周病リスク判定装置。
- 上記質問画面生成部は、上記対象ユーザの年齢を問い合わせる質問項目を含む上記質問画面を生成し、
上記取得部は、上記対象ユーザによる該質問項目への回答を示す回答データをさらに取得し、
上記判定部は、該回答データから上記対象ユーザの年齢を取得することを特徴とする請求項2に記載の歯周病リスク判定装置。 - 上記判定部は、(i)上記自己診断結果データから、上記(A)〜(E)の各々の自己診断項目についての二値化された結果値を夫々抽出し、(ii)該各結果値および上記対象ユーザの年齢の示数の和または重み付けの和から評価値を算出し、(iii)該評価値と閾値とを比較することにより、歯周病リスクの有無を判定することを特徴とする請求項2または3に記載の歯周病リスク判定装置。
- 上記判定部は、(i)上記自己診断結果データから、上記(A)〜(E)の各々の自己診断項目について、上記自己診断結果が肯定的な場合には1を、上記自己診断結果が否定的な場合には0を、上記結果値として夫々抽出し、(ii)上記各結果値および上記年齢を10で除して整数に丸めた値である上記示数の和、または、上記示数に掛ける係数に対する上記各結果値に掛ける係数の比が夫々0.1以上3.0以下の範囲である上記重み付けの和から上記評価値を算出し、(iii)上記評価値が上記閾値以上である場合には歯周病リスク有りと、上記評価値が上記閾値未満である場合には歯周病リスク無しと、夫々判定することを特徴とする請求項4に記載の歯周病リスク判定装置。
- 上記判定部は、(i)上記自己診断結果データから、上記(A)〜(E)の各々の自己診断項目についての二値化された結果値を夫々抽出し、(ii)該各結果値の和または重み付けの和から評価値を算出し、(iii)該評価値と閾値とを比較することにより、歯周病リスクの有無を判定することを特徴とする請求項1に記載の歯周病リスク判定装置。
- 上記質問画面生成部は、上記(A)の自己診断項目に関連付けて、歯茎の腫れを示す写真が配置され、上記(C)の自己診断項目に関連付けて、歯垢および歯石を示す写真が配置されている上記質問画面を生成することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の歯周病リスク判定装置。
- 上記質問画面生成部は、上記自己診断項目の各々に関連付けて、二択の選択肢が配置された上記質問画面を生成し、
上記自己診断結果データは、上記自己診断項目の各々についての該選択肢に対する上記対象ユーザの選択を示す選択データを含むことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の歯周病リスク判定装置。 - 上記質問画面生成部は、上記自己診断項目の少なくとも一部に関連付けて、三択以上の選択肢が配置された上記質問画面を生成し、
上記自己診断結果データは、上記自己診断項目の各々についての該選択肢に対する上記対象ユーザの選択を示す選択データを含み、
上記判定部は、該選択データを二値化することにより、歯周病リスクの有無を判定することを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の歯周病リスク判定装置。 - 上記判定部による歯周病リスクの判定結果を表す結果画面を生成する結果画面生成部をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の歯周病リスク判定装置。
- 請求項1〜10の何れか一項に記載の歯周病リスク判定装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、上記質問画面生成部、上記取得部および上記判定部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
- 請求項11に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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