JP2017108469A - エッジノード装置、リソース制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、両端のUNIポートを含むエンド−エンドで優先度に基づくリソースの制御を可能とした技術を提供することを目的とする。
ユーザ装置と接続するためのインタフェースと、
前記インタフェースを始点または終点とするパスの設定を要求するパス設定要求があった場合に、前記インタフェースをリソースとして含むリソース情報を格納するリソース情報格納手段を参照し、前記パスを設定するためのリソースがあるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記パスを設定するためのリソースが不足していると判定された場合に、前記パスの優先度と、既に設定されているパスの優先度とに基づいて、当該既に設定されているパスに対して使用されているリソースを、前記パス設定要求に係るパスのリソースとして使用するための制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とするエッジノード装置として構成される。
まず、本実施の形態の概要及び動作例を説明する。図2は、本実施の形態の概要を説明するためのシステム全体構成図である。図2に示すように、本実施の形態のシステムは、中継網30にエッジ装置10、20が接続される構成を有する。各エッジ装置の外側(中継網側でない側)には、ユーザ装置が接続され、各エッジ装置は、ユーザ装置とデータを送受信する。図2の例では、説明の便宜上、エッジ装置10が送信側であり、エッジ装置20が受信側であるものとする。
図3に示すように、入力UNIポートAと出力UNIポートDとの間に帯域2のパス1が既に設定され、入力UNIポートBと出力UNIポートEとの間に帯域3のパス2が設定されているものとする。パス1の優先度が3、パス2の優先度が2であるとする。そして、エッジ装置10において、例えばそのCPUやメモリにおける処理能力の都合上、収容できる最大のパスの帯域の合計が5であり、エッジ装置20においても収容できる最大のパスの帯域の合計が5であるものとする。
動作例2を図4を参照して説明する。動作例2においても、動作例1の場合と同様のパス1,2が既に設定されているものとする。動作例2では、各エッジ装置の処理能力は追加のパスにも対応できるように十分にあるものとする。ただし、動作例2では、UNIポートとユーザ装置との間のアクセス回線の帯域に制限があり、上流側と下流側ともに帯域5に対応するリソースしかないものとする。例えば、複数のUNIポートに接続されるアクセス回線が物理的には1本の伝送路を経由し、収容できるUNIポート数(合計帯域)に限りがあるような場合である。
次に、上述した動作を実現するための具体的なシステム構成例、動作例を説明する。
図5に、本実施例におけるシステム全体構成図を示す。本実施例のシステムは、図2に示した構成と同様に、中継網300にエッジ装置100、200が接続される構成を有する。各エッジ装置の外側(中継網側でない側)には、ユーザ装置が接続され、各エッジ装置は、ユーザ装置とデータを送受信する。図5の例でも、説明の便宜上、エッジ装置100が送信側であり、エッジ装置200が受信側であるものとする。また、各エッジ装置は、Ingressの機能とEgressの機能の両方を含むが、図5(及び後述する図6)では、説明を分かり易くするために、エッジ装置100についてはIngressの機能に着目し、エッジ装置200についてはEgressの機能に着目している。
新規のパスの設定にあたり、上記各エッジ装置が実行するリソース制御に関わる処理について、図8のシーケンス図を参照して説明する。
(第1項)
パスを設定することにより通信サービスを提供する通信ネットワークにおけるエッジノード装置であって、
ユーザ装置と接続するためのUNIポートと、
前記UNIポートを始点または終点とするパスの設定を要求するパス設定要求があった場合に、前記UNIポートに関わるリソース情報を格納するリソース情報格納手段を参照し、前記パスを設定するための前記UNIポートに関わるリソースがあるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記パスを設定するための前記リソースが不足していると判定された場合に、前記パスの優先度と、既に設定されているパスの優先度とに基づいて、当該既に設定されているパスに対して使用されているリソースを、前記パス設定要求に係るパスのリソースとして使用するための制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とするエッジノード装置。
(第2項)
前記通信ネットワークにおける中継網を介して対向エッジノード装置との間で制御プレーンにおけるシグナリングを行うシグナリング制御手段を備え、
前記シグナリング制御手段は、前記パス設定要求に係るパスの優先度を制御メッセージに含めてシグナリングを行うことを特徴とする第1項に記載のエッジノード装置。
(第3項)
前記シグナリング制御手段は、前記UNIポートに対応付けられたIPアドレスを用いてシグナリングを行うことにより、前記UNIポートと対向エッジノード装置のUNIポートとの間のパスの制御を行うことを特徴とする第2項に記載のエッジノード装置。
(第4項)
前記パス設定要求に係るパスの優先度と前記既に設定されているパスの優先度とが同じである場合に、前記パス設定要求に係るパスの端点のUNIポートに対応付けられたIPアドレスと前記既に設定されているパスの端点のUNIポートに対応付けられたIPアドレスとを比較して優先度の高低を判定することを特徴とする第3項に記載のエッジノード装置。
(第5項)
前記判定手段による判定の対象となるリソースは、前記エッジノード装置の処理能力、アクセス回線のリソース、使用できるUNIポートの有無を含むことを特徴とする第1項ないし第4項のうちいずれか1項に記載のエッジノード装置。
(第6項)
前記UNIポートは、非IPインタフェースであることを特徴とする第1項ないし第5項のうちいずれか1項に記載のエッジノード装置。
(第7項)
パスを設定することにより通信サービスを提供する通信ネットワークにおけるエッジノード装置が実行するリソース制御方法であって、
前記エッジノード装置は、ユーザ装置と接続するためのUNIポートを備え、
前記UNIポートを始点または終点とするパスの設定を要求するパス設定要求があった場合に、前記UNIポートに関わるリソース情報を格納するリソース情報格納手段を参照し、前記パスを設定するための前記UNIポートに関わるリソースがあるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより、前記パスを設定するための前記リソースが不足していると判定された場合に、前記パスの優先度と、既に設定されているパスの優先度とに基づいて、当該既に設定されているパスに対して使用されているリソースを、前記パス設定要求に係るパスのリソースとして使用するための制御を行う制御ステップと、
を備えることを特徴とするリソース制御方法。
(第8項)
コンピュータの機能を含む通信装置を、第1項ないし第6項のうちいずれか1項に記載の前記エッジノード装置における各手段として機能させるためのプログラム。
30 中継網
100、200 エッジ装置
101 入力UNIポート
102、202 シグナリング制御部
103、203 データ転送制御部
104、204 データ転送用情報格納部
105、205 UNIアドレス格納部
106、206 リソース制御部
107、207 リソース情報格納部
Claims (8)
- パスを設定することにより通信サービスを提供する通信ネットワークにおけるエッジノード装置であって、
ユーザ装置と接続するためのインタフェースと、
前記インタフェースを始点または終点とするパスの設定を要求するパス設定要求があった場合に、前記インタフェースをリソースとして含むリソース情報を格納するリソース情報格納手段を参照し、前記パスを設定するためのリソースがあるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記パスを設定するためのリソースが不足していると判定された場合に、前記パスの優先度と、既に設定されているパスの優先度とに基づいて、当該既に設定されているパスに対して使用されているリソースを、前記パス設定要求に係るパスのリソースとして使用するための制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とするエッジノード装置。 - 前記通信ネットワークにおける中継網を介して対向エッジノード装置との間で制御プレーンにおけるシグナリングを行うシグナリング制御手段を備え、
前記シグナリング制御手段は、前記パス設定要求に係るパスの優先度を制御メッセージに含めてシグナリングを行うことを特徴とする請求項1に記載のエッジノード装置。 - 前記シグナリング制御手段は、前記インタフェースに対応付けられたIPアドレスを用いてシグナリングを行うことにより、前記インタフェースと対向エッジノード装置のインタフェースとの間のパスの制御を行うことを特徴とする請求項2に記載のエッジノード装置。
- 前記パス設定要求に係るパスの優先度と前記既に設定されているパスの優先度とが同じである場合に、前記パス設定要求に係るパスの端点のインタフェースに対応付けられたIPアドレスと前記既に設定されているパスの端点のインタフェースに対応付けられたIPアドレスとを比較して優先度の高低を判定することを特徴とする請求項3に記載のエッジノード装置。
- 前記判定手段による判定の対象となるリソースは、前記エッジノード装置の処理能力、アクセス回線のリソース、使用できるインタフェースを含むことを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載のエッジノード装置。
- 前記インタフェースは、非IPインタフェースであることを特徴とする請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載のエッジノード装置。
- パスを設定することにより通信サービスを提供する通信ネットワークにおけるエッジノード装置が実行するリソース制御方法であって、
前記エッジノード装置は、ユーザ装置と接続するためのインタフェースを備え、
前記インタフェースを始点または終点とするパスの設定を要求するパス設定要求があった場合に、前記インタフェースをリソースとして含むリソース情報を格納するリソース情報格納手段を参照し、前記パスを設定するためのリソースがあるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより、前記パスを設定するためのリソースが不足していると判定された場合に、前記パスの優先度と、既に設定されているパスの優先度とに基づいて、当該既に設定されているパスに対して使用されているリソースを、前記パス設定要求に係るパスのリソースとして使用するための制御を行う制御ステップと、
を備えることを特徴とするリソース制御方法。 - コンピュータの機能を含む通信装置を、請求項1ないし6のうちいずれか1項に記載の前記エッジノード装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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