JP5379899B1 - パス接続管理装置、通信ノード装置、パス接続制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1つの受信ノード装置に対してパス接続される1つの発信ノード装置の候補となる発信ノード装置が複数備えられた通信ネットワークにおいて、発信ノード装置から受信ノード装置へのパスの接続制御を行うパス接続管理装置において、接続される候補となる1つ又は複数のパスの端点情報と、各パスについての接続される可能性のある予約時間帯とを含む予約情報を受信する受付手段と、前記予約情報に基づいて、接続される候補となる各パスに対して、該当する予約時間帯における通信ネットワーク上のリソースを予約するリソース予約手段と、パス接続の指示に基づいて、接続するパスに対応する発信ノード装置又は受信ノード装置に対してパス接続要求を送信するパス接続要求手段とを備える。
【選択図】図2
Description
これまで、オンデマンド型通信回線サービスでは、ユーザからのリアルタイムな要求に対して、ネットワークの中継区間を含めてリソース(帯域)が確保されたパスを短時間で提供することは困難であり、専用線サービスとしてのパス提供の保障ができなかった。現実的には、例えば、ユーザが要求を発行してから短い時間(例えば1秒以内の接続を保障する)にパス接続するサービス提供はできていない。
時間予約型の通信サービスを使うと、事前に接続される対地情報や利用帯域を通信事業者が把握することが可能である。したがって、中継区間内で消費される将来の通信リソースを時間単位で管理して、その時間内で利用分を排他的に確保(=予約)しておくことで、リソースが不足する問題を防ぐことができる。
接続される候補となる1つ又は複数のパスの端点情報と、各パスについての接続される可能性のある予約時間帯とを含む予約情報を受信する受付手段と、
前記予約情報に基づいて、接続される候補となる各パスに対して、該当する予約時間帯における通信ネットワーク上のリソースを予約するリソース予約手段と、
パス接続の指示に基づいて、接続するパスに対応する発信ノード装置又は受信ノード装置に対してパス接続要求を送信するパス接続要求手段と、を備えたことを特徴とするパス接続管理装置として構成される。
前記パス接続管理装置から受信する予約情報を格納する予約情報格納手段と、
前記予約情報格納手段に格納された予約情報における予約時間帯に該当する実際の時間において、当該予約時間帯で予約されたパスのリソースが実際に確保できるか否かを確認するリソース確認手段と、
前記パス接続管理装置からパス接続要求を受信した場合に、要求されたパスの接続を行うパス接続手段と、を備えたことを特徴とする通信ノード装置として構成することもできる。
本実施の形態では、ユーザに対して、オンデマンド型通信回線サービスとして利用したい時間期間について、接続要求する可能性のある対地候補と、その対地間で接続する可能性のある時間帯の情報を、事前に投入させるようにする。これを、オンデマンド運用期間の予約と呼ぶ。
図1に、本発明の実施の形態に係る通信システムの全体構成例を示す。図1に示すように、本実施の形態に係る通信システムは、エッジノード装置A〜E、及び中継ノード装置P1〜P3を含む通信ネットワーク20と、当該通信ネットワーク20の各装置と通信可能に接続されたパス接続管理装置10とを有する。各ノード装置は伝送路により接続される。各エッジノード装置の外側には、例えば映像等のデータを送受信するユーザ装置が接続されている。
図2に、パス接続管理装置10の構成図を示す。図2に示すように、パス接続管理装置10は、操作端末IF部11、受付判定部12、予約リソース情報設定部13、要求送信部14、予約情報格納部15、予約リソース情報格納部16、ネットワーク状態情報格納部17、リソース確認部18を有する。以下、各機能部の機能を説明する。具体例については後の動作説明のところで説明する。
パス接続管理装置10からパス接続の指示を受けてパス接続のためのメッセージ送信を行う起点となるエッジノード装置は、発エッジノード装置であってもよいし、受エッジノード装置であってもよい。
接続のためのメッセージ送信の起点となるエッジノード装置が発エッジノード装置(B〜E)である場合における発エッジノード装置(Ingressノード装置)の構成例を図4に示す。図4を参照して発エッジノード装置(B〜E)の機能構成を説明する。なお、図4に示す構成は、本実施の形態に関わるIngress側の機能を主に示すものである。MPLSのエッジノード装置としての処理動作を行うための図示しない既存機能も含まれている。
接続のためのメッセージ送信の起点となるエッジノード装置が受エッジノード装置Aである場合における受エッジノード装置(Egressノード装置)の構成例を図5に示す。図5を参照して受エッジノード装置Aの機能構成を説明する。なお、図5に示す構成は、本実施の形態に関わるEgress側の機能を主に示すものである。MPLSのエッジノード装置としての処理動作を行うための図示しない既存機能も含まれている。
以下、図7〜図14を参照して本実施の形態に係る通信システムの動作例を説明する。以下の説明において、図2、図4〜6の構成図に示された機能部の名称を適宜用いる。
また、パス接続/切断要求を操作端末30から、パス接続管理装置10を経由せずに直接に、発/受エッジノード装置にパス接続要求を送信するようにしてもよい。この場合、パス接続管理装置10と操作端末30とを含む装置を、まとめてパス接続管理装置10と呼んでよい。
これまでに説明した例では、発側が複数で、受側が1つであったが、受側が複数である場合(すなわち、マルチキャストの場合)も本実施の形態に係るオンデマンド運用期間の予約の手法を適用できる。図15に、マルチキャストの場合の一例を示す。
上述したように、本実施の形態では、各接続対地の候補間の接続について、利用する可能性のある時間帯を予約する、という形で、ユーザに事前に情報投入させ、当該時間帯において各接続対地の候補間の帯域を確保する。これにより、オンデマンド型の通信サービスと時間予約型の通信サービスとが共存可能になる。
B〜E 発エッジノード装置
P1〜P3 中継ノード装置
10 パス接続管理装置
20 通信ネットワーク
30 操作端末
11 操作端末IF部
12 受付判定部
13 予約リソース情報設定部
14 要求送信部
15 予約情報格納部
16 予約リソース情報格納部
17 ネットワーク状態情報格納部
18 リソース確認部
41 制御用インタフェース部
42 予約情報格納部
43 パス接続要求確認部
44 リソース確認部
45 パス接続制御部
46 データ転送制御部
47 ユーザデータI/Oインタフェース部
48 データ転送用情報格納部
51 制御用インタフェース部
52 予約情報格納部
53 パス接続要求確認部
54 リソース確認部
55 オンデマンド制御部
56 パス接続制御部
57 データ転送制御部
58 ユーザデータI/Oインタフェース部
59 データ転送用情報格納部
61 オンデマンド制御部
62 パス接続制御部
63 データ転送制御部
64 ユーザデータI/Oインタフェース部
65 データ転送用情報格納部
Claims (9)
- 1つの受信ノード装置に対してパス接続される1つの発信ノード装置の候補となる発信ノード装置が複数備えられた通信ネットワークにおいて、発信ノード装置から受信ノード装置へのパスの接続制御を行うパス接続管理装置であって、
接続される候補となる1つ又は複数のパスの端点情報と、各パスについての接続される可能性のある予約時間帯とを含む予約情報を受信する受付手段と、
前記予約情報に基づいて、接続される候補となる各パスに対して、該当する予約時間帯における通信ネットワーク上のリソースを予約するリソース予約手段と、
パス接続の指示に基づいて、接続するパスに対応する発信ノード装置又は受信ノード装置に対してパス接続要求を送信するパス接続要求手段とを備え、
前記リソース予約手段は、受信ノード装置と、当該受信ノード装置にパス接続される候補となる複数の発信ノード装置との間の複数のパスのリソースを同じ時間帯で予約する場合に、前記通信ネットワークにおける前記複数のパスの経路となる各ノード装置間においてパス1本分のリソースを予約する
ことを特徴とするパス接続管理装置。 - 前記パス接続管理装置は、前記通信ネットワークにおける将来の時間のリソース情報を格納するリソース情報格納手段を備え、
前記リソース予約手段は、予約されたリソース情報を含む前記通信ネットワークにおけるリソース情報を前記リソース情報格納手段に格納し、
前記受付手段は、前記リソース情報格納手段を参照することにより、前記予約情報に係る予約時間帯におけるパスのリソースの有無を確認し、当該予約情報を受け付けるか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載のパス接続管理装置。 - 前記1つの受信ノード装置にパス接続される発信ノード装置と、当該1つの受信ノード装置と異なる他の受信ノード装置に対してパス接続される発信ノード装置とが同じである場合において、前記リソース予約手段は、当該発信ノード装置から当該複数の受信ノード装置へのパスをマルチキャストパスとして扱い、当該マルチキャストパスの経路となる各ノード装置間においてパス1本分のリソースを予約する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のパス接続管理装置。 - 前記通信ネットワークにおいてパス接続される発信ノード装置の数と受信ノード装置の数はm:n(mとnはいずれも1以上の整数)である
ことを特徴とする請求項3に記載のパス接続管理装置。 - 1つの受信ノード装置に対してパス接続される1つの発信ノード装置の候補となる発信ノード装置が複数備えられた通信ネットワークにおいて、発信ノード装置から受信ノード装置へのパスの接続制御を行うパス接続管理装置と通信可能に接続される通信ノード装置であって、
前記パス接続管理装置は、
接続される候補となる1つ又は複数のパスの端点情報と、各パスについての接続される可能性のある予約時間帯とを含む予約情報を受信する受付手段と、
前記予約情報に基づいて、接続される候補となる各パスに対して、該当する予約時間帯における通信ネットワーク上のリソースを予約するリソース予約手段と、
パス接続の指示に基づいて、接続するパスに対応する発信ノード装置又は受信ノード装置に対してパス接続要求を送信するパス接続要求手段とを備え、
前記通信ノード装置は、
前記受信ノード装置又は前記送信ノード装置として機能する通信ノード装置であり、
前記パス接続管理装置から受信する予約情報を格納する予約情報格納手段と、
前記予約情報格納手段に格納された予約情報における予約時間帯に該当する実際の時間において、当該予約時間帯で予約されたパスのリソースが実際に確保できるか否かを確認するリソース確認手段と、
前記パス接続管理装置からパス接続要求を受信した場合に、要求されたパスの接続を行うパス接続手段と
を備えたことを特徴とする通信ノード装置。 - 前記パス接続管理装置からパス接続要求を受信した場合に、当該パス接続要求と前記予約情報格納手段に格納された予約情報とを照合することにより、当該パス接続要求の正当性を判定するパス接続要求確認手段を備え、
前記パス接続手段は、前記パス接続要求が正当であると判定された場合に、要求されたパスの接続を行う
ことを特徴とする請求項5に記載の通信ノード装置。 - 1つの受信ノード装置に対してパス接続される1つの発信ノード装置の候補となる発信ノード装置が複数備えられた通信ネットワークにおいて、発信ノード装置から受信ノード装置へのパスの接続制御を行うパス接続管理装置が実行するパス接続制御方法であって、
接続される候補となる1つ又は複数のパスの端点情報と、各パスについての接続される可能性のある予約時間帯とを含む予約情報を受信する受付ステップと、
前記予約情報に基づいて、接続される候補となる各パスに対して、該当する予約時間帯における通信ネットワーク上のリソースを予約するリソース予約ステップと、
パス接続の指示に基づいて、接続するパスに対応する発信ノード装置又は受信ノード装置に対してパス接続要求を送信するパス接続要求ステップとを備え、
前記リソース予約ステップにおいて、前記パス接続管理装置は、受信ノード装置と、当該受信ノード装置にパス接続される候補となる複数の発信ノード装置との間の複数のパスのリソースを同じ時間帯で予約する場合に、前記通信ネットワークにおける前記複数のパスの経路となる各ノード装置間においてパス1本分のリソースを予約する
ことを特徴とするパス接続制御方法。 - コンピュータを、請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載のパス接続管理装置における各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを備える通信装置を、請求項5又は6に記載の通信ノード装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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