JP2017103923A - ステータの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステータの製造時に絶縁部材をコア部に固定する手間が生じるのを抑制する。【解決手段】ステータは、複数のコアプレートを積層方向に積層して形成される積層コア部と、積層コア部の積層方向の端部に位置する端部プレートを覆う絶縁部材とを備える。ステータの製造工程は、複数のコアプレートを準備する準備工程と、複数のコアプレートのうちの端部プレートと絶縁部材とを一体成形する成形工程と、複数のコアプレートのうちの端部プレートを除いた残りのプレートを積層する積層工程と、一体成形工程において絶縁部材と一体成形された端部プレートと、積層工程において形成された中間プレートとを連結する連結工程とを含む。【選択図】図6
Description
本発明は、モータに含まれるステータの製造方法に関する。
特開2007−312549号公報(特許文献1)には、複数のコアプレートを積層方向に積層して形成される円環状のコア部と、コア部の積層方向の端部を覆う円環状の絶縁部材とを備えるステータが開示されている。コア部の内周面には、複数のティースが周方向に所定間隔を隔てて配列される。ティース端部には、積層方向に突出する突出部が設けられる。絶縁部材には、複数のティースの突出部がそれぞれ嵌め込まれる複数の溝部が形成されている。絶縁部材の複数の溝部に複数のティース端部をそれぞれ嵌め込むことによって、絶縁部材がコア部に固定される。
しかしながら、特許文献1に開示されたステータのように絶縁部材の複数の溝部に複数のティース端部をそれぞれ嵌め込むのには、手間がかってしまうという問題がある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ステータの製造時に絶縁部材をコア部に固定する手間が生じるのを抑制することである。
この発明に係る製造方法は、複数のコアプレートを積層方向に積層して形成されるコア部と、コア部の積層方向の端部を覆う絶縁部材とを備えるステータの製造方法であって、複数のコアプレートを準備する第1工程と、コア部の積層方向の端部に位置する端部プレートと絶縁部材とを一体成形する第2工程と、第2工程において絶縁部材と一体成形された端部プレートと、複数のコアプレートのうちの端部プレートを除いた残部プレートとを連結する第3工程とを含む。
上記の製造方法によれば、複数のコアプレートが第1工程において準備され、コア部の積層方向の端部に位置する端部プレートと絶縁部材とが第2工程において一体成形され、第2工程において絶縁部材と一体成形された端部プレートと残部プレートとが第3工程において連結される。そのため、絶縁部材をコア部に固定する手間が生じる工程を経ることなく、ステータを製造することができる。その結果、ステータの製造時に絶縁部材をコア部に固定する手間が生じるのを抑制することができる。
以下、本実施の形態によるステータの製造方法を図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
<ステータの構成>
図1は、本発明の実施の形態によるステータ50を備えるモータジェネレータ1の断面を模式的に示す図である。モータジェネレータ1は、電動車両(電気自動車、ハイブリッド自動車、燃料電池自動車など)を走行させるためのトルクを発生可能な回転電機である。すなわち、モータジェネレータ1は電動車両に搭載される。モータジェネレータ1は、ロータ10と、ステータ50とを備える。
図1は、本発明の実施の形態によるステータ50を備えるモータジェネレータ1の断面を模式的に示す図である。モータジェネレータ1は、電動車両(電気自動車、ハイブリッド自動車、燃料電池自動車など)を走行させるためのトルクを発生可能な回転電機である。すなわち、モータジェネレータ1は電動車両に搭載される。モータジェネレータ1は、ロータ10と、ステータ50とを備える。
ロータ10は、ロータコア11と、磁石13とを有する。ロータコア11は、中心軸101に沿って延びるシャフト58に固定される。シャフト58は、ロータコア11とともに中心軸101を中心に回転する。ロータコア11は、中心軸101に沿った円筒形状を有する。ロータコア11は、複数のロータコアプレート(電磁鋼板)12を中心軸101の軸方向に積層して形成される。磁石13は、ロータコア11に埋設される。
ステータ50は、ロータ10の外周上に配置される。ステータ50は、ステータコア51と、コイル54とを含む。ステータコア51は、積層コア部52と、絶縁部材53とを含む。
積層コア部52は、複数のステータコアプレート(電磁鋼板)を中心軸101に沿う方に積層されて形成される。以下、複数のステータコアプレートが積層される方向(中心軸101に沿う方向)を、単に「積層方向」とも記載する。
積層コア部52は、積層方向の一方の端部に位置する端部プレート52Aと、積層方向の他方の端部に位置する端部プレート52Bと、端部プレート52Aと端部プレート52Bとに挟まれる中間プレート52Cとを含む。
本実施の形態においては、端部プレート52A,52Bの各々に1枚のプレートが含まれ、中間プレート52Cに2枚以上のプレートが含まれる場合を例示するが、端部プレート52A,52Bおよび中間プレート52Cの各々に含まれるプレート数はこれに限定されない。たとえば、端部プレート52A,52Bの各々に2枚以上のプレートが含まれるようにしてもよいし、中間プレート52Cに1枚のプレートが含まれるようにしてもよい。
絶縁部材53は、樹脂製であり、電気を絶縁する特性を有する。絶縁部材53は、端部プレート52Aを覆う絶縁部材53Aと、端部プレート52Bを覆う絶縁部材53Bとを含む。
コイル54は、絶縁部材53A,53Bを介在した状態でステータコア51に巻回される。これにより、コイル54とステータコア51とが絶縁される。
コイル54は、3相ケーブル60によって図示しない三相インバータに電気的に接続されている。3相ケーブル60は、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63からなる。コイル54は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルからなり、これらの3つのコイルの端子に、それぞれ、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63が接続されている。
図2は、積層方向の一方側(絶縁部材53A側)から見たステータ50の正面図である。積層コア部52は、中心軸101を中心として円環状に形成される。積層コア部52の内周面には、複数のティース55が周方向に所定間隔を隔てて配列される。絶縁部材53Aは、積層コア部52の積層方向の端部に位置する端部プレート52Aの内周部分(ティース部分を含む)を覆うように円環状に形成される。
コイル54は、U相コイルを構成するコイルU0〜U7、V相コイルを構成するコイルV0〜V7およびW相コイルを構成するコイルW0〜W7からなる。コイルU0〜U7,V0〜V7,W0〜W7の各々は、周方向に連続する所定数(図2に示す例では5つ)のティース55に跨って巻回される。コイルU0〜U7は、最外周に配置されている。コイルV0〜V7は、コイルU0〜U7よりも中心軸101側であって、それぞれ、コイルU0〜U7に対して周方向に一定の位相(図2に示す例ではティース2つ分の位相)だけずれた位置に配置されている。コイルW0〜W7は、コイルV0〜V7よりも中心軸101側であって、それぞれ、コイルV0〜V7に対して周方向に一定の位相(図2に示す例ではティース2つ分の位相)だけずれた位置に配置されている。なお、コイル54の巻き方は、図2に示すような複数のティースに跨って巻回する巻き方(いわゆる分布巻き)に限定されず、1つのティースに集中的に巻回する巻き方(いわゆる集中巻き)であってもよい。
図3は、積層方向の一方側(絶縁部材53A側)から見たステータコア51の部分的な拡大図である。図4は、ステータコア51の部分的な斜視図である。図3,4に示されるように、絶縁部材53Aは、積層コア部52の積層方向の一方の端部に位置する端部プレート52Aの内周部分(ティース部分を含む)を覆うように配置される。また、図4に示されるように、同様に、絶縁部材53Bは、積層コア部52の積層方向の他方の端部に位置する端部プレート52Bの内周部分(ティース部分を含む)を覆うように配置される。
<ステータの製造方法>
上記のような構成を有するステータ50の製造方法を以下に説明する。
上記のような構成を有するステータ50の製造方法を以下に説明する。
図5は、図3に示すV−V線におけるステータコア51の断面図である。本実施の形態によるステータコア51は、上述のように、複数のステータコアプレートを積層方向に積層して形成される積層コア部52と、積層コア部52の積層方向の端部に位置する端部プレート52A,52Bをそれぞれ覆う絶縁部材53A,53Bとを備える。
このうち、端部プレート52A(電磁鋼板)と絶縁部材53A(樹脂)とは一体成形される。ここでいう一体成形とは、絶縁部材53Aを端部プレート52Aに接合させながら(一体化させながら)成形することを意味する。一体成形の例としては、いわゆるインサート成形が挙げられる。
インサート成形は、樹脂成形用の金型にインサート品(金属部品など)を装填した後、金型内に高温に加熱されて溶融された樹脂を注入し、インサート品を樹脂で包み込んで固化させ、樹脂とインサート品とを一体化させた部品を製造する工法である。本実施の形態においては、絶縁部材53A(樹脂)を成形するための金型に端部プレート52Aを装填した後、金型に樹脂を注入し、端部プレート52Aを樹脂で包み込み固化させることによって、絶縁部材53Aを端部プレート52Aに接合させながら成形することができる。同様のインサート成形によって、端部プレート52Bと絶縁部材53Bとも一体成形される。
そして、絶縁部材53Aと一体成形された端部プレート52A(金属)が、残りの中間プレート52C(金属)の一方の端面にかしめや溶接などによって連結される。同様に、絶縁部材53Bと一体成形された端部プレート52B(金属)が、残りの中間プレート52C(金属)の他方の端面にかしめや溶接などによって連結される。これにより、ステータコア51が形成される。このように形成されたステータコア51のティース55に、図2に示したようにコイル54が巻回される。これにより、ステータ50が形成される。
図6は、ステータコア51の製造工程を模式的に示す図である。ステータコア51の製造工程には、準備工程、一体成形工程、積層工程、連結工程が含まれる。
準備工程では、積層コア部52を構成する複数のコアプレートが金型などを用いて成形されてそれぞれ準備される。
一体成形工程では、準備工程で準備された複数のコアプレートのうちの端部プレート52Aと絶縁部材53Aとが上述のように一体成形される。同様に、準備工程で準備された複数のコアプレートのうちの端部プレート52Bと絶縁部材53Bとが一体成形される。
積層工程では、準備工程で準備された複数のコアプレートのうちの端部プレート52A,52Bを除いた残りのプレートを積層することによって、中間プレート52Cが形成される。なお、積層工程は、一体成形工程の前あるいは一体成形工程と同時に行なわれてもよい。
連結工程では、一体成形工程において絶縁部材53Aと一体成形された端部プレート52Aと、積層工程において形成された中間プレート52Cとが連結される。また、一体成形工程において絶縁部材53Bと一体成形された端部プレート52Bと、積層工程で形成された中間プレート52Cとが連結される。これにより、ステータコア51が製造される。
以上のように、本実施の形態によるステータ50の製造方法によれば、積層コア部52を構成する複数のコアプレートを準備し、準備された複数のコアプレートのうちの積層コア部52の積層方向の一方の端部に位置する端部プレート52Aと絶縁部材53Aとを一体成形するとともに、積層コア部52の積層方向の他方の端部に位置する端部プレート52Bと絶縁部材53Bとを一体成形する。そして、絶縁部材53A,53Bとそれぞれ一体成形された端部プレート52A,52Bと、残りの中間プレート52CCとを連結することによってステータコア51(ステータ50)を形成する。そのため、絶縁部材53A,53Bを積層コア部52に固定する手間が生じる工程を経ることなく、ステータコア51を製造することができる。その結果、ステータ50の製造時に絶縁部材53A,53Bを積層コア部52に固定する手間が生じるのを抑制することができる。
さらに、本実施の形態によるステータ50の製造方法は、端部プレート52A,52Bと絶縁部材53A,53Bとをそれぞれ一体成形するため、次のようなさまざまな利点を有する。
図7は、図3に示すVII−VII線におけるステータコア51の部分的な断面図である。なお、図7の下側には、比較例として、一体成形しない場合(絶縁部材と端部プレートとを別々に形成した後に両者を組み付ける場合)が示されている。なお、図7には、代表的に絶縁部材53Aと端部プレート52Aとを含む部分の断面を示しているが、絶縁部材53Bと端部プレート52Bとを含む部分の断面も同様の形状を有する。
本実施の形態においては、絶縁部材53Aと端部プレート52Aとを一体成形するため、絶縁部材53Aの組み付け公差が不要となる。すなわち、一体成形しない場合には、絶縁部材53Aの組み付け公差Tが必要となる。これに対し、本実施の形態においては、一体成形によって絶縁部材53Aの組み付け公差が不要となるため、以下のような利点がある。
まず、コイル54をより積層コア部52に近い位置に配置することができるため、コイル54と積層コア部52の側面との間に形成される無駄なスペースを小さくすることができる。そのため、スロット占積率(各ティース55間のスペース(いわゆるスロット)に対してコイル54が占める割合)を高めることができるので、高トルク密度化を実現することが可能となる。
また、絶縁部材53Aにおけるティース55を覆う部分の幅W1を、一体成形しない場合の幅W2よりも小さくすることができる。そのため、各ティース55を覆う絶縁部材53A間の距離D1を、一体成形しない場合の距離D2よりも長くすることができる。そのため、各ティース55間のスペースをより大きく確保することが可能となる。
また、絶縁部材53Aにおける端部プレート52Aとの接合面の寸法精度が、一体成形しない場合よりも向上する。そのため、たとえば、絶縁部材53Aにおける端部プレート52Aとの接合面の平面度公差の影響で、コイル54の位置ずれが生じたり不要な応力が発生したりすることが抑制され易くなる。また、端部プレート52Aと絶縁部材53Aとの接合面にコイル54をより近づけることが可能になるため、コイルエンド(コイル54におけるステータコア51の外側に出る余分な部分)の小型化が可能となる。
さらに、本実施の形態においては、絶縁部材53Aと積層コア部52の全体とを一体成形するのではなく、絶縁部材53Aと積層コア部52の一部(端部プレート52A)とを一体成形するため、成形が容易となる利点もある。すなわち、仮に絶縁部材53Aと積層コア部52の全体とを一体成形するものとすると成形型の大型化、作業の困難さ、寸法精度の悪化を招くが、本実施の形態においてはこれらの問題を解消し得る。
なお、絶縁部材53Bと端部プレート52Bとを一体成形する利点も、絶縁部材53Aと端部プレート52Aとを一体成形する利点と同様である。
<変形例>
上述の実施の形態は、たとえば以下のように変更することもできる。
上述の実施の形態は、たとえば以下のように変更することもできる。
(1) 上述の実施の形態においては、絶縁部材53A,53Bのティース部分の幅W1が中間プレート52Cのティース部分の幅よりも大きい場合を示した(図7参照)。しかしながら、絶縁部材53のティース部分の幅W1を、中間プレート52Cのティース部分の幅と同じにしてもよい。なお、このような変形は、絶縁部材53と一体成形される端部プレート52A,52Bのティース部分の幅を、中間プレート52Cのティース部分の幅よりも絶縁部材53の幅分だけ小さくすることによって実現可能である。
(2) 上述の実施の形態においては絶縁部材53を円環状として1つの部材としたが、絶縁部材53の形状はこれに限定されない。たとえば、複数のティースをそれぞれ覆う複数の絶縁部材を別々に設けるようにしてもよい。また、積層コア部の端部プレートがティース毎に分割されていてもよい。
(3) 上述の実施の形態においては中間プレート52Cの側面が絶縁部材で覆われておらずに露出しているが、中間プレート52Cの側面を絶縁部材で覆うようにしてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 モータジェネレータ、10 ロータ、11 ロータコア、13 磁石、50 ステータ、51 ステータコア、52 積層コア部、52A,52B 端部プレート、52C 中間プレート、53A,53B 絶縁部材、54 コイル、55 ティース、58 シャフト、60 三相ケーブル、101 中心軸。
Claims (1)
- 複数のコアプレートを積層方向に積層して形成されるコア部と、前記コア部の積層方向の端部を覆う絶縁部材とを備えるステータの製造方法であって、
前記複数のコアプレートを準備する第1工程と、
前記コア部の積層方向の端部に位置する端部プレートと前記絶縁部材とを一体成形する第2工程と、
前記第2工程において前記絶縁部材と一体成形された前記端部プレートと、前記複数のコアプレートのうちの前記端部プレートを除いた残部プレートとを連結する第3工程とを含む、ステータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015235566A JP2017103923A (ja) | 2015-12-02 | 2015-12-02 | ステータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015235566A JP2017103923A (ja) | 2015-12-02 | 2015-12-02 | ステータの製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2015235566A Pending JP2017103923A (ja) | 2015-12-02 | 2015-12-02 | ステータの製造方法 |
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2015
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