JP2017103838A - ケーブル引込装置及びそれを用いるポール - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブル管接続作業を簡単に実施することができるケーブル引込装置及びそれを用いるポールを提供する。
【解決手段】ポール1は、中空筒状のポール本体10と、ケーブル引込装置2とを有する。ケーブル引込装置2は、本体に設けられ、ケーブル管を接続する通孔とを備える。通孔は、ケーブル管を挿入する挿入孔と、挿入孔と連通してケーブル管を保持する保持孔とを有するダルマ形状である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブル引込装置及びそれを用いるポールに関する。
従来、給電ポール内部に配設される電線管を、器具据付体と接続するために、器具据付体に接続する接続部を設け、上記接続部を器具据付体と組み付けてから電線管の接続作業を行う給電ポールがあった。(例えば、特許文献1を参照)
特開2012−244727号公報
しかしながら、特許文献1に記載の給電ポールは、電線管を器具据付体に接続するために、接続部を器具据付体に接着する作業が必要のため、接続作業に工数がかかり、部品の管理にも労力がかかる問題がある。
また、上述接続部と器具据付体とを一体形成しようとしても、複雑な形状であるため、一体成形しにくい問題がある。
そこで、本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであって、ケーブル引込装置と別体となる接続部を設けなくても、電線管を含むケーブル管を簡単に接続することができるケーブル引込装置及びそれを用いるポールを提供することを目的とする。
本発明のケーブル引込装置は、ポールに設置される本体と、本体に設けられ、ポールの内部に配管されるケーブル管を接続する通孔とを備え、通孔は、ケーブル管を挿入する挿入孔と、挿入孔と連通しケーブル管を保持する保持孔とを有するダルマ形状であることを特徴とする。
本発明のポールは、上記ケーブル引込装置を備えたことを特徴とする。
本発明に係るケーブル引込装置を用いることで、ケーブル管接続作業を簡単に実施することができる。
図1は、本発明の実施形態1に係るケーブル引込装置を配置した状態のポールの斜視図である。 図2は、本発明の実施形態1に係るケーブル引込装置の正面図である。 図3は、本発明の実施形態1に係るケーブル引込装置の背面図(a)、側面図(b)、下面図(c)及び斜視図(d)である。 図4は、本発明の実施形態1に係るケーブル引込装置の図2のA−A断面図において、ケーブル管の挿入状態を示す概念図(a)及びケーブル管の保持状態を示す概念図(b)である。
本発明の実施形態に係るケーブル引込装置2及びポール1について図面を用いて説明する。なお、以下の説明において用いる各図の形状は、好適な形状寸法を説明する上での概念図または概略図であり、寸法比率等は実際の寸法比率とは必ずしも一致しない。つまり、本発明は、図面における寸法比率に限定されるものではない。
(実施形態1)
図1は、ケーブル引込装置2を配置した状態のポール1の斜視図である。図1に示すように、ポール1は、中空筒状のポール本体10と、ケーブル引込装置2とを有する。また、ポール1は、ポール本体10に設けられる開口部(図示しない)を有し、ケーブル引込装置2は、上述開口部の一部または全部を覆うように、ポール1に設置される。なお、ケーブル引込装置2をポール1に設置する方向として、例えばケーブル引込装置2が、固定孔23を有し、ネジなどを用いて固定孔23を通してポール1のポール本体10に固定する方法は挙げられるが、それに限定されない。
ポール本体10の内部には、建物等に設置された電源に接続される電線、情報線を内挿するケーブル管C(図4参照)が配設される。図4は、図2のケーブル引込装置2のA−A断面図において、ケーブル管の挿入状態を示す概念図(a)及びケーブル管の保持状態を示す概念図(b)である。図4の(b)に示すように、ケーブル管Cまたはその中に内挿される電線、情報線は、上述開口部からケーブル引込装置2を通してポール1の外側に導出される。
なお、ケーブル管Cとして、図4に示す山径C1を有する部分と、谷径C2を有する部分とが交互に存在する蛇腹状であるものが好ましい。例えば市販のCD管、PF管などが挙げられる。しかし、ケーブル管Cが限定されない。また、便宜上、ポール本体10の断面は円筒状として説明するが、例えば四角筒状でもよく、特に限定されない。
図2は、ケーブル引込装置2の正面図であり、図3の(a)、(b)、(c)、(d)は、それぞれケーブル引込装置2の背面図、側面図、下面図、斜視図である。
図2に示すように、ケーブル引込装置2は、ポール1に設置される本体20と、本体20に設けられ、ケーブル管Cを接続する通孔21とを備える。
通孔21は、ケーブル管Cを挿入する挿入孔211と、挿入孔211と連通してケーブル管Cを保持する保持孔212とを有するダルマ形状である。なお、本実施形態において、ダルマ形状とは、大きさが異なる2つ以上の孔が連通するような形状である。大きい孔が挿入孔211に相当し、小さい孔が保持孔212に相当する。また、孔の形状が、例えば円形、楕円形、四角形などが上げられ、特に限定されない。また、2つ以上の孔が、それぞれ違う形状、例えば円形と楕円形でもよく、特に限定されない。また、便宜上、通孔21が2つの孔を有するダルマ形状として説明するが、孔の数が限定されない。例えば、ケーブル管Cが2本があるとき、通孔21が挿入孔1つと保持孔2つ、計3つの孔を有するダルマ形状でもよい。この場合、3つの孔がそれぞれ隣接する2つの孔同士が連通することが好ましい。
挿入孔211の径D1は、ケーブル管Cの山径C1より大きい、すなわちケーブル管Cを挿入しやすい大きさであることが好ましい。保持孔212の径D2は、ケーブル管Cの山径C1より小さく、ケーブル管Cの谷径C2以上、すなわちケーブル管Cを保持しやすい大きさであることが好ましい。また、図4(b)の拡大図に示すように、保持孔212の孔縁部分の肉厚寸法D3は、谷溝幅の寸法C3以下であることが好ましい。
以上により、保持孔212の径D2は、ケーブル管Cの山径C1より小さく、ケーブル
管Cの谷径C2以上、保持孔212の孔縁部分の肉厚寸法D3は、谷溝幅の寸法C3以下であることで、保持孔212は、ケーブル管Cの谷径を有する部分でケーブル管Cを保持することができる。すなわち、保持孔212は、ケーブル管Cの谷径を有する部分でケーブル管Cを係合することで、ケーブル管Cの挿入方向においてケーブル引込装置2に対する動きを抑制することができる。よって、保持孔212は、より安定してケーブル管Cをケーブル引込装置2に保持することができる。
更に、図2、図3に示すように、通孔21は、保持孔212及び挿入孔211の間に設けられる突起部24を有することが好ましい。保持孔212がケーブル管Cを保持する際に、突起部24は、ケーブル管Cを係合してその挿入方向と垂直する方向においてケーブル引込装置2に対する動きを抑制することができる。よって、保持孔212は、より安定してケーブル管Cをケーブル引込装置2に保持することができる。
また、ケーブル引込装置2がポール1に設置する設置面25(図3を参照)は、ポール1のポール本体10に合わせた曲面であることが好ましいが、形状が限定されない。また、設置状態をより安定させるために、設置面25に、例えば弾性を有するゴム材(図示しない)を設けても良い。
図2から図4に示すように、ケーブル引込装置2の本体20は、更に本体20から突出する膨出部22を有することが好ましい。この場合、膨出部22は、ケーブル引込装置2がポール1にポール1の開口部の一部または全部を覆って設置される際に、ポール1の開口部に入ってポール1の内部に向かって突出する。そして、図3(b)に示すように、膨出部22は、ポールの内方に向かって傾斜する傾斜壁221を有し、通孔21は、膨出部22の傾斜壁221上に設けられる。
なお、図3(a)に示すように通孔21(挿入孔211、保持孔212)が傾斜壁221の下方に設けられているが、それに限定されず、通孔21は、傾斜壁221の上方に設けられてもよい。
上述のように、通孔21は、膨出部22の傾斜壁221上に設けられることで、ケーブル引込装置2がポール1に設置される際に、ポール1の内部に配設されるケーブル管Cが通孔21の挿入孔211に挿入されやすくなる。また、図4の(b)に示すように、ケーブル管Cの一端側がケーブル引込装置2に保持されるとき、他端側がポール1に沿って、矢印Yに示す方向に曲がる。通孔21は、膨出部22の傾斜壁221上に設けられることで、保持孔212は、ケーブル管Cをポール1と傾斜する状態でケーブル引込装置2で保持することができ、例えば設置面25でケーブル管Cを保持する場合より、曲がり角度Qが大きい。その結果、ケーブル管Cの変形にかかる保持孔212における応力を小さくすることができ、保持孔212は、より安定してケーブル管Cをケーブル引込装置2に保持することができる。
この場合、保持孔212は、挿入孔211のポールの内方側に位置することが好ましい。すなわち、挿入孔211は、保持孔212より設置面25に近い位置に設けられることが好ましい。その理由について、図4の(b)を用いて説明する。
図4に示すように、ケーブル管Cが保持孔212に保持されるとき、保持孔212と挿入孔211との連通する部分(矢印Aが示す部分)がケーブル管Cを保持できない部分があるため、その反対側の保持する部分(矢印Bが示す部分)より、保持する安定性が低い。よって、保持孔212は、挿入孔211のポールの内方側に位置することで、ケーブル管Cの他端側がポール1に沿って、矢印Yに示す方向に曲がる際に生じた応力が保持する部分(矢印Bが示す部分)側に大きくかかるため、保持孔212は、より安定してケーブ
ル管Cをケーブル引込装置2に保持することができる。また、このとき、突起部24が矢印Aが示す部分側に位置するため、ケーブル管Cが矢印Yに示す方向に曲がる際に突起部24を軸支として曲がることができるため、通孔21との応力を分散することができ、通孔21の破損を抑えることができる。
次に、ケーブル管Cをケーブル引込装置2の通孔21に挿入、保持する動作について、図4の(a)及び(b)を用いて説明する。
先ず、ケーブル管Cをケーブル引込装置2の通孔21の挿入孔211に挿入し、図4の(a)に示す挿入状態にする。
次に、図4の(a)の矢印に示す方向に、ケーブル管Cを押し込み、ケーブル管Cを保持孔212に保持させる。すなわち、図4の(b)に示す保持状態にする。よって、通孔21は、ケーブル管Cを挿入する挿入孔211と、ケーブル管を保持する保持孔212とが連通するダルマ形状であるため、ケーブル管Cを挿入孔211における挿入状態から、挿入孔211と保持孔212との連通する部分を介して保持孔212に保持される保持状態にすることができる。
以上のように、本実施形態のポール1は、中空筒状のポール本体10と、ケーブル引込装置2とを有し、ケーブル引込装置2は、本体20に設けられ、ケーブル管Cを接続するダルマ形状の通孔21とを備えることで、ケーブル管Cの接続作業を行う際に、ケーブル管Cを通孔21に挿入してから、保持孔212の方向に押し込むだけで通孔21に保持することができるため、特許文献1などに記載のものより、接続作業が簡単になる。また、本体20と別体にケーブル管Cを接続するために接続部を設ける必要がない。よって、特許文献1などに記載のものより、少部品化することができ、ケーブル管Cを簡単に接続することができる。また、ケーブル引込装置2の形状がより簡単なため、より簡単に成形することができる。
(結び)
以上のように、本発明における技術の例示として、実施形態を説明した。そのために、添付図面及び詳細な説明を提供した。
したがって、添付図面及び詳細な説明に記載された構成要素の中には、課題解決のために必須な構成要素だけでなく、上記技術を例示するために、課題解決のためには必須でない構成要素も含まれ得る。そのため、それらの必須ではない構成要素が添付図面や詳細な説明に記載されていることをもって、直ちに、それらの必須ではない構成要素が必須であるとの認定をするべきではない。
なお、上述の実施形態は、本発明における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
1 ポール
10 ポール本体
2 ケーブル引込装置
20 本体
21 通孔
211 挿入孔
212 保持孔
22 膨出部
221 傾斜壁
23 固定孔
24 突起部
25 設置面
C ケーブル管
C1 山径
C2 谷径
C3 谷溝幅の寸法
D1 挿入孔の径
D2 保持孔の径
D3 保持孔の孔縁部分の肉厚寸法

Claims (6)

  1. ポールに設置される本体と、
    前記本体に設けられ、前記ポールの内部に配管されるケーブル管を接続する通孔とを備え、
    前記通孔は、前記ケーブル管を挿入する挿入孔と、前記挿入孔と連通し前記ケーブル管を保持する保持孔とを有するダルマ形状である
    ことを特徴とするケーブル引込装置。
  2. 前記本体は、前記ポールの内方へと突出する膨出部を有し、
    側面視において、前記膨出部は、前記ポールの内向に向かって傾斜する傾斜壁を有し、
    前記通孔は、前記傾斜壁上に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載のケーブル引込装置。
  3. 前記保持孔は、前記挿入孔の前記ポールの内方側に位置する
    ことを特徴とする請求項2記載のケーブル引込装置。
  4. 前記通孔は、前記通孔の縁部において前記保持孔及び前記挿入孔の間に設けられる突起部を有し、
    前記ケーブル管は、前記保持孔に位置する場合、前記突起部によって前記本体に係合される
    ことを特徴とする請求項1−3の何れか1項記載のケーブル引込装置。
  5. 前記ケーブル管は、山径を有する部分と、谷径を有する部分とが交互に存在する蛇腹状であり、
    前記挿入孔の径は、前記山径より大きく、
    前記保持孔の径は、前記山径より小さく、前記谷径以上であり、
    前記保持孔は、前記谷径を有する部分で前記ケーブル管を係合する
    ことを特徴とする請求項1−4の何れか1項記載のケーブル引込装置。
  6. 請求項1−5の何れか1項記載のケーブル引込装置を備えたポール。
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CN114256785A (zh) * 2021-11-08 2022-03-29 国网浙江省电力有限公司杭州供电公司 用于路灯杆安装设备的连接装置

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CN109404869A (zh) * 2018-09-05 2019-03-01 张沈莘 一种与灯杆结合的线槽
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