JP2017021946A - コネクタ - Google Patents

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誠人 亀村
Masato KAMEMURA
誠人 亀村
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Abstract

【課題】省スペース化を図ること。
【解決手段】コネクタ1は、機器との接続側に開口する第1開口と、互いに交差する第1方向及び第2方向に亘って開口し、第1方向及び第2方向のいずれか一方向から可撓性を有する電線20が引き出される第2開口10Bと、を有し、電線20の一端側が収容されるハウジング10と、二つの板面30A、30Bを有する屈曲された板状部材からなり、一方の板面30Aに電線20が挿通される挿通孔32が設けられるとともに、ハウジング10に取り付けられることで第2開口10Bを閉塞するカバー部材30と、を備え、カバー部材30は、挿通孔32が第1方向に向けられた第1状態と、挿通孔32が第2方向に向けられた第2状態と、のいずれかの状態でハウジング10に対して着脱自在とされる。
【選択図】図2

Description

本明細書で開示される技術は、コネクタに関する。
従来、ハイブリッド自動車や電気自動車等に搭載される高電圧コネクタが知られている。この種のコネクタは、例えば、機器側に接続される開口と電線が引き出される開口とを有するハウジングを備えており、このハウジング内に電線の一端側が収容される構成となっている。このようなコネクタが、例えば下記特許文献1に開示されている。
特開2013−8570号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されるコネクタでは、ハウジングの一方の開口から引き出された電線をコネクタの下方に配索するために、コネクタの外側にカバーが取り付けられ、このカバーによって電線が下方に強制的に曲げられる。このため、このようなカバーを取り付けるためのスペースが別途必要となり、コネクタを配するために大きなスペースが必要となる。
本明細書で開示される技術は、上記の課題に鑑みて創作されたものであって、省スペース化を図ることを目的とする。
本明細書で開示される技術は、機器との接続側に開口する第1開口と、互いに交差する第1方向及び第2方向に亘って開口し、該第1方向及び該第2方向のいずれか一方向から可撓性を有する電線が引き出される第2開口と、を有し、前記電線の一端側が収容されるハウジングと、二つの板面を有する屈曲された板状部材からなり、一方の前記板面に前記電線が挿通される挿通孔が設けられるとともに、前記ハウジングに取り付けられることで前記第2開口を閉塞するカバー部材と、を備え、前記カバー部材は、前記挿通孔が前記第1方向に向けられた第1状態と、前記挿通孔が前記第2方向に向けられた第2状態と、のいずれかの状態で前記ハウジングに対して着脱自在とされるコネクタに関する。
上記のコネクタは、その組み付け工程において、電線の一端側をハウジング内に収容した後、電線を第2開口から引き出すことができる。このとき、電線を曲げることで、第1方向及び第2方向のうち所望する方向から電線を引き出すことができる。その後、電線を挿通孔に挿通させながら、第1状態及び第2状態のうち電線の引き出し方向に対応する状態でカバー部材をハウジングに取り付けることで、カバー部材によって第2開口を閉塞することができる。
このように上記のコネクタでは、その組み付け工程において、コネクタの外側に電線を曲げるための部材を別途取り付けなくとも、当該電線の配索方向を決定することができる。このため、コネクタの外側に電線を曲げるための部材が取り付けられる従来のコネクタと比べて省スペース化を図ることができる。
上記のコネクタにおいて、前記電線は、芯線が被覆されてなる複数の内部電線と、該内部電線の各々を一括して被覆する絶縁被覆と、を有し、前記挿通孔には、前記電線のうち前記絶縁被覆で被覆された部分が挿通されてもよい。
この構成によると、複数の内部電線が一括して被覆された電線を所望する方向に配索することが可能なコネクタを実現しながら、コネクタの省スペース化を図ることができる。
上記のコネクタにおいて、前記ハウジングの前記第2開口は、前記機器との接続方向とは反対方向を前記第1方向とするとともに該第1方向と直交する方向を前記第2方向として開口し、前記カバー部材は、L字状に屈曲された前記板状部材からなってもよい。
この構成によると、第1状態における電線の配索方向と第2状態における電線の配索方向とが直交するコネクタを実現しながら、省スペース化を図ることができる。
本明細書で開示される技術によれば、省スペース化を図ることができる。
実施形態に係るコネクタを前方側から視た分解斜視図 コネクタを後方側から視た分解斜視図 電線が後方に引き出された状態のコネクタの一部透過斜視図 電線が下方に引き出された状態のコネクタの一部透過斜視図 図4においてさらにリテーナが組み付けられた状態のコネクタの斜視図
図面を参照して実施形態を説明する。本実施形態では、例えばハイブリッド自動車や電気自動車に搭載される高電圧用のコネクタ1について例示する。なお、以下では、各図面の上側をコネクタ1の上方とし、図1の左下側、及び図2から図5の右上側をコネクタ1の前方とし、図1の右下側、及び図2から図5の左下側をコネクタ1の右方として説明する。
本実施形態のコネクタ1は、図1及び図2に示すように、ハウジング10と、その一端部がハウジング10内に収容される電線20と、後述するハウジング10の第2開口10Bを閉塞するカバー部材30と、ハウジング10の外側に取り付けられるリテーナ40と、を備えており、これらの各部材が組み付けられて構成される。
ハウジング10は、合成樹脂製であって、図1及び図2に示すように、前後方向を筒軸方向とする略角筒状をなしている。ハウジング10の前端側には、図1に示すように、前方に開口するとともに機器側に接続される第1開口10Aが設けられている。一方、ハウジング10の後端側には、図2に示すように、後方及び下方に亘って開口するとともに後述する電線20が引き出される第2開口10Bが設けられている。
なお、ハウジング10内における第1開口10Aの近傍には、機器と接続するための図示しない端子部材が取り付けられるようになっている。また、図1及び図2に示すように、ハウジング10の後部における左右両側の外面には、後述するリテーナ40を取り付けるための複数の凸部12が設けられている。各凸部12の外面には、ハウジング10の後側から前側に亘って外側に傾斜する傾斜面が形成されている。
電線20は、可撓性を有しており、図1及び図2に示すように、芯線(不図示)が被覆されてなる二本の内部電線22と、その二本の内部電線22を一括して被覆する絶縁被覆24とにより構成されている。電線20の一端部では二本の内部電線22が絶縁被覆24から露出しており、電線20のうち他の部分、即ち絶縁被覆24で被覆された部分は略円筒状に伸びている。
電線20の一端側はハウジング10内に収容され、電線20の残部は第2開口10Bから引き出される。詳しくは、絶縁被覆24から露出する各内部電線22の先端部が接続部22Aとなっており、これらの各接続部22Aがハウジング10内に取り付けられた上記端子部材に接続される。そして、電線20のうち絶縁被覆24で被覆された残部が第2開口10Bからハウジング10の後方又はハウジング10の下方に引き出される。
カバー部材30は、合成樹脂製であって、図1及び図2に示すように、L字状に屈曲された板状部材からなることで二つの板面30A、30Bを有している。カバー部材30の二つの板面30A、30Bのうち一方の板面30Aには、上記電線20のうち絶縁被覆24で被覆された部分が挿通される円形状の挿通孔32が設けられている。その一端部がハウジング10内に収容された電線20は、この挿通孔32に挿通されてハウジング10から引き出される。
カバー部材30は、第2開口10Bとほぼ同等の外形及び大きさをなしており、第2開口10Bの開口縁に沿ってハウジング10に取り付けられることで第2開口10Bを閉塞する。カバー部材30は、挿通孔32がハウジング10の後方に向けられた状態(以下、第1状態と称する)、即ち上記一方の板面30Aがハウジング10の後方に向けられた状態と挿通孔32がハウジング10の下方に向けられた状態(以下、第2状態と称する)のいずれであっても、ハウジング10に対して着脱自在とされている。
また、カバー部材30の周りには、図1及び図2に示すように、カバー部材30の外周縁に沿ってゴム部材34が配されている。さらに、挿通孔32の周りにも、挿通孔32の開口縁に沿って同様のゴム部材34が配されている。これらのゴム部材34は、カバー部材30を構成する合成樹脂と二色成形によって形成されている。これにより、カバー部材30によって第2開口10Bが閉塞されるとともに挿通孔32に電線20が挿通された状態では、第2開口10Bの開口縁とカバー部材34との間、及び挿通孔32の開口縁と電線20との間がそれぞれゴム部材34によってシールされ、第2開口10Bから水等が浸入することが抑制される。
リテーナ40は、合成樹脂製であって、ハウジング10にカバー部材30が取り付けられた状態でハウジング10の後端部に取り付けられる(図4参照)。リテーナ40は、ハウジング10に取り付けられることで、ハウジング10の後端部を覆うとともにハウジング10の後側部分を下方から支持し、ハウジング10に取り付けられたカバー部材30を保持する機能を果たす。リテーナ40のうちハウジング10の後端部を覆う部分には、図1及び図2に示すように、その周りにハウジング10の上記各凸部12に係止される複数の係止部42が設けられている。
リテーナ40の各係止部42は、前後方向に伸びるスリットが設けられた弾性片からなっている。リテーナ40がハウジング10の後方から当該ハウジング10に組み付けられると、リテーナ40の前進に伴って各係止部42の先端部が各凸部12の傾斜面に沿って弾性変形し、リテーナ40がさらに前進することで各係止部42の先端部が凸部12の傾斜面を超え、各係止部42が弾性復帰して各凸部12が各係止部42のスリット内に入り込む。これにより、各係止部42が各凸部12に係止される。
また、リテーナ40のうちハウジング10の後側部分を下方から支持する部分には、リテーナ40がハウジング10に取り付けられた状態で、ハウジング10の下方に引き出された電線20(絶縁被覆24で被覆された部分)を収容可能な切り欠き44が設けられている(図1参照)。このため、リテーナ40は、カバー部材30が第2状態でハウジング10に取り付けられた場合にのみ、換言すれば電線20がハウジング10の第2開口10Bからハウジング10の下方に引き出される場合にのみ取り付け可能とされる。
以上のような構成とされた本実施形態のコネクタ1は、次のようにして組み付けることができる。まず、ハウジング10内における第1開口10Aの近傍に端子部材を取り付け、電線20の一端側(絶縁被覆24から各内部電線22が露出された側)をハウジング10内に収容し、絶縁被覆24から露出する各内部電線22の先端部に設けられた接続部22Aをそれぞれ端子部材に接続する。
次に、電線20の引き出し方向(配索方向)に応じて電線20を曲げる。即ち、電線20を第2開口10Bからハウジング10の後方へ引き出す場合、電線20をハウジング10の後方に伸ばした状態とし、電線20を第2開口10Bからハウジング10の下方へ引き出す場合、電線20をハウジング10の下方に曲げる。
次に、電線20をカバー部材30の挿通孔32に挿通させながらハウジング10に対してカバー部材30を取り付ける。このとき、電線20がハウジング10の後方に伸ばされた状態であれば、図3に示すように、カバー部材30を第1状態でハウジング10に取り付け、電線20がハウジング10の下方に曲げられた状態であれば、図4に示すように、カバー部材30を第2状態でハウジング10に取り付ける。
そして、カバー部材30を第2状態でハウジング10に取り付けた場合、ハウジング10の後方側からさらにリテーナ40を組み付ける。具体的には、リテーナ40の各係止部42をハウジング10の各凸部12に係止させ、リテーナ40をハウジング10に取り付ける。以上の手順により、本実施形態のコネクタ1が完成する。
さて、以上説明したように本実施形態のコネクタ1では、その組み付け工程において、電線20の一端側をハウジング10内に収容した後、電線20を第2開口10Bから引き出すことができる。このとき、電線20を曲げることで、ハウジング10の後方及びハウジング10の下方のうち所望する方向から電線20を引き出すことができる。その後、電線20を挿通孔32に挿通させながら、第1状態及び第2状態のうち電線20の引き出し方向に対応する状態でカバー部材30をハウジング10に取り付けることで、カバー部材30によって第2開口10Bを閉塞することができる。
このように本実施形態のコネクタ1では、その組み付け工程において、コネクタ1の外側に電線20を強制的に曲げるための部材を別途取り付けなくとも、当該電線20の配索方向を決定することができる。このため、コネクタの外側に電線を強制的に曲げるための部材が取り付けられる従来のコネクタと比べて省スペース化を図ることができる。
また本実施形態では、芯線が被覆されてなる二本の内部電線22と、その二本の内部電線22を一括して被覆する絶縁被覆24とにより構成された電線20を、ハウジング10の後方又はハウジング10の下方のうち所望する方向に配索することが可能なコネクタ1を実現しながら、コネクタ1の省スペース化を図ることができる。
また、本実施形態のコネクタ1では、第2開口10Bがハウジング10の後方及びハウジング10の下方に亘って開口しているため、その組み付け工程において、電線20の一端側をハウジング10内に収容した後であっても、当該電線20の残部を曲げることができ、当該電線20の配索方向を決定することができる。このため、電線の一端側をハウジング内に収容する際に当該電線の配索方向を決定する必要がある従来のコネクタと比べて、組み付け作業性に優れている。
上記の実施形態の変形例を以下に列挙する。
(1)上記の実施形態では、カバー部材がL字状に屈曲された構成を例示したが、カバー部材の屈曲態様については限定されない。
(2)上記の実施形態では、リテーナによってカバー部材を保持する構成を例示したが、カバー部材を保持するための構成については限定されない。
(3)上記の実施形態では、第2方向の一例としてハウジングの下方を示したが、例えば第2方向がハウジングの上方であってもよく、第2方向がハウジングの右方又は左方であってもよい。
以上、実施形態について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
1…コネクタ
10…ハウジング
10A…第1開口
10B…第2開口
20…電線
22…内部電線
24…絶縁被覆
30…カバー部材
32…挿通孔
34…ゴム部材
40…リテーナ

Claims (3)

  1. 機器との接続側に開口する第1開口と、互いに交差する第1方向及び第2方向に亘って開口し、該第1方向及び該第2方向のいずれか一方向から可撓性を有する電線が引き出される第2開口と、を有し、前記電線の一端側が収容されるハウジングと、
    二つの板面を有する屈曲された板状部材からなり、一方の前記板面に前記電線が挿通される挿通孔が設けられるとともに、前記ハウジングに取り付けられることで前記第2開口を閉塞するカバー部材と、を備え、
    前記カバー部材は、前記挿通孔が前記第1方向に向けられた第1状態と、前記挿通孔が前記第2方向に向けられた第2状態と、のいずれかの状態で前記ハウジングに対して着脱自在とされるコネクタ。
  2. 前記電線は、芯線が被覆されてなる複数の内部電線と、該内部電線の各々を一括して被覆する絶縁被覆と、を有し、
    前記挿通孔には、前記電線のうち前記絶縁被覆で被覆された部分が挿通される、請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記ハウジングの前記第2開口は、前記機器との接続方向とは反対方向を前記第1方向とするとともに該第1方向と直交する方向を前記第2方向として開口し、
    前記カバー部材は、L字状に屈曲された前記板状部材からなる、請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
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JP2021064568A (ja) * 2019-10-16 2021-04-22 矢崎総業株式会社 コネクタ

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