JP2017103062A - 照明制御スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】点灯した照明負荷を、設定点灯時間の経過を待つことなく消灯させることができる照明制御スイッチを提供する。
【解決手段】照明制御スイッチ10は、人感センサ21、照度センサ22および制御部31を具備する。人感センサ21は、熱源の変化を感知する。照度センサ22は、周囲の照度を検知する。制御部31は、照度センサ22が検知する照度が第1の基準照度以下の場合に人感センサ21が熱源の変化を感知すると照明負荷11を所定の設定点灯時間継続して点灯制御する。制御部31は、照明負荷11を所定の設定点灯時間継続して点灯制御している途中に照度センサ22が検知する照度が第2の基準照度以下になると照明負荷11を消灯制御する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、照明制御スイッチに関する。
従来、照明制御スイッチは、例えば玄関、廊下あるいは階段などの壁面に設けられ、それら玄関、廊下あるいは階段などに設置されている照明負荷を人の在否に応じて自動的に点灯、消灯制御する。
この照明制御スイッチでは、熱源の移動に伴う熱源の変化を感知する人感センサを用い、この人感センサの感知エリア内への人体の変化を検知すると、照明負荷を点灯させるように制御している。さらに、照明制御スイッチでは、周囲の照度を検知する照度センサを併用し、周囲が暗い場合にのみ、人感センサの感知に応じて照明負荷を点灯させるように制御している。そして、照明制御スイッチでは、照明負荷を点灯させると、予め設定されている設定点灯時間は点灯を継続させ、設定点灯時間が経過した後に消灯制御している。
このような照明制御スイッチでは、一度、照明負荷を点灯させると、予め設定されている設定点灯時間が経過しない限り、照明負荷を消灯させることができなかった。
特開2014−86188号公報
本発明が解決しようとする課題は、点灯した照明負荷を、設定点灯時間の経過を待つことなく消灯させることができる照明制御スイッチを提供することである。
実施形態の照明制御スイッチは、人感センサ、照度センサおよび制御部を具備する。人感センサは、熱源の変化を感知する。照度センサは、周囲の照度を検知する。制御部は、照度センサが検知する照度が第1の基準照度以下の場合に人感センサが熱源の変化を感知すると照明負荷を所定の設定点灯時間継続して点灯制御する。制御部は、照明負荷を所定の設定点灯時間継続して点灯制御している途中に照度センサが検知する照度が第2の基準照度以下になると照明負荷を消灯制御する。
本発明によれば、点灯した照明負荷を、所定の設定点灯時間の経過を待つことなく消灯させることが期待できる。
一実施形態を示す照明制御スイッチの回路図である。 同上照明制御スイッチの正面図である。 同上照明制御スイッチの側面図である。 同上照明制御スイッチの照明負荷の制御を示すタイミングチャートである。 同上照明制御スイッチの照明負荷の消灯制御を示すタイミングチャートである。 同上照明制御スイッチの発光表示部の制御の一例を示すタイミングチャートである。 同上照明制御スイッチの発光表示部の制御の一例を示すタイミングチャートである。 同上照明制御スイッチの発光表示部の制御の他の例を示すタイミングチャートである。
以下、一実施形態を、図1ないし図8を参照して説明する。
図1ないし図3に示すように、照明制御スイッチ10は、例えば玄関、廊下あるいは階段などの壁面に設けられ、それら玄関、廊下あるいは階段などに設置される照明負荷11を人の在否に応じて自動的に点灯、消灯制御する。
照明制御スイッチ10は、壁面に埋め込まれている配線ボックスに設置される配線器具である。照明制御スイッチ10は、配線ボックスに設置するためのサポート14、およびこのサポート14に取り付けられたスイッチ本体15を備えている。配線ボックスに設置されたサポート14には、スイッチ本体15の前面側周囲を覆う化粧カバーが取り付けられる。
そして、スイッチ本体15は、前面に操作面18が設けられ、背面に制御回路などを収容する本体部19が突設されている。
操作面18の下部側には、可視光および熱線(赤外線)が透過可能な例えば乳白色のセンサ窓20が設けられている。このセンサ窓20の内側に、熱源の移動に伴う熱源の変化を感知する人感センサ21、周囲の明るさを検知する照度センサ22、および発光表示を行う発光表示部23がそれぞれ配設されている。発光表示部23には、例えばLEDが用いられる。
操作面18のセンサ窓20の上側には、開閉可能な蓋24で覆われた設定部25が設けられている。設定部25には、照明負荷11を点灯させておく設定点灯時間を任意に設定する摘みなどの操作部が設けられている。
操作面18の設定部25の上側には、モード切換スイッチ26が設けられている。モード切換スイッチ26によって、照明負荷11の点灯、消灯を自動制御する「自動」、照明負荷11を常時点灯させる「入」、照明負荷11を常時消灯させる「切」のいずれかに設定することができる。
また、図1に示すように、照明制御スイッチ10は、電源Eが電気的に接続される一対の電源端子28、および照明負荷11が電気的に接続される一対の負荷端子29を備え、これら一対の電源端子28と一対の負荷端子29とがそれぞれ電気的に接続されている。
照明制御スイッチ10は、照明負荷11を制御する制御部31を備えている。制御部31は、一対の電源端子28間(一対の負荷端子29間)に電気的に接続された例えばトライアックなどの開閉手段を備え、この開閉手段を開閉制御する。そして、開閉手段を開制御とすることにより、電源Eが一対の電源端子28から一対の負荷端子29に流れて照明負荷11に供給され、照明負荷11が点灯する。また、開閉手段を閉制御とすることにより、一対の電源端子28が短絡され、照明負荷11を点灯可能な電源Eが一対の電源端子28から一対の負荷端子29に流れず、照明負荷11が消灯する。また、制御部31は、タイマー機能を備えている。
そして、制御部31は、照度センサ22が検知する照度が第1の基準照度以下の場合に人感センサ21が熱源の変化を感知すると照明負荷11を所定の設定点灯時間継続して点灯制御するとともに、照明負荷11を所定の設定点灯時間継続して点灯制御している途中に照度センサ22が検知する照度が第2の基準照度以下になると照明負荷11を消灯制御する機能を備えている。
さらに、制御部31は、照明負荷11を所定の設定点灯時間継続して点灯制御している途中に照度センサ22が検知する照度が第2の基準照度以下になって照明負荷11を消灯制御した後、所定の待機時間は人感センサ21が熱源の変化を感知しても照明負荷11を点灯制御しない機能を備えている。
第1の基準照度は、例えば90lx程度である。第2の基準照度は、第1の基準照度以下であり、第1の基準照度と同じでもよい。
次に、制御部31による照明負荷11の制御を、図4および図5のタイミングチャートを参照して説明する。
図4に示すように、照度センサ22が検知する照度が低く、第1の基準照度以下である場合、人が人感センサ21の感知エリア内に進入して、人感センサ21が熱源の変化を感知すると、照明負荷11を点灯する。
人が人感センサ21の感知エリア外に退出すると、人感センサ21が熱源の変化を感知しなくなり、その時点から、予め設定されている設定点灯時間継続して照明負荷11の点灯を維持する。
設定点灯時間が経過すれば、照明負荷11を消灯する。
この場合、照明負荷11は、設定点灯時間が経過するまで点灯を継続し、消灯しない。
また、照明負荷11を設定点灯時間が経過する前に消灯させる場合には、センサ窓20を手で覆うなどして暗くする。
これにより、図5に示すように、照度センサ22が検知する照度が急激に低くなり、この低い状態が所定の確認時間(例えば5秒間)継続したら、設定点灯時間が経過していなくても、照明負荷11を消灯させる。
このように、照明負荷11を消灯させた場合には、照明負荷11を消灯後から、所定の待機時間は人感センサ21が熱源の変化を感知しても照明負荷11を点灯させない。つまり、センサ窓20を手で覆っていた人が照明負荷11の消灯直後に移動すると、人感センサ21が熱源の変化を感知するが、これを無効として照明負荷11を点灯させない。待機時間は、人感センサ21の感知エリア外に人が退出可能な時間であり、例えば5秒間など、任意に設定するこができる。
なお、照度センサ22が検知する照度が高く、第1の基準照度よりも高い場合、人が人感センサ21の感知エリア内に進入して、人感センサ21が熱源の変化を感知しても、照明負荷11は点灯させない。
このように、本実施形態の照明制御スイッチ10は、点灯した照明負荷11を、所定の設定点灯時間の経過を待つことなく、消灯させることができる。
さらに、消灯させた人が動くことで、その人を人感センサ21が感知しても、照明負荷11の消灯状態を維持し、照明負荷11が再び点灯するのを防止できる。
また、センサ窓20の内側に人感センサ21、照度センサ22および発光表示部23を配設する構造であるため、これら人感センサ21、照度センサ22および発光表示部23を1つの回路基板に実装することが可能となり、回路構成を簡素化することができる。
次に、制御部31による発光表示部23の制御を、図6ないし図8のタイミングチャートを参照して説明する。
まず、図6および図7に発光表示部23の制御の一例を示す。
図6に示すように、照明負荷11の点灯と同時に発光表示部23を点灯する。発光表示部23の点灯は、センサ窓20を通じて確認することができる。発光表示部23が点灯したときには、センサ窓20の全体が光り、発光表示部23の点灯を確認しやすい。
人が人感センサ21の感知エリア内に居ても動かない場合、人感センサ21は熱源の変化を感知できなくなるため、その時点から設定点灯時間の計時を開始する。設定点灯時間に達する少し前(例えば数秒前)に発光表示部23を点滅し、照明負荷11の消灯と同時に発光表示部23を消灯する。
したがって、発光表示部23が点滅することにより、あと少しで照明負荷11が消灯することを把握することができる。このとき、センサ窓20の内側の発光表示部23が点滅することで、センサ窓20の全体が点滅して見えるため、発光表示部23の点滅を把握しやすい。
そこで、図7に示すように、発光表示部23が点滅したことを確認し、照明負荷11が消灯しないようにしたい場合には、人感センサ21の感知エリア内の人が動くことにより、人感センサ21が熱源の動きを感知し、照明負荷11の点灯時間を延長することができる。
また、図8に発光表示部23の制御の他の例を示す。
発光表示部23は、通常、消灯状態にあり、照明負荷11が消灯すると同時に、所定時間点灯する。
人が人感センサ21の感知エリア内に居ても動かないために、照明負荷11が消灯して周囲が暗くなってしまった場合、照明制御スイッチ10の位置が分からなくなってしまうが、発光表示部23が点灯することにより、照明制御スイッチ10の位置を特定することができる。このとき、センサ窓20の内側の発光表示部23が点灯することで、センサ窓20の全体が点灯して見えるため、照明制御スイッチ10の位置を特定しやすい。そのため、照明制御スイッチ10の位置に応じて人が動くことにより、照明負荷11を再点灯させることができる。
なお、図6および図7に発光表示部23の制御の一例と図8に発光表示部23の制御の他の例とを併用して、発光表示部23を制御してもよい。
また、発光表示部23は、センサ窓20の内側に設置する場合に限らず、スイッチ本体15の前面の操作面18に設けてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明制御スイッチ
11 照明負荷
20 センサ窓
21 人感センサ
22 照度センサ
23 発光表示部
31 制御部

Claims (3)

  1. 熱源の変化を感知する人感センサと;
    周囲の照度を検知する照度センサと;
    前記照度センサが検知する照度が第1の基準照度以下の場合に前記人感センサが熱源の変化を感知すると照明負荷を所定の設定点灯時間継続して点灯制御するとともに、前記照明負荷を所定の設定点灯時間継続して点灯制御している途中に前記照度センサが検知する照度が第2の基準照度以下になると前記照明負荷を消灯制御する制御部と;
    を具備することを特徴とする照明制御スイッチ。
  2. 前記制御部は、前記照明負荷を所定の設定点灯時間継続して点灯制御している途中に前記照度センサが検知する照度が第2の基準照度以下になって前記照明負荷を消灯制御した後、所定の待機時間は前記人感センサが熱源の変化を感知しても前記照明負荷を点灯制御しない
    ことを特徴とする請求項1記載の照明制御スイッチ。
  3. 発光表示を行う発光表示部と;
    前記人感センサ、前記照度センサおよび前記発光表示部を配設するセンサ窓と;
    を具備することを特徴とする請求項1または2記載の照明制御スイッチ。
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