JP2017099772A - 肩凝り予防又は改善用サポータ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易に装着できる事、製造コストを抑える事ができるように簡易な構造である事、及び装着した際において、その上から着衣を纏った際に外から目立たないようにする事の何れかの課題を解決する。
【解決手段】肩凝り予防又は肩凝りの改善に使用するサポータであって、使用者の左右上腕部の夫々を抱持する一対のホールド部10と、当該ホールド部同士を連結する連結部20とからなり、当該連結部は使用者の頸部又はその近傍を通り、前記ホールド部が抱持する左右上腕部を支持する長さに形成されている肩凝り予防又は改善用サポータとする。
【選択図】図2

Description

本発明は肩凝りを未然に防止する為又は肩凝りを解消する為に使用するサポータであって、特に僧帽筋、肩甲挙筋または棘上筋に対する負担を軽減する事で、肩凝りの発生を未然に防止し、また肩凝りを解消するようにした肩凝り予防又は改善用サポータに関する。
国民病ともいえる肩凝りは、眼精疲労、姿勢、腕の疲労、精神的な緊張、さらにはストレスや冷えなど様々な原因によって発症する。かかる肩凝りは、肩の上にある僧帽筋や肩甲挙筋または棘上筋といった筋肉が硬くなり、筋肉と筋肉の間の血管が圧迫を受けて血流が悪くなる状態であり、老廃物が滞ったり神経を圧迫して痛みが生じるものである。
そこで従前においても、このような肩凝りの症状を和らげたり、肩凝りの発生を未然に防ぐ為の器具などの装具が種々提案されている。
例えば、特許文献1(特開2014−236767号公報)では、姿勢が悪いことが原因の肩こり、首こりなど、様々な生活習慣の改善と予防を目的として、姿勢を矯正して、正しい姿勢の生活習慣を獲得する装具が提案されている。具体的には、伸縮性のあるタオル素材に、伸縮性のあるゴムをぬいつけ、ループ形状にし、1回ひねってねじってできた輪に腕を通し、両肩にかけ、たすき掛けの要領で両肩に装着するようにした姿勢改善装身具が提案されている。
また、特許文献2(実開平8−1232号公報)では、定位直において長時間手先仕事をする際に肩の疲労軽減を図る肩こり防止具が提案されている。この文献で提案されている肩こり防止具は、弾性のあるコイルバネ、ゴム等の両端に手首吊り具を装着して、これを首肩に掛け手首や肘を懸垂するものとして形成されている。
そして本願特許出願人は、肩に掛かる両腕の重さ等を軽減して左右の肩こりを防止する為の肩こり防止具を特許文献3(特開2009−174103号公報)で提案している。この特許文献では、三角筋ホルダーと体型にフィットさせる伸縮帯により、肩に掛かる両腕の重さ等を軽減して左右の肩こりを防止するのに有効な肩こり防止具を提案している。この文献で提案している肩こり防止具は、腕に着脱自在に装着し、三角筋の前部、中部、後部の少なくとも一部を覆う一対の三角筋ホルダーと、該各三角筋ホルダーに固定し、その延長線が左右の三角筋の鎖骨部、肩峰部、肩甲棘部付近を覆うと共に、頚椎の一つである隆椎付近で収束するような伸縮自在な帯体を2分割以上で形成した伸縮帯とから構成した肩こり防止具を提案している。
特開2014−236767号公報 実開平8−1232号公報 特開2009−174103号公報
上記の通り、肩凝りの肩凝り予防又は改善用サポータとしては、姿勢を矯正するものや手や腕の荷重による肩に対する負荷を軽減するもの等、種々提案されている。肩に対する腕の負荷を軽減するサポータは、前記特許文献3において本願出願人も提案している。しかし、装着容易性や製造コスト、更には装着時のシルエット等の観点で未だ改善の余地を有するものであった。
そこで本発明では、これらの問題を解決し、簡易に装着できる事、製造コストを抑える事ができるように簡易な構造である事、及び装着した際において、その上から着衣を纏った際に外から目立たないようにする事の何れかの課題を解決する肩凝り予防又は改善用サポータを提供するものである。
上記課題を解決するべく、本発明者は肩凝りの根本的な原因に着目し、肩部に作用する腕部の重さを軽減する為のより簡易な構成を追求し、本発明を完成させたものである。
即ち、本発明にかかる肩凝り予防又は改善用サポータは、肩凝り予防又は肩凝りの改善に使用するサポータであって、使用者の左右上腕部の夫々を抱持する一対のホールド部と、当該ホールド部同士を連結する連結部とからなり、当該連結部は使用者の頸部又はその近傍を通り、前記ホールド部が抱持する左右上腕部を支持する長さに形成している。
上記本発明にかかるサポータは、患っている肩凝りの症状を軽減する為に使用する他、肩凝りの発生を未然に防ぐ為に使用する事もできる。その為、当該サポータは、外出時などにおいても装着できるように構成することが望ましく、更に当該サポータを装着した上から衣服を着用した場合でも、目立たないように構成するのが望ましい。具体的には、当該サポータを、装着時において目立つ部分に凹凸が生じないように形成するのが望ましい。
上記本発明にかかるサポータは、左右それぞれの腕部を包むように保持する一対のホールド部と、このホールド部同士を連結する連結部とで構成する。
ホールド部は、使用者の左右上腕部の夫々を抱持するものであり、布帛や樹脂などで形成する事ができるが、特にゴム等の伸縮性を有する素材を用いて形成するのが望ましい。当該ホールド部が伸縮性を有する事により、使用者の上腕部に対して簡易に装着する事ができると共に、装着後においても当該上腕部を確実にホールドする事ができる為である。当該ホールド部が、その伸縮性によって使用者の上腕部を抱持する場合には、使用者の体形に合わせて複数のサイズのものを形成することが望ましい。上腕部の太さに対応してホールド性を一定に保つためである。
また、本発明にかかるサポータの使用者は、その体形も様々であることを考慮すれば、当該ホールド部は、抱持する上腕部の大きさ(太さ)に合わせて、その大きさや長さを調整できるように構成することが望ましい。よって、例えばこのホールド部を筒状に形成して使用者の上腕部を抱持する場合には、当該筒状に形成したホールド部は、その内径を任意に調整可能とする調整部材を備えることが望ましい。
また、このホールド部は、装着時における通気性を考慮すれば布帛若しくはメッシュ状又は多孔状に形成した樹脂によって形成するのが望ましい。本発明にかかるサポータはアンダーウエアの上に羽織る他、着衣無しで装着することもでき、このような場合においても、蒸れやかぶれ等の発生を未然に防ぐ為である。これにより本発明にかかるサポータを長時間着用する事ができるようになり、肩凝りの予防又は解消を効果的に行う事ができる。
また前記連結部は、使用者の頸部又はその近傍(例えば、頚椎の一つである第7隆椎付近)を通って、前記左右一対のホールド部同士を連結するものであり、前記ホールド部が抱持する左右上腕部の荷重を、使用者の頸部又はその近傍等で支持するように機能する。これにより、肩部に作用する腕部の重さの負荷を軽減する事ができ、肩凝りの発生や肩凝り症状の緩和を果たす事ができる。
かかる連結部は、上腕部を抱持するホールド部を頸部又はその近傍に係止するように構成される必要があり、望ましくは一定の弾力性を有して伸縮自在に形成される。また、利用者の体形に応じて長さ調整自在に形成する事も望ましい。その為には、長さ調整を可能とするアジャスターなどを設ける事ができる。
更に、この連結部の長さを変える際には、長さの異なる連結部材の中から選択して採用するように構成する事もできる。その際には、当該連結部は、前記ホールド部に対して着脱自在に設けることが望ましい。連結部をホールド部に対して着脱自在に設ける事により、任意に交換する事ができる。その結果、当該連結部が伸縮自在に形成されており、この伸縮部材が長年の使用によって伸縮性が無くなり伸びてしまった場合には、新しい伸縮部材と交換する事で、所期の肩凝り予防又は解消の効果を得る事ができる。かかる連結部は、ホックやファスナーなどを使用する他、バックルなどを用いて構成する事ができる。
上記本発明にかかる肩凝り予防又は改善用サポータは、使用者の左右上腕部の夫々を抱持する一対のホールド部と、当該ホールド部同士を連結する連結部とからなり、当該連結部は、ホールド部で抱持している使用者の腕部を吊下げ状態で支え持つことができるように構成されている。したがってこの肩凝り予防又は改善用サポータを着用することにより、本来であれば使用者の肩部に作用する腕部の重さの一部を当該サポータが負担して、肩部に対する腕部の負荷を軽減する事ができる。これにより肩部における筋肉、即ち僧帽筋、肩甲挙筋または棘上筋に対する腕部の負荷を軽減する事ができ、肩凝りの発生を未然に防止し、また肩凝りを解消することができる。
そして本発明にかかる肩凝り予防又は改善用サポータは、極めて簡易な構造である事から、製造に要する部品点数も少なく、簡易に製造できる事から、製造コストを大幅に削減する事ができる。また、ホールド部及び連結部を、伸縮性を有する織物や編物で形成した場合には、薄手に形成する事ができることから、着衣の下に着用した場合であっても着用者のシルエットに影響を与えないようにする事ができる。即ち、本発明にかかる肩凝り予防又は改善用サポータは、簡易な構成とする事を特徴としており、その結果、装着時の違和感を無くし、製造コストを大幅に削減する事ができるものとなっている。
更に本発明における肩凝り予防又は改善用サポータを構成するホールド部に、その大きさや長さを調整可能とする調整部材を設けた場合には、最適な保持力で使用者の上腕部を抱持できることから、血液の流れに対しても何ら影響を与えることなく、肩凝りの症状の発生を阻止すると共に、凝った肩凝りの症状を迅速に緩和する事ができる。
そして前記連結部も伸縮自在に形成すると共に、前記ホールド部に対して着脱自在に連結することにより、使用者の体形に応じて適宜最適な長さのものを選択・使用することができる。また長期の使用により、当該連結部が伸びてしまい、十分にホールド部を吊下げる事ができない場合には、伸びてしまった連結部を交換する事ができるようになり、その結果、所期の作用効果によって肩凝りの発生予防及び解消を実現する事ができる。
第一の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータを示す6面図であり、(A)正面図、(B)背面図、(C)平面図、(D)底面図、(E)左側面図、(F)右側面図である。 第一の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータの装着状態を示す(A)正面図、(B)側面図、(C)背面図である。 第二の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータを示す(A)正面図、(B)背面図、(C)平面図、(D)底面図、(E)左側面図、(F)右側面図である。 第三の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータを示す正面図である。
以下、図面を参照しながら幾つかの実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータ50を具体的に説明する。
先ず、図1及び2に示す第一の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータ50は、より簡易な構成とした実施の形態であり、この肩凝り予防又は改善用サポータ50は、左右それぞれの腕部を抱持する筒状に形成された一対のホールド部10と、このホールド部同士を連結する連結部20とで構成されている。特にこの実施の形態では、ホールド部10は長さ方向に向きを揃えた状態に配置すると共に、向かい合う開口部(以下では「挿入側開口11」とする)の縁部から延伸するようにして前記連結部20を設けている。
筒状に形成されているホールド部10は、放射方向に拡径する方向に伸縮自在に形成されており、これにより使用者が装着する際には、挿入側開口11から各ホールド部内に使用者の腕部を差し入れることができる。そして当該ホールド部10は、その内部空間内に上腕部を通した状態において、少なくとも使用者の上腕部を圧迫する向きに弾性が作用するような大きさに形成されており、これにより当該ホールド部10は使用者の上腕部を抱持する事ができる。特に本実施の形態においては、当該ホールド部10は挿入側開口11から、その先端側に存在する先端側開口12に向かって縮径するように形成されており、これにより使用者の上腕部の形状に沿うことができる。
そして上記ホールド部同士10・10を連結する連結部20は、このホールド部同士間に橋架け状に設けられており、使用者の頸部又はその近傍の後側を通って延伸するように形成されている。上腕部を保持する左右一対のホールド部10は、連結部20によって使用者の頸部又はその近傍に吊下げられて、型に作用する腕部の重さを軽減する事ができる。よって、この連結部20は、上腕部を保持するホールド部10を使用者の頸部又はその近傍に吊下げることのできる程度の長さに形成される必要があり、その長さは使用者の体形に応じて、予め設定することが望ましい。また、この連結部20はその長さ方向に伸縮自在に形成する事も望ましい。伸縮自在に形成しておくことにより、使用者における体系の違いに応じて、必要量だけ伸縮する事ができるためである。よって、当該連結部20を伸縮自在な材料で形成することにより、一定の範囲の体形の違いをカバーする事ができる。
上記図1及び2に示した肩凝り予防又は改善用サポータ50では、伸縮性を有する布を用いてホールド部10及び連結部20を構成している事から、簡易な構成であって、かつ着用時における蒸れを阻止する事ができる。また、当該肩凝り予防又は改善用サポータ50は布を用いて形成されていることから薄手となり、着用した状態においても着衣の上から目立つことは無くなる。よって日常生活や外出時に着用しても、周囲に気付かれる事の無い肩凝り予防又は改善用サポータ50となっている。
図3は他の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータ50を示す6面図であり、(A)正面図、(B)背面図、(C)平面図、(D)底面図、(E)左側面図、(F)右側面図である。この実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータ50は、特にホールド部10に対して、その内径の大きさを調整する為の調整部30を設けた実施の形態としている。かかる調整部30は、本実施の形態では面ファスナー31,32とベルト状部材33を使用して形成しており、先端側開口12近傍に配置している。具体的には、ホールド部に面ファスナー31を設けると共に、当該ホールド部から帯状に延伸するベルト状部材33の先端部にも面ファスナー32を形成して、両者を接合する事により、ベルト状部材33の長さを利用して当該ホールド部の大きさを調整する事ができる。また当該調整部30は、この肩凝り予防又は改善用サポータ50を装着した際に、当該調整部30が着用者の上腕部内側に存在するように配置している。このように配置する事で、当該調整部30が着用者のシルエットに目立った状態で出現する事が無くなり、ファッション性の観点おいても、装着時における違和感を緩和することができる。
図4は、更に他の実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータ50を示しており、特に連結部20を着脱自在として、任意に交換できるようにした肩凝り予防又は改善用サポータ50を示している。
この実施の形態にかかる肩凝り予防又は改善用サポータ50は、各ホールド部10における挿入側開口11の近傍には、連結部20を一体化する為の接続具が設けられている。特に本実施の形態では、当該接続具としてボタン15を設ける事で具体化しており、接続対象となる連結部20には、当該ボタン15を通すボタン孔21を形成している。その他にも、当該接続具としては、ホックや面ファスナー、或いはバックルなどとして具体化する事もできる。
本実施の形態に示す様に、連結部20を着脱自在とした肩凝り予防又は改善用サポータ50においては、使用者の体形に合わせて、或いは長年の使用により伸びてしまった場合に、当該連結部20を交換して使用する事ができる。具体的には、図4(A)に示す様に、当初設けられている連結部20が短い場合には、図4(B)に示す様にこれを取り外し、そして取り外した連結部20よりも長い他の連結部20を、一対のホールド部10に対して連結する事ができる(図4(C))。
このように、当該連結部20を任意に交換できるように構成する事で、簡易な構成でありながらも、使用者の体形に合致した肩凝り予防又は改善用サポータ50を実現する事ができる。
本発明にかかる肩凝り予防又は改善用サポータは、肩凝りの発生を未然に防止する為、或いは患っている肩凝りを解消する為に使用する事ができる。その他にも、高齢化または先天性又は後天性の疾患により、僧帽筋、肩甲挙筋または棘上筋の筋力が衰えた場合に、これを補助する為に使用する事ができる。即ち、本発明にかかる肩凝り予防又は改善用サポータは、介護やリハビリの用途でも使用する事ができる。
10 ホールド部
11 挿入側開口
12 先端側開口
15 ボタン
20 連結部
21 ボタン孔
30 調整部
50 肩凝り予防又は改善用サポータ

Claims (3)

  1. 肩凝り予防又は肩凝りの改善に使用するサポータであって、
    使用者の左右上腕部の夫々を抱持する一対のホールド部と、当該ホールド部同士を連結する連結部とからなり、
    当該連結部は使用者の頸部又はその近傍を通り、前記ホールド部が抱持する左右上腕部を支持する長さに形成されていることを特徴とする、肩凝り予防又は改善用サポータ。
  2. 前記ホールド部は筒状であって、その内径を調整可能とする調整部材が設けられている、請求項1に記載の肩凝り予防又は改善用サポータ。
  3. 前記連結部は伸縮自在に形成されており、前記一対のホールド部に対して着脱自在に接続されている、請求項1に記載の肩凝り予防又は改善用サポータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4912337B2 (ja) * 2008-01-28 2012-04-11 清 佐直 肩こり防止具

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