JP2017096542A - ヒートポンプ装置 - Google Patents
ヒートポンプ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017096542A JP2017096542A JP2015228100A JP2015228100A JP2017096542A JP 2017096542 A JP2017096542 A JP 2017096542A JP 2015228100 A JP2015228100 A JP 2015228100A JP 2015228100 A JP2015228100 A JP 2015228100A JP 2017096542 A JP2017096542 A JP 2017096542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection port
- wall
- side plate
- cold
- heat source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 130
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 19
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 16
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 14
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
- 239000002349 well water Substances 0.000 description 2
- 235000020681 well water Nutrition 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】側板12に、大径の第1穴76が設けられている。また、筐体内に、側板12から距離Lだけ離れた位置に内壁80が設けられている。この内壁80に冷温水往き接続口15を取付ける。接続口15付近の温度t1が最も低温であるため、夏場などに内壁80が結露する。内壁80から水滴89が底板66上に落下する。この水滴89は底板66に設けた排水口を通って排出される。一方、側板12は、第1穴76が大径であるため、低温の冷温水往き接続口15に触れていない。すなわち、側板12と内壁80との間に距離Lの空気層が存在し、この空気層が断熱効果を発揮するため、側板12の温度t5は十分に高くなり、側板12が結露することはない。結果、外見性が良好に保たれる。
【選択図】図4
Description
夏場のように外気温が高く、このような外気へ放熱する場合は、ヒートポンプ装置の運転費用が嵩む。
図7に示すように、冷温水システム100は、地中熱を利用する地中熱ヒートポンプユニット101と、大気熱を利用する空気熱ヒートポンプユニット120と、ファンコイル等の室内端末130と、これらを結ぶ管路群とからなる。
冷温水往き接続口105と空気熱ヒートポンプユニット120とが第1管路121で結ばれ、空気熱ヒートポンプユニット120と室内端末130とが第2管路122で結ばれ、室内端末130と冷温水戻り接続口106とが第3管路123で結ばれている。
冷温水往き接続口105の近傍の温度をt1、冷温水戻り接続口106の近傍の温度をt2とすると、t1<t2であり、あるときの測定値では、t1は17℃、t2は19℃であった。
地中往き接続口103の近傍の温度をt4、地中戻り接続口104の近傍の温度をt3とすると、t3は当然t4より低温になる。あるときの測定値では、t3は23℃、t4は25℃であった。
他方の壁108が濡れていると、外観性が低下する。その対策が求められる。
前記筐体は、底板と、この底板から上に延びる4つの側板と、上面を塞ぐ天板とからなり、
前記側板のうち、いずれか1つの特定側板から前記筐体内に所定距離を保って配置される内壁がさらに設けられ、
前記特定側板に前記冷温水往き接続口の外径より大径の第1穴が設けられ、前記内壁に前記冷温水往き接続口を支持する第1支持穴が設けられ、この第1支持穴で支持された前記冷温水往き接続口の先端が、前記第1穴を貫通して前記特定側板から突出していることを特徴とする。
すなわち、本発明により、筐体を構成する壁での結露の発生を防止することができるヒートポンプ装置が提供される。
冷温水往き接続口、冷温水戻り接続口、熱源往き接続口及び熱源戻り接続口からなる4つの接続口の全てを内壁で支持させる。4つの接続口の内壁への取付け作業をまとめて実施することができる。
そして、冷房運転時に最も低温の冷温水往き接続口と次に低温の冷温水戻り接続口とを内壁で支持することに加えて、温度的に冷温水往き接続口や冷温水戻り接続口よりも高い熱源戻り接続口と熱源往き接続口も一緒に内壁で支持することで、冷温水往き接続口と冷温水戻り接続口からの冷熱の伝熱によって温度が低下しようとする内壁を、熱源戻り接続口と熱源往き接続口からの温熱の伝熱により内壁の温度低下を抑制することができる。
冷温水往き接続口のフランジ部と内壁との間に隙間が確保され、この隙間の断熱作用により、低温の冷温水往き接続口で内壁が冷やされることを軽減できる。すなわち、冷房運転時に最も低温の冷温水往き接続口に対応する第1支持穴の周囲にボス部があることで、冷温水往き接続口からの内壁への冷熱の伝熱を極力抑制することができる。
冷温水戻り接続口のフランジ部と内壁との間に隙間が確保され、この隙間の断熱作用により、低温の冷温水戻り接続口で内壁が冷やされることを軽減できる。すなわち、冷房運転時に冷温水往き接続口の次に低温の冷温水戻り接続口に対応する第2支持穴の周囲にボス部があることで、冷温水戻り接続口からの内壁への冷熱の伝熱を極力抑制することができる。
温度的に冷温水往き接続口や冷温水戻り接続口よりも高い熱源戻り接続口と熱源往き接続口に対応する第3支持穴および第4支持穴の周囲にはボス部を設けず、フランジ部が直接、内壁に接触させることで、熱源戻り接続口と熱源往き接続口から内壁へ積極的に温熱を伝熱させ、内壁の温度低下を軽減することができ、結露の発生頻度を下げることができる。
室内端末70から延びる第4管路62は戻りヘッダー63に接続される。戻りヘッダー63から延びる第5管路64は冷温水戻り接続口16に接続される。
冷房設定では、第1ヒートポンプ回路30の冷媒は、第1四方弁33の流路切り換え作用により、図面時計方向に第1冷媒配管31内を回される。
冷媒の保有熱は、第1熱源側熱交換器34で第3内部管路23から流入する循環液に与えられ、暖まった循環液は第4内部管路24を通って、熱源往き接続口13に向かう。
この放出により低温になった循環液は、熱源戻り接続口14、第3内部管路23を通って第1熱源側熱交換器34に戻る。熱源戻り接続口14付近での温度t3は、温度t4よりも低くなり、例えば23℃である。
図2に示すように、ヒートポンプ装置11は、筐体17の左の側板12に、熱源往き接続口13と熱源戻り接続口14と冷温水往き接続口15と冷温水戻り接続口16とをまとめて備えている。筐体17は、底板66と、この底板66から上に延びる4つの側板(左の側板12、右の側板67、前面側板68及びこの前面側板68の後ろに配置される後面側板(図3、符号69))と、天板71とからなる六面体(ボックス)である。
4つの接続口13〜16が左の側板12に集約されているため、接続配管工事が効率よく行える。4つの接続口13〜16が、上下左右に適度に離れているため、配管の接続が容易になる。よって、配管工事時間を短縮することができる。
好ましくは、第1〜第2支持穴81〜82の周囲にボス部87を設ける。フランジ部86はビス88又はボルトでボス部87に固定される。冷温水戻り接続口16も同様である。
一方、左の側板12は、第1穴76が大径であるため、低温の冷温水往き接続口15に触れておらず、さらに、左の側板12と内壁80との間に距離Lの空気層が存在し、この空気層が断熱効果を発揮するため、左の側板12の温度t5は十分に高くなり、左の側板12が結露することはない。結果、外見性が良好に保たれる。
省くことにより、内壁80の製造費を下げることができる。
一方、ボス部87を設けることで、冷温水往き接続口15と内壁80との間、または冷温水戻り接続口16と内壁80との間の熱伝導は、小面積のボス部87を通じて行われる。熱伝導量は断面積に比例するため、ボス部87が無いときよりは有る方が、内壁80の温度を上げることができ、結露の発生頻度を下げることができる。
すなわち、冷房運転時に最も低温の冷温水往き接続口15だけを内壁80で支持し、他の冷温水戻り接続口16と、熱源戻り接続口14と、熱源往き接続口13とは左の側板12に支持させる。内壁80の小型化を図ることができる。
または、冷房運転時に最も低温の冷温水往き接続口15と次に低温の冷温水戻り接続口16とを内壁80で支持し、他の熱源戻り接続口14と、熱源往き接続口13とは左の側板12に支持させる。
平面断面図である図5(a)に示すように、内壁80は、左右の側辺に左の側板12へ延びる縦壁部91、91と、これらの縦壁部91、91の先端から左の側板12に平行に延びる横壁部92、92とを有している。横壁部92と左の側板12との間に、左の側板12および内壁80(横壁部92)よりも熱伝導率の低いゴム板やコルク板などの断熱板93を介在させる。すると、内壁80から左の側板12への熱伝導が抑制され、低温の内壁80で左の側板12が過度に冷却される心配はなくなる。
図5(b)に示すように、断熱板93は縦長の帯板である。
また、スペーサーとしての突起部95、96は、左の側板12側に設けてもよい。
なお、スペーサーは、横壁部92に接着剤で固定する金属ピースや樹脂ピースであってもよい。
Claims (9)
- ヒートポンプ回路を内蔵する筐体に、熱源に向かう管路に接続される熱源往き接続口と、前記熱源から戻る管路に接続される熱源戻り接続口と、室内端末に向かう管路に接続される冷温水往き接続口と、前記室内端末から戻る管路に接続される冷温水戻り接続口とが備えられ、冷房運転時には、前記熱源へ熱を放出し、前記室内端末から室内へ冷気を放出するヒートポンプ装置において、
前記筐体は、底板と、この底板から上に延びる4つの側板と、上面を塞ぐ天板とからなり、
前記側板のうち、いずれか1つの特定側板から前記筐体内に所定距離を保って配置される内壁がさらに設けられ、
前記特定側板に前記冷温水往き接続口の外径より大径の第1穴が設けられ、前記内壁に前記冷温水往き接続口を支持する第1支持穴が設けられ、この第1支持穴で支持された前記冷温水往き接続口の先端が、前記第1穴を貫通して前記特定側板から突出していることを特徴とするヒートポンプ装置。 - 前記特定側板に前記冷温水戻り接続口の外径より大径の第2穴が更に設けられ、前記内壁に前記冷温水戻り接続口を支持する第2支持穴が更に設けられ、この第2支持穴で支持された前記冷温水戻り接続口の先端が、前記第2穴を貫通して前記特定側板から突出していることを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ装置。
- 前記特定側板に前記熱源戻り接続口の外径より大径の第3穴及び前記熱源往き接続口の外径より大径の第4穴が更に設けられ、前記内壁に前記熱源戻り接続口を支持する第3支持穴及び前記熱源往き接続口を支持する第4支持穴が更に設けられ、前記第3・第4支持穴で支持された前記熱源戻り接続口の先端と前記熱源往き接続口の先端が、前記第3・第4穴を貫通して前記特定側板から突出していることを特徴とする請求項2記載のヒートポンプ装置。
- 前記内壁は、左右の側辺に前記特定側板へ延びる縦壁部と、この縦壁部の先端から前記特定側板に平行に延びる横壁部とを有し、
この横壁部と前記特定側板の間に断熱板が挟められていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のヒートポンプ装置。 - 前記内壁は、左右の側辺に前記特定側板へ延びる縦壁部と、この縦壁部の先端から前記特定側板に平行に延びる横壁部とを有し、
この横壁部と前記特定側板の少なくとも一方には、前記横壁部と前記特定側板との間に隙間を確保するスペーサーを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のヒートポンプ装置。 - 前記スペーサーは、前記横壁部に一体形成した突起部であることを特徴とする請求項5記載のヒートポンプ装置。
- 前記冷温水往き接続口はフランジ部を有し、前記内壁は前記フランジ部に向かって突出するボス部を有し、前記フランジ部がビス又はボルトで前記ボス部に固定されるときに、前記フランジ部と前記内壁との間に隙間が形成されるようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のヒートポンプ装置。
- 前記冷温水戻り接続口はフランジ部を有し、前記内壁は前記フランジ部に向かって突出するボス部を有し、前記フランジ部がビス又はボルトで前記ボス部に固定されるときに、前記フランジ部と前記内壁との間に隙間が形成されるようにしたことを特徴とする請求項7記載のヒートポンプ装置。
- 前記熱源往き接続口及び前記熱源戻り接続口は、前記内壁に当接するフランジ部を有していることを特徴とする請求項7又は請求項8記載のヒートポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015228100A JP6577844B2 (ja) | 2015-11-20 | 2015-11-20 | ヒートポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015228100A JP6577844B2 (ja) | 2015-11-20 | 2015-11-20 | ヒートポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017096542A true JP2017096542A (ja) | 2017-06-01 |
JP6577844B2 JP6577844B2 (ja) | 2019-09-18 |
Family
ID=58803547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015228100A Active JP6577844B2 (ja) | 2015-11-20 | 2015-11-20 | ヒートポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6577844B2 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413469U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | ||
JPH1194306A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
JP2009168422A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Yanmar Co Ltd | エンジン駆動式作業機 |
JP2010281461A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Sharp Corp | 空気調和機の室外機 |
JP2012082976A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Panasonic Corp | 温水暖房装置 |
JP2013213618A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 室外設置型ヒートポンプユニット及びその配管接続金具用保温キャップ |
JP2015148362A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-20 | 株式会社コロナ | 複合熱源ヒートポンプ装置 |
JP6499565B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2019-04-10 | 株式会社コロナ | ヒートポンプ装置 |
JP6537959B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2019-07-03 | 株式会社コロナ | ヒートポンプ装置 |
-
2015
- 2015-11-20 JP JP2015228100A patent/JP6577844B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413469U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | ||
JPH1194306A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
JP2009168422A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Yanmar Co Ltd | エンジン駆動式作業機 |
JP2010281461A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Sharp Corp | 空気調和機の室外機 |
JP2012082976A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Panasonic Corp | 温水暖房装置 |
JP2013213618A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 室外設置型ヒートポンプユニット及びその配管接続金具用保温キャップ |
JP2015148362A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-20 | 株式会社コロナ | 複合熱源ヒートポンプ装置 |
JP6499565B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2019-04-10 | 株式会社コロナ | ヒートポンプ装置 |
JP6537959B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2019-07-03 | 株式会社コロナ | ヒートポンプ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6577844B2 (ja) | 2019-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9271429B2 (en) | Cooling device, cooling system, and auxiliary cooling device for datacenter | |
WO2015087530A1 (ja) | 冷媒分配装置および冷却装置 | |
JP6575690B2 (ja) | 機器温調装置 | |
CN104329857B (zh) | 冰箱 | |
US20140075959A1 (en) | Evaporative cooler apparatus and method | |
JP5601068B2 (ja) | 空調システムおよび空調システム制御方法 | |
US9052126B2 (en) | Heat exchange circulatory system | |
CN105805838A (zh) | 全显热节能型机房/机柜专用精密空气调节器 | |
JP6442712B2 (ja) | 熱利用装置 | |
JP6577844B2 (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2012184865A (ja) | 給湯システム | |
EP3124890B1 (en) | Heat-generating unit | |
JP2016065656A (ja) | ヒートポンプシステム | |
JP2010002121A (ja) | 冷凍装置 | |
JP6499565B2 (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2013088007A (ja) | 空調装置 | |
JP2012177530A (ja) | データセンタの補助用冷却装置 | |
JP6537959B2 (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2012177531A (ja) | データセンタの補助用冷却装置 | |
CN114076465A (zh) | 冷藏冷冻装置 | |
JP2007333270A (ja) | ヒートポンプ熱源機 | |
CN104519710A (zh) | 空调式散热器 | |
JP2013210146A (ja) | 空気調和システム | |
JP2019132470A (ja) | 採放熱管およびそれを用いた地中熱ヒートポンプ | |
RU2390124C1 (ru) | Комбинированная установка для охлаждения молока с использованием естественного холода |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180416 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6577844 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |