JP2017095139A - ディスプレイ包装 - Google Patents
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Abstract
【課題】製品を包装材から露出させることなく、付属品を出し入れすることを容易とした透明ケースと箱の包装形態を提供すること。
【解決手段】箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、透明ケースを押さえる押え片と箱は一体であり、押え片には透明ケースが露出する穴があいており、押え片に設けた差し込み片を差し込み穴に差し込むことで箱の上に透明ケースを固定し、箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、透明ケースを押さえる押え片と箱は一体であり、押え片には透明ケースが露出する穴があいており、押え片に設けた差し込み片を差し込み穴に差し込むことで箱の上に透明ケースを固定し、箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、被梱包物を梱包する技術に関し、特に透明ケースを用いたディスプレイ包装での透明ケースと箱の固定方法に関する。
従来、陳列時に被梱包物である製品が外から見えるように、透明ケースを包装材に用いた包装形態があった。
特許文献1には、一方の透明ケースにカメラを収納する凹部および付属品を収納する凹部を別々に設け、他方の透明ケースを重ね合わせて、展示陳列可能にした包装形態が開示されている。
特許文献2には、付属品を収容する第1収容凹部を有する第1透明ケースと、製品本体を収容する第2収容凹部を有するとともに第1透明ケースを上から覆う第2透明ケースと、第2透明ケースを上から覆う第3透明ケースと、を有する包装形態が開示されている。
しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では、透明カバーを容着で固定したり、テープで固定したり、あるいはホチキスで固定していた。一方において、箱に同梱する付属品は、仕様変更による付属品の入れ替えや、販売地域に対応した付属品の入れ替えが発生する場合がある。
従来の包装形態においては、付属品を入れ替えるときに、容着部をはがしたり、あるいわテープやホチキスを外す作業が必要になる。かつ、付属品の出し入れのために、製品も包装体から露出することになり、作業上取扱いが不便であった。
そこで、本発明の目的は、製品を包装材から露出させることなく、付属品を出し入れすることを容易としたディスプレイ包装を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る包装形態は、
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
透明ケースを押さえる押え片と箱は一体であり、
押え片には透明ケースが露出する穴があいており、
押え片に設けた差し込み片を差し込み穴に差し込むことで
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
透明ケースを押さえる押え片と箱は一体であり、
押え片には透明ケースが露出する穴があいており、
押え片に設けた差し込み片を差し込み穴に差し込むことで
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る包装形態は、
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片1と押え片2には差し込み片が設けられており、
透明ケースには差し込み穴が設けられており、
差し込み片は、差し込み穴に差し込むことで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片1と押え片2には差し込み片が設けられており、
透明ケースには差し込み穴が設けられており、
差し込み片は、差し込み穴に差し込むことで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る包装形態は、
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2および押え片3は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片3には、製品が突出する穴があいており、
押え片3は製品を押さえるとともに、
押え片3の穴の形状と透明ケースの形状により、
箱に対する透明ケースの位置決めをおこない、
押え片1と押え片2には差し込み片が設けられており、
透明ケースには差し込み穴が設けられており、
差し込み片は、差し込み穴に差し込まれることで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2および押え片3は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片3には、製品が突出する穴があいており、
押え片3は製品を押さえるとともに、
押え片3の穴の形状と透明ケースの形状により、
箱に対する透明ケースの位置決めをおこない、
押え片1と押え片2には差し込み片が設けられており、
透明ケースには差し込み穴が設けられており、
差し込み片は、差し込み穴に差し込まれることで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る包装形態は、
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、製品と透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片1は製品を押さえるとともに、
押え片1の穴の形状と透明ケースの形状により、透明ケースの位置決めをおこない、
押え片2は、押え片1を上から押えるとともに透明ケースを押さえ、
押え片2に設けた差し込み片を箱に設けた差し込み穴に差し込み、
箱側面からの係止片で係止することで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、製品と透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片1は製品を押さえるとともに、
押え片1の穴の形状と透明ケースの形状により、透明ケースの位置決めをおこない、
押え片2は、押え片1を上から押えるとともに透明ケースを押さえ、
押え片2に設けた差し込み片を箱に設けた差し込み穴に差し込み、
箱側面からの係止片で係止することで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする。
本発明によれば、透明ケースと箱の固定をしたまま、製品を露出させることなく、箱の中身の出し入れが可能なディスプレイ包装を提供することができる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
以下、図1、図2、図3を参照して、本発明の第1の実施例による、透明ケースと箱の包装形態について説明する。
図1は透明ケース9と箱1の包装形態を表す斜視図で、箱1の上に透明ケース9が載っており、押え片5によって透明ケース9は箱1と結合している。箱のフタ4は箱1の側面にあり、箱の収納物(図示せず)の出し入れが可能である。
図3は箱1の展開図で、押え片が箱と一体でできていることを表している。天面2と底面3と、底面3と連節するフタ4と、天面2に連節する押え片5と、押え片5の先端には差し込み片6がある。天面2と底面3は側面8を介してつながっている。糊しろ部7を天面2の裏側に貼りつけることで、図2(a)で示す箱形状になる。押え片5には透明ケース9が露出する穴Aがあいている。
図2(a),(b),(c),(d)は透明ケースと箱の包装手順を説明する図である。図2(a)は箱1の天面2の上に透明ケース9を載せる前の状態である。図2(b)は箱1の側面のフタ4を閉じた状態で、天面2の上に透明ケース9を搭載した図である。図2(c)は押え片5を水平位置から上方へ持ち上げた状態で、穴Aに透明ケース9の側面12、透明ケースの天面11を入れる直前の状態である。図2(d)は穴Aから透明ケース9の側面12、天面11を露出させて、押え片5の5aの部分で透明ケース9の側面12を押えて、箱1と透明ケース9の横方向の位置決めをおこない、押え片5の5bの部分で透明ケース9の天面11を押え、差し込み片6を透明ケース9の天面11に設けた挿入穴10に挿入することで、箱1と透明ケース9の固定がおこなわれることを表している。
以上の包装手順により、透明ケース9を箱1の上に固定した状態でフタ4は開閉が自在なので、箱の収納物を出し入れする際には、透明ケースを取り外すことなく収納物の出し入れが可能となる包装形態とすることができる。
以下、図4、図5を参照して、本発明の第2の実施例による、透明ケースと箱の包装形態について説明する。
図4は本発明の実施例2の箱の展開図である。図5(a),(b),(c),(d),(e)は本発明の実施例2の透明ケースと箱の包装手順を表す図である。
図4は箱101の展開図で、押え片が箱と一体でできていることを表している。天面102と底面103と、底面103と連節するフタ104と、天面102に連節する押え片105と、押え片105の縁部には差し込み片106がある。底面103に連なる側面110に連節して押え片111があり、押え片111の縁部には差し込み片107がある。天面102には、差し込み片107が挿入する差し込み穴108がある。糊しろ部109を側面110の裏側に貼りつけることで、図5(a)で示す箱形状になる。
図5(a)では、天面102の上に、製品14、ブリスター13、透明ケース9を載せる前の状態を表している。
図5(b)は天面102の上に、製品14、ブリスター13を載せた状態である。ブリスター13は透明な樹脂シートを真空成型で加工したものであり、ブリスター13を製品14の上にかぶせても製品を外から見ることが可能である。ブリスター13の材質としては、透明樹脂シートPET(ポリエチレンテレフタラート)が好適な材質の1つである。
図5(c)では、押え片111はブリスター13を介して製品14を押さえるとともに、押え片111にあけた穴Cからブリスター13、製品14を突出させる。押え片111の縁部に設けた差し込み片106を挿入穴108に差し込むことで、押え片111はブリスター13を押さえた状態を維持できる。製品14は透明なブリスター13を透して外側から見ることができるので、製品14の展示は阻害されない。
図5(d)では、押え片111の穴Cの中に透明ケース9が入ることで、箱に対する透明ケースの横方向の位置決めがおこなわれる。押え片105には透明ケース9が露出する穴Bがあいている。
図5(e)では、穴Bから透明ケース9の側面12、天面11を露出させて、押え片105の105aの部分で透明ケース9の側面12を押えて、箱1と透明ケース9の横方向の位置決めをおこなう。押え片105の105bの部分で透明ケース9の天面11を押え、差し込み片106を透明ケース9の天面11に設けた挿入穴10に挿入することで、箱101と透明ケース9の固定がおこなわれることを表している。
以上の包装手順により、透明ケース9を箱101の上に固定した状態でフタ104は開閉が自在なので、箱の収納物を出し入れする際には、透明ケースを取り外すことなく収納物の出し入れが可能となる包装形態とすることができる。
以下、図6、図7、図8を参照して、本発明の第3の実施例による、透明ケースと箱の包装形態について説明する。
図6は本発明の実施例3の箱の展開図である。図7(a),(b),(c),(d),(e)は本発明の実施例3の透明ケースと箱の包装手順を表す図である。
図6は箱201の展開図で、押え片が箱と一体でできていることを表している。天面202と底面203と、底面203と連節するフタ204と、天面202に連節する押え片205と、底面203に連なる側面212に連節して押え片206があり、押え片206の縁部には差し込み片207がある。天面202には、差し込み片207が挿入する差し込み穴208があり、差し込み片207の根元には、差し込み片207が差し込み穴208に挿したのち、係止片209が挿入される挿入穴210がある。糊しろ部211を側面212の裏側に貼りつけることで、図7(a)で示す箱形状になる。
図7(a)では、天面202の上に、製品14、ブリスター13、透明ケース213を載せる前の状態を表している。
図7(b)は天面202の上に、製品14、ブリスター13を載せた状態である。ブリスター13は透明な樹脂シートを真空成型で加工したものであり、ブリスター13を製品14の上にかぶせても製品を外から見ることが可能である。ブリスター13の材質としては、透明樹脂シートPET(ポリエチレンテレフタラート)が好適な材質の1つである。
図7(c)では、押え片205はブリスター13を介して製品14を押さえるとともに、押え片205にあけた穴Dからブリスター13、製品14を突出させる。製品14は透明なブリスター13を透して外側から見ることができるので、製品14の展示は阻害されない。
図7(d)では、押え片205の穴Dの中に透明ケース213が入ることで、箱201に対する透明ケース213の横方向の位置決めがおこなわれる。透明ケース213には、フランジ部214を設けている。押え片206には透明ケース213が露出する穴Eがあいている。
図7(e)では、穴Eから透明ケース213の側面215、天面216を露出させて、押え片206で透明ケース213のフランジ部214を上から押える。差し込み片207を天面202に設けた挿入穴208に挿入するとともに、差し込み片207の根元に設けた挿入穴210に係止片209を差し込む。これにより、箱201と透明ケース213の固定がおこなわれることを表している。
図8は透明ケース213と箱201の包装形態を表す斜視図で、箱201の上に透明ケース213が載っており、押え片206によって透明ケース213は箱201と結合している。箱のフタ204は箱201の側面にあり、箱の収納物(図示せず)の出し入れが可能である。
以上の包装手順により、透明ケース213を箱201の上に固定した状態でフタ204は開閉が自在なので、箱の収納物を出し入れする際には、透明ケースを取り外すことなく収納物の出し入れが可能となる包装形態とすることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 箱、2 天面、3 底面、4 フタ、5 押え片、6 差し込み片、7 糊しろ、
8 側面、9 透明ケース、10 挿入穴、11 透明ケースの天面、
12 透明ケースの側面、13 ブリスター、14 製品
8 側面、9 透明ケース、10 挿入穴、11 透明ケースの天面、
12 透明ケースの側面、13 ブリスター、14 製品
Claims (4)
- 箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
透明ケースを押さえる押え片と箱は一体であり、
押え片には透明ケースが露出する穴があいており、
押え片に設けた差し込み片を差し込み穴に差し込むことで
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする包装形態。 - 箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片1と押え片2には差し込み片が設けられており、
透明ケースには差し込み穴が設けられており、
差し込み片は、差し込み穴に差し込むことで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする包装形態。 - 箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2および押え片3は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片3には、製品が突出する穴があいており、
押え片3は製品を押さえるとともに、
押え片3の穴の形状と透明ケースの形状により、
箱に対する透明ケースの位置決めをおこない、
押え片1と押え片2には差し込み片が設けられており、
透明ケースには差し込み穴が設けられており、
差し込み片は、差し込み穴 に差し込まれることで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする包装形態。 - 箱の上に透明ケースを配置する包装形態において、
押え片1、押え片2は箱と一体であり、
押え片1と押え片2には、製品と透明ケースが露出する穴が設けられており、
押え片1は製品を押さえるとともに、
押え片1の穴の形状と透明ケースの形状により、透明ケースの位置決めをおこない、
押え片2は、押え片1を上から押えるとともに透明ケースを押さえ、
押え片2に設けた差し込み片を箱に設けた差し込み穴に差し込み、
箱側面からの係止片で係止することで、
箱の上に透明ケースを固定し、
箱の側面に箱の開閉フタを設けたことを特徴とする包装形態。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015228291A JP2017095139A (ja) | 2015-11-24 | 2015-11-24 | ディスプレイ包装 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015228291A JP2017095139A (ja) | 2015-11-24 | 2015-11-24 | ディスプレイ包装 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017095139A true JP2017095139A (ja) | 2017-06-01 |
Family
ID=58804572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015228291A Pending JP2017095139A (ja) | 2015-11-24 | 2015-11-24 | ディスプレイ包装 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017095139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112018002468T5 (de) | 2017-05-12 | 2020-01-23 | Walbro Llc | Zündvorrichtung |
-
2015
- 2015-11-24 JP JP2015228291A patent/JP2017095139A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE112018002468T5 (de) | 2017-05-12 | 2020-01-23 | Walbro Llc | Zündvorrichtung |
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