JP2017093050A - ソーラーパネル汚れ検出装置 - Google Patents

ソーラーパネル汚れ検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017093050A
JP2017093050A JP2015216882A JP2015216882A JP2017093050A JP 2017093050 A JP2017093050 A JP 2017093050A JP 2015216882 A JP2015216882 A JP 2015216882A JP 2015216882 A JP2015216882 A JP 2015216882A JP 2017093050 A JP2017093050 A JP 2017093050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar panel
power generation
dirt
wiper
solar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015216882A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6500749B2 (ja
Inventor
高弘 平野
Takahiro Hirano
高弘 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2015216882A priority Critical patent/JP6500749B2/ja
Publication of JP2017093050A publication Critical patent/JP2017093050A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6500749B2 publication Critical patent/JP6500749B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】ソーラーパネルの汚れを検出して通知できるソーラーパネル汚れ検出装置を提供する。【解決手段】車両に搭載されるソーラー発電システム３０のソーラーパネルの汚れを検出する装置であって、フロントウインドシールドガラスに洗浄液を噴射しつつワイパを作動させるワイパ装置２０の操作を検出するワイパ操作検出部１２と、発電電力が所定値以上であるかを判定する発電電力判定部１４と、ワイパ操作検出部１２の検出結果と、発電電力判定部１４の判定結果とに基づいて、ソーラーパネルの汚れ度合いを算出する指標値算出部１６と、指標値が所定閾値を超えた場合に、ソーラーパネルの汚れ通知情報を出力する出力部１８と、通知情報を表示するディスプレイ４０を含む。【選択図】図１

Description

本発明は、ソーラーパネル汚れ検出装置に関する。
太陽光発電部の受光面を撮影する受光面撮影部と、受光面撮影部の映像から、太陽光発電部上の汚れを検出する汚れ検出部とを備える太陽光発電システムが知られている（例えば、特許文献１参照）。
特開2014-026556号公報
しかしながら、太陽光発電部の受光面を撮像する撮像部が無い構成では、太陽光発電部の受光面の汚れを検出してユーザに通知することが難しい。
そこで、本発明は、ソーラーパネルを撮像する撮像部が無い場合でも、ソーラーパネルの汚れを検出してユーザに通知できるソーラーパネル汚れ検出装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、車両に搭載されるソーラー発電システムのソーラーパネルの汚れを検出するソーラーパネル汚れ検出装置であって、
フロントウインドシールドガラスに洗浄液を噴射しつつワイパを作動させるワイパ操作を検出するワイパ操作検出部と、
ソーラー発電システムによる発電電力が所定値以上であるか否かを判定する発電電力判定部と、
前記発電電力が前記所定値以上であるときに前記ワイパ操作が検出された場合に、ソーラーパネルの汚れを通知するための通知情報を出力する出力部とを含む、ソーラーパネル汚れ検出装置が提供される。
本発明によれば、ソーラーパネルを撮像する撮像部が無い場合でも、ソーラーパネルの汚れを検出してユーザに通知できるソーラーパネル汚れ検出装置が得られる。
ソーラーパネル汚れ検出装置が適用される車載システム１の一例を示す図である。 制御装置１０により実行される処理の一例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図１は、ソーラーパネル汚れ検出装置が適用される車載システム１の一例を示す図である。
車載システム１は、制御装置１０と、ワイパ装置２０と、ソーラー発電システム３０と、ディスプレイ４０とを含む。制御装置１０、ワイパ装置２０、ソーラー発電システム３０、及びディスプレイ４０は、例えば、ＣＡＮ（Ｃｏｎｔｒｏｌｌｅｒ ａｒｅａ ｎｅｔｗｏｒｋ）などのバスを介して接続される。
制御装置１０は、コンピューターにより形成される。制御装置１０は、ワイパ操作検出部１２と、発電電力判定部１４と、指標値算出部１６と、出力部１８とを含む。ワイパ操作検出部１２、発電電力判定部１４、指標値算出部１６、及び出力部１８は、制御装置１０のハードウェアに含まるＣＰＵが、１つ以上のプログラムを実行することで実現される。
ワイパ操作検出部１２は、フロントウインドシールドガラス（以下、単に「ウインドシールドガラス」と称する）に洗浄液（ウォッシャー液）を噴射しつつワイパを作動させるワイパ操作（以下、「フロントガラス洗浄操作」と称する）を検出する。例えば、ワイパ操作検出部１２は、フロントガラス洗浄操作を、当該操作に応答して洗浄液を噴射しつつワイパを作動させるワイパ装置２０からの情報に基づいて検出できる。
発電電力判定部１４は、ソーラー発電システム３０による発電電力を算出する。発電電力の算出は、ソーラー発電システム３０からの情報（電流値や電圧値）に基づいて実現できる。発電電力判定部１４は、ソーラー発電システム３０内に内蔵されてもよい。
指標値算出部１６は、ソーラー発電システム３０のソーラーパネルの汚れ度合いを表す指標値を算出する。指標値は、フロントガラス洗浄操作の検出回数と、ソーラー発電システム３０の発電電力とに基づいて算出される。この指標値の算出方法は後述する。
出力部１８は、ディスプレイ４０に汚れ通知情報を表示する。汚れ通知情報は、ソーラー発電システム３０のソーラーパネルが汚れていること又はその可能性があることを表す情報であり、例えば警告灯の点灯であってもよいし、メッセージであってもよい。また、汚れ通知情報は、表示に代えて又は加えて、音声により出力されてもよい。
ワイパ装置２０は、フロントガラス洗浄操作に応答して、ウインドシールドガラスに向けて洗浄液を噴射しつつワイパを作動させる。フロントガラス洗浄操作は、例えばステアリングコラムに設けられるレバーを運転者が手前側に引くことで実現される。
ソーラー発電システム３０は、ソーラーパネルを含み、ソーラーパネルは、例えば、車両の天井部に設けられる。ソーラー発電システム３０は、ソーラーパネルで受光した太陽光に基づいて発電する。尚、ソーラー発電システム３０の発電により得られる電気エネルギは、例えば車載バッテリ（図示せず）の充電に利用されてもよい。
ディスプレイ４０は、例えばナビゲーション装置の液晶ディスプレイやメータであり、或いは、車内に持ち込まれるユーザの携帯機のディスプレイである。ユーザの携帯機のディスプレイの場合、携帯機は、制御装置１０と無線通信することで、後述の汚れ通知情報の表示を実現する。
図２は、制御装置１０により実行される処理の一例を示すフローチャートである。図２に示す処理は、例えば、汚れ通知情報が表示されていない間、所定周期毎に実行される。
ステップＳ２００では、ワイパ操作検出部１２は、フロントガラス洗浄操作が検出されたか否かを判定する。判定結果が"ＹＥＳ"の場合は、ステップＳ２０２に進み、それ以外の場合は、終了する。
ステップＳ２０２では、発電電力判定部１４は、ソーラー発電システム３０による現時点の発電電力を算出する。
ステップＳ２０４では、発電電力判定部１４は、ステップＳ２０２で算出した発電電力が所定値以上であるか否かを判定する。所定値以上の発電電力は、天候が晴れであるときの発電電力の取り得る範囲に対応し、所定値は、天候が晴れであるときの発電電力の試験結果等に基づき適合されてよい。判定結果が"ＹＥＳ"の場合は、ステップＳ２０６に進み、それ以外の場合は、終了する。
ステップＳ２０６では、指標値算出部１６は、ソーラー発電システム３０のソーラーパネルの汚れ度合いを表す指標値である汚れ度合いカウンタＣを"１"だけインクリメントする。
ステップＳ２０８では、出力部１８は、汚れ度合いカウンタＣが所定閾値以上であるか否かを判定する。所定閾値は、１以上の値である。判定結果が"ＹＥＳ"の場合は、ステップＳ２１０に進み、それ以外の場合は、終了する。
ステップＳ２１０では、出力部１８は、ディスプレイ４０に汚れ通知情報を表示する。これにより、ユーザに対して、ソーラー発電システム３０のソーラーパネルの汚れを除去することを促すことができる。汚れ通知情報の表示は、例えばユーザからの非表示指示を受けるまで継続的に維持されててもよい。例えば、ユーザは、手作業等によりソーラー発電システム３０のソーラーパネルの汚れを除去した後に、汚れ通知情報の表示を消去するための非表示指示を入力する。
ステップＳ２１２では、指標値算出部１６は、汚れ度合いカウンタＣを初期値"０"にリセットする。
ところで、発電電力が所定値以上であるとき（即ち晴れているとき）にフロントガラス洗浄操作が検出されるということは、ウインドシールドガラスが汚れている可能性が高いことを意味する。これは、同時に、ソーラー発電システム３０のソーラーパネルが汚れている可能性が高いことを意味する。
この点、本実施例によれば、フロントガラス洗浄操作が検出されたときの発電電力が所定値以上である場合に、ソーラーパネルの汚れ度合いを表す指標値がインクリメントされるので、該指標値は、ソーラーパネルの汚れ度合いを表すことができる。即ち、ウインドシールドガラスの汚れ度合いと、ソーラーパネルの汚れ度合いとは、相関する傾向があるので、この点を利用して、ソーラーパネルの汚れ度合いを表す指標値を算出できる。また、ソーラーパネルを直接撮像するカメラ等のような特別な部品を用いずに、ソーラーパネルの汚れ度合いを表す指標値を算出できる。この結果、ユーザに対して、汚れ通知情報を適切なタイミングで出力できる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
１ 車載システム
１０ 制御装置
１２ ワイパ操作検出部
１４ 発電電力判定部
１６ 指標値算出部
１８ 出力部
２０ ワイパ装置
３０ ソーラー発電システム
４０ ディスプレイ

Claims (1)

  1. 車両に搭載されるソーラー発電システムのソーラーパネルの汚れを検出するソーラーパネル汚れ検出装置であって、
    フロントウインドシールドガラスに洗浄液を噴射しつつワイパを作動させるワイパ操作を検出するワイパ操作検出部と、
    ソーラー発電システムによる発電電力が所定値以上であるか否かを判定する発電電力判定部と、
    前記発電電力が前記所定値以上であるときに前記ワイパ操作が検出された場合に、ソーラーパネルの汚れを通知するための通知情報を出力する出力部とを含む、ソーラーパネル汚れ検出装置。
JP2015216882A 2015-11-04 2015-11-04 ソーラーパネル汚れ検出装置 Active JP6500749B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015216882A JP6500749B2 (ja) 2015-11-04 2015-11-04 ソーラーパネル汚れ検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015216882A JP6500749B2 (ja) 2015-11-04 2015-11-04 ソーラーパネル汚れ検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017093050A true JP2017093050A (ja) 2017-05-25
JP6500749B2 JP6500749B2 (ja) 2019-04-17

Family

ID=58768950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015216882A Active JP6500749B2 (ja) 2015-11-04 2015-11-04 ソーラーパネル汚れ検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6500749B2 (ja)

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54152430U (ja) * 1978-04-17 1979-10-23
JPH0650912U (ja) * 1992-12-24 1994-07-12 カルソニック株式会社 自動車用空気調和装置の表示装置
JP2001174269A (ja) * 1999-12-21 2001-06-29 Kenwood Corp 天候検出装置および天候対応型情報提供システム
JP2003079068A (ja) * 2001-08-30 2003-03-14 Hitachi Ltd 太陽電池電源システム
JP2007110038A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Toyota Motor Corp 汚れ検出装置及び洗浄装置
JP2007246016A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Daihatsu Motor Co Ltd リヤワイパ制御装置及びリヤワイパ制御方法
JP2010249531A (ja) * 2009-04-10 2010-11-04 Fujikura Ltd 雨滴検知装置およびワイパー動作制御装置
JP2011049729A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Canon Inc 撮像システム
WO2012081116A1 (ja) * 2010-12-16 2012-06-21 三菱電機株式会社 太陽光発電システム
JP2014026556A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 太陽光発電システム
JP2014060365A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Nakayo Telecommun Inc 異常警告機能を有する太陽光発電システム
JP2014082272A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Sharp Corp 太陽電池モジュールの検査装置および検査方法
US20140150818A1 (en) * 2005-06-14 2014-06-05 Reuben Chow Automatic Photovoltaic Solar Panel Washer
JP2014139957A (ja) * 2011-05-09 2014-07-31 Sharp Corp 管理装置、管理方法、及び管理プログラム
JP2015126058A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 パナソニックＩｐマネジメント株式会社 堆積物検知装置とそれを用いた太陽光発電システム

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54152430U (ja) * 1978-04-17 1979-10-23
JPH0650912U (ja) * 1992-12-24 1994-07-12 カルソニック株式会社 自動車用空気調和装置の表示装置
JP2001174269A (ja) * 1999-12-21 2001-06-29 Kenwood Corp 天候検出装置および天候対応型情報提供システム
JP2003079068A (ja) * 2001-08-30 2003-03-14 Hitachi Ltd 太陽電池電源システム
US20140150818A1 (en) * 2005-06-14 2014-06-05 Reuben Chow Automatic Photovoltaic Solar Panel Washer
JP2007110038A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Toyota Motor Corp 汚れ検出装置及び洗浄装置
JP2007246016A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Daihatsu Motor Co Ltd リヤワイパ制御装置及びリヤワイパ制御方法
JP2010249531A (ja) * 2009-04-10 2010-11-04 Fujikura Ltd 雨滴検知装置およびワイパー動作制御装置
JP2011049729A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Canon Inc 撮像システム
WO2012081116A1 (ja) * 2010-12-16 2012-06-21 三菱電機株式会社 太陽光発電システム
JP2014139957A (ja) * 2011-05-09 2014-07-31 Sharp Corp 管理装置、管理方法、及び管理プログラム
JP2014026556A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 太陽光発電システム
JP2014060365A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Nakayo Telecommun Inc 異常警告機能を有する太陽光発電システム
JP2014082272A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Sharp Corp 太陽電池モジュールの検査装置および検査方法
JP2015126058A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 パナソニックＩｐマネジメント株式会社 堆積物検知装置とそれを用いた太陽光発電システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6500749B2 (ja) 2019-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102239992B1 (ko) 차량 충돌 경고 방법 및 장치
JP6035064B2 (ja) 車線逸脱判定装置，車線逸脱警報装置及びそれらを使った車両制御システム
JP2012038048A (ja) 車両用障害物検出装置
JP5687702B2 (ja) 車両周辺監視装置
US9613278B2 (en) Machine-implemented method and system for recognizing a person hailing a public passenger vehicle
US10625738B2 (en) Apparatus and method for electric vehicle collision avoidance
JP7311541B2 (ja) 水蒸気観測計及び水蒸気観測方法
CN104210488A (zh) 防止车辆与路沿碰撞的方法及装置
RU2013150508A (ru) Система помощи при вождении и способ определения дождевых капель для нее
JP2007110038A (ja) 汚れ検出装置及び洗浄装置
WO2018142687A1 (ja) 熱画像処理装置、赤外線撮像装置、熱画像処理方法、及び熱画像処理プログラム
WO2014019132A1 (en) System and method for detecting obstacles using a single camera
CN108021859A (zh) 用于警告物体的方法和设备
CN108189783B (zh) 车辆行驶状态监控方法、装置以及车辆
JP2019188855A (ja) 車両用視認装置
CN111089984A (zh) 确定车速的方法和装置、存储介质、电子设备、车辆
JP2004201223A (ja) 車両周辺監視装置および舵角検出方法
JP6500749B2 (ja) ソーラーパネル汚れ検出装置
JP2011230615A (ja) 駐車支援装置
JP2008225908A (ja) 運転支援装置及び案内映像表示方法
JP5477394B2 (ja) 車両周辺監視装置
JP6635056B2 (ja) 車両用運転支援装置
WO2017096821A1 (zh) 安全驾驶检测方法及装置
JP6361347B2 (ja) 車両用表示装置
KR20130045658A (ko) 차량 그림자를 이용한 차간 거리 검출방법 및 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190304

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6500749

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151