JP2017092231A - 電子部品の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラケットから電子部品へ入力する振動を減衰する。振動体からの電子部品の突出量を抑える。
【解決手段】ECM30の取付構造1は、ブラケット10と第1防振ゴム13と第2防振ゴム31とを備える。ブラケット10は、ECM30が取り付けられる本体部11と、本体部11と一体形成される複数のゴム支持部12の被支持部21とを有する。本体部11の表面15は、被支持部21の表面25よりもエンジン2の表面2a側に配置される。第1防振ゴム13の第1太径部26は、被支持部21の裏面24とエンジン2の表面2aとの間で、ブラケット10の被支持部21を弾性支持する。第2防振ゴム31は、ECM30と本体部11の表面15との間に配置され、ECM30を弾性支持する。
【選択図】図1
【解決手段】ECM30の取付構造1は、ブラケット10と第1防振ゴム13と第2防振ゴム31とを備える。ブラケット10は、ECM30が取り付けられる本体部11と、本体部11と一体形成される複数のゴム支持部12の被支持部21とを有する。本体部11の表面15は、被支持部21の表面25よりもエンジン2の表面2a側に配置される。第1防振ゴム13の第1太径部26は、被支持部21の裏面24とエンジン2の表面2aとの間で、ブラケット10の被支持部21を弾性支持する。第2防振ゴム31は、ECM30と本体部11の表面15との間に配置され、ECM30を弾性支持する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子部品の取付構造に関する。
特許文献1には、電子装置の取付構造が記載されている。電子装置は、電子部品が搭載された回路基板をベース筺体に取り付けてなるもので、たとえば自動車のECUなどとして構成されている。ベース筺体は、回路基板が取り付けられる基板取付面と、被取付部材の被取付面に対向する被取付部材対向面とを有し、矩形板状に形成されている。回路基板は、接着やネジ止めなどによりベース筺体の基板取付面に接合されて固定されている。ベース筺体は、回路基板よりも一回り大きな板状であり、回路基板の外郭よりはみ出すはみ出し部を有する。被取付部材は、たとえば自動車のエンジン本体を構成するエンジンブロックであり、その一表面が、電子装置が取り付けられる被取付面として構成されている。電子装置は、ベース筺体の被取付部材対向面を被取付面に対向させた状態で、はみ出し部と被取付面との間に複数個の防振ゴムを介して、被取付面に固定されている。
特許文献1に記載の電子装置の取付構造では、電子部品の回路基板(以下、単に電子部品という)が接着やネジ止めなどによりベース筺体(ブラケット)の基板取付面に接合されて固定されているので、被取付部材(振動体)から大きな振動がブラケットに入力すると、その振動がブラケットから電子部品へ入力し、電子部品が破損してしまう可能性がある。ブラケットから電子部品へ入力する振動を減衰するために電子部品とブラケットとの間に防振材を介在させると、その分だけ電子部品がブラケットの基板取付面から離間し、振動体からの電子部品の突出量が大きくなってしまうので、電子部品を取り付けるために必要なスペースが増大してしまうおそれがある。
そこで、本発明は、ブラケットから電子部品へ入力する振動を減衰し、且つ振動体からの電子部品の突出量を抑えることが可能な電子部品の取付構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、振動体に対して電子部品を取り付ける電子部品の取付構造であって、ブラケットと第1弾性支持部材と第2弾性支持部材とを備える。ブラケットは、振動体側に支持される板状の被支持部と、被支持部と一体的に形成されて電子部品が取り付けられる板状の本体部とを有する。第1弾性支持部材は、振動体の表面から離間して振動体の表面に対向するブラケットの被支持部の裏面と振動体の表面との間に配置されて被支持部を弾性支持する。第2弾性支持部材は、ブラケットの本体部の表面と電子部品との間に配置されて電子部品を弾性支持する。ブラケットの本体部の表面は、被支持部の表面よりも振動体の表面側に配置される。
上記構成では、第1弾性支持部材がブラケットの被支持部を弾性支持し、第2弾性支持部材がブラケットの本体部と電子部品との間に配置されて電子部品を弾性支持する。すなわち、電子部品と振動体との間には、2つの弾性支持部材が介在するので、例えば、電子部品と振動体との間に第1弾性支持部材のみが介在する場合に比べて、振動体から電子部品へ伝達される振動を効果的に減衰することができる。
また、ブラケットの本体部の表面が、被支持部の表面よりも振動体の表面側に配置されるので、被支持部の表面と本体部の表面とが同一平面上に配置される平板状のブラケットに比べ、振動体の表面から離間する方向への電子部品の突出量(以下、単に電子部品の突出量という)を抑えることができる。
従って、ブラケットから電子部品へ入力する振動を減衰し、且つ振動体の表面から離間する方向への電子部品の突出量を抑えることができる。
また、上記ブラケットの本体部の裏面は、振動体の表面から離間して振動体の表面に対向し、被支持部の裏面よりも振動体の表面側に配置されてもよい。
上記構成では、本体部の裏面が被支持部の裏面よりも振動体の表面側に配置されるので、本体部の表面を被支持部の裏面よりも振動体の表面側に配置することができる。このため、被支持部の裏面と本体部の裏面とが同一平面状に配置される場合に比べ、本体部の表面を振動体の表面側の近くに配置することができ、電子部品の突出量を抑えることができる。
本発明によれば、ブラケットから電子部品へ入力する振動を減衰し、且つ振動体からの電子部品の突出量を抑えることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、上下方向は、図1(b)、図3、及び図4の上下方向に対応する。
図1(a)及び図1(b)に示すように、本実施形態は、車両のエンジン(振動体)2の制御等を行うためのエンジン・コントロール・モジュール(電子部品)30(以下、ECM30と称する)をエンジン2の表面2a(本実施形態では、ヘッドカバーの上面)に対して取り付けるECM30の取付構造1であって、ブラケット10と複数の第1防振ゴム(第1弾性支持部材)13と複数の第2防振ゴム(第2弾性支持部材)31(図4参照)とを備える。
ブラケット10は、ECM30が取り付けられる本体部11と、本体部11と一体形成される複数(本実施形態では、4つ)のゴム支持部12とを有する。
図1(b)及び図2に示すように、ブラケット10の本体部11は、エンジン2の表面2aから上方へ離間した位置でエンジン2の表面2aに対向する裏面14と、第2防振ゴム31(図4参照)を介してECM30が取り付けられる表面15とを有し、全体として略同じ厚さの略矩形平板状に形成される。本体部11の所定方向(図1(b)における左右方向)の両端部16,17には、ECM30を固定するための複数(本実施形態では、片側4つ)のボルト孔18がそれぞれ形成される。ボルト孔18の内周面には、雌ネジが形成されている。なお、本体部11の形状は、上記略矩形平板状に限定されるものではなく、様々な形状を適用することができる。
ゴム支持部12は、本体部11の4つの角部に配置されて本体部11と一体的に設けられ、後述する第1防振ゴム13を支持する。なお、複数のゴム支持部12は、それぞれ略同様の構成を有するため、以下では、一のゴム支持部12について説明し、他のゴム支持部12についてはその説明を省略する。
図2及び図3に示すように、ブラケット10のゴム支持部12は、略円筒状の筒状部20と、筒状部20の内部で径方向の内側へ向かって突出するドーナツ状の被支持部21とを有する。筒状部20は、本体部11と交叉する方向(本実施形態では、上下方向)に延びる貫通孔22を有する略円筒体であって、本体部11と一体形成され、筒状部20の下端部の外周面と本体部11の角部とが連続する。筒状部20の下端は、本体部11の裏面14と同一面上に配置される。ドーナツ状の被支持部21は、その中央部に上下方向に貫通する貫通孔23を有する。被支持部21は、筒状部20の貫通孔22の上下方向の中間部に配置され、被支持部21の外周縁が筒状部20の内周面20aに連続するように、筒状部20と一体形成される。被支持部21の裏面24(図3における下面)は、本体部11の裏面14よりもエンジン2の表面2aから上方へ離間した位置に配置され、且つ本体部11の表面15よりもエンジン2の表面2a側に配置されてエンジン2の表面2aに対向する。被支持部21の表面25(図3における上面)は、本体部11の表面15よりもエンジン2の表面2aから上方へ離間した位置に配置される。すなわち、本体部11の裏面14は、被支持部21の裏面24よりもエンジン2の表面2a側に配置され、本体部11の表面15は、被支持部21の表面25よりもエンジン2の表面2a側に配置される。
複数(本実施形態では、4つ)の第1防振ゴム13は、複数のゴム支持部12の貫通孔22,23を挿通し、ゴム支持部12の被支持部21に係止されてゴム支持部12に支持される。第1防振ゴム13は、上下方向に沿って延びる筒状の弾性体であって、第1太径部26及び第2太径部28と、第1太径部26と第2太径部28との間に配置される細径部29とを一体的に有する。第1防振ゴム13には、第1太径部26、細径部29、及び第2太径部28を上下方向に連続して貫通するボルト挿通孔27が形成される。第1太径部26は、ゴム支持部12の被支持部21の貫通孔23よりも大径に形成され、ゴム支持部12の被支持部21よりもエンジン2の表面2a側(図3における下方側)に配置される。細径部29は、ゴム支持部12の被支持部21の貫通孔23に配置される。第2太径部28は、ゴム支持部12の被支持部21の貫通孔23よりも大径に形成され、ゴム支持部12の被支持部21に対して第1太径部26とは反対側(図3における上方側)に配置される。第1防振ゴム13がゴム支持部12に支持された状態で、第1防振ゴム13の第1太径部26が、ゴム支持部12の筒状部20の下端よりも下方へ突出し、第1太径部26の下面26aが、本体部11の裏面14よりも下方に配置される。第1防振ゴム13のボルト挿通孔27にはボルト32が挿通し、ボルト32は、ブラケット10をエンジン2に固定する。ブラケット10がエンジン2に固定された状態では、第1太径部26の下面26aがエンジン2の表面2aに面接触し、第1太径部26の上面26bがブラケット10の被支持部21の裏面24に面接触する。また、第2太径部28の下面28aがブラケット10の被支持部21の表面25に面接触し、第2太径部28の上面28bがボルト32のヘッド部32aの下面に面接触する。すなわち、第1防振ゴム13の第1太径部26が、ブラケット10の被支持部21の裏面24とエンジン2の表面2aとの間に介在し、第1防振ゴム13の第2太径部28が、ブラケット10の被支持部21の表面25とボルト32のヘッド部32aとの間に介在して、第1防振ゴム13が、ブラケット10の被支持部21を上下方向に弾性支持する。
図1(a)及び図4に示すように、ECM30の上記所定方向の両側には、断面L字状の取付部材33が固定される。ECM30の両側の取付部材33には、本体部11のボルト孔18に対応する位置に4つのボルト挿通孔36がそれぞれ形成される。複数(本実施形態では、片側1つの計2つ)の第2防振ゴム31は、上下方向に貫通する4つのボルト挿通孔34を有する平板状にそれぞれ形成され、ボルト挿通孔34が本体部11のボルト孔18と連通する位置に配置される。ECM30は、取付部材33の下面と本体部11の表面15との間に第2防振ゴム31を介在させて、ECM30の下面30aが本体部11の表面15から上方へ離間した状態で、ボルト35によって本体部11に取り付けられる。ボルト35は、取付部材33のボルト挿通孔36及び第2防振ゴム31のボルト挿通孔34を挿通してボルト孔18に螺合している。ブラケット10の本体部11にECM30が取り付けられた状態で、ECM30は、第2防振ゴム31に弾性支持される。
上記のように構成されたECM30の取付構造1では、第1防振ゴム13がブラケット10の被支持部21を弾性支持し、第2防振ゴム31がブラケット10の本体部11の表面15とECM30との間に配置されてECM30を弾性支持する。すなわち、ECM30とエンジン2との間には、第1防振ゴム13及び第2防振ゴム31が介在するので、例えば、ECM30とエンジン2との間に第1防振ゴム13のみが介在する場合に比べて、エンジン2からECM30へ伝達される振動を効果的に減衰することができる。
また、ブラケット10の本体部11の表面15が、被支持部21の表面25よりもエンジン2の表面2a側に配置されるので、被支持部21の表面25と本体部11の表面15とが同一平面上に配置される平板状のブラケットに比べ、エンジン2の表面2aから離間する方向(本実施形態では、上方)へのECM30の突出量(以下、単にECM30の突出量という)を抑えることができる。
従って、本実施形態によれば、ブラケット10からECM30へ入力する振動を減衰し、且つエンジン2の表面2aから離間する方向へのECM30の突出量を抑えることができる。
なお、本実施形態では、被支持部21の裏面24を本体部11の表面15よりもエンジン2の表面2a側に配置したが、本体部11の表面15を被支持部21の裏面24よりもエンジン2の表面2a側に配置してもよい。この場合、エンジン2の表面2aから離間する方向へのECM30の突出量をさらに抑えることができる。
また、本実施形態では、被支持部21の裏面24を本体部11の裏面14よりもエンジン2の表面2aから上方へ離間した位置に配置したが、これに限定されるものではなく、例えば、被支持部21の裏面24と本体部11の裏面14とを同一平面上に配置してもよい。
また、本実施形態では、本体部11とゴム支持部12とを一体形成したが、これに限定されるものではなく、本体部11と被支持部21とが一体的に形成されていればよい。例えば、別体で形成された本体部11とゴム支持部12とを互いに固定することにより、本体部11とゴム支持部12の被支持部21とを一体的に形成してもよい。
また、本実施形態では、ブラケット10を第1防振ゴム13によって弾性支持し、ECM30を第2防振ゴム31によって弾性支持したが、これに限定されるものではなく、他の弾性支持部材によってブラケット10やECM30を弾性支持してもよい。例えば、ECM30の両側の断面L字状の取付部材33を弾性変形可能な薄板状の樹脂等によって形成し、取付部材33自体が弾性変形することにより第2弾性支持部材としてECM30を弾性支持してもよい。この場合、第2防振ゴム31に代えて弾性変形しないスペーサ等を設けてもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、ECM(電子部品)30をエンジン(振動体)2に対して取り付けたが、振動体は、エンジン2に限定されず、ECM30をエンジン2以外の他の振動体に取り付けてもよい。また、電子部品は、エンジン2の制御等を行うためのエンジン・コントロール・モジュール30に限定されず、他の装置を制御する電子制御ユニット(電子部品)等であってもよい。
1: エンジン・コントロール・モジュールの取付構造(電子部品の取付構造)
2:エンジン(振動体)
2a:エンジンの表面(振動体の表面)
10:ブラケット
11:ブラケットの本体部
13:第1防振ゴム(第1弾性支持部材)
14:ブラケットの本体部の裏面
15:ブラケットの本体部の表面
21:ブラケットの被支持部
24:ブラケットの被支持部の裏面
25:ブラケットの被支持部の表面
30:エンジン・コントロール・モジュール(電子部品)
31:第2防振ゴム(第2弾性支持部材)
2:エンジン(振動体)
2a:エンジンの表面(振動体の表面)
10:ブラケット
11:ブラケットの本体部
13:第1防振ゴム(第1弾性支持部材)
14:ブラケットの本体部の裏面
15:ブラケットの本体部の表面
21:ブラケットの被支持部
24:ブラケットの被支持部の裏面
25:ブラケットの被支持部の表面
30:エンジン・コントロール・モジュール(電子部品)
31:第2防振ゴム(第2弾性支持部材)
Claims (2)
- 振動体に対して電子部品を取り付ける電子部品の取付構造であって、
前記振動体側に支持される板状の被支持部と、前記被支持部と一体的に形成されて前記電子部品が取り付けられる板状の本体部とを有するブラケットと、
前記振動体の表面から離間して前記振動体の前記表面に対向する前記ブラケットの前記被支持部の裏面と前記振動体の前記表面との間に配置されて前記被支持部を弾性支持する第1弾性支持部材と、
前記ブラケットの前記本体部の表面と前記電子部品との間に配置されて前記電子部品を弾性支持する第2弾性支持部材と、を備え、
前記ブラケットの前記本体部の前記表面は、前記被支持部の表面よりも前記振動体の前記表面側に配置される
ことを特徴とする電子部品の取付構造。 - 請求項1に記載のブラケットであって、
前記ブラケットの前記本体部の裏面は、前記振動体の前記表面から離間して前記振動体の前記表面に対向し、前記被支持部の前記裏面よりも前記振動体の前記表面側に配置される
ことを特徴とする電子部品の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015220243A JP2017092231A (ja) | 2015-11-10 | 2015-11-10 | 電子部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015220243A JP2017092231A (ja) | 2015-11-10 | 2015-11-10 | 電子部品の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017092231A true JP2017092231A (ja) | 2017-05-25 |
Family
ID=58769283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015220243A Pending JP2017092231A (ja) | 2015-11-10 | 2015-11-10 | 電子部品の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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2015
- 2015-11-10 JP JP2015220243A patent/JP2017092231A/ja active Pending
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