JP2017089600A - エアクリーナ - Google Patents
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Abstract
【課題】内部にレゾネータを設けることによる圧力損失の増大を抑えることのできるエアクリーナを提供する。【解決手段】エアクリーナ10は、濾過材22を備えるフィルタエレメント20と、フィルタエレメント20を内部に備えておりフィルタエレメント20によって内部空間が吸気上流側の吸入室41Rと吸気下流側の排出室42Rとに仕切られたケース40とを備える。そして、濾過材22の濾過面周りの外周側壁22Aとケース40の内壁43との間にレゾネータ30を設ける。また、吸入室41Rに露出するレゾネータ30の吸入側壁面31は吸気上流側に向かって広がるテーパ面になっている。【選択図】図2
Description
本発明は、レゾネータを内部に備えるエアクリーナに関する。
従来、共鳴型消音器であるレゾネータを内部に備えるエアクリーナとしては、例えば特許文献1に記載のものがある。
この特許文献1に記載のエアクリーナは、濾過材を備えるフィルタエレメントと、このフィルタエレメントを内部に備えており同フィルタエレメントによって内部空間が吸気上流側の空間及び吸気下流側の空間に仕切られたケースとを備えている。そして、ケース内部においてフィルタエレメントの濾過面と対向する位置にレゾネータを設けている。
この特許文献1に記載のエアクリーナは、濾過材を備えるフィルタエレメントと、このフィルタエレメントを内部に備えており同フィルタエレメントによって内部空間が吸気上流側の空間及び吸気下流側の空間に仕切られたケースとを備えている。そして、ケース内部においてフィルタエレメントの濾過面と対向する位置にレゾネータを設けている。
ところで、ケース内部においてフィルタエレメントの濾過面と対向する位置にレゾネータを設けると、ケース内を流れる空気に対してそうしたレゾネータが抵抗になるため、ケース内における空気の流れが阻害されてしまい、エアクリーナ内の圧力損失が増大してしまう。そのため、例えばレゾネータを内部に備えていないエアクリーナと比較すると、エアクリーナを通過する空気の流量が減少して機関出力が低下するといった不都合等の発生が懸念される。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、内部にレゾネータを設けることによる圧力損失の増大を抑えることのできるエアクリーナを提供することにある。
上記課題を解決するエアクリーナは、濾過材を備えるフィルタエレメントと、前記フィルタエレメントを内部に備えており同フィルタエレメントによって内部空間が吸気上流側の吸入室と吸気下流側の排出室とに仕切られたケースと、を備えている。そして、このエアクリーナには、前記濾過材の濾過面周りの外周側壁と前記ケースの内壁との間にレゾネータが設けられており、前記吸入室に露出する前記レゾネータの壁面が吸気上流側に向かって広がるテーパ面となっている。
ケース内に流入した空気は、通常、濾過材に向かって流れていくため、濾過材の濾過面周りの外周側壁とケースの内壁との間にレゾネータを設けたとしても、そうしたレゾネータはケース内を流れる空気に対して抵抗になりにくい。そこで、同構成では、上記外周側壁とケースの内壁との間にレゾネータを設けるようにしており、これによりエアクリーナの内部にレゾネータを設けても、エアクリーナ内の圧力損失の増大を抑えることができるようになる。
また、同構成では、レゾネータにおいて上記吸入室に露出する壁面が吸気上流側に向かって広がるテーパ面となっているため、そのテーパ面に沿って空気が濾過材に流れ込みやすくなる。従って、吸入室に露出するレゾネータの壁面において空気の乱流が生じることを抑えることができるようになり、これによってもエアクリーナ内の圧力損失の増大を抑えることが可能になる。
以下、内燃機関に設けられたエアクリーナの一実施形態を、図1〜図6を参照して説明する。
図1に示すように、内燃機関100の吸気通路110にあってその吸気上流側には、筒状のエアクリーナホース60を介してエアクリーナ10が接続されている。このエアクリーナ10は内燃機関100に吸入される空気を濾過する装置であって、内部には空気を濾過するフィルタエレメント20が配設されている。また、エアクリーナ10には、外気を導入するための筒状のエアクリーナダクト50も接続されている。
図1に示すように、内燃機関100の吸気通路110にあってその吸気上流側には、筒状のエアクリーナホース60を介してエアクリーナ10が接続されている。このエアクリーナ10は内燃機関100に吸入される空気を濾過する装置であって、内部には空気を濾過するフィルタエレメント20が配設されている。また、エアクリーナ10には、外気を導入するための筒状のエアクリーナダクト50も接続されている。
図2に示すように、エアクリーナ10は、第1ケース41及び第2ケース42にて構成される略箱状のケース40と、第1ケース41及び第2ケース42の開口部間に挟持されたフィルタエレメント20とを備えている。
第1ケース41には、濾過前の空気をエアクリーナ10内に取り込むための吸入口41Aが形成されており、この吸入口41Aには上記エアクリーナダクト50が接続される。また、第1ケース41の開口部全周にはフランジ41Bが形成されている。
第2ケース42には、濾過された空気をエアクリーナ10から排出するための排出口42Aが形成されており、この排出口42Aには上記エアクリーナホース60が接続される。また、第2ケース42の開口部全周にはフランジ42Bが形成されている。
このケース40内の内部空間は、フィルタエレメント20によって吸気上流側の吸入室41Rと吸気下流側の排出室42Rとに仕切られている。より詳細には、第1ケース41の内壁とフィルタエレメント20とによって上記吸入室41Rが形成されており、第2ケース42の内壁とフィルタエレメント20とによって上記排出室42Rが形成されている。吸入室41Rにはフィルタエレメント20によって濾過される前の空気が流れ込む。また、排出室42Rにはフィルタエレメント20によって濾過された空気が排出される。
フィルタエレメント20は、空気を濾過する濾過材22(例えば不織布など)を備えている。この濾過材22は何度も折り返されており、そうした折り返し部が濾過面となっている。また、濾過材22の濾過面周りの外周側壁22Aとケース40の内壁43との間には、共鳴型消音器であるレゾネータ30が設けられている。
図3及び図4に示すように、レゾネータ30は、外周側壁22Aの全周を囲む筒型形状をなしており、その内部空間は共鳴室30Rとなっている。レゾネータ30の内周面33には濾過材22の外周側壁22Aが接合されている。このようにフィルタエレメント20には、濾過材22とレゾネータ30とが設けられている。
レゾネータ30において、吸入室41Rに露出する吸入側壁面31は吸気上流側に向かって広がるテーパ面となっている。また、排出室42Rに露出する排出側壁面32は吸気下流側に向かって広がるテーパ面となっている。排出側壁面32には、レゾネータ30の共鳴室30Rと排出室42Rとを連通させる孔34が複数設けられている。なお、この孔34の形状は、丸、楕円、スリットなど適宜設定することができる。また、孔34の開口面積や数は、レゾネータ30による消音効果を期待する狙いの周波数に応じて適宜設定される。
また、内周面33に対向するレゾネータ30の外周面36にはフランジ35が形成されている。
図5に示すように、本実施形態では、内部に共鳴室30Rを有するレゾネータ30を形成するために、レゾネータ30は2つの分割体から構成されている。より詳細には、レゾネータ30は、吸入室41R側の第1分割体30Aと排出室42R側の第2分割体30Bとで構成されており、それら第1分割体30A及び第2分割体30Bはともに樹脂で形成されている。そして、第1分割体30Aの開口部と第2分割体30Bの開口部とを突き合わせた状態で、その突き合わせた面を溶着或いは接着剤にて接合することにより、上記レゾネータ30は製造されている。
図5に示すように、本実施形態では、内部に共鳴室30Rを有するレゾネータ30を形成するために、レゾネータ30は2つの分割体から構成されている。より詳細には、レゾネータ30は、吸入室41R側の第1分割体30Aと排出室42R側の第2分割体30Bとで構成されており、それら第1分割体30A及び第2分割体30Bはともに樹脂で形成されている。そして、第1分割体30Aの開口部と第2分割体30Bの開口部とを突き合わせた状態で、その突き合わせた面を溶着或いは接着剤にて接合することにより、上記レゾネータ30は製造されている。
このように第1分割体30Aと第2分割体30Bとを接合してレゾネータ30を製造してから、レゾネータ30の内周面33に濾過材22の外周側壁22Aを接着剤で接着することにより、上記フィルタエレメント20は製造されている。
図6に示すように、レゾネータ30のフランジ35には、合成ゴム等で形成されたシール部材80が組み付けられており、そのシール部材80は、第1ケース41のフランジ41B及び第2ケース42のフランジ42Bで挟まれている。こうしたシール構造により、レゾネータ30付きのフィルタエレメント20がケース40に挟持されるとともに、吸入室41Rと排出室42Rとの間の気密性が確保される。
以上説明した本実施形態によれば、以下の作用効果を得ることができる。
(1)吸入口41Aからケース40内に流入した空気は、通常、濾過材22に向かって流れていくため、濾過材22の外周側壁22Aとケース40の内壁43との間にレゾネータ30を設けたとしても、そうしたレゾネータ30はケース40内を流れる空気に対して抵抗になりにくい。そこで、上記エアクリーナ10では、濾過材22の外周側壁22Aとケース40の内壁43との間にレゾネータ30を設けるようにしており、これによりエアクリーナ10の内部にレゾネータ30を設けても、エアクリーナ10内の圧力損失の増大を抑えることができるようになる。
(1)吸入口41Aからケース40内に流入した空気は、通常、濾過材22に向かって流れていくため、濾過材22の外周側壁22Aとケース40の内壁43との間にレゾネータ30を設けたとしても、そうしたレゾネータ30はケース40内を流れる空気に対して抵抗になりにくい。そこで、上記エアクリーナ10では、濾過材22の外周側壁22Aとケース40の内壁43との間にレゾネータ30を設けるようにしており、これによりエアクリーナ10の内部にレゾネータ30を設けても、エアクリーナ10内の圧力損失の増大を抑えることができるようになる。
(2)また、レゾネータ30において吸入室41Rに露出する吸入側壁面31が吸気上流側に向かって広がるテーパ面となっているため、そのテーパ面に沿って空気が濾過材22に流れ込みやすくなる。従って、吸入室41Rに露出するレゾネータ30の壁面において空気の乱流が生じることを抑えることができるようになり、これによってもエアクリーナ10内の圧力損失の増大を抑えることが可能になる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更して実施することもできる。
・先の図6に示したシール構造とは異なる構造を採用してもよい。そうした変形例の1つを図7に示す。
・先の図6に示したシール構造とは異なる構造を採用してもよい。そうした変形例の1つを図7に示す。
図7に示すように、まず、レゾネータ30の上記フランジ35を省略する。また、レゾネータ30の共鳴室30Rがケース40の内壁43よりも外側に出るように同レゾネータ30を形成する。また、共鳴室30Rを構成するレゾネータ30の各壁面のうち、吸気上流側に位置する吸気上流側壁面38に対して対向する第1フランジ141Bを第1ケース41の外周面に形成するとともに、吸気下流側に位置する吸気下流側壁面39に対して対向する第2フランジ142Bを第2ケース42の外周面に形成する。そして、吸気上流側壁面38と第1フランジ141Bとの間に合成ゴム等からなるシール部材85を設けると共に、吸気下流側壁面39と第2フランジ142Bとの間にも合成ゴム等からなるシール部材85を設ける。こうしたシール構造によっても、フィルタエレメント20がケース40に挟持されるとともに、吸入室41Rと排出室42Rとの間の気密性が確保される。また、この変形例のシール構造では、ケース40の内壁43よりも外側に共鳴室30Rを形成することができるため、ケース40内の空気の流路面積の減少を招くこと無く、共鳴室30Rの容積を大きくすることができる。
なお、先の図7に示すように、第1フランジ141Bの外周には第2ケース42側に向かって屈曲する屈曲部141Cを形成するとともに、第2フランジ142Bの外周にも第1ケース41側に向かって屈曲する屈曲部142Cを形成する。そして、それら各屈曲部141C、142Cにレゾネータ30を当接させるようにすれば、ケース40に対するフィルタエレメント20のずれを抑えることも可能になる。
・図8に示すように、レゾネータ30の共鳴室30R内において、排出側壁面32の孔34に網目状部材70(例えばネットなど)を設けるとともに、レゾネータ30の共鳴室30R内であって孔34に近い部位にも網目状部材71を設ける。そして、共鳴室30R内においてそれら網目状部材70、71によって囲まれる空間内に活性炭90を封入してもよい。または、網目状部材で包んだ活性炭を共鳴室30R内に入れるようにしてもよい。これらの場合には、エアクリーナ10にHC(炭化水素)吸着フィルタの機能を持たせることができるため、例えば吸気系にHC吸着フィルタを別途設ける必要がなくなる。または、吸気系にHC吸着フィルタを別途設ける場合でも、その別途設けるHC吸着フィルタの容量を小さくすることができる。従って、例えば、吸気系にHC吸着フィルタを別途設けることによるコストアップや、吸気系での圧力損失の増大などを抑えることができる。
・レゾネータ30を樹脂以外の材料で形成してもよい。
・上述したレゾネータ30の製造方法は一例であり、他の方法を用いてもよい。例えばレゾネータ30を内周面33側と外周面36側とに2分割してもよい。また、レゾネータ30を3つ以上の分割体で構成してもよい。
・上述したレゾネータ30の製造方法は一例であり、他の方法を用いてもよい。例えばレゾネータ30を内周面33側と外周面36側とに2分割してもよい。また、レゾネータ30を3つ以上の分割体で構成してもよい。
・排出側壁面32ではなく、吸入側壁面31に上記孔34を形成してもよい。
・排出側壁面32を上述したテーパ面とは異なる形状にしてもよい。
・レゾネータ30をフィルタエレメント20側に設けるようにした。この他、レゾネータ30をケース40側に設けるようにしてもよい。
・排出側壁面32を上述したテーパ面とは異なる形状にしてもよい。
・レゾネータ30をフィルタエレメント20側に設けるようにした。この他、レゾネータ30をケース40側に設けるようにしてもよい。
10…エアクリーナ、20…フィルタエレメント、22…濾過材、22A…外周側壁、30…レゾネータ、30A…第1分割体、30B…第2分割体、30R…共鳴室、31…吸入側壁面、32…排出側壁面、33…(レゾネータの)内周面、34…孔、35…フランジ、36…(レゾネータの)外周面、38…吸気上流側壁面、39…吸気下流側壁面、40…ケース、41…第1ケース、41A…吸入口、41B…フランジ、41R…吸入室、42…第2ケース、42A…排出口、42B…フランジ、42R…排出室、43…(ケースの)内壁、50…エアクリーナダクト、60…エアクリーナホース、70、71…網目状部材、80、85…シール部材、90…活性炭、100…内燃機関、110…吸気通路、141B…第1フランジ、142B…第2フランジ、141C…屈曲部、142C…屈曲部。
Claims (1)
- 濾過材を備えるフィルタエレメントと、前記フィルタエレメントを内部に備えており同フィルタエレメントによって内部空間が吸気上流側の吸入室と吸気下流側の排出室とに仕切られたケースと、を備えるエアクリーナであって、
前記濾過材の濾過面周りの外周側壁と前記ケースの内壁との間にはレゾネータが設けられており、前記吸入室に露出する前記レゾネータの壁面が吸気上流側に向かって広がるテーパ面となっている
ことを特徴とするエアクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015224982A JP2017089600A (ja) | 2015-11-17 | 2015-11-17 | エアクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2015224982A JP2017089600A (ja) | 2015-11-17 | 2015-11-17 | エアクリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017089600A true JP2017089600A (ja) | 2017-05-25 |
Family
ID=58770005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015224982A Pending JP2017089600A (ja) | 2015-11-17 | 2015-11-17 | エアクリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017089600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108087163A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-29 | 宜润邦科技(天津)有限公司 | 复合空气滤清器及车辆 |
-
2015
- 2015-11-17 JP JP2015224982A patent/JP2017089600A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108087163A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-29 | 宜润邦科技(天津)有限公司 | 复合空气滤清器及车辆 |
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