JP2017089174A - 建具 - Google Patents

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惠晶 張
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惠晶 張
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Abstract

【課題】開口窓部のカバー材間に配したパネルの着脱がしやすく、パネのル取り替え作業のミスが発生しにくい建具を提供する。【解決手段】建具10は、枠部材11で囲まれた開口窓部12の表裏にカバー材13を備え、カバー材13間の収容空間14にパネル30を着脱自在に有してなる建具であって、枠部材11の外側の端面の少なくとも1つにパネル着脱用開口22を有し、パネル着脱用開口22から収容空間14に通じるパネル挿通路21を有しており、パネル挿通路21は、パネル着脱用開口22を塞ぐ蓋部材40が着脱自在に挿着されるようになっている。【選択図】図1

Description

本発明は、枠部材で囲まれた開口窓部の表裏にカバー材を有し、そのカバー材間にパネルを着脱自在に有してなる建具に関する。
この種の建具として、従来にはたとえば特許文献1のものが提案されている。この文献の建具は、装飾用のパネルを、それを挟んだ両カバー材といっしょに、開口窓部の表裏の枠に設けた桟で保持する構成となっている。
このものでは、表裏の桟のうちの一方が着脱自在となっており、それを取り外すことで、パネルの取り外しができ、他のパネルへの取り替えができるようになっている。
特開2001−32643号公報
しかしながら、上記文献のものでは、パネルを取り替えるためにはカバー材も同時に取り外さなければならない。しかも、パネルを正面または裏面側からの取り外し作業であるため、作業ミスが生じやすい。落下などの作業ミスが発生すれば、ガラス製のカバー材が破損するおそれもある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、開口窓部のカバー材間に配したパネルの着脱がしやすく、パネルの取り替え作業のミスが発生しにくい建具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の建具は、枠部材で囲まれた開口窓部の表裏にカバー材を有し、カバー材間の収容空間にパネルを着脱自在に有してなる建具であって、枠部材の外側の端面の少なくとも1つにパネル着脱用開口を有し、パネル着脱用開口から収容空間に通じるパネル挿通路を有しており、パネル挿通路は、パネル着脱用開口を塞ぐ蓋部材が着脱自在に挿着されていることを特徴とする。
本発明の建具によれば、上述した構成となっているため、開口窓部のカバー材間に配したパネルの着脱がしやすく、パネルの取り替え作業の際のミスが発生しにくい。
本発明の一実施形態に係る建具の説明図である。(a)は建具の概略分解斜視図および部分拡大斜視図、(b)は建具の拡大横断面図である。 パネルと蓋部材との係止手段の3例を示す説明図である。(a)は係止手段をフックで構成した場合の概略正面図、(b)は係止手段を平面ファスナーで構成した場合の概略正面図、(c)はパネル側の係止手段を埋め込み型のフックで構成した場合の部分斜視図である。 建具の取り付け例を示す一部を省略した斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る建具の概略分解斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面をもとに説明する。図1〜図3は一実施形態に係る建具の説明図であり、図4は他の実施形態に係る説明図である。
これらの実施形態に係る建具10は、枠部材11で囲まれた開口窓部12の表裏にカバー材13を有し、カバー材13間の収容空間にパネル30を着脱自在に有してなる建具である。枠部材11の外側の端面の少なくとも1つに、パネル着脱用開口22を有している。さらに、この建具10はパネル着脱用開口22から収容空間14に通じるパネル挿通路21を有している。このパネル挿通路21は、パネル着脱用開口22を塞ぐ蓋部材40が着脱自在に挿着されている。
まず、図1に示した建具10の構成について、図1〜図3にもとづいて具体的に説明する。
図1に示した建具10は、屋内の壁等に設けた開口部(不図示)などに開き戸として取り付けられるものである。この建具10は、図3に示してあるように、側端部が戸枠(縦枠1)にヒンジ結合されるように取り付けられるものである。
建具10は、図1(a)に示すように、2つの縦枠材11aと2つの横枠材11bとよりなる枠部材11を縦勝ちとなるように結合してなる。それらの枠部材11に囲まれた部位に開口窓部12が開設されている。図1(b)に示すように、開口窓部12における建具10の厚み方向の両側に、つまり表裏面に、ガラス等の2枚のカバー材13が取り付け固定されている。2枚のカバー材13間は離間しており、その離間空間が上述したパネル30の収容空間14となっている。
収容空間14に配されたパネル30は、デザインが施されたデコレーションパネルである。パネル30は矩形状とされ、平面の縦横寸法がカバー材13の寸法に概ね合致し、厚さ寸法がカバー材13間の離間寸法(収容空間14の厚み寸法)に概ね合致している(図1(a)(b)参照)。パネル30はカバー材13間に対して着脱自在とされ、パネル30と同形状の他のデコレーションパネルや、防音パネルなどと取り替えできるようになっている。なお、カバー材13はガラス等の透明材に限られない。また、カバー材13の一方が透明材、他方が不透明な覆い材であってもよい。
本実施形態では、パネル30は、図1(a)に示すように建具10の側方より横方向(建具10の上辺に平行な方向)にスライド装着でき、かつ側方へスライドさせて取り出せる構成となっている。
このようにパネル30を着脱自在とするために、枠部材11のうちの一方の縦枠材11aに、収容空間14に通じる、その縦枠材11aの外側面(建具10の側端面10a)から収容空間14側の内側面まで延びる貫通孔が形成されている。この貫通孔がパネル30を横方向へスライド移動させるためのパネル挿通路21とされ、縦枠材11aの外側面側には、パネル挿通路11の側端開口であり、パネル30の出入り口でもあるパネル着脱用開口22が開設されている。このパネル挿通路21の縦断面形状は、パネル30の厚さ寸法よりもやや大きい厚みの角孔形状となっている。
また、図1(a)(b)に示すように、パネル挿通路21には、その挿通路空間をほぼ隙間なく埋めるための蓋部材40が挿着されるようになっている。この蓋部材40は、パネル挿通路21に嵌め込み装着され、縦枠材11aの外側面のパネル着脱用開口22を塞いで、パネル挿通路21の内部が露出されないようになっている。この蓋部材40の外方の側端部には、厚さ方向に拡がってなる嵌合部41が形成してある。なお、図1(a)では嵌合部41の図示は省略した。
また、図1(b)に示すように、嵌合部41が隙間なくパネル着脱用開口22に嵌合するように、パネル着脱用開口22には両厚さ方向に拡がってなる嵌合凹所23が形成されている。嵌合凹所23に蓋部材40の嵌合部41が嵌合した状態では、建具10の側端面10aはほぼ面一となる。
このように、嵌合部41がパネル着脱用開口22に嵌合する構成となっているため、開き戸の開閉などの動作により蓋部材40が横ずれしたり、外れたりすることを防止することができる。また、蓋部材40を正しく挿着すれば側端面10aが面一となるため、建具10の端面として違和感はなく、その面が露出しても美観上の問題もほとんどない。
嵌合部41が嵌合凹所23に対してしっかりと嵌合する構成であるため、蓋部材40の本体部42は、パネル挿通路21に対して厚さ方向に隙間を有した状態で取り付けられるものであってもよい(図1(b)参照)。
このように、蓋部材40の本体部42がパネル挿通路21に対して遊嵌状態に配されるようになっていれば、蓋部材40の取り付け、取り外しのときのスライド移動をスムーズに行うことができる。
また、蓋部材40の幅寸法はパネル挿通路22の幅寸法と概ね合致するか、あるいはやや小とされることが望ましい。また、パネル30がパネル挿通路21側にずれないようにするために、蓋部材40は、それを装着したときにその本体部42の先端がパネル30の側端面に接触する程度の幅寸法とすることが望ましい。
なお、パネル30が幅方向にずれないようにカバー材13間にしっかりと嵌め込まれていれば、蓋部材40の幅寸法はパネル挿通路21の幅寸法よりも小さくてもよい。つまり、蓋部材40が挿着されたときに、パネル挿通路21内に余剰空間ができてもよい。本例のように嵌合部41を凹所23に嵌合させる構造となっていれば、蓋部材40の側端部がパネル挿通路21の奥方に入り込むおそれはないので、幅寸法(本体部42の突出寸法)を小さくしてもよい。つまり、蓋部材40はパネル着脱用開口22を塞ぐだけの目的の小さな蓋であってもよい。
また、パネル30の幅寸法を収容空間14の幅寸法より大きくし、その大きさに応じて蓋部材40の幅寸法を小さくしてもよい。つまり、パネル30がパネル挿通路21側に突出するように収容される寸法のものであってもよい。そうすることで、パネル30の幅方向の(特に図1における右側の)側端部や蓋部材40との間の隙間がカバー材13を介して露出されることを防止することができる。
また、嵌合部41の嵌合凹所23への嵌合により取り付けた蓋部材40は、その嵌合部41側の側端面に設けた手掛けフック43(図1(a)の拡大図参照)を引っ張ることで取り外すことができる。
以上に説明したように、パネル30が収容空間14に収容され、蓋部材40がパネル挿通路21に挿着されることで、開口窓部12にデコレーションパネルを有した建具10が構成される。
以上のように、本建具10はパネル30が着脱自在となった構成であるため、パネル30のみを他のパネルに取り替えることができ、パネル30を取り替えることで異なるデザインの建具10に形成することができる。特に、パネル着脱用開口22、パネル挿通路21を通じてパネル30をスライド装着およびスライド取り外しができるので、パネル30の取り替え作業を簡単、迅速に行うことができる。
また、この建具10によれば、パネル30の着脱作業をスライド移動によりできるので、カバー材13を取り外さなくてもよく、そのため、パネル30の着脱作業によりカバー材13(ガラス)の落下などのミスが発生するおそれもない。また、この建具10によれば、カバー材13を開口窓部12に嵌め殺し状態に固定した構成とすることができるので、パネル30の取り替え作業のときはもちろん、建具10の開閉操作の場合にも、カバー材13がずれたり外れたりすることがなく安全である。
パネル30および蓋部材40の側端面どうしが接触または近接した状態で建具10内に配されるものでは、蓋部材40でパネル30を押し込むようにしてパネル30を収容空間14内の適切な位置へ収容させることができる。また、パネル30、蓋部材40間に離間空間ができるものでは、他の部材を用いてパネル30を押し込むようにして装着すればよい。
パネル30および蓋部材40の装着と取り外しは、それぞれの部材を個別にスライド移動させて行ってもよい。また、建具10内でパネル30、蓋部材40間にほとんど隙間ができないような寸法のものでは、それらを一体に連結した状態にして着脱できるようにしてもよい。
それらを一体として建具10内に取り付けるために、パネル30、蓋部材40の相互に隣接する側端面に、相互に係止するための係止手段を設ければよい。たとえば、図2(a)のように、フック部31、44を係止手段として両部材の側端面に設けて相互に連結するようにしてもよいし、図2(b)のように、平面ファスナー32、45を係止手段として両部材を連結するようにしてもよい。
このように両部材に係止手段を設けることで、パネル30を装着する際に係止手段どうしで相互係止しておけば、両部材を一体としてスライド移動して建具10内に装着することができる。そして、両部材は相互に係止された状態のまま建具10内に収容されるので、取り外しの際にも一体としてスライド移動させて取り出すことができる。
なお、図2(a)のようなフック部31、44を設けたものの場合、パネル30、蓋部材40間にわずかな隙間ができ、ぐらつくおそれがある。また、その隙間がカバー材13を通じて露出するおそれもある。そのため、図2(c)のように、一方(図例ではパネル30)のフック部31を、側端面に形成した凹部33内に設けるようにしてもよい。
なお、パネル30のみに、図2(a)や図2(c)のようなフック部31を設けて、蓋部材40とは一体とはせずに、パネル30のみを棒状の引っ掛け部材(不図示)などで引っ掛けて取り出しできるようにしてもよい。
ついで、本建具10の開き戸としての取り付け例について、図3を参照しながら説明する。図3に示した建具10は、一方の側端部が縦枠1に複数のヒンジ3で連結されて回動可能な開き戸として取り付けられている。図3の例では、パネル着脱用開口22を設けた建具10の側端部がヒンジ3側に配されている。
このように、パネル着脱用開口22がヒンジ3側の側端面10aに形成されているので、そのパネル着脱用開口22やそれに挿着された蓋部材40は、開き戸が大きく開いた状態でなければ目立つことはなく、よって美観が損なわれるようなおそれはほとんどない。上述したように、蓋部材40が嵌合した状態にあるときには側端面10aがほぼ面一なため、蓋部材40が閉動作の邪魔になることもない。
また、図3のように開き戸が十分に開いた状態であれば、パネル30(図1参照)の装着および取り外しも容易に行うことができる(図3における矢印参照)。
また、図3に2点鎖線で示したように、建具10の上端面10bにパネル着脱用開口22を設けてもよい。このものでは、上部の枠部材(横枠材11b)に、パネル着脱用開口22を有したパネル挿通路21(後述する図4参照)が形成されている。
このように、パネル着脱用開口22が建具10の上端面10bに形成されていれば、開き戸として取り付けられた状態ではパネル着脱用開口22および蓋部材40は見えず、美観が損なわれるおそれはない。
また、このように上端面10bにパネル着脱用開口22を設けたものは、図3の例と同様に建具10を取り付けた状態でパネル30と蓋部材40の着脱を行ってもよい。建具10の上方に着脱用の空間がない場合には、建具10を縦枠1から取り外し、図4に示すように横向きの状態にして、パネル30と蓋部材40を着脱すればよい。
また、枠部材11に確実にパネル挿通路21を形成するために、建具10が縦勝ちの場合には縦枠材11aにパネル挿通路21を形成し(図1参照)、横勝ちの場合には横枠材11bにパネル挿通路21を形成すればよい。そのようにすれば、パネル挿通路21を設けたことで挿通路端部21aが図4のように薄くなることがなく、枠部材11の強度を保持することができる。
なお、パネル着脱用開口22をヒンジ3側の側端面10aや上端面10bに設けた建具10に限られず、他の側端面や下端面に設けたものであってもよい。
また、2つ以上の端面のそれぞれに、パネル着脱用開口22を設けるようにしてもよい。そのように複数のパネル挿通路21が建具10に形成してあけば、パネル30の着脱を複数のやり方で行うことができる。もちろんこの場合には、複数のパネル挿通路21に対応して複数の蓋部材40が必要とされる。
以上の実施形態の建具10は、開き戸として取り付けるものを例示したが、引き戸や折り戸として取り付けるものにも適用することができる。
10 建具
10a 側端面
10b 上端面
11 枠部材
11a 縦枠材
11b 横枠材
12 開口窓部
13 カバー材
14 収容空間
21 パネル挿通路
21a 挿通路端部
22 パネル着脱用開口
23 凹所
30 パネル
31 フック部
32 平面ファスナー
33 凹部
40 蓋部材
41 嵌合部
42 本体部
43 手掛けフック
44 フック部
45 平面ファスナー
1 戸枠(縦枠)
3 ヒンジ

Claims (3)

  1. 枠部材で囲まれた開口窓部の表裏にカバー材を有し、該カバー材間の収容空間にパネルを着脱自在に有してなる建具であって、
    前記枠部材の外側の端面の少なくとも1つにパネル着脱用開口を有し、該パネル着脱用開口から前記収容空間に通じるパネル挿通路を有しており、
    前記パネル挿通路は、前記パネル着脱用開口を塞ぐ蓋部材が着脱自在に挿着されていることを特徴とする建具。
  2. 請求項1において、
    前記パネル着脱用開口は上端面に形成されている、建具。
  3. 請求項1において、
    開き戸として取り付けされるようになっており、
    前記パネル着脱用開口は、前記開き戸のヒンジ側の側端面に形成されている、建具。

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