JP2017088412A - バケットコンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】バケットの軌道の変化(曲線と直線)や、バケット同士の間隔の変化が生じるバケットコンベアであっても、複数のバケットのそれぞれに搬入した物品の姿勢のばらつきを防止し、物品の搬出時に姿勢を揃えた状態で排出させる。
【解決手段】
バケットコンベア1は、前記複数のバケット13の各々が物品XA1を収容する収容溝16を有し、前記収容溝16は、進行方向の前方に向かうにつれて上昇するように傾斜した底部16aを有しており、前記複数のバケット13は、それぞれの前記底部16aが、進行方向に沿って傾斜の方向が同一となるように横並びで配置される。
【選択図】図5

Description

本発明は、物品を収容するバケットを走行させて物品を搬送するバケットコンベアに関する。
不織布おしぼりを製造するラインでは、一つ目の包装機で複数の不織布おしぼりが順次個包装される。そして、個包装された複数の不織布おしぼりは、バッファ装置でタイミングが調整されてから、二つ目の包装機で束にして包装される。
バッファ装置には、例えば、複数のバケットを備えるバケットコンベアが利用される(例えば、特許文献1参照)。バケットコンベアは、水平面内で循環する軌道に沿って複数のバケットを間欠的に走行させることで、不織布おしぼりを搬送しながらタイミングを調整する。
特許第4131922号公報
バケット同士の間隔は、軌道が曲線となる個所で広くなり、軌道が直線となる個所で狭くなる(本願発明を説明する図1を参照)。今後、バケットを高速で走行させて処理能力を向上させることが予想されるが、軌道の変化(曲線と直線)や、バケット同士の間隔に変化が生じるバケットコンベアにおいては、高速走行によって複数のバケットのそれぞれに搬入した物品の姿勢にばらつきが生じ、物品の搬出時に姿勢を揃えた状態で排出させることが困難となるおそれがある。
特に、搬入時には物品をそれぞれのバケットに搬入するとともに、搬出時には複数の物品をまとめた所定の姿勢(例えば、物品の一部が重なりあうように傾斜して積み重ねた刺身状などの姿勢)で排出するような場合には、バケットで搬送中の物品の姿勢のばらつきは、大きな問題となる。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、バケットの軌道の変化(曲線と直線)や、バケット同士の間隔の変化が生じるバケットコンベアであっても、複数のバケットのそれぞれに搬入した物品の姿勢のばらつきを防止するバケットコンベアを提供することを目的とする。
(1)本発明は、複数のバケットを備えるバケットコンベアにおいて、前記複数のバケットの各々は、物品を収容する収容溝を有し、前記収容溝は、進行方向の前方に向かうにつれて上昇するように傾斜した底部を有し、前記複数のバケットは、それぞれの前記底部が、進行方向に沿って傾斜の方向が同一となるように横並びで配置される、ことを特徴とするバケットコンベアである。
(2)本発明はまた、前記バケットに供給される前記物品は、起立させた状態で収容される、ことを特徴とする上記(1)に記載のバケットコンベアである。
(3)本発明はまた、複数の前記物品は搬出部において前後の前記物品の一部が重なりあうように傾斜して積み重ねた刺身状に配置され、複数纏めて下流側の工程に搬出される、ことを特徴とする上記(1)又は(2)に記載のバケットコンベアである。
本発明の上記(1)〜(3)に記載のバケットコンベアによれば、バケットの軌道の変化(曲線と直線)や、バケット同士の間隔の変化が生じるバケットコンベアであっても、複数のバケットのそれぞれに搬入した物品の姿勢のばらつきを防止し、物品の搬出時に姿勢を揃えた状態で排出させることができる。
特に、搬入時には物品をそれぞれのバケットに搬入するとともに、搬出時には複数の物品をまとめた所定の姿勢(例えば、物品の一部が重なりあうように傾斜して積み重ねた刺身状などの姿勢)で排出するような場合であっても、バケットで搬送中の物品の姿勢のばらつきを防止し、複数の物品の姿勢を揃えた状態でまとめて下流工程に搬出することができる。
本発明に係るバケットコンベアの上面図である。 バケットの外観斜視図である。 バケットの分解斜視図である。 バケットコンベアの動作を説明する概略図であり、(A)はバケット同士が衝突する前の状態を示し、(B)はバケット同士が衝突している時の状態を示す。 不織布おしぼりの姿勢を説明する概略図であり、(A)はバケットの収容溝に収容されている時の状態を示し、(B)はバケットの収容溝から排出された後の状態を示す。
以下、図面を参照して、本発明に係るバケットコンベアについて詳細に説明する。
まず、図1及び図2を用いて、バケットコンベア1の構成について説明する。図1は、バケットコンベア1の上面図である。図2は、バケット13の外観斜視図である。図3は、バケット13の分解斜視図である。なお、各図において、一部の構成を適宜省略して、図面を簡略化する。
図1に示されるバケットコンベア1は、不織布おしぼりXA1を製造するラインにおいて、不織布おしぼりXA1の流れのタイミングを調整するバッファ装置として使用される。このバケットコンベア1は、間欠的に動作して、搬入位置PO1から搬入された不織布おしぼりXA1を搬出位置PO2から搬出する。
搬入位置PO1への搬入は、例えば、上流(図1における下方)に配置された下ベルト及びサイドベルト(いずれも図示省略)が不織布おしぼりXA1に勢いをつけることで行われる。
搬出位置PO2からの搬出は、例えば、バケットコンベア1の上方から下流(図1における上方)に配置された上部コンベア(オーバーヘッドコンベア、あるいはコヤグラコンベアともいう。)(図示省略)による押送によって行われる。
搬入は1本毎に行われ、搬出は5本毎に行われ、1分間に250個の不織布おしぼりXA1が処理されるペースで行われる。具体的に、搬入は、個包装された不織布おしぼりXA1を1個ずつ起立させてバケットコンベア1に供給することで行われる。この詳細は、例えば特許第4112698号公報を参照されたい。
なお、本明細書では、個包装された不織布おしぼりXA1の場合を例に説明するが、その他の日用品や食品等の各種物品の場合に適用できる。
具体的に、バケットコンベア1は、中枢となる制御ユニット(図示省略)と、この制御ユニットの制御下で動力を発生させるサーボモータ(図示省略)と、このサーボモータによって回転する駆動用のスプロケット10と、この駆動用のスプロケット10に連動する従動用のスプロケット11と、これらのスプロケット10,11に引っ掛けられて走行する環状のチェーン12と、このチェーン12に連続するように金具(図示省略)で取り付けられた複数のバケット13と、を備えている。
制御ユニットは、バケットコンベア1の各部を統括的に制御する。すなわち、バケットコンベア1の各部は、制御ユニットの制御下において動作して、その動作状況が制御ユニットによって管理される。
具体的に、制御ユニットは、CPU、RAM、及びROM等から構成され、各種制御を実行する。CPUは、いわゆる中央演算処理装置であり、各種プログラムが実行されて各種機能を実現する。RAMは、CPUの作業領域として使用される。ROMは、CPUで実行される基本OSやプログラムを記憶する。
駆動用のスプロケット10は、サーボモータの駆動によって回転する。従動用のスプロケット11は、チェーン12の走行によって、駆動用のスプロケット10に連動して回転する。チェーン12は、駆動用のスプロケット10の回転によって循環するように走行する。複数のバケット13は、それぞれ、チェーン12から取り外して交換可能な構成である。すなわち、複数のバケット13は、それぞれ、当該バケット13と同一の交換品と交換可能である。すなわち、複数のバケット13は交換品といえる。これら複数のバケット13は、チェーン12の外周に放射状となるように、かつ、互いに連続するように並べて配置され、当該チェーン12と一体になって水平面内で循環するように走行する。
図2及び図3に示されるように、バケット13は、バケット本体14と、衝撃吸収体15と、を備えている。
バケット本体14は、例えば樹脂によって成形(切削加工による成形、射出成形など)されて、又はアルミを削り出して成形されて、直方体形状を呈する。このバケット本体14は、不織布おしぼりを一つずつ収容する二本の収容溝16と、衝撃吸収体15を取り付ける窪み17と、を備えている。
二本の収容溝16は、互いに同一の方向に傾斜させた底部16a(図5参照)を有している。
窪み17は、バケット13の進行方向側の側方に設けられている。具体的に、窪み17は、バケット本体14の側方における下側(不織布おしぼりXA1が載置される部分よりも下方)で、かつ、チェーン12から離れている外側寄り(中央から外側寄り、略半分よりも外側)に設けられている。窪み17の奥行きDは、本実施形態では14.7mmとする。そして、窪み17の内側には、ボルト19用のボルト穴(符号省略)が形成されている。なお、隣り合うバケット本体14同士の間隔は、本実施形態では、軌道が直線となる個所で0.45mmとする。
ここで、チェーン12から離れている外側(バケット本体14の外側)とは、進行方向に交差(直交)する幅方向の一方であって、軌道が直線から曲線となる個所で隣接するバケット13との間隔が広くなり、且つ、軌道が曲線から直線となる個所で隣接するバケット13との間隔が狭くなる側のことである。
すなわち、チェーン12から離れていない内側(バケット本体14の内側)とは、進行方向に交差(直交)する幅方向の他方の側のことである。
衝撃吸収体15は、隣接するバケット13との間に介在する弾性部材18と、この弾性部材18をバケット本体14にねじ込んで取り付けるボルト19と、を備えている。
この衝撃吸収体15は、弾性部材18とボルト19との一体品である。すなわち、弾性部材18は、ボルト19との一体品である。
弾性部材18は、例えばウレタンゴムによって成型されて、窪み17に嵌まる円柱形状を呈する。すなわち、弾性部材18の頭部は、平面になっている。この弾性部材18の長さLは、窪み17の奥行きDと比較して僅かに長く、本実施形態では15mmとする。このため、弾性部材18は、バケット本体14の側方から僅かに突出するように、窪み17に着脱自在に取り付けられる。弾性部材18の突出量lは、バケット本体14同士の間隔より小さく、本実施形態では0.3mmとなる。
次に、図4(A)及び図4(B)を用いて、バケットコンベア1の動作を説明する。図4は、バケットコンベア1の動作を説明する概略図である。図4(A)は、バケット13同士が衝突する前の状態を示す。図4(B)は、バケット13同士が衝突している時の状態を示す。
図4(A)に示されるように、バケット13同士の間隔は、軌道が曲線となる個所で広くなる。
そして、図4(B)に示されるように、バケット13同士の間隔は、軌道が直線となる個所で狭くなる。このため、軌道が曲線から直線となる個所でバケット13同士がぶつかることがある。具体的には、後続のバケット13が有する弾性部材18が、先行のバケット13が有するバケット本体14の側方にぶつかる。
次に、図5(A)及び図5(B)を用いて、不織布おしぼりXA1の姿勢を説明する。図5は、不織布おしぼりXA1の姿勢を説明する概略図である。図5(A)は、バケット13の収容溝16に収容されている時の状態を示す。図5(B)は、バケット13の収容溝16から排出された後の状態を示す。
図5(A)に示されるように、不織布おしぼりXA1は、バケット13の収容溝16に斜めに傾いた姿勢で収容されている。
その後、バケット13の収容溝16から排出された後は、図5(B)に示されるように、不織布おしぼりXA1は、平造りの刺身を盛り付けたような刺身状に配置される。
このように、バケットコンベア1によれば、バケット13同士が衝突する場合であっても、弾性部材18が介在するので、バケット本体14同士が直接ぶつかることが防止される。これにより、衝撃音が発生することを防止できる。
そして、バケット本体14の側方に窪み17を有するので、弾性部材18を取り付けるためのスペースを確保できる。すなわち、適宜の大きさに窪み17を形成しておくことで、どのような厚さや大きさを有する弾性部材18であっても、取り付けることができる。
また、バケット本体14は、収容溝16を有しており、音を反響して大きくする性質を有するが、そもそも、衝撃音が発生することを防止しているので、大きな衝撃音が発生することもない。
さらに、収容溝16は、互いに同一の方向に傾斜させた底部16aを有するので、不織布おしぼりXA1を斜めに収容できる。これにより、収容部16に収容された複数の不織布おしぼりXA1をまとめて排出する場合、平造りの刺身を盛り付けたような刺身状にして、下流側の工程に搬出することができる。
なお、バケット本体14の側方に、弾性部材18に代えて、粘着テープや接着剤で弾性部材(図示省略)を取り付けた場合、バケット13同士の衝突による衝撃によって弾性部材が剥がれ、弾性部材が異物として混入するおそれがある。一方、弾性部材18を取り付けた場合、バケット13同士の衝突による衝撃によって弾性部材18が取れることが防止される。これにより、弾性部材18が異物として混入することを防止できる。
そして、弾性部材18は、ボルト19との一体品であるので、バケット本体14に弾性部材18を簡単に取り付けることができる。また、部品点数が減少するので、部品の管理や取付け作業が簡単になる。
さらに、弾性部材18が着脱自在であるので、弾性部材18を交換することができる。これにより、弾性部材18を適宜選択することで、バケット本体14の側方から突出する量lを調整できる。
そして、バケット13が交換品であるので、バケット13のメンテナンスが可能となる。
本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
すなわち、上記実施形態において、各構成の位置、大きさ、形状、材質、向き、数量などは適宜変更できる。例えば、バケット13毎の収容溝16の本数は、二本に限定されず、一本であってもよく、あるいは、三本以上であってもよい。また、バケット本体14に取り付ける衝撃吸収体15の個数は、一個に限定されず、二個以上であってもよい。
あるいは、上記実施形態において、バケット本体14は、不織布おしぼりXA1を収容する収容溝16aを有しているが、本発明のバケット本体は、物品を搬送することができればよく、不織布おしぼりXA1を載置するプレート形状であってもよい。
あるいは、上記実施形態において、衝撃吸収体15は、弾性部材18とボルト19との一体品であるが、弾性部材18とボルト19とが別々の部品であってもよい。
あるいは、上記実施形態において、ボルト19に代えてネジを備えるようにしてもよい。
あるいは、上記実施形態において、収容溝16の底部16aは、R状(湾曲した形状)に傾斜させたものであるが、これに代えて、直線状に傾斜させたものであってもよい。
あるいは、上記実施形態において、弾性部材18は、ボルト19によってバケット本体14にねじ込んで取り付けられているが、これに代えて、弾性部材18をバケット本体14の窪み17に圧入して接着するようにしてもよい。
あるいは、上記実施形態において、後続のバケット13が有する弾性部材18が、先行のバケット13が有するバケット本体14の側方にぶつかる場合を例に説明したが、後続のバケット13が有するバケット本体14の側方が、先行するバケット13が有する弾性部材18にぶつかるようにしてもよい。
1 バケットコンベア
13 バケット
14 バケット本体
16 収容溝
16a 底部
17 窪み
18 弾性部材
19 ボルト
XA1 不織布おしぼり(物品)

Claims (3)

  1. 複数のバケットを備えるバケットコンベアにおいて、
    前記複数のバケットの各々は、物品を収容する収容溝を有し、
    前記収容溝は、進行方向の前方に向かうにつれて上昇するように傾斜した底部を有し、
    前記複数のバケットは、それぞれの前記底部が、進行方向に沿って傾斜の方向が同一となるように横並びで配置される、
    ことを特徴とするバケットコンベア。
  2. 前記バケットに供給される前記物品は、起立させた状態で収容される、
    ことを特徴とする請求項1に記載のバケットコンベア。
  3. 複数の前記物品は搬出部において前後の前記物品の一部が重なりあうように傾斜して積み重ねた刺身状に配置され、複数纏めて下流側の工程に搬出される、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバケットコンベア。
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JPH09194012A (ja) * 1996-01-12 1997-07-29 Vanderlande Ind Nederland Bv コンベア

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