JP2017086141A - マットレス - Google Patents

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Abstract

【課題】円滑に伸縮(屈曲)させることができるマットレスを提供すること。
【解決手段】本発明では、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)を有するマットレス1において、前記伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)は、表裏に貫通するとともに伸縮方向と直交する方向に伸延するスリット(第1,2のスリット8,9)を有することにした。また、前記伸縮部2は、伸長させた状態及び短縮させた状態を自ら保持することにした。さらに、前記伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)は、伸縮方向と直交する方向に分割して形成されていることにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、伸縮可能なマットレスに関するものである。
近年、介護用や治療用などの用途で使用されるベッドは、背もたれが可動となっており、使用者の上半身を起こした状態で使用することができるようになっている。このベッドで使用されるマットレスには、背もたれの可動とともに円滑に屈曲変形する伸縮機能が求められている。
たとえば、特許文献1に開示されたマットレスでは、蛇腹状に形成した伸縮部が設けられており、ベッドの背もたれの可動に伴って蛇腹状の伸縮部で屈曲変形するようになっている。
特開平11−89672号公報
ところが、上記従来のマットレスでは、伸縮部を蛇腹状に形成していたために、屈曲させた際に屈曲部(特に半径が小さい表側)に多大な負荷が集中的にかかり続けることになり、変形や分断等が生じるおそれがある。
そのため、上記従来のマットレスでは、長期間にわたって繰り返し使用することができないおそれがある。
そこで、請求項1に係る本発明では、伸縮部を有するマットレスにおいて、前記伸縮部は、表裏に貫通するとともに伸縮方向と直交する方向に伸延するスリットを有することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記伸縮部は、伸長させた状態及び短縮させた状態を自ら保持することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記伸縮部は、伸縮方向と直交する方向に分割して形成されていることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、伸縮部を有するマットレスにおいて、伸縮部が表裏に貫通するとともに伸縮方向と直交する方向に伸延するスリットを有しているために、伸縮部において全体を円滑に伸長又は短縮させることができ、また、伸縮部において表側を短縮させるとともに裏側を伸長させて全体を円滑に屈曲させることができる。その際に、スリットが表裏を貫通しているために、短縮される側に過度な負荷がかかり続けることで変形や分断等が生じてしまうのを抑制することができるので、マットレスを長期間にわたって繰り返し使用することができる。
特に、伸縮部が伸長させた状態及び短縮させた状態を自ら保持するようにした場合には、使用者の体格等に応じてマットレスを全体的に伸長させたり短縮させて使用することができるようになる。
また、伸縮部を伸縮方向と直交する方向に分割して形成した場合には、マットレスを部分的に伸長させたり短縮させることができるので、使用者の好み等に応じてマットレスを部分的に伸長させて比較的柔らかくした部分と短縮させて比較的硬くした部分とを形成して使用することができるようになる。
本発明に係るマットレスを示す平面説明図(a)、側面説明図(b)。 伸縮部の平面部分拡大図(短縮時(a)、伸長時(b))。 伸縮部を全体的に短縮させた状態を示す平面拡大図。 伸縮部を全体的に伸長させた状態を示す平面拡大図。 伸縮部を部分的に伸縮させた状態を示す平面拡大図。 分割された第1〜第3の伸縮部をそれぞれ独自に部分的に伸縮させた状態を示す平面拡大図。
以下に、本発明に係るマットレスの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。なお、本発明は、ウレタンフォームやフォームラバーなどのフォームマットレスのようにシート状に形成されたマットレスに適用できる。また、マットレスとしては、一般的には、袋状のカバーで全体を被覆した状態で使用されたり、表側だけをシーツ等で部分的に被覆した状態で使用されることが多いが、何ら被覆することなく使用されるものであってもよい。
図1に示すように、マットレス1は、使用者(横臥する者)の身長方向に伸びた縦長矩形薄板形状となっており、主に使用者の腰部周辺を支持する部分に伸縮部2を形成している。なお、ここでは、便宜的にマットレス1に横臥する者の身長方向を縦方向とし、それと直交する方向を横方向として説明する。
伸縮部2は、縦方向に伸縮自在となっており、横方向に3個に分割され、第1の伸縮部3と第2の伸縮部4と第3の伸縮部5が形成されている。第1〜第3の伸縮部3,4,5は、間に表裏貫通する直線状の切欠き6,7が形成されており、それぞれ独立して縦方向に伸縮できるようになっている。このように、伸縮部2は、伸縮方向と直交する方向に複数(ここでは、3個)に分割して形成されている。
そして、マットレス1は、図1に実線で示すように、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)を全体的に短縮させることができる。また、マットレス1は、図1に一点鎖線で示すように、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)を全体的に伸長させることができる。また、マットレス1は、図1に二点鎖線で示すように、伸縮部(第1〜第3の伸縮部3,4,5)の表側を短縮させるとともに裏側を伸長させて全体的に屈曲させることができる。さらに、マットレス1は、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)を部分的に伸長又は短縮させることもできる(図5又は図6参照。)。
各第1〜第3の伸縮部3,4,5は、図2(a)に示すように、伸縮方向と直交する方向に間隔をあけて並べて配置した複数の第1のスリット8と、第1のスリット8から伸縮方向に間隔をあけて設けるとともに伸縮方向と直交する方向に間隔をあけて並べて配置した複数の第2のスリット9とを有する。第1及び第2のスリット8,9は、表裏に貫通しており、中央部が部分的に伸縮方向と直交する方向に伸延している。なお、第1及び第2のスリット8,9は、ここでは間隔のない切欠き6,7としているが、間隔をあけて形成された長孔としてもよい。
伸縮方向と直交して並べられた第1のスリット8と第2のスリット9は、伸縮方向と直交する方向に互い違いにずらして配置されている。そして、第1のスリット8と第2のスリット9の両端部には、伸縮方向に互いに逆向きに伸延するスリット端部10,11を形成し、第1のスリット8のスリット端部10と第2のスリット9のスリット端部11とを互いに入れ子状に配置している。
これにより、各第1〜第3の伸縮部3,4,5は、図2(a)に示すように、伸縮方向に並んで配置された第1のスリット8のスリット端部10の間に形成された第1の固定片12と、伸縮方向に並んで配置された第2のスリット9のスリット端部11の間に形成された第2の固定片13と、入れ子状に配置された第1のスリット8のスリット端部10と第2のスリット9のスリット端部11の間に形成され、第1の固定片12と第2の固定片13との間で伸縮方向に可動可能な可動片14とを形成している。
この第1〜第3の伸縮部3,4,5では、第1の固定片12と可動片14との接続部分や第2の固定片13と可動片14との接続部分が薄肉状に形成されており、これらの接続部分で屈曲変形し、その状態を保持するようになっている。
そのため、第1〜第3の伸縮部3,4,5は、図2(a)に示すように、第1の固定片12のスリット端部10と第2の固定片13のスリット端部11に可動片14が密接して短縮された状態と、図2(b)に示すように、可動片14が第1の固定片12のスリット端部10や第2の固定片13のスリット端部11から離反して伸長された状態とを自ら保持できるようになっている。
第1〜第3の伸縮部3,4,5は、対を成す第1のスリット8と第2のスリット9を伸縮方向に間隔をあけて複数(ここでは、8対)形成しており、各対の第1のスリット8と第2のスリット9とをそれぞれ独立して短縮させた状態と伸長させた状態とに変更することができる。
たとえば、図3に示すように、第1〜第3の伸縮部3,4,5の全ての第1及び第2のスリット8,9を短縮させた状態で保持することができる。この場合には、マットレス1の全体の長さが最小となる。
また、図4に示すように、第1〜第3の伸縮部3,4,5の全ての第1及び第2のスリット8,9を伸長させた状態で保持することができる。この場合には、マットレス1の全体の長さが最大となる。この第1〜第3の伸縮部3,4,5を伸長させた場合には、短縮させた場合と比較して第1〜第3の伸縮部3,4,5の密度が低くなることから使用者(横臥する者)に柔らかく感じられるようになる。
また、図5に示すように、第1〜第3の伸縮部3,4,5の中途部の第1及び第2のスリット8,9だけを短縮させるとともにその他を伸長させた状態で保持することができる。この場合には、マットレス1の全体の長さが最小と最大との間になる。そして、伸長又は短縮させる第1及び第2のスリット8,9の個数を変えることで、マットレス1の全体の長さを最小と最大の間で調節することができる。また、この場合には、第1〜第3の伸縮部3,4,5の伸長された部分が比較的柔らかく、第1〜第3の伸縮部3,4,5の短縮された部分が比較的硬く感じられるようになる。なお、第1〜第3の伸縮部3,4,5の中途部の第1及び第2のスリット8,9だけを伸長させるとともにその他を短縮させた状態で保持することもできる。
さらに、図6に示すように、第1の伸縮部3と第3の伸縮部5の中途部の第1及び第2のスリット8,9だけを伸長させるとともにその他を短縮させた状態で保持し、第2の伸縮部4の中途部の第1及び第2のスリット8,9だけを短縮させるとともにその他を伸長させた状態で保持することができる。ここで、伸長又は短縮させる第1及び第2のスリット8,9の個数を第1〜第3の伸縮部3,4,5で同一にして各第1〜第3の伸縮部3,4,5の長さが同一となるようにする。この場合にも、マットレス1の全体の長さが最小と最大との間になる。そして、伸長又は短縮させる第1及び第2のスリット8,9の個数を変えることで、マットレス1の全体の長さを最小と最大の間で調節することができる。また、この場合にも、第1〜第3の伸縮部3,4,5の伸長された部分が比較的柔らかく、第1〜第3の伸縮部3,4,5の短縮された部分が比較的硬く感じられるようになる。特に、この場合には、第1の伸縮部3及び第3の伸縮部5と第2の伸縮部4とで柔らかく(硬く)感じられる部分の位置を変更することができる。このように、使用者(横臥する者)の体格や好みなどに応じて柔らかく(硬く)感じられる部分を自由に変更して使用することができる。
以上に説明したように、上記マットレス1は、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)が表裏に貫通するとともに伸縮方向と直交する方向に伸延するスリット(第1,2のスリット8,9)を有する構成となっている。なお、スリット(第1,2のスリット8,9)は、全体が伸縮方向と直交する方向に直線的に伸延している必要はなく、一部が伸縮方向と直交する方向に伸延していればよい。
そのため、上記構成のマットレス1では、伸縮部2において全体を円滑に伸長又は短縮させることができ、また、伸縮部2において表側を短縮させるとともに裏側を伸長させて全体を円滑に屈曲させることができる。その際に、スリット(第1,2のスリット8,9)が表裏を貫通しているために、短縮される側に過度な負荷がかかり続けることで変形や分断等が生じてしまうのを抑制することができるので、マットレス1を長期間にわたって繰り返し使用することができる。
また、上記マットレス1は、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)が伸長させた状態及び短縮させた状態を自ら保持する構成となっている。なお、マットレス1をカバーやシーツなどで被覆する場合には、伸縮自在のカバーやシーツを被覆してもよく、マットレス1の伸縮状態に合わせてサイズの異なるカバーやシーツで被覆してもよい。
そのため、上記構成のマットレス1では、使用者の体格等に応じてマットレス1を全体的に伸長させたり短縮させて使用することができるようになる。
さらに、上記マットレス1は、伸縮部2(第1〜第3の伸縮部3,4,5)を伸縮方向と直交する方向に分割して形成した構成となっている。
そのため、上記構成のマットレス1では、マットレス1を部分的に伸長させたり短縮させることができるので、使用者の好み等に応じてマットレス1に部分的に伸長させて比較的柔らかくした部分と短縮させて比較的硬くした部分とを形成して使用することができるようになる。
なお、上記マットレス1では、使用者(横臥する者)の身長方向(縦方向)に向けて伸縮できるように構成しているが、これに限られず、幅方向(横方向)に向けて伸縮できるように構成してもよい。また、上記マットレス1では、中途部に1個の伸縮部2を形成した構成としているが、これに限られず、身長方向(縦方向)に複数の伸縮部2を形成した構成としてもよい。
1 マットレス 2 伸縮部
3 第1の伸縮部 4 第2の伸縮部
5 第3の伸縮部 6,7 切欠き
8 第1のスリット 9 第2のスリット
10,11 スリット端部 12 第1の固定片
13 第2の固定片 14 可動片

Claims (3)

  1. 伸縮部を有するマットレスにおいて、
    前記伸縮部は、表裏に貫通するとともに伸縮方向と直交する方向に伸延するスリットを有することを特徴とするマットレス。
  2. 前記伸縮部は、伸長させた状態及び短縮させた状態を自ら保持することを特徴とする請求項1に記載のマットレス。
  3. 前記伸縮部は、伸縮方向と直交する方向に分割して形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマットレス。
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