JP2017083707A - 清掃装置、帯電装置、組立体及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態に係る画像形成装置10について説明する。図1は、本実施形態に係る画像形成装置を示す概略構成図である。
帯電装置11は、図3に示されるように、感光体12を帯電する前述の帯電部材14と、帯電部材14を清掃する清掃部材100と、を有している。
帯電部材14は、例えば、導電性の芯体14Aの周囲に弾性層14Bが形成されたロールであり、芯体14Aは軸受(図示省略)に回転自在に支持されている。帯電部材14は、芯体14Aの両端へ荷重Fをかけて感光体12へ押付け、弾性層14Bの周面に沿って弾性変形してニップ部を形成している。
帯電部材14の構成としては、特に限定されるものではないが、例えば、芯体14A、弾性層14B、若しくは弾性層14Bの代わりに樹脂層を有する構成が挙げられる。弾性層14Bは単層構成からなるものであってよく、幾つもの機能を持った複数の異なる層からなる積層構成であってもよい。更には、弾性層14Bの上に表面処理を行ってもよい。
図4は、本実施形態に係る清掃部材を示す概略斜視図である。図5は、本実施形態に係る清掃部材の概略平面図である。
芯体100Aに用いる材質としては、金属(例えば、快削鋼又はステンレス鋼等)、又は樹脂(例えば、ポリアセタール樹脂(POM)等)が挙げられる。なお、材質及び表面処理方法等は必要に応じて選択するのが望ましい。
接着層100Dとしては、芯体100Aと発泡弾性層100Bとを接着し得るものであれば、特に制限はないが、例えば、両面テープ、その他接着剤により構成される。
発泡弾性層100Bは、気泡を有する材料(いわゆる発泡体)で構成されている。発泡弾性層100Bの具体的な材料については、後述する。なお、弾性層としては、発泡性でない(気泡を有さない)弾性層であってもよい。
発泡弾性層100Bの材料としては、例えば、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリアミド、又はポリプロピレン等の発泡性の樹脂、或いは、シリコーンゴム、フッ素ゴム、ウレタンゴム、EPDM、NBR、CR、塩素化ポリイソプレン、イソプレン、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、水素添加ポリブタジエン、ブチルゴム等のゴム材料を1種類、又は2種類以上をブレンドしてなる材料が挙げられる。
次に、本実施形態に係る清掃部材100の製造方法について説明する。
次に、本実施形態の作用を説明する。
清掃部材100においては、芯体100Aの軸方向中央部における発泡弾性層100Bでの周方向被覆幅よりも、芯体100Aの軸方向端部における発泡弾性層100Bの周方向被覆幅が広くされていてもよい。なお、「周方向被覆幅」とは、芯体100Aの周方向において発泡弾性層100Bが芯体100Aの外周面を被覆する幅である。
本実施形態では、発泡弾性層100Bは、帯電部材14の軸方向両端の軸方向端面14Cに接触していたが、帯電部材14の軸方向一端の軸方向端面14Cに少なくとも接触する構成であればよい。
(クリーニングロール1の作製)
厚さ2.3mmの発泡ウレタン(EP−70;株式会社イノアックコーポレーション社製)シートを幅3mm、長さ230mmの短冊になるように切り出した。切り出した短冊に対して、厚み0.05mmの両面テープ(日東電工社製、No5605)を、短冊全面に貼り付け、両面テープ付き短冊を得た。
−弾性層の形成−
下記混合物をオープンロールで混練りし、SUS416からなる直径6mmの導電性支持体表面に、厚さ1.5mmとなるように円筒状に被覆し、内径9.0mmの円筒型の金型に入れ、170℃で30分間加硫させ、金型から取り出した後、研磨し円筒状の導電性弾性層Aを得た。
・ゴム材・・・100質量部
(エピクロルヒドリン−エチレンオキシド−アリルグリシジルエーテル共重合ゴム、Gechron3106:日本ゼオン社製)
・導電剤(カーボンブラック アサヒサーマル:旭カーボン社製)・・・25質量部
・導電剤(ケッチェンブラックEC:ライオン社製)・・・8質量部
・イオン導電剤(過塩素酸リチウム)・・・1質量部
・加硫剤(硫黄、200メッシュ:鶴見化学工業社製)・・・1質量部
・加硫促進剤(ノクセラーDM:大内新興化学工業社製)・・・2.0質量部
・加硫促進剤(ノクセラーTT:大内新興化学工業社製)・・・0.5質量部
下記混合物をビーズミルにて分散し得られた分散液Aを、メタノールで希釈し、導電性弾性層Aの表面に浸漬塗布した後、140℃で15分間加熱乾燥し、厚さ4μmの表面層を形成し、導電性ロールを得た。これを帯電ロール(帯電部材14の一例)とした。なお、帯電ロールの軸方向のゴム部(弾性層14Bの一例)の全長は224mmのものを使用した。
・高分子材料・・・100質量部
(共重合ナイロン、アラミンCM8000:東レ社製)
・導電剤・・・30質量部
(アンチモンドープ酸化スズ、SN−100P:石原産業社製)
・溶剤(メタノール)・・・500質量部
・溶剤(ブタノール)・・・240質量部
(クリーニングロール2の作製)
発泡ウレタンシートの厚さを2.6mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール2を得た。
(クリーニングロール3の作製)
発泡ウレタンシートの厚さを3.2mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール3を得た。
(クリーニングロール4の作製)
発泡ウレタンシートの幅を4mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール4を得た。
(クリーニングロール5の作製)
発泡ウレタンシートの幅を5mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール5を得た。
(クリーニングロール6の作製)
発泡ウレタンシートの幅を5mm、厚さを2.6mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール6を得た。
(クリーニングロール7の作製)
発泡ウレタンシートの幅を6mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール7を得た。
(クリーニングロール8の作製)
発泡ウレタンシートの幅を3mmとし、両端部に、図12(A)に示す四角形の張出部分110(幅W(芯体100Aの軸方向に沿った幅)根元2.2mm、先端2.2mm、周方向全幅5.2mm)を有する短冊を用いた以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール8を得た。
(クリーニングロール9の作製)
発泡ウレタンシートの幅を3mm、厚さを2.6mmとし、両端部に、図12(A)に示す四角形の張出部分110(幅W(芯体100Aの軸方向に沿った幅)根元2.2mm、先端2.2mm、周方向全幅5.2mm)を有する短冊を用いた以外は、クリーニングロール1と同様にして、クリーニングロール9を得た。
(比較クリーニングロール1の作製)
発泡ウレタンシートの厚さを1.7mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、比較クリーニングロール1を得た。
(比較クリーニングロール2の作製)
発泡ウレタンシートの厚さを3.3mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、比較クリーニングロール2を得た。
(比較クリーニングロール3の作製)
発泡ウレタンシートの幅を5mm、厚さを1.7mmとした以外は、クリーニングロール1と同様にして、比較クリーニングロール3を得た。
(比較クリーニングロール4の作製)
螺旋状に配置した発泡弾性層の片側端部からもう一端端部まで存在する軸方向の距離(全長)を224mmとなるよう調整した以外は、クリーニングロール1と同様にして、比較クリーニングロール4を得た。
(比較クリーニングロール5の作製)
発泡ウレタンシートの厚さを2.6mm、螺旋状に配置した発泡弾性層の片側端部からもう一端端部まで存在する軸方向の距離(全長)を224mmとなるよう調整した以外は、クリーニングロール1と同様にして、比較クリーニングロール5を得た。
各例で作製したクリーニングロールと帯電ロールを用い、かつクリーニングロールの食込み量を調整して実施例1〜9、比較例1〜5について、従動回転性、クリーニング性の評価を行った。
上記各例で作製したクリーニングロールと共に、上記帯電ロールをモノクロレーザープリンターDocuPrint P355d:富士ゼロックス社製のドラムカートリッジに装着し、従動回転性評価試験を行った。
G0:感光体ドラムの回転周期に対する帯電ロールの回転周期の比率が95%より大きく100%以下
G0.5:感光体ドラムの回転周期に対する帯電ロールの回転周期の比率が90%より大きく95%以下
G1:感光体ドラムの回転周期に対する帯電ロールの回転周期の比率が80%より大きく90%以下
G2:感光体ドラムの回転周期に対する帯電ロールの回転周期の比率が80%以下
上記各例で作製したクリーニングロールと共に、上記帯電ロールをモノクロレーザープリンターDocuPrint P355d:富士ゼロックス社製のドラムカートリッジに装着し、クリーニング性評価試験を行った。
G0:最大値と最小値の差が0.05以下
G0.5:最大値と最小値の差が0.05より大きく0.10以下
G1:最大値と最小値の差が0.10より大きく0.15以下
G2:最大値と最小値の差が0.15より大きい
Claims (5)
- 回転する被清掃体における回転軸方向に沿って配置された軸部と、前記軸部の外周面に軸方向一端側から軸方向他端側へかけて螺旋状に配置され前記被清掃体の外周面及び回転軸方向端面に接触する弾性層と、を有する清掃部材、
を備え、
前記被清掃体の軸直角断面積Saと、前記被清掃体が1回転している間に前記弾性層が前記回転軸方向端面に接触する累積接触面積Sbとの関係が、0.11≦Sb/Sa<0.30となる
清掃装置。 - 前記弾性層は、前記軸部の軸方向端部での周方向被覆幅が前記軸部の軸方向中央部での周方向被覆幅よりも広い
請求項1に記載の清掃装置。 - 被帯電体を帯電させる前記被清掃体としての帯電体と、
前記帯電体の表面に接触して、当該帯電体の表面を清掃する前記清掃部材と、
を備える請求項1又は2に記載の清掃装置としての帯電装置。 - 像を保持可能な前記被帯電体としての像保持体と、
前記像保持体を帯電する前記帯電体を有する請求項3に記載の帯電装置と、
が装置本体に一体に着脱可能に組み立てられた組立体。 - 像を保持可能な前記被帯電体としての像保持体と、
前記像保持体を帯電する前記帯電体を有する請求項3に記載の帯電装置と、
を備える画像形成装置。
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