JP2017078574A - ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 - Google Patents
ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017078574A JP2017078574A JP2015205209A JP2015205209A JP2017078574A JP 2017078574 A JP2017078574 A JP 2017078574A JP 2015205209 A JP2015205209 A JP 2015205209A JP 2015205209 A JP2015205209 A JP 2015205209A JP 2017078574 A JP2017078574 A JP 2017078574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- type weighing
- weighing machine
- belt
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 147
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 21
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 6
- 241001131688 Coracias garrulus Species 0.000 description 226
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 56
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 22
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 10
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 4
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000002738 chelating agent Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
Description
(2) 周回経路の上側水平部分において、ベルト走行方向に関して第1のローラ式計量機より前側の位置で第1のローラ式計量機との間に所定の間隔をあけて、搬送ベルトの下面に当接するように第2のローラ式計量機を配置するステップ。
(3) 周回経路の上側水平部分において、ベルト走行方向に関して第1のローラ式計量機より後側の位置で第1のローラ式計量機に近接して、搬送ベルトの下面に当接するように第1の支持ローラを配置するステップ。
(5) 第1のローラ式計量機の検出値と第2のローラ式計量機の検出値とに基づいて、第1のローラ式計量機と第1の支持ローラの間の第1中間点と、第2のローラ式計量機と第2の支持ローラの間の第2中間点との間において、搬送ベルトの上に載っている搬送物の質量を算出するステップ。
(6) ステップ(5)で算出された搬送物の質量と、第1中間点と第2中間点の間隔と、搬送ベルトの走行速度とに基づいて搬送物の質量搬送流量を算出するステップ。
図1及び図2に示すように、本発明に係る搬送流量測定システムSを備えた、ないしは本発明に係る搬送流量測定方法を用いるベルトコンベア1は、電動機(図示せず)によって回転駆動されるシャフト2aに同軸状に取り付けられた略円柱形の駆動ローラ2と、駆動源には接続されていないシャフト3aに同軸状に取り付けられた略円柱形の従動ローラ3と、駆動ローラ2と従動ローラ3とに巻き掛けられた輪状ないしは無端(エンドレス)の搬送ベルト4とを備えている。
(1) 第1ローラ式計量機8によって検出される搬送ベルト4及びその上の搬送物6がローラ8aを下向きに押す力P1、すなわちローラ8aが搬送ベルト4及び搬送物6を支持している力P1(以下「第1ローラ荷重P1」という。)。
(2) 第2ローラ式計量機9によって検出される搬送ベルト4及びその上の搬送物6がローラ9aを下向きに押す力P2、すなわちローラ9aが搬送ベルト4及び搬送物6を支持している力P2(以下「第2ローラ荷重P2」という。)。
(3) 近赤外線吸収式水分計10によって検出される、前後方向に関して第1ローラ式計量機8と第2ローラ式計量機9の間の搬送物6の含水率φ(以下「搬送物含水率φ」という。)。
Δt=H/V…………………………………………………………………式1
Δt:データ抽出時間間隔
H:第1中間点L1と第2中間点L2の間隔
V:搬送ベルトの走行速度
Fi=Mi/Δt=Mi/(H/V)………………………………………式2
Fi:時点Tiにおける質量搬送流量
Mi:時点Tiにおけるピンポイント測定質量
Δt:データ抽出間隔
H:第1中間点L1と第2中間点L2の間隔
V:搬送ベルトの走行速度
Gi=Fi・(1−φi)………………………………………………………式3
Gi:時点Tiにおける搬送物の質量乾燥流量
Fi:時点Tiにおける質量搬送流量
φi:時点Tiにおける搬送物の含水率
質量算出手段は、第1中間点と第2中間点の間隔をHとし、搬送ベルトの走行速度をVとすれば、下記の式1であらわされる時間間隔Δtで間欠的に、前記合算値を算出して搬送物の質量M i を算出する。
Δt=H/V………………………………………………………………式1
搬送流量算出手段は、下記の式2により、時間間隔Δtで間欠的に質量搬送流量F i を算出する。
F i =M i /Δt=M i /(H/V)……………………………………式2
(2) 単一のローラを有する第2のローラ式計量機を、該ローラが、周回経路の上側水平部分において、ベルト走行方向に関して第1のローラ式計量機より前側の位置で第1のローラ式計量機のローラとの間に所定の間隔をあけて搬送ベルトの下面に当接するように配置するステップ。
(3) 周回経路の上側水平部分において、ベルト走行方向に関して第1のローラ式計量機より後側の位置で、第1のローラ式計量機のローラに対して5〜20mmの間隔をあけて、搬送ベルトの下面に当接するように第1の支持ローラを配置するステップ。
(5) 第1のローラ式計量機の検出値と第2のローラ式計量機の検出値の合算値を算出して該合算値に基づいて、第1のローラ式計量機と第1の支持ローラの間の第1中間点と、第2のローラ式計量機と第2の支持ローラの間の第2中間点との間において、搬送ベルトの上に載っている搬送物の質量M i を算出するステップ。
(6) ステップ(5)で算出された搬送物の質量M i と、第1中間点と第2中間点の間隔と、搬送ベルトの走行速度とに基づいて搬送物の質量搬送流量F i を算出するステップ。
この搬送物の搬送流量測定方法においては、第1中間点と第2中間点の間隔をHとし、搬送ベルトの走行速度をVとすれば、下記の式1であらわされる時間間隔Δtで間欠的に、前記合算値を算出して搬送物の質量M i を算出する。
Δt=H/V………………………………………………………………式1
そして、下記の式2により、時間間隔Δtで間欠的に質量搬送流量F i を算出する。
F i =M i /Δt=M i /(H/V)……………………………………式2
Claims (6)
- 最上部同士が同じ高さとなるように配置された駆動ローラ及び従動ローラと、
前記駆動ローラと前記従動ローラとに巻き掛けられ、前記駆動ローラと前記従動ローラとにまたがる周回経路に沿って一定の速度で周回走行して搬送物を搬送する可撓性又は弾性を備えた無端の搬送ベルトとを備えているベルトコンベアのための搬送物の搬送流量測定システムであって、
前記周回経路の上側水平部分において前記搬送ベルトの下面に当接するように配置された第1のローラ式計量機と、
前記上側水平部分において、前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第1のローラ式計量機より前側の位置で前記第1のローラ式計量機との間に所定の間隔をあけて、前記搬送ベルトの下面に当接するように配置された第2のローラ式計量機と、
前記周回経路の上側水平部分において、前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第1のローラ式計量機より後側の位置で前記第1のローラ式計量機に近接して、前記搬送ベルトの下面に当接するように配置された第1の支持ローラと、
前記周回経路の上側水平部分において、前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第2のローラ式計量機より前側の位置で前記第2のローラ式計量機に近接して、前記搬送ベルトの下面に当接するように配置された第2の支持ローラと、
前記第1のローラ式計量機の検出値と前記第2のローラ式計量機の検出値とに基づいて、前記第1のローラ式計量機と前記第1の支持ローラの間の第1中間点と、前記第2のローラ式計量機と前記第2の支持ローラの間の第2中間点との間において、前記搬送ベルトの上に載っている搬送物の質量を算出する質量算出手段と、
前記質量算出手段によって算出された前記搬送物の質量と、前記第1中間点と前記第2中間点の間隔と、前記搬送ベルトの走行速度とに基づいて搬送物の質量搬送流量を算出する搬送流量算出手段とを備えていることを特徴とする搬送物の搬送流量測定システム。 - 前記第1及び第2のローラ式計量機は、それぞれ、前記搬送ベルトの下面に当接するように配置されたローラと、前記ローラにかかる荷重を検出する重量計とを有し、
前記第1及び第2のローラ式計量機のローラと前記第1及び第2の支持ローラとは、同一直径であり、同一の高さの位置に配設されていることを特徴とする、請求項1に記載の搬送物の搬送流量測定システム。 - 前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第1のローラ式計量機と前記第2のローラ式計量機との間において前記搬送ベルトの上方に配置され、搬送物の含水率を測定する近赤外線吸収式水分計と、
前記近赤外線吸収式水分計によって検出された搬送物の含水率と、前記搬送流量算出手段によって算出された搬送物の質量搬送流量とに基づいて、搬送物の乾燥質量搬送流量を算出する乾燥質量流量算出手段とを備えていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の搬送物の搬送流量測定システム。 - 最上部同士が同じ高さとなるように配置された駆動ローラ及び従動ローラと、
前記駆動ローラと前記従動ローラとに巻き掛けられ、前記駆動ローラと前記従動ローラとにまたがる周回経路に沿って一定の速度で周回走行して搬送物を搬送する可撓性又は弾性を備えた無端の搬送ベルトとを備えているベルトコンベアのための搬送物の搬送流量測定方法であって、
前記周回経路の上側水平部分において前記搬送ベルトの下面に当接するように第1のローラ式計量機を配置し、
前記上側水平部分において、前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第1のローラ式計量機より前側の位置で前記第1のローラ式計量機との間に所定の間隔をあけて、前記搬送ベルトの下面に当接するように第2のローラ式計量機を配置し、
前記周回経路の上側水平部分において、前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第1のローラ式計量機より後側の位置で前記第1のローラ式計量機に近接して、前記搬送ベルトの下面に当接するように第1の支持ローラを配置し、
前記周回経路の上側水平部分において、前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第2のローラ式計量機より前側の位置で前記第2のローラ式計量機に近接して、前記搬送ベルトの下面に当接するように第2の支持ローラを配置し、
前記第1のローラ式計量機の検出値と前記第2のローラ式計量機の検出値とに基づいて、前記第1のローラ式計量機と前記第1の支持ローラの間の第1中間点と、前記第2のローラ式計量機と前記第2の支持ローラの間の第2中間点との間において、前記搬送ベルトの上に載っている搬送物の質量を算出し、
前記搬送物の質量と、前記第1中間点と前記第2中間点の間隔と、前記搬送ベルトの走行速度とに基づいて搬送物の質量搬送流量を算出することを特徴とする搬送物の搬送流量測定方法。 - 前記第1及び第2のローラ式計量機は、それぞれ、前記搬送ベルトの下面に当接するように配置されたローラと、前記ローラにかかる荷重を検出する重量計とを有していて、
前記第1及び第2のローラ式計量機のローラと前記第1及び第2の支持ローラとを、同一直径とした上で同一の高さの位置に配設することを特徴とする、請求項4に記載の搬送物の搬送流量測定方法。 - 前記搬送ベルトの走行方向に関して前記第1のローラ式計量機と前記第2のローラ式計量機との間において前記搬送ベルトの上方に、搬送物の含水率を測定する近赤外線吸収式水分計を配置し、
前記近赤外線吸収式水分計によって検出された搬送物の含水率と、前記搬送物の質量搬送流量とに基づいて、搬送物の乾燥質量搬送流量を算出することを特徴とする、請求項4又は5に記載の搬送物の搬送流量測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015205209A JP5893203B1 (ja) | 2015-10-19 | 2015-10-19 | ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015205209A JP5893203B1 (ja) | 2015-10-19 | 2015-10-19 | ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5893203B1 JP5893203B1 (ja) | 2016-03-23 |
JP2017078574A true JP2017078574A (ja) | 2017-04-27 |
Family
ID=55541235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015205209A Active JP5893203B1 (ja) | 2015-10-19 | 2015-10-19 | ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5893203B1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5893829U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | 石川島播磨重工業株式会社 | コンベア秤量装置 |
JPS60249017A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-09 | Kubota Ltd | ベルトスケ−ル |
JPS61135230U (ja) * | 1984-10-27 | 1986-08-23 |
-
2015
- 2015-10-19 JP JP2015205209A patent/JP5893203B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5893203B1 (ja) | 2016-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140062709A1 (en) | System and methods for belt conveyor weighing | |
JP5425663B2 (ja) | 重量選別機 | |
JP6478835B2 (ja) | 定量供給システム | |
CN206725056U (zh) | 一种港口码头用四托辊电子皮带秤 | |
KR20130114216A (ko) | 조합 저울 | |
JP2017032358A (ja) | ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 | |
JP5893203B1 (ja) | ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法 | |
JP3923084B2 (ja) | 扁平な送付物のこわさを測定する装置および方法 | |
KR101368279B1 (ko) | 벨트컨베이어용 사행 방지장치 | |
JPWO2009060795A1 (ja) | 包装システム | |
JP4898493B2 (ja) | 計量装置 | |
CN205650476U (zh) | 一种腌渍菜中金属检出装置 | |
CN202072266U (zh) | 一种定量给料机 | |
JP2009061424A (ja) | 農産物分別装置 | |
JP4250124B2 (ja) | シールチェック装置及びシールチェック方法 | |
JP4900596B2 (ja) | ランドリ折り畳み機 | |
JP2004132839A (ja) | 重量計測コンベアおよび、それを使用した検品システムおよび物品仕分システム | |
JP6909692B2 (ja) | リクレーマ及び搬送設備 | |
JP4339271B2 (ja) | 金属検出装置 | |
JP2018151366A (ja) | 選別皿計量装置 | |
JPH0213372Y2 (ja) | ||
CN216144400U (zh) | 皮带式静态检重称 | |
JP2017075830A (ja) | X線による異物検出装置 | |
JP6866240B2 (ja) | 改質材投入量算出方法および改質材投入量算出装置 | |
KR20130013606A (ko) | 벨트 컨베이어용 사행 방지장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160223 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5893203 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |