JP2017067355A - 冷却装置およびこれを搭載した電子機器、および電気自動車 - Google Patents

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郁 佐藤
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Abstract

【課題】冷媒の循環を効率よく行い、冷却性能を向上させた冷却装置を提供することを目的とする。【解決手段】作動流体12に熱を伝える受熱板11を備えた受熱部4と、作動流体12の熱を放出する放熱部5と、受熱部4と放熱部5とを接続する放熱経路6と帰還経路7とで構成し、作動流体12を受熱部4、放熱経路6、放熱部5、帰還経路7、受熱部4へと循環させて熱の移動を行う冷却装置3であって、帰還経路7の受熱部4側には、受熱部4内に作動流体12を供給する導入管17を接続し、受熱部4と導入管17の接続部に逆止弁18を設け、前記放熱部から前記受熱部へ作動流体を帰還させる前記帰還経路の一部が、放熱部5の帰還経路7との接続部より上部に位置する構成としている。【選択図】図2

Description

本発明は、冷却装置およびこれを搭載した電子機器、および電気自動車に関するものである。
従来この種の冷却装置は、発熱体である電気自動車の電力変換回路に搭載されたパワー半導体や高性能サーバーのCPUなどを冷却するものが知られている。電気自動車では、駆動動力源となる電動モータを電力変換回路であるパワー半導体を代表とする半導体スイッチング素子が複数個使われていて、それぞれの素子に数十アンペアの大電流が流れていた。そのため半導体スイッチング素子は大きく発熱し、高性能な冷却装置が必要であった。
そこで、従来は、例えば特許文献1のようなループ型ヒートパイプを用いた冷却装置で、半導体スイッチング素子の冷却を行っていた。
以下、特許文献1に示すループ型ヒートパイプについて、図5を参照しながら説明する。
図5に示すようにループ型ヒートパイプは上昇管101と下降管102とを別個に含むループ回路103と、ループ回路103に真空下において封入された作動流体である熱媒体112と、ループ回路103の一部を構成し、かつループ回路103の上方に位置する冷却器105と、上昇管101の下部に位置する加熱部113と、ループ回路103内の下部に介装しループ回路103内の熱媒体112の循環方向を限定する逆止弁114とを備えている。
ここで、加熱部113に接触させた半導体スイッチング素子に熱が発生すると、発生した熱は加熱部113へ伝わり、加熱部113を循環する熱媒体112に熱が加えられ気化する。逆止弁114によりその循環方向が制限され、気化した熱媒体112は上昇管101を上昇し冷却器105に導かれて冷却され、ここで、加熱部113で加えられた熱を放出する。
冷却器105で熱を放出した熱媒体112は、下降管102を下降し、逆止弁114を介して再び加熱部113へと循環する。
特開昭61−038396号公報
このような従来の冷却装置においては、冷却器105内に冷却用の熱交換パイプ111が挿入され、この熱交換パイプ111には冷却液として水が供給されるようになっている。熱源からの熱で気化した熱媒体112の蒸気は、蒸気管103を通って冷却器105に至り熱交換パイプ111と接触し、凝縮することで液化される。この時、冷却器105には、熱媒体112の蒸気と熱交換パイプ111の接触確率が低く、冷却水温の近くまで冷却できないという能力不足の課題があった。
また、半導体スイッチング素子を十分に冷却する目的においては、冷却器105で熱を放出し凝縮した熱媒体112の温度をさらに低くする必要があり、凝縮した熱媒体112の温度を低下させることが要求されていた。
そこで本発明は、凝縮した熱媒体(以下では、作動流体)の温度を低下させ、冷却能力を高めることを目的とするものである。
なお、本特許文献の冷却器は、冷却水を用いた水冷方式であるが、本発明の冷却器は空冷方式の放熱部として説明する。
そして、この目的を達成するために、本発明は、発熱体からの熱を作動流体に伝える受熱板を備えた受熱部と、前記作動流体の熱を放出する放熱部と、前記受熱部と前記放熱部とを接続する放熱経路と帰還経路とで構成し、前記作動流体を、前記受熱部、放熱経路、放熱部、帰還経路、受熱部へと循環させて熱の移動を行う冷却装置であって、前記帰還経路の受熱部側には、前記受熱部内に前記作動流体を供給する流入管を接続し、前記受熱部と前記流入管の接続部には逆止弁を設け、前記放熱部から前記受熱部へ作動流体を帰還させる前記帰還経路の一部が折り返し部になっており、その前記帰還経路の折り返し部を前記放熱部の最下面よりも上部に位置するように構成することにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、発熱体からの熱を作動流体に伝える受熱板を備えた受熱部と、前記作動流体の熱を放出する放熱部と、前記受熱部と前記放熱部とを接続する放熱経路と帰還経路とで構成し、前記作動流体を、前記受熱部、放熱経路、放熱部、帰還経路、受熱部へと循環させて熱の移動を行う冷却装置であって、前記帰還経路の受熱部側には、前記受熱部内に前記作動流体を供給する流入管を接続し、前記受熱部と前記流入管の接続部には逆止弁を設け、前記放熱部から前記受熱部へ作動流体を帰還させる前記帰還経路の一部が、前記放熱部の前記帰還経路との接続部より上部に位置するように構成することにより、放熱部内で液化した一定量の作動流体を滞留させ、液化した作動流体の顕熱分を前記放熱部から放熱することで作動流体の温度を外部の空気温度近くまで低下させることが出来る。
以上、本発明は、冷却装置内を循環する作動流体が、放熱部から受熱部へ移動する際の温度を低温化させることで冷却装置の性能を高めることを目的としている。すなわち、前記帰還経路の一部が、放熱部の帰還経路との接続部より上部に位置する構成とすることで放熱部内で液化した一定量の作動流体を滞留させ、前記放熱部から作動流体の凝縮による潜熱分の放熱だけでなく、放熱部内に滞留した作動流体を放熱することによる顕熱分も放熱させることで、液化した作動流体の温度を凝縮温度より低下させ、放熱部の熱抵抗を下げることで、冷却装置の性能を向上させることができるのである。
本発明の実施の形態1の電気自動車の概略図 同冷却装置を示す概略図 同冷却装置の放熱部の作動流体の液面と帰還経路の折り返し部の構成図 放熱部の作動流体の液面高さと放熱部全高の比率に対する放熱部熱抵抗の変化を折り返し部の有無の場合で規格化したグラフ 従来の冷却装置の放熱部の構成図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、電気自動車1の車軸(図示せず)を駆動する電動機(図示せず)は、電気自動車1の内に配置した電力変換装置であるインバータ回路2に接続されている。
インバータ回路2は、電動機に電力を供給するもので、複数の半導体スイッチング素子(図2の10)を備えおり、この半導体スイッチング素子(図2の10)が動作中に発熱する。
このため、この半導体スイッチング素子(図2の10)を冷却するために、冷却装置3を備えている。冷却装置3は、受熱部4と、この受熱部4で吸収した熱を放熱する放熱部5を備え、受熱部4と放熱部5の間で熱媒体となる作動流体(図2の12で、例えば水)を循環させる放熱経路6、帰還経路7を設けることで、受熱部4から放熱経路6、放熱部5、帰還経路7を通って前記受熱部4に戻ってくる循環経路を構成している。
つまり、この循環経路においては、作動流体(図2の12)は、受熱部4、放熱経路6まで、気体(水の場合水蒸気)や液体及びその混相状態で移動し、放熱部5で全て液体となり、帰還経路7から前記受熱部4へと逆止弁18によって一方向に、循環するようになっている。
また、受熱部4は、図2に示すように、半導体スイッチング素子10に接触させて熱を吸収する受熱板11と、この受熱板11の表面を覆い、流れ込んだ作動流体12を蒸発させる受熱空間13を形成する受熱板カバー14とを備えている。
さらに、受熱板カバー14には、受熱空間13へ液化した作動流体12を流し込む流入口15と、受熱空間13から作動流体12を気体にして排出する排出口16が設けられている。すなわち、受熱板カバー14の上面に流入口15と、側面に排出口16を設けており、流入口15には帰還経路7を接続し、また排出口16には放熱経路6を接続している。
さらに、前記帰還経路7の受熱部4側には、前記受熱部4内に前記作動流体12を供給する導入管17を、受熱空間13内に突入させた状態で接続し、また前記受熱部4の流入口15と、前記導入管17の接続部に逆止弁18を設けている。次に、この逆止弁18を通り導入管17の先端近傍に供給された作動流体が受熱板11と接触すると作動流体の一部が気化し、急激な体積膨張を伴う高速の混相流が導入管17の先端から受熱板11の周辺部へ噴出することになる。この時、受熱板11の表面には、未沸騰の作動流体の液膜が形成され、受熱板からの熱を受けて一気に気化することで極めて高い受熱性能を達成することができる受熱部構成となっている。
一方、作動流体12は、受熱部4で半導体スイッチング素子10からの熱を気化による潜熱分と顕熱の温度上昇分として受け取り、混相流となって放熱経路6を通って放熱部へ運ばれ、放熱部5で送風機8の送風により空気と熱交換され放熱されることになる。通常、放熱部5内での作動流体は、まず凝縮による液化で潜熱分のみを放熱し、この状態では凝縮温度からの温度の低下は無い。放熱部5の構造が液化した作動流体を一定時間、放熱部内に留める構造が無い場合、例えば放熱部5の最下面に帰還経路7が接続され凝縮後の作動流体がそのまま、帰還経路7に入った場合には、比較的高温の作動流体が受熱部4の逆止弁18上に溜まることになる。この様な作動流体が受熱部4内へ供給される場合には、総熱輸送の顕熱分が少なくなり、全体の冷却性能が低下してしまう問題があった。
そこで、凝縮後の作動流体を高温のまま帰還経路7へ流すのではなく、図2ように、帰還経路7の一部が、放熱部5の帰還経路7との接続部より上部に位置するように、放熱部5の下部の帰還経路7に折り返し部19を設け、放熱部5内に停留作動流体9を保持する構造とすることで、放熱部5内の停留作動流体9が送風機8の送風により冷却され、液化した作動流体の顕熱分の放熱を行い凝縮温度より低温に冷却した作動流体を帰還経路7へ流すことができるようになっている。これにより、放熱部5の熱抵抗が下がり、結果として冷却装置全体の冷却性能を高めることが可能となる。
また、帰還経路7と放熱部5との接続部から上部に位置する帰還経路7の一部との高低差と放熱部5の全高との比率が50%以下である構成としてもよい。
ここで、図3と図4を用いて図2の前記折り返し部19による停留作動流体9の液溜り高さhと放熱部の性能改善との関係についてもう少し説明を加える。
図3は、放熱部5の側面に帰還経路7の折り返し部19を設けた状態の正面図であり、同時に、この折り返し部19によって放熱部5の内部に液溜り高さhを形成した状態を表している。この様な構成により、放熱部5内に所望の容積の停留作動流体9を保持することで、放熱部5内の停留作動流体9が送風機8の送風により冷却され、液化した作動流体の顕熱分の放熱が可能となり、前述の通り凝縮温度より低温に冷却した作動流体を帰還経路7へ送り出すことで、結果的に放熱部5の熱抵抗を下げ、冷却装置全体の性能を高めることができるのである。また、図4は、横軸の放熱部高さHと放熱部内の液溜り高さhの高さ比率 h/H(%)を取り、縦軸に液溜り部有りの放熱部熱抵抗Rhと液溜り部無しの放熱部熱抵抗RHによる規格化熱抵抗比率Rh/RH(%)を表したグラフである。このグラフより、少なくとも高さ比率が50%程度までは、放熱部性能改善の効果が期待できることが分かる。
なお、上記実施形態においては、冷却装置3を電気自動車1に適用したものを説明したが、電気とガソリン併用のハイブリッド型の自動車にも適用でき、さらに電力変換装置であるインバータ回路2は電子機器でもあり、電子機器に冷却装置3を適用することも出来る。
本発明にかかる冷却装置は、発熱体からの熱を作動流体に伝える受熱板を備えた受熱部と、前記作動流体の熱を放出する放熱部と、前記受熱部と前記放熱部とを接続する放熱経路と帰還経路とで構成し、前記作動流体を、前記受熱部、放熱経路、放熱部、帰還経路、受熱部へと循環させて熱の移動を行う冷却装置であって、前記帰還経路の受熱部側には、前記受熱部内に前記作動流体を供給する流入管を接続し、前記受熱部と前記流入管の接続部には逆止弁を設け、前記放熱部から前記受熱部へ作動流体を帰還させる前記帰還経路の一部が、放熱部の帰還経路との接続部より上部に位置する構成とすることにより、放熱部内で液化した一定量の作動流体を滞留させ、前記放熱部から放熱することで液化した作動流体の温度を外部の空気温度近くまで低下させることで放熱部性能を高め、冷却装置全体の性能を向上させることができる。
このため、本発明は、電気自動車の駆動装置としての電力変換装置に使用されるパワー半導体や高い発熱量を有するCPUなどの冷却に有用である。
1 電気自動車
2 インバータ回路
3 冷却装置
4 受熱部
5 放熱部
6 放熱経路
7 帰還経路
8 送風機
9 停留作動流体
10 半導体スイッチング素子
11 受熱板
12 作動流体
13 受熱空間
14 受熱板カバー
15 流入口
16 排出口
17 導入管
18 逆止弁
19 折り返し部

Claims (4)

  1. 発熱体からの熱を作動流体に伝える受熱板を備えた受熱部と、
    前記作動流体の熱を放出する放熱部と、
    前記受熱部と前記放熱部とを接続する放熱経路と帰還経路とで構成し、
    前記作動流体を、前記受熱部、前記放熱経路、前記放熱部、前記帰還経路、前記受熱部へと循環させて熱の移動を行う冷却装置であって、
    前記帰還経路の受熱部側には、前記受熱部内に前記作動流体を供給する流入管を接続し、
    前記受熱部と前記流入管の接続部には逆止弁を設け、
    前記放熱部から受熱部へ作動流体を帰還させる前記帰還経路の一部が、前記放熱部の前記帰還経路との接続部より上部に位置するように構成したことを特徴とする冷却装置。
  2. 前記帰還経路と前記放熱部との接続部から上部に位置する前記帰還経路の一部との高低差と前記放熱部の全高との比率が50%以下であることを特徴とする請求項1記載の冷却装置。
  3. 請求項1または2に記載の冷却装置を備えたことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1または2記載の冷却装置を備えたことを特徴とする電気自動車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210225535A1 (en) * 2018-05-15 2021-07-22 Korea Atomic Energy Research Institute Heat transferring device with pumping structure

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