JP2017066049A - ノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】
紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセルを含有した、使用感及び安定性に優れたノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料を提供する。
【解決手段】
下記の(A)〜(C)を含有することを特徴とするノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料。
(A)紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセル
(B)両性界面活性剤
(C)アニオン界面活性剤
【選択図】なし

Description

本発明は、ノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料に関する。
従来より、紫外線による皮膚への悪影響を防御するため、種々の紫外線吸収剤を含有させた日焼け止め化粧料が開発されている。しかし、紫外線吸収剤は、それ自体が、においやべたつきといった、使用感上の問題があり、また肌の状態によっては、接触皮膚炎等の皮膚トラブルを引き起こすといった、安全性上の問題があった。
そこで、紫外線吸収剤をシリコーン誘導体のマイクロカプセルに内包することで、紫外線吸収剤が、直接皮膚に触れないようにし、使用感や安全性上の問題を改善した日焼け止め化粧料が開発されている。(特許文献1、特許文献2及び特許文献3)しかし、特許文献1、特許文献2及び特許文献3の日焼け止め化粧料は、液状やクリーム状といった泡状ではない剤型で皮膚に塗布するものであり、また、その剤型とするために用いた原料により、のびが悪く、べたつくといった問題があった。
一方、ポンプフォーマーやスクイズフォーマー等のノンエアゾール型の泡吐出容器により、泡状で皮膚に塗布する化粧料が、簡便な使用方法で泡が得られることから、特に洗顔や洗髪の用途で用いられている。
しかし、紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセルを、ノンエアゾール型の泡吐出容器に充填した、使用感及び安定性に優れた日焼け止め化粧料は、いまだ開発されていない。
特開2012−136453号公報 特開2014−5250号公報 特開2014−5251号公報
そこで、本発明は、紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセルを含有した、使用感及び安定性に優れたノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料を提供することを課題とする。
すなわち、本発明は、下記の(A)〜(C)を含有することを特徴とするノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料を提供する。
(A)紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセル
(B)両性界面活性剤
(C)アニオン界面活性剤
本発明によると、使用感及び安定性に優れたノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料を得られる。
本発明で用いられる成分(A)紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセルは、紫外線吸収剤をシリコーン誘導体により、マイクロカプセル化したものである。
内包される紫外線吸収剤としては、化粧料分野で通常用いられているものであれば、特に制限されずに使用することができる。具体的には、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸ナトリウム、ジヒドロキシメトキシベンゾフェノン、ジヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、テトラヒドロキシベンゾフェノン、パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸エチル、パラアミノ安息香酸グリセリル、パラジメチルアミノ安息香酸アミル、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル、パラメトキシ桂皮酸エチル、パラメトキシ桂皮酸イソプロピル、パラメトキシ桂皮酸エチルヘキシル、パラメトキシ桂皮酸−2−エトキシエチル、パラメトキシ桂皮酸ナトリウム、パラメトキシ桂皮酸カリウム、パラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル、サリチル酸エチルヘキシル、サリチル酸フェニル、サリチル酸ホモメンチル、サリチル酸ジプロピレングリコール、サリチル酸エチレングリコール、サリチル酸ミリスチル、サリチル酸メチル、ウロカニン酸、ウロカニン酸エチル、4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン、2−(2’−ヒドロキシ−5'−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、アントラニル酸メチル等が挙げられ、一種を単独で使用してもよいし、二種以上を併用してもよい。これらの中でもパラメトキシ桂皮酸エチルヘキシル(化粧品表示名称:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)、4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン(化粧品表示名称:t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン)を用いるのが好ましい。
マイクロカプセルの壁膜であるシリコーン誘導体としては、シリコーンの誘導体であれば、特に制限されずに使用することができる。この中でも、ポリシリコーン−14(化粧品表示名称)を用いるのが好ましい。
マイクロカプセルの平均粒径としては、0.1〜10μmが好ましく、平均粒径がこの範囲外であると、使用感又は安定性に影響を及ぼす場合がある。
成分(A)は、一種を単独で使用してもよいし、二種以上を併用してもよく、本発明のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料全量に対し、0.1〜30質量%の配合量が好ましい。配合量が0.1質量%未満であると、紫外線吸収効果を十分発揮できない場合があり、30質量%を超えると、使用感が悪くなる場合がある。市販品としては、SILASOMA MEA、SILASOMA MEA(L)(以上、株式会社成和化成製)等を挙げることができる。
本発明で用いられる成分(B)両性界面活性剤は、化粧料分野で通常用いられているものであれば、特に制限されずに使用することができる。具体的には、オレイルベタイン、(カプリル/カプラミド)プロピルベタイン、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン、コカミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na、ココアンホジ酢酸2Na、ココアンホプロピオン酸Na、ココベタイン、ステアリルベタイン、パーム核脂肪酸アミドエチルヒドロキシエチルアミノプロピオン酸Na、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、ヒドロキシアルキル(C12,14)ヒドロキシエチルアラニン、ミリスタミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、ラウラミドプロピルベタイン、ラウラミノプロピオン酸Na、ラウリミノジプロピオン酸Na、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウリルベタイン、ラウロアンホ酢酸Na等が挙げられる。これらの中でもココアンホ酢酸Na(化粧品表示名称)を用いるのが好ましい。
成分(B)は、一種を単独で使用してもよいし、二種以上を併用してもよく、本発明のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料全量に対し、0.01〜4質量%の配合量が好ましい。配合量が0.01質量%未満であると、安定性に影響を及ぼす場合があり、4質量%を超えると、使用感が悪くなる場合がある。市販品としては、ソフタゾリンCL(川研ファインケミカル株式会社製)、アノンGLM−R−LV(日油株式会社製)等を挙げることができる。
本発明で用いられる成分(C)アニオン界面活性剤は、化粧料分野で通常用いられているものであれば、特に制限されずに使用することができる。具体的には、パーム核脂肪酸(C11−15)パレス−3硫酸Na、(C12,13)パレス−3硫酸Na、(C12−15)パレス−3硫酸Na、(C12,13)パレス−3硫酸TEA、(C12,13)パレス−3硫酸(TEA/Na)、PEG−3ヤシ油脂肪酸アミドMEA硫酸Na、PEG−5ヤシ油脂肪酸アミドMEAリン酸、PEG−5ラウリルクエン酸スルホコハク酸2Na、PPG−5セテス−10リン酸、PPG−25ブチルリン酸、アルキル(C14−18)スルホン酸Na、アルキル(C11,13,15)硫酸Na、アルキル(C12,13)硫酸Na、アルキル(C11,13,15)硫酸TEA、アルキル(C12,13)硫酸TEA、アルキル(C20−22)リン酸、イソステアロイル乳酸Na、イソラウレス−4リン酸、ウンデシノイルグリシン、オレオイルサルコシン、オレオイルメチルタウリンNa、オレス−3リン酸、オレス−4リン酸、オレス−5リン酸、オレス−10リン酸、オレス−20リン酸、オレス−7リン酸Na、オレス−8リン酸Na、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、カプリロイルグリシン、ココイルアミノ酸Na、ココイルアラニンTEA、ココイルイセチオン酸Na、ココイルイセチオン酸アンモニウム、ココイルグリシンK、ココイルグリシンNa、ココイルグルタミンTEA、ココイルサルコシン、ココイルサルコシンNa、ココイルサルコシンTEA、ココイルタウリンNa、ココイルメチルアラニン、ココイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンK、ココイルメチルタウリンMg、ココイルメチルタウリンNa、ココイルリンゴアミノ酸Na、コセス硫酸Na、ジ(C12−15)パレス−2リン酸、ジ(C12−15)パレス−4リン酸、ジ(C12−15)パレス−6リン酸、ジ(C12−15)パレス−6リン酸、ジ(C12−15)パレス−8リン酸、ジ(C12−15)パレス−10リン酸、ジオレイルリン酸、ジオレス−8リン酸Na、ジココイルエチレンジアミンPEG−15硫酸Na、ジラウレス−10リン酸Na、ステアレス−2リン酸、ステアレス−3リン酸、ステアロイル乳酸Ca、ステアロイル乳酸Na、ステアロイルメチルタウリンNa、スルホコハク酸(C12−14)パレス−2Na、スルホコハク酸(C12−15)パレス2Na、スルホコハク酸PEG−5ラウラミド2Na、スルホコハク酸ウンデシレナミドMEA−2Na、スルホコハク酸ジオクチルNa、スルホコハク酸ラウラミドMEA−2Na、スルホコハク酸ラウリル2Na、スルホコハク酸ラウレス2Na、セチル硫酸Na、セチルリン酸DEA、セチルリン酸K、セテアリル硫酸Na、セテス−10リン酸、セテス−20リン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸Na、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、トリセテアリス−4リン酸、トリデセス−4カルボン酸、トリデセス−8カルボン酸、トリデセス−4カルボン酸Na、トリデセス−7カルボン酸Na、トリデセス−3酢酸Na、トリデセス−7リン酸K、トリラウレス−4リン酸、乳酸オレイル、パルミトイルサルコシンNa、パルミトイルプロリン、パルミトイルプロリンNa、パルミトイルメチルタウリンNa、ミリスチル硫酸Na、ミリストイルサルコシンNa、ミリストイルメチルアラニン、ミリストイルメチルアラニンNa、ミリストイルメチルタウリンNa、ラウラミノジ酢酸Na、ラウリルグリコール酢酸Na、ラウリルスルホ酢酸Na、ラウリル硫酸K、ラウリル硫酸Mg、ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸TEA、ラウリル硫酸アンモニウム、ラウリルリン酸、ラウリルリン酸Na、ラウリルリン酸2Na、ラウレス−5カルボン酸、ラウレス−6カルボン酸、ラウレス−11カルボン酸、ラウレス−5カルボン酸Na、ラウレス−6カルボン酸Na、ラウレス−11カルボン酸Na、ラウレス−5酢酸、ラウレス−6酢酸、ラウレス−4,5酢酸K、ラウレス−3酢酸Na、ラウレス−4酢酸Na、ラウレス−5酢酸Na、ラウレス−6酢酸Na、ラウレス−11酢酸Na、ラウレス硫酸MIPA、ラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸TEA、ラウレス−2硫酸アンモニウム、ラウレス−3硫酸アンモニウム、ラウレス−1リン酸、ラウレス−2リン酸、ラウレス−4リン酸、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルカラスムギアミノ酸Na、ラウロイルサルコシン、ラウロイルサルコシンK、ラウロイルサルコシンNa、ラウロイルサルコシンTEA、ラウロイル乳酸Na、ラウロイルメチルアラニン、ラウロイルメチルアラニンK、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンTEA、ラウロイルメチルタウリンNa、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa等が挙げられる。これらの中でもジラウロイルグルタミン酸リシンNa(化粧品表示名称)を用いるのが好ましい。
成分(C)は、一種を単独で使用してもよいし、二種以上を併用してもよく、本発明のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料全量に対し、0.01〜3質量%の配合量が好ましい。配合量が0.01質量%未満であると、安定性に影響を及ぼす場合があり、3質量%を超えると、使用感が悪くなる場合がある。市販品としては、ペリセアL−30(旭化成ケミカルズ株式会社製)等を挙げることができる。
本発明のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料は、上述の成分の他に、通常の化粧料に用いられる任意成分を、本発明の効果を阻害しない程度に配合することができる。具体的には、油剤、増粘剤、防腐剤、香料、保湿剤、抗酸化剤、抗炎症剤、抗菌剤等を挙げることができる。酸化チタンや酸化亜鉛等の紫外線散乱剤については、配合しない方が好ましい。
本発明のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料は、上述の成分を常法により混合及び得られた内容物を噴射剤を使用するエアゾール型以外のノンエアゾール型の泡吐出容器に充填し、内容物と空気を混合して多孔質膜を通過させることにより、泡状に吐出して使用する。内容物の剤型は、液状や乳液状のものが好ましい。ノンエアゾール型の泡吐出容器としては、ポンプフォーマーやスクイズフォーマー等を挙げることができる。
以下、実施例により、本発明を具体的に説明するが、これにより、本発明の範囲が限定されるものではない。なお、配合量は、特に断りのない限り質量%である。
表1の成分をプロペラを用いて、室温で均一に混合した。続いて、得られた内容物をポンプフォーマー容器に充填し、各実施例及び比較例のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料を製造した。
そして、各実施例及び比較例のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料について、下記の方法で、使用感及び安定性の評価を行った。その結果を表1に示す。
a)起泡性、泡のキメ、のび、べたつき
専門パネラー10名による使用感テストを行い、下記の評価基準に従って、表1のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料の起泡性、泡のキメ、のび及びべたつきについて、絶対評価をし、更にその10人の評点の平均点を下記判定基準により判定した。判定基準は、起泡性、泡のキメ、のび及びべたつきで共通のものとした。
<判定基準>
◎:2.5点以上
○:1.8点以上2.5点未満
△:1.0点以上1.8点未満
×:1.0点未満
1)起泡性
<評価基準>
3点:非常に良い
2点:良い
1点:やや悪い
0点:悪い

2)泡のキメ
<評価基準>
3点:非常に良い
2点:良い
1点:やや悪い
0点:悪い

3)のび
<評価基準>
3点:非常に良い
2点:良い
1点:やや悪い
0点:悪い

4)べたつき
<評価基準>
3点:べたつきがない
2点:べたつきがほとんどない
1点:ややべたつく
0点:べたつく
b)安定性
専門評価員3名に、表1のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料を5℃、25℃、40℃で3カ月保管した際の外観の状態を下記の判定基準により判定した。
<判定基準>
◎:変化がない
○:変化がほとんどない
△:やや分離又は沈降が見られる
×:分離又は沈降が見られる
表1に示された結果から明らかなように、各実施例のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料は、使用感及び安定性すべての面で優れていた。一方、各比較例のノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料は、使用感及び安定性の面で劣っていた。







Figure 2017066049

Claims (1)

  1. 下記の(A)〜(C)を含有することを特徴とするノンエアゾール型泡状日焼け止め化粧料。
    (A)紫外線吸収剤内包シリコーン誘導体マイクロカプセル
    (B)両性界面活性剤
    (C)アニオン界面活性剤
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