JP2017063816A - ショーケース - Google Patents
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Abstract
【課題】簡便な構成で庫内の加湿を行うこと。【解決手段】庫内を循環する空気を冷却する蒸発器20と、蒸発器20の下側に設けられ、この蒸発器20から滴下した水を蒸発させて庫内に戻す加湿部材30と、を備えたショーケースを構成する。蒸発器20の下側に加湿部材30を設け、この加湿部材30で受け止めた水を直接蒸発させることにより、蒸発器20から滴下した水によって速やかに庫内が加湿される。さらに、加湿部材30で水を直接受け止めることにより、蒸発器20の下側に水溜りが生じるのを防止して、この水溜り中に細菌類が増殖することによる衛生状態の低下が防止される。【選択図】図2
Description
この発明は、洋菓子等の商品を店舗にて展示販売する際に用いられるショーケースに関する。
ショーケースは、洋菓子店等の店舗において、ケーキ等の商品(特に生鮮食料品)を展示販売する際に用いられている。このショーケースは、蒸発器、圧縮機等で構成される冷凍サイクルを備えている。蒸発器に空気を通すことによって冷気が生成され、この冷気を庫内に設けられた庫内ファンで循環させて、庫内に収納した商品を冷却する。この冷気の生成においては、空気中の水蒸気が凝縮して水滴となる。このように、空気中の水蒸気が水滴となることによって空気の湿度が低下し、庫内の商品が乾燥することによって風味等が損なわれる問題がある。
そこで、例えば、特許文献1に示す冷蔵ショーケースにおいては、ショーケース内の天井部、棚板、冷気ダクト等の冷気が流入する箇所に多孔質アルミニウムを設けている。この多孔質アルミニウムは、アルミ粉末を焼結したものであり、多数の連通孔が形成されている。そして、ショーケースの引戸を開けた際に侵入する外気から水分を吸収し、この水分の一定量を冷気の通過によってその冷気中に蒸散させ、庫内を高湿度に保っている(本文献の明細書の段落0013、0014、図1等参照)。
また、特許文献2に示すショーケースにおいては、加湿器を併設して、この加湿器で生成したミストを庫内に送り込んで加湿を行っている(本文献の明細書の段落0006、図1等参照)。さらに、特許文献3に示すショーケースにおいては、加湿用水加熱殺菌ユニットを併設して、水を加熱して水蒸気を発生させて、この水蒸気を庫内に送り込んで加湿を行っている(本文献の明細書の段落0030、0039、図4等参照)。
特許文献1に示す構成においては、夜間や休日のように、長時間に亘って引戸を開けない状況において、多孔質アルミニウムに新たに水分が吸収されないため、一旦吸収された水分が全て蒸散してしまい、加湿効果が不十分となる問題がある。また、特許文献2に示す構成においては、加湿器を別途設ける必要があるため、装置構成が複雑となってコストが嵩む問題がある。さらに、特許文献3に示す構成においては、加湿用水加熱殺菌ユニットを別途設ける必要があるため、装置構成が複雑となってコストが嵩むのに加えて、加熱された水蒸気が庫内に送り込まれるため、庫内の冷却効率が低下して電力使用量が増大する問題がある。
そこで、この発明は、簡便な構成で庫内の加湿を行うことを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、庫内を循環する空気を冷却する蒸発器と、前記蒸発器の下側に設けられ、この蒸発器から滴下した水を蒸発させて庫内に戻す加湿部材と、を備えたショーケースを構成した。
このように、蒸発器の下側に加湿部材を設け、この加湿部材で受け止めた水を直接蒸発させることにより、蒸発器から滴下した水によって速やかに加湿を行うことができる。しかも、加湿部材で水を直接受け止めることにより、蒸発器の下側に水溜りが生じるのを防止することができ、この水溜り中に細菌類が増殖して、衛生状態が低下するのを防止することができる。
前記構成においては、前記加湿部材が、基板の表面に親水性被膜を形成したものであって、前記水を前記親水性被膜上に拡げて、前記蒸発を促すようにした構成とするのが好ましい。このように、親水性被膜を形成して、水をこの親水性被膜上に拡げることによりその表面積が増大するため、その水を速やかに蒸発させて庫内を加湿することができる。
前記加湿部材の表面に親水性被膜を形成した構成においては、前記蒸発器が庫内の底板に載置されており、この底板の表面に親水性被膜を形成した構成とするのが好ましい。このように、加湿部材の表面に加えて、庫内の底板にも親水性被膜を形成することによって、加湿部材及び底板の表面全体に蒸発器から滴下した水が拡がって、高い加湿効果を確保することができる。
前記各構成においては、前記加湿部材を前記蒸発器の下側から取り外し自在とするのが好ましい。蒸発器から滴下する水には、庫内の塵や、収納した生鮮食料品の細片、油分等が含まれており、この水を受け止める加湿部材に汚れが蓄積しやすい。このように、加湿部材を取り外し自在とすることにより、この加湿部材を容易に洗浄することができ、庫内を常に清潔な状態に保つことができる。
この発明は、庫内を循環する空気を冷却する蒸発器と、前記蒸発器の下側に設けられ、この蒸発器から滴下した水を蒸発させて庫内に戻す加湿部材と、を備えたショーケースを構成した。このように、蒸発器の下側に加湿部材を設け、この加湿部材で受け止めた水を直接蒸発させることにより、蒸発器から滴下した水によって速やかに加湿を行うことができる。しかも、加湿部材で水を直接受け止めることにより、蒸発器の下側に水溜りが生じるのを防止することができ、この水溜り中に細菌類が増殖して、衛生状態が低下するのを防止することができる。
本願発明に係るショーケースの第一実施形態(縦断面図)を図1に、その要部を図2、図3にそれぞれ示す。このショーケースは、洋菓子店等の店舗において商品を展示販売する際に用いられ、特に、ケーキ等のように乾燥によって風味等の品質が損なわれてしまう商品用として適している。
このショーケースは、ショーケース本体10と、蒸発器20と、加湿部材30と、庫内ファン40と、冷凍機ユニット(圧縮機等)50を備えている。ショーケース本体10の内部には商品を載置する棚11が設けられ、このショーケース本体10の前面側は前面ガラス12が、背面側には商品を出し入れするための、左右に開閉するスライド扉13がそれぞれ設けられている。ショーケース本体10の内部(以下、庫内と称する。)の下部側にはスノコ14が設けられている。このスノコ14の下側には、このスノコ14との間に所定の間隔を保って、底板15が設けられている。
底板15の上面側には、後方ほど下向きに傾斜する傾斜面15aが形成されており、この傾斜面15aの後端部側に、底板15に溜まった水をショーケース外に排出するドレン管16が接続されている。
底板15の傾斜面15aには、庫内ファン40、蒸発器20、及び加湿部材30が配置されている。この加湿部材30は、図4に示すように、蒸発器20の下面とほぼ同じ面積の板状の部材であって、底板15の傾斜面15aと蒸発器20の下面との間の隙間に設けられている。この加湿部材30の素材はステンレス(SUS)であり、その表面には、超親水性及び抗菌性を備えた塗料が塗布されている。この加湿部材30の後端側には、加湿部材30の板状面から後ろ向きに突出する摘み部31が形成されている。
なお、ここに示した加湿部材30の素材はあくまでも例示であって、その表面に超親水性を付与し得る限りにおいて、樹脂等の他の素材を採用することもできる。
スノコ14の前端側には吸い込みダクト17が設けられており、この吸い込みダクト17と前面ガラス12との間には、隙間が形成されている。また、スノコ14の後端側には、背面ダクト18が蒸発器20に対して回動自在に設けられている。この背面ダクト18とスライド扉13の間には、スリット状の空気の流路が複数形成された吹き出しスリッタ19が、背面ダクト18に対して着脱自在に設けられている。
庫内ファン40を駆動すると、吸い込みダクト17と前面ガラス12との間の隙間から庫内の空気(冷気)が吸い込まれる。その空気は、蒸発器20を通過して、設定温度まで冷却される。冷却された空気は、吹き出しスリッタ19を通って庫内に戻され、この庫内を循環する(図1中の矢印f参照)。底板15と蒸発器20との間の隙間の前端部には、この前端部を塞ぐシャット板21が設けられている。このシャット板21を設けることにより、庫内ファン40で送られた空気が蒸発器20を通らずにその下側に漏れるのを防止して、空気の冷却効率を向上することができる。
空気が蒸発器20を通過するときに空気が冷却され、空気中の水蒸気が結露して水となり、この水が蒸発器20から加湿部材30の上に滴下する。また、この水が凍結して蒸発器20の表面で霜となったときは、除霜運転によってこの霜が融かされ、融けた霜が水となって加湿部材30の上に滴下する。加湿部材30の上に滴下した水は、超親水性処理を施した加湿部材30の表面全体に速やかに拡がり、水滴状の同体積の水と比較して、大きな表面積を確保することができる。このため、加湿部材30の表面全体に拡がった水が速やかに蒸発して、庫内を十分加湿することができる。
この加湿部材30の表面には、超親水性処理に加えて、抗菌処理も施されているため、その表面が濡れたままの状態であっても細菌の繁殖が抑制される。このため、庫内の冷気を清浄な状態に保つことができる。この加湿部材30は、蒸発器20の下側から取り外して、洗浄することができるようになっている。上述したように、その表面には超親水性処理が施されているため、庫内の塵、商品の細片や油分等の汚れが固着しにくく、簡単な水洗いだけで、容易にその汚れを落とすことができる。さらに、上記塗料を塗布することにより、その表面硬度が大幅に高まり(例えば、鉛筆硬度9H)、高い耐候性を確保することができる。
図1等に示す加湿部材30(第一例)の取り外し手順を図5に示す。まず、庫内の下部側に設けられたスノコ14(図2参照)を取り外し、吹き出しスリッタ19を背面ダクト18から取り外す(本図中の矢印(i)参照)。次に、背面ダクト18を前方に回動させて(本図中の矢印(ii)参照)、庫内の下部後方に、加湿部材30の取り出し口を確保する。さらに、摘み部31を摘んで、加湿部材30を後ろ向きに引き出し(本図中の矢印(iii)参照)、そのまま取り出し口の上側から取り出す(本図中の矢印(iv)参照)。
図5に示した第一例の加湿部材30においては、加湿部材30をそのままの形状で後ろ向きに引き出す構成としたが、図6に示すように、引き出しの際に、加湿部材30をその前後方向に折り畳む構成とすることもできる。この加湿部材(第二例)30は、蒸発器20の下部前方側に配置される第一板状部材30aと、第一板状部材30aの後方側に、ヒンジ30cを介して連設される第二板状部材30bとを有しており、底板15の傾斜面15aと蒸発器20の下面との間の隙間に設けられている。第二板状部材30bの下面前端側には、第一板状部材30a側に向かうストッパ30dが形成されている。この第二例の加湿部材30の表面には、第一例の加湿部材30と同様に、超親水性及び抗菌性を備えた塗料が塗布されている。
第一板状部材30aと第二板状部材30bとを展開した状態においては、ストッパ30dが第一板状部材30aの裏面側に当接して、第一板状部材30aと第二板状部材30bが水平方向に並んだ加湿部材30が構成される(図6(a)参照)。第一板状部材30aと第二板状部材30bを展開した状態から、ヒンジ30cの軸周りに互いに相対回転すると、両板状部材30a、30bを折り畳んだ状態とすることができる。
この加湿部材30(第二例)の取り外し手順を図6(b)に示す。まず、庫内の下部側に設けられたスノコ14(図6(a)参照)を取り外し、吹き出しスリッタ19を背面ダクト18から取り外す(本図中の矢印(i)参照)。次に、背面ダクト18を前方に回動させて(本図中の矢印(ii)参照)、庫内の下部後方に、加湿部材30の取り出し口を確保する。さらに、加湿部材30を後ろ向きに引き出しつつ、第一板状部材30aに対しヒンジ30cの軸周りに第二板状部材30bを回動させ、展開時と比較してコンパクトな状態として(本図中の矢印(iii)参照)、そのまま取り出し口の上側から取り出す(本図中の矢印(iv)参照)。
第二例の加湿部材30のように、取り出し時の折り畳みを可能としてコンパクト化を図ることにより、この加湿部材30を取り外すための大きな取り出し口を設ける必要がない。このため、ショーケースの設計の自由度を高めることができる。
図5に示した第一例、及び、図6に示した第二例の加湿部材30においては、加湿部材30を蒸発器20の後側に引き出す構成としたが、図7に示すように、加湿部材30を蒸発器20の前側に引き出す構成とすることもできる。この加湿部材(第三例)30は、第一例の加湿部材30と同様に、蒸発器20の下面とほぼ同じ面積の板状の部材であって、底板15の傾斜面15aと蒸発器20の下面との間の隙間に設けられている。その表面には、超親水性及び抗菌性を備えた塗料が塗布されている。この加湿部材30の前端側には、加湿部材30の板状面から前向きに突出する取っ手32が形成されている。
この加湿部材30(第三例)の取り外し手順を図7(b)に示す。まず、庫内の下部側に設けられたスノコ14(図7(a)参照)を取り外し、庫内ファン40を後方に回動させて(本図中の矢印(i)参照)、庫内の下部前方に、加湿部材30の取り出し口を確保する。次に、取っ手32を持って、加湿部材30を前向きに引き出し(本図中の矢印(ii)参照)、そのまま取り出し口の上側から取り出す(本図中の矢印(iii)参照)。
上記の各加湿部材30(第一例〜第三例)は、製品の形状や仕様によって、適宜選択することができる。また、加湿部材30の表面のみだけではなく、底板の表面(傾斜面)やドレン管16の近傍にも、超親水性及び抗菌性を備えた塗料を塗布してもよい。このようにすれば、水の蒸発面積をさらに拡大でき、庫内の加湿効果が一層高まるとともに、庫内の衛生状態も高めることができる。
上記においては、加湿部材30に滴下した水の蒸発を促進するために、加湿部材30の表面に超親水性処理を施したが、超親水性処理の代わりに、加湿部材30の表面に例えば多孔質層を形成してもよい。この多孔質層は大きな表面積を有するため、超親水性処理を施したときと同様に、水の蒸発を促進することができるためである。
上記の実施形態は、あくまでも本願発明に係るショーケースの一例であって、簡便な構成で庫内の加湿を行う、という本願発明の課題を解決し得る限りにおいて、各構成部材の形状、配置、材質等を適宜変更することができる。
10 ショーケース本体
11 棚
12 前面ガラス
13 スライド扉
14 スノコ
15 底板
15a 傾斜面
16 ドレン管
17 吸い込みダクト
18 背面ダクト
19 吹き出しスリッタ
20 蒸発器
21 シャット板
30 加湿部材
30a 第一板状部材
30b 第二板状部材
30c ヒンジ
30d ストッパ
31 摘み部
32 取っ手
40 庫内ファン
50 冷凍機ユニット
11 棚
12 前面ガラス
13 スライド扉
14 スノコ
15 底板
15a 傾斜面
16 ドレン管
17 吸い込みダクト
18 背面ダクト
19 吹き出しスリッタ
20 蒸発器
21 シャット板
30 加湿部材
30a 第一板状部材
30b 第二板状部材
30c ヒンジ
30d ストッパ
31 摘み部
32 取っ手
40 庫内ファン
50 冷凍機ユニット
Claims (4)
- 庫内を循環する空気を冷却する蒸発器(20)と、
前記蒸発器(20)の下側に設けられ、この蒸発器(20)から滴下した水を蒸発させて庫内に戻す加湿部材(30)と、
を備えたショーケース。 - 前記加湿部材(30)が、基板の表面に親水性被膜を形成したものであって、前記水を前記親水性被膜上に拡げて、前記蒸発を促すようにした請求項1に記載のショーケース。
- 前記蒸発器(20)が庫内の底板(15)に載置されており、この底板(15)の表面に親水性被膜を形成した請求項2に記載のショーケース。
- 前記加湿部材(30)を前記蒸発器(20)の下側から取り外し自在とした請求項1から3のいずれか1項に記載のショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015189439A JP2017063816A (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015189439A JP2017063816A (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | ショーケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017063816A true JP2017063816A (ja) | 2017-04-06 |
Family
ID=58493137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015189439A Pending JP2017063816A (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017063816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109163487A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-08 | 安徽康佳同创电器有限公司 | 一种蒸发器内置式冰箱 |
-
2015
- 2015-09-28 JP JP2015189439A patent/JP2017063816A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109163487A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-08 | 安徽康佳同创电器有限公司 | 一种蒸发器内置式冰箱 |
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