JP2017062286A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型の撮像装置では内部発熱を抑える為には撮像装置の筺体表面からの自然放熱に頼っており、撮像装置内の温度分布の平準化を行いながらも、撮像装置の筺体表面積の大小によって放熱量が左右されていた。【解決手段】撮像装置の撮像レンズ部と発熱を伴う主要基板との間に可動可能な表示装置を配置し、撮像装置を使用する際に前記表示装置を使用位置に移動することを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、撮像装置に於ける放熱構造及び構成に関する。
撮像装置は近年小型化が進み、同時に高機能化、高画質化が図られており、この結果、電子部品及び回路等の負荷が増えた為に消費電力が上がり発熱対策が必要となって来ているが、小型撮像装置での発熱対策は撮像装置表面からの自然放熱によるもので筺体表面積の大小によってその放熱量が左右されていた。
特許文献1は、固定ディスプレイと重なり合う重なり位置と、固定ディスプレイと重なり合わない位置に移動可能とされる可動ディスプレイを備え、可動ディスプレイが非重な位置に配置されているときには固定ディスプレイ及び可動ディスプレイの双方の画面が外部から視認可能とされ、可動ディスプレイが重なり位置に配置されているときには1方の画面全体が視認可能とされており、表示装置可動ディスプレイが移動することで表示画面の拡大することを目的としている。
特許文献2は、カメラ本体に連結されたカメラヘッドと、カメラの様々な動作の制御を行なう回路基板を備え、カメラ本体のケースにカメラヘッドが収容される凹部が形成されたカメラにおいて、回路基板はケースの内部で凹部の底壁に臨む箇所に配置されている事を特徴としており、カメラ部が回転する事で発熱部の外装表面を露出させ放熱効果を高めている。
しかしながら、特許文献1では、可動ディスプレイが移動した際の本体内空間を表示装置の内部で発生する熱の放熱の為に活用する技術について開示されていない。又、特許文献2では、表示パネルの収納及び使用時に可動することによっての表面積拡大では無く、表面積拡大も限定的であった。
上記の課題を解決するために、本発明に係る撮像装置は、撮像レンズ部と発熱を伴う主要基板との間に可動可能な表示装置を配置することを特徴としている。
また、本発明に係る撮像装置は、前記表示パネルの収納される撮像装置本体側の収納面に金属等を含む熱伝導性及び放熱性の高い放熱素材を露出及び配置することを特徴としている。
本発明によれば、撮像装置に配置されている撮像レンズ部と発熱を伴う主要基板との間に可動可能な表示装置を配置する事で、熱による画質劣化を伴う撮像素子と熱源である主要基板を分離し、発熱部から撮像素子への熱伝達を防ぎ、また撮像装置全体の表面積拡大による表面放熱効果を高める事が出来ると共に、表示装置収納部には指等が入り難い構成にする事により、外装カバーの表面に放熱効果の高い素材を使用する事が可能な為、より高い表面放熱効果が得られる。
以下、本発明の実施形態を図1から図8を用いて説明する。
<第1の実施形態>
図1は本実施形態である撮像装置であり不使用時状態の構成を示す被写体側から見た前方斜視図である。
図1は本実施形態である撮像装置であり不使用時状態の構成を示す被写体側から見た前方斜視図である。
撮像装置本体101には撮像レンズユニット102が配置され、撮像レンズユニット102の下方位置に表示装置ユニット103が配置及び収納され、表示装置収納面104aは前記表示装置ユニット103の下方面に位置し、撮像装置本体101の底部であり後述する発熱する基板を配置する空間部を形成する撮像装置底部空間105で表示装置ユニット103の下部に位置する。
図2は本実施形態である撮像装置の撮影者側から見た後方斜視図であり内部構成の1部を示す図である。
撮像装置本体101には撮影時に撮影者の手の甲部を支えるグリップベルト106が配置され、撮像装置本体101の後方には開閉可能な収納カバー107があり、その内部にはメモリーカード108及びバッテリー109が収納され、共に交換可能になっている。
図3は本実施形態の表示装置を使用する為に第1の位置に移動した際の被写体側から見た前方斜視図である。
撮像装置本体101の回転可能に装着されているヒンジユニット110は表示装置ユニット103の1部として連結しており、使用する為にヒンジユニット110は撮像装置本体101から図8で示すヒンジユニット回転軸135aを中心にして90°回転し表示装置ユニット103と共に図示する位置に移動する。
この表示装置ユニット103の位置では撮像装置本体101を下側から見上げ撮影する「ハイアングル撮影」の状態であり、表示装置ユニット103をヒンジユニット110から図8で示すヒンジユニット回転軸135aを中心にして180°回転させ反転させると撮像装置本体101を上から見下ろす「ローアングル撮影」が可能になる。
撮像装置底部空間105は表示装置ユニット103を挟んで被写体側をヒンジユニット110で支え、撮像装置後方側を撮像装置本体101の筺体の1部で構成する撮像装置後部連結支持部111で支え、共に結線材が通る空間が設けてあり、詳細は後述で解説する。
図4は本実施形態の表示装置を使用する為に第2の位置に移動した際の撮影者側から見た後方斜視図である。
ヒンジユニット110の位置は図3での位置そのままで、表示装置ユニット103を図8で示す表示装置ユニット回転軸135bを中心にして90°回転させ表示面112を撮像装置後方から見える位置に回転させる事で、被写体側に向いている撮像装置本体101に対して1致した方向から撮影が可能となり、撮像装置本体101の後方面にはグリップベルト106で撮像装置を手で支えた際に親指で操作出来る様に位置するトリガー操作ボタン113が配置される。
尚、表示装置ユニット103の表示面112は図4の位置から図8で示す表示装置ユニット回転軸135bを中心にして180°反転させる事も出来、被写体に撮影画像を見せる事も可能である。
図5は図3で示している断面A−A解説図である。
撮像レンズユニット102には撮像素子114が配置され、その後方面には撮像素子114を保持し冷却の役目も果たす撮像素子保持板115が配置され、撮像素子114の電気的接続と、撮像素子114からの画像信号処理及び撮像装置全体の制御回路や画像データーの出力、記録、再生、表示等のデーター制御等を行う主要基板117と結線する為のFPC(フレキシブル プリント サーキットボード)116が配置されている。
FPC(フレキシブル プリント サーキットボード)116は撮像素子114と主要基板117を結線する際に撮像装置後部連結支持部111の内部を通過し接続され、表示装置ユニット103と主要基板117とを結線する際には後述及び解説するがヒンジユニット110の内部を通過し接続される。
この図5の構成で、熱源である主要基板117と温度上昇すると画質が劣化する撮像素子114とが明らかに分離された位置に配置される事で、撮像装置本体内で撮像素子114への直接熱せられた空気の伝熱を防ぎ、且つ表示装置収納面104a及び表示装置収納面104bにより外装表面から放熱する為の放熱面を増やし、撮像装置本体101の内部から発生する発熱の放熱効果を高める事が可能になる。
図6は本実施形態を示すヒンジユニットを含む表示装置ユニットの表裏斜視図であり、aは撮像装置収納状態でレンズ側から見た斜視図、bが撮像装置収納状態で底面方向から見た斜視図である。
ヒンジ上部接合ベース部材118は撮像レンズユニット102側の本体筺体部に接続し固定され、ヒンジ上部接合ベース部材118はヒンジ上部カシメ部119によってヒンジ本体ASSY120に構成されている回転軸にカシメ固定される。
ヒンジカバー材121はヒンジ本体ASSY120の内側に嵌め込み強度を高めると共にヒンジカバーグリップベルト通し穴121aを構成している。ヒンジ下部接合ベース部材122は撮像装置底部空間105側の本体筺体部に接続し固定され、ヒンジ下部接合ベース部材122はヒンジ下部カシメ部123によってヒンジ本体ASSY120に構成されている回転軸にカシメ固定される。
表示装置ユニット103と主要基板117を電気的に結線する表示装置結線材124はこのヒンジ本体ASSY120を通り接続される。表示面側外装カバー125は表示装置ユニット103の表示面112側の外装カバーで、表示装置蓋カバー126は表示面側外装カバー125の反対面側の外装である。
図7は本実施形態を示すヒンジユニットを含む表示装置ユニットの分解斜視図である。
図6で示したヒンジ本体ASSY120を中心にした分解斜視図で、ヒンジ本体ASSY120は表示装置ユニット103と撮像装置本体101とを回転操作可能に接続し、且つ被写体側撮像装置本体構造を支える為の部材でもある。
表示面側外装カバー125に表示パネルユニット127、バックライトユニット128、表示パネル基板129を順番に組み付け、表示パネル基板129に配置した表示パネル用接続コネクター129a、バックライトユニット用接続コネクター129b、主要基板用接続コネクター129cに各結線材を接続させ、ヒンジASSY表示パネルプレート132を嵌め込み表示装置蓋カバー126を取り付け、表示パネル外装止めビス130a〜130dで表示装置ユニット103を固定し、表示装置ヒンジASSY固定ビス131a,131bでヒンジASSY表示パネルプレート132と表示装置ユニット103を固定する。
その後、ヒンジ本体ASSY120の躯体となるヒンジASSYベース部材134にヒンジカバー材121を嵌め込みヒンジカバー材止めビス133a〜133hで上下方向から固定する事で、ヒンジ本体ASSY120が上下方向からの強度上の支えを強化し写体側撮像装置本体の構造を支える事が可能になる。
その後、図6で解説したヒンジ上部接合ベース部材118とヒンジ下部接合ベース部材122をヒンジ本体ASSY120にカシメを施すが、先にヒンジ上部接合ベース部材118とヒンジ下部接合ベース部材122をヒンジ本体ASSY120にカシメを施し、その後ヒンジカバー材121を組み付ける事も可能である為、組み立て順序構成によって変える事が可能である。
図8は表示装置ユニットを回転可能に動作させるヒンジASSY内部構成の斜視図であり、a図及びb図は斜視方向を変えた図である。
ヒンジASSYベース部材134を中心に各回転軸が配置構成され、撮像装置本体101とヒンジユニット110とが回転する軸がヒンジユニット回転軸135aであり、その軸となる部品が中空軸B138と中空軸C139で、ヒンジ上部接合ベース部材118及びヒンジ下部接合ベース部材122の摺動する為の部材である中空軸Bスペーサー140a及び中空軸Cスペーサー140bがヒンジASSYベース部材134との間に挟まり摺動及び1定の隙間を確保する。
表示装置ユニット103とヒンジユニット110とが回転する軸が表示装置ユニット回転軸135bであり、その軸となる部品が中空軸A136で、ヒンジASSY表示パネルプレート132と中空軸A136が1対で回転し、その保持の為のカシメ受け部品として中空軸A押さえ板137がありヒンジASSYベース部材134の摺動を確保され、ヒンジASSY表示パネルプレート132と中空軸A押さえ板137に対し中空軸A136が中空軸Aカシメ部136a,bによって固定される。
本実施形態では表示装置ユニット103からの電気的接続を行う表示装置結線材124は主要基板117に対して接続されるので、中空軸A136と中空軸B138を通過し、各軸の回転を阻害しない形で結線される。尚、表示装置結線材124が中空軸C139を通過して結線する事も可能であり、撮像装置の基板構成によって使い分けする事が可能である。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態を図9及び図10を用いて説明する。
本発明の第2の実施形態を図9及び図10を用いて説明する。
図9は本実施形態の表示装置を使用する為の第2の位置に移動した際の撮影者側から見た後方斜視図であり、図10は図9に於ける断面B−Bを示す断面図である。
撮像装置本体101を使用する為に表示装置ユニット103及びヒンジユニット110が移動する事で表示装置収納面104a及び表示装置収納面104bが露出し筺体表面積を拡大し放熱効果を高めている箇所に、放熱素材141a及び放熱素材141bを配置する事で更に放熱性を高める事が可能になる。この放熱素材は熱伝導率の高いものが使用され、例えば金属板(銅、アルミ、ステンレスなど)を配置する事が可能である。
本実施形態は、表示装置ユニットが収納されている箇所の空間は手の指等が入らない幅で構成される為、手や指などが放熱素材141a、放熱素材141bに直接触れる可能性が低くこの様な熱伝導率の高い素材を配置する事が可能になる。
また、この放熱素材141a及び放熱素材141bに対してより効率的に熱を伝える為に主要基板117の熱源であるIC等と放熱素材141aを熱的に接続する放熱ゴム等の熱伝導素材142a及び熱伝導素材142bを使用し放熱効果を高める構成になっている。
更に撮像素子114を単独で冷却する為、撮像素子保持板115を介し前記同様に放熱ゴム等の熱伝導素材143を使用し放熱素材141bに接触させる事で冷却効果を高める事も可能になっている。
以上、本発明の実施形態を説明したが、撮像装置に配置されている撮像レンズ部と発熱を伴う主要基板との間に可動可能な表示装置を配置する事で、熱による画質劣化を伴う撮像素子と、熱源である主要基板を分離し熱伝達を防ぎ、更に撮像装置全体の表面積を拡大による表面放熱効果を高める事が出来ると共に、表示装置収納部には指等が入り難い為、放熱効果の高い素材を使用し、より高い表面放熱が得られる事により性能向上が図れるものである。
101 撮像装置本体、103 表示装置ユニット、110 ヒンジユニット
Claims (6)
- 撮像レンズと撮像素子とを有するカメラユニットと、
発熱する電気素子を実装した回路基板と表示ユニットを備えた撮像装置に於いて、
前記回路基板は前記カメラユニットの下方に配置し、
前記カメラユニットと前記回路基板の間に開口部を設け、
前記表示ユニットを前記開口部に収納させた第1の状態と、
開口部から排出させた第2の状態に移動させる移動手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 前記開口部は、上下方向に対向した2つの内壁を含み、
前記2つの内壁と前記回路基板と前記カメラユニットは、前記撮像装置に形成された底面に対し、
平行に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記移動手段は、前記撮像装置の底面に垂直な回転軸を含み、
前記表示ユニットを前記回転軸を中心に回転させることにより、
第1の状態から第2の状態に移動させることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記2つの内壁の内、少なくとも何れか1方の表面に、熱伝導性又は放熱性が高い素材を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
- 前記回路基板または前記電気素子と前記2つの内壁の内、少なくとも何れか1方との間に、
熱伝導素材を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。 - 前記カメラユニットには、前記撮像素子から発生する熱を放熱する為の放熱手段を含み、
前記放熱手段と前記2つの内壁の内、少なくとも何れか1方との間に、
熱伝導素材を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015186231A JP2017062286A (ja) | 2015-09-24 | 2015-09-24 | 撮像装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108881683A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-23 | 贵州省仁怀市西科电脑科技有限公司 | 一种安防监控装置 |
-
2015
- 2015-09-24 JP JP2015186231A patent/JP2017062286A/ja active Pending
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CN108881683A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-23 | 贵州省仁怀市西科电脑科技有限公司 | 一种安防监控装置 |
CN108881683B (zh) * | 2018-06-29 | 2020-06-23 | 贵州省仁怀市西科电脑科技有限公司 | 一种安防监控装置 |
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