JP2017062056A - エンジン駆動式空気調和装置 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017062056A JP2017062056A JP2015186612A JP2015186612A JP2017062056A JP 2017062056 A JP2017062056 A JP 2017062056A JP 2015186612 A JP2015186612 A JP 2015186612A JP 2015186612 A JP2015186612 A JP 2015186612A JP 2017062056 A JP2017062056 A JP 2017062056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- flow rate
- pipe
- temperature
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/10—Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier
- Y02P80/15—On-site combined power, heat or cool generation or distribution, e.g. combined heat and power [CHP] supply
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【解決手段】 エンジン駆動式空気調和装置1に備えられる制御装置40は、暖房運転時に圧縮機11から吐出される冷媒の温度が冷媒回路100を構成する機器の耐熱温度以上である虞があると判断した場合に、第一流量調整弁18Aの開度V1が減少するように第一流量調整弁18Aの開度を制御する冷媒加熱抑制制御を実行する。
【選択図】 図2
Description
排熱回収用熱交換器は、基本的には暖房運転時に使用される。暖房運転時に冷媒とエンジンの排熱とを熱交換させて冷媒に熱を与える(すなわち、液冷媒を蒸発、過熱する)ことにより、圧縮機に吸入される冷媒の過熱度を上昇させることができ、ひいては圧縮機の動力低減を図ることができる。このようなメリットがあることから、最大限、排熱回収用熱交換器でエンジンの排熱を回収してそれを利用することが、望ましい。
本発明は、駆動力を発生するエンジン(10)と、冷媒を吸入する吸入口(11a)及び冷媒を吐出する吐出口(11b)を有し、エンジンの駆動力により作動することにより、吸入口から冷媒を吸入し、吸入した冷媒を圧縮し、圧縮した冷媒を吐出口から吐出する圧縮機(11)と、圧縮機の吐出口に第一冷媒配管(31,32)を介して接続され、暖房運転時に第一冷媒配管から流入した冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器(22)と、室内外熱交換器に第二冷媒配管(34)を介して接続されるとともに圧縮機の吸入口に第三冷媒配管(33,35,36)を介して接続され、暖房運転時に第二冷媒配管から流入した冷媒と外気とを熱交換させる室外熱交換器(14)と、第二冷媒配管と第三冷媒配管とを接続するバイパス配管(37)と、第二冷媒配管と第三冷媒配管とを接続する過冷却用配管(39)と、バイパス配管に介装され、バイパス配管を流れる冷媒とエンジンの排熱とを熱交換させる排熱回収用熱交換器(15)と、第二冷媒配管を流れる冷媒と過冷却用配管を流れる冷媒とを熱交換させる過冷却熱交換器(16)と、バイパス配管に介装され、バイパス配管から排熱回収用熱交換器に流れる冷媒の流量を調整可能な第一流量調整弁(18A)と、第二冷媒配管に介装され、暖房運転時に第二冷媒配管から室外熱交換器に流入する冷媒の流量を調整可能な第二流量調整弁と(18B)、過冷却用配管に介装され、過冷却用配管を流れる冷媒の流量を調整可能な第三流量調整弁(18C)と、を有する冷媒回路(100)と、第一流量調整弁、第二流量調整弁、及び第三流量調整弁の開度を制御する制御装置(40)と、を備えるエンジン駆動式空気調和装置(1)であって、制御装置は、暖房運転時に圧縮機から吐出される冷媒の温度が冷媒回路を構成する機器の耐熱温度以上である虞があると判断した場合に、第一流量調整弁の開度(V1)が減少するように第一流量調整弁の開度を制御する冷媒加熱抑制制御を実行する、エンジン駆動式空気調和装置を提供する。
以下、本発明の第一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るエンジン駆動式空気調和装置の概略構成を示す図である。図1に示すように、本実施形態に係るエンジン駆動式空気調和装置1は、室外機1a及び室内機1bを備える。室外機1aは室外に設置され、室内機1bは室内に設置される。本実施形態においては、エンジン駆動式空気調和装置1は、複数の室内機1bを有する。
また、制御装置40は、図2に示す冷媒加熱抑制制御に代えて、図3に示す冷媒加熱抑制制御を実行してもよい。図3に示す冷媒加熱抑制制御によれば、吸入温度Taに吸入温度Taの変化量ΔTを加味した温度に基づいて、排熱回収用熱交換器15での冷媒の加熱が抑制される。
次に、本発明の第二実施形態について説明するが、本実施形態は、制御装置40による冷媒加熱抑制制御の内容が異なるのみであり、その他の構成は、上記第一実施形態と同一である。従って、それ以外の構成及び作動についての説明は省略する。
図5は、上記第二実施形態の変形例に係る制御装置40が実行する冷媒加熱抑制制御ルーチンの流れを示すフローチャートである。図5に示す冷媒加熱抑制制御ルーチンによれば、吸入温度Taに吸入温度Taの変化量ΔTを加味した温度に基づいて、排熱回収用熱交換器15での冷媒の加熱が抑制される。
Claims (5)
- 駆動力を発生するエンジンと、
冷媒を吸入する吸入口及び冷媒を吐出する吐出口を有し、前記エンジンの駆動力により作動することにより、前記吸入口から冷媒を吸入し、吸入した冷媒を圧縮し、圧縮した冷媒を前記吐出口から吐出する圧縮機と、
前記圧縮機の前記吐出口に第一冷媒配管を介して接続され、暖房運転時に前記第一冷媒配管から流入した冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器と、
前記室内熱交換器に第二冷媒配管を介して接続されるとともに前記圧縮機の前記吸入口に第三冷媒配管を介して接続され、暖房運転時に前記第二冷媒配管から流入した冷媒と外気とを熱交換させる室外熱交換器と、
前記第二冷媒配管と前記第三冷媒配管とを接続するバイパス配管と、
前記第二冷媒配管と前記第三冷媒配管とを接続する過冷却用配管と、
前記バイパス配管に介装され、前記バイパス配管を流れる冷媒と前記エンジンの排熱とを熱交換させる排熱回収用熱交換器と、
前記第二冷媒配管を流れる冷媒と前記過冷却用配管を流れる冷媒とを熱交換させる過冷却熱交換器と、
前記バイパス配管に介装され、前記バイパス配管から前記排熱回収用熱交換器に流れる冷媒の流量を調整可能な第一流量調整弁と、
前記第二冷媒配管に介装され、暖房運転時に前記第二冷媒配管から前記室外熱交換器に流入する冷媒の流量を調整可能な第二流量調整弁と、
前記過冷却用配管に介装され、前記過冷却用配管を流れる冷媒の流量を調整可能な第三流量調整弁と、を有する冷媒回路と、
前記第一流量調整弁、前記第二流量調整弁、及び前記第三流量調整弁の開度を制御する制御装置と、
を備えるエンジン駆動式空気調和装置であって、
前記制御装置は、暖房運転時に前記圧縮機から吐出される冷媒の温度が前記冷媒回路を構成する機器の耐熱温度以上である虞があると判断した場合に、前記第一流量調整弁の開度が減少するように前記第一流量調整弁の開度を制御する冷媒加熱抑制制御を実行する、エンジン駆動式空気調和装置。 - 請求項1に記載のエンジン駆動式空気調和装置において、
前記制御装置は、暖房運転時に前記第三冷媒配管から前記圧縮機に吸入される冷媒の温度である吸入温度が、その温度以上の冷媒が前記圧縮機に吸入されたときに前記圧縮機から吐出される冷媒の温度が前記冷媒回路を構成する機器の耐熱温度以上である虞がある温度として予め定められる上限温度以上であると判断したとき、または、前記吸入温度が前記上限温度以上にまで上昇する虞があると判断したときに、前記圧縮機から吐出される冷媒の温度が前記冷媒回路を構成する機器の耐熱温度以上である虞があると判断する、エンジン駆動式空気調和装置。 - 請求項1又は2に記載のエンジン駆動式空気調和装置において、
前記制御装置は、前記冷媒加熱抑制制御の実行中に、前記圧縮機に吸入される冷媒の圧力である吸入圧力が、その圧力未満の冷媒が前記圧縮機に吸入されたときに前記エンジン駆動式空気調和装置が正常な運転を継続することができない虞がある圧力として予め定められる下限圧力未満であるとき、または、前記吸入圧力が前記下限圧力未満にまで低下する虞があると判断したときに、前記第三流量調整弁の開度が増加するように前記第三流量調整弁の開度を制御する第一吸入圧力上昇制御を実行する、エンジン駆動式空気調和装置。 - 請求項1又は2に記載のエンジン駆動式空気調和装置において、
前記制御装置は、前記冷媒加熱抑制制御の実行中に、前記圧縮機に吸入される冷媒の圧力である吸入圧力が、その圧力未満の冷媒が前記圧縮機に吸入されたときに前記エンジン駆動式空気調和装置が正常な運転を継続することができない虞がある圧力として予め定められる下限圧力未満であるとき、または、前記吸入圧力が前記下限圧力未満にまで低下する虞があると判断したときに、前記第二流量調整弁の開度が増加するように前記第二流量調整弁の開度を制御する第二吸入圧力上昇制御を実行する、エンジン駆動式空気調和装置。 - 請求項1又は2に記載のエンジン駆動式空気調和装置において、
前記制御装置は、前記冷媒加熱抑制制御の実行中に、前記圧縮機に吸入される冷媒の圧力である吸入圧力が、その圧力未満の冷媒が前記圧縮機に吸入されたときに前記エンジン駆動式空気調和装置が正常な運転を継続することができない虞がある圧力として予め定められる下限圧力未満であるとき、または、前記吸入圧力が前記下限圧力未満にまで低下する虞があると判断したときであって、且つ、前記第二流量調整弁の開度が上限開度に達しているときに、前記第三流量調整弁の開度が増加するように前記第三流量調整弁の開度を制御する第三吸入圧力上昇制御を実行する、エンジン駆動式空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015186612A JP6613759B2 (ja) | 2015-09-24 | 2015-09-24 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015186612A JP6613759B2 (ja) | 2015-09-24 | 2015-09-24 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017062056A true JP2017062056A (ja) | 2017-03-30 |
JP6613759B2 JP6613759B2 (ja) | 2019-12-04 |
Family
ID=58429511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015186612A Active JP6613759B2 (ja) | 2015-09-24 | 2015-09-24 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6613759B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108397878A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-08-14 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108444069A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-08-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制冷模式下空调的控制方法 |
CN108444068A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-08-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108548287A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-09-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108548303A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-09-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制冷模式下空调的控制方法 |
CN108759022A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-11-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108758995A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-11-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制冷模式下空调的控制方法 |
CN110579674A (zh) * | 2019-10-14 | 2019-12-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 简化结构的故障检测电路、故障判断方法及设备 |
CN111692638A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-22 | 广东积微科技有限公司 | 一种分体式一拖一空调系统及其冷剂泄漏监测控制方法 |
CN114791151A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-07-26 | 美的集团武汉暖通设备有限公司 | 空调器电子膨胀阀的控制方法、装置、空调器及存储介质 |
-
2015
- 2015-09-24 JP JP2015186612A patent/JP6613759B2/ja active Active
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108397878A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-08-14 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108444069A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-08-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制冷模式下空调的控制方法 |
CN108444068A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-08-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108548287A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-09-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108548303A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-09-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制冷模式下空调的控制方法 |
CN108759022A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-11-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制热模式下空调的控制方法 |
CN108758995A (zh) * | 2018-03-31 | 2018-11-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 制冷模式下空调的控制方法 |
CN110579674A (zh) * | 2019-10-14 | 2019-12-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 简化结构的故障检测电路、故障判断方法及设备 |
CN111692638A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-22 | 广东积微科技有限公司 | 一种分体式一拖一空调系统及其冷剂泄漏监测控制方法 |
CN111692638B (zh) * | 2020-06-29 | 2021-12-31 | 广东积微科技有限公司 | 一种分体式一拖一空调系统及其冷剂泄漏监测控制方法 |
CN114791151A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-07-26 | 美的集团武汉暖通设备有限公司 | 空调器电子膨胀阀的控制方法、装置、空调器及存储介质 |
CN114791151B (zh) * | 2022-05-16 | 2023-11-24 | 美的集团武汉暖通设备有限公司 | 空调器电子膨胀阀的控制方法、装置、空调器及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6613759B2 (ja) | 2019-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6613759B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和装置 | |
JP5500240B2 (ja) | 冷凍装置 | |
EP2325577B1 (en) | Heat pump | |
US10088206B2 (en) | Air-conditioning apparatus | |
JP6819407B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和装置 | |
KR101190492B1 (ko) | 히트펌프 연동 급탕장치 | |
US20150308700A1 (en) | Combined air-conditioning and hot-water supply system | |
WO2008032645A1 (fr) | dispositif de réfrigération | |
JP5596745B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6390688B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP6643630B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2007107859A (ja) | ガスヒートポンプ式空気調和装置 | |
JP6641791B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和装置 | |
JP5313774B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR102207263B1 (ko) | 공기 조화기 및 그 제어방법 | |
CN106032955B (zh) | 制冷剂回收单元及与该制冷剂回收单元连接的室外单元 | |
JP2017150689A (ja) | 空気調和装置 | |
KR102390900B1 (ko) | 멀티형 공기조화기 및 그의 제어방법 | |
JP5765325B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP6554903B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2011242097A (ja) | 冷凍装置 | |
CN114341571B (zh) | 制冷装置 | |
JP6339036B2 (ja) | ヒートポンプ | |
JP6250428B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
WO2021124499A1 (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180809 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191021 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6613759 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |