JP2017055538A - ワイヤハーネス - Google Patents

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博之 吉田
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Abstract

【課題】外装部材内での導電路の振れを抑制することが可能なワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス15は、管体形状の外装部材22と、この外装部材22に挿通・保護される一本の導電路21とを備えて構成される。外装部材22は、この内幅Aが導電路21の外幅Bよりも狭くなる幅狭挿通部23を有する。そして、この幅狭挿通部23は、導電路21の挿通の際に変形可能な弾力性を有する。外装部材22に対し導電路21を挿通すると、弾性変形した幅狭挿通部23が元の状態に戻ろうとして導電路22を押さえ付け、結果、導電路21と外装部材22との相対的な振れが抑制される。
【選択図】図2

Description

本発明は、管体形状の外装部材と、この外装部材に挿通・保護される一又は複数本の導電路とを備えるワイヤハーネスに関する。
自動車に搭載される機器間を電気的に接続するためにワイヤハーネスが用いられる。ワイヤハーネスは、管体形状の外装部材と、この外装部材に収容される一又は複数本の導電路とを備えて構成される。例えば下記特許文献1のワイヤハーネスにあっては、自動車の車両床下を通るように配索される。ワイヤハーネスは、車両床下に対応する部分がストレートに配索される。このようなワイヤハーネスは、長尺に形成される。尚、下記特許文献1では、特にストレートに配索される部分に関し次のようなことが分かる。すなわち、外装部材内の導電路が走行中の振動等により振れてしまうということが分かる。
特開2011−254614号公報
上記従来技術にあっては、外装部材内の導電路が走行中の振動により大きく振れてしまうと、導電路の被覆が(シールド機能を有する場合、導電路外側の編組や金属箔が)外装部材の管内面に強く当たって損傷してしまうという問題点を有する。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、外装部材内での導電路の振れを抑制することが可能なワイヤハーネスを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の本発明のワイヤハーネスは、管体形状の外装部材と、該外装部材に挿通・保護される一又は複数本の導電路とを備えるワイヤハーネスにおいて、前記外装部材は、該外装部材の内幅が前記導電路の外幅よりも狭くなる幅狭挿通部を有し、該幅狭挿通部は、前記導電路の挿通の際に変形可能な弾力性を有することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、弾性の幅狭挿通部を有する外装部材を採用することから、外装部材に対し導電路を挿通すると、弾性変形した幅狭挿通部が元の状態に戻ろうとして導電路を押さえ付けることができる。従って、導電路と外装部材との相対的な振れを抑制することができる。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のワイヤハーネスにおいて、前記幅狭挿通部は、少なくとも当該ワイヤハーネスをストレートに配索する部分を対象にして形成されることを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、ワイヤハーネスをストレートに配索する部分が導電路の振れ易い箇所になり、このストレートに配索する部分を対象に幅狭挿通部が形成される。従って、振れ易い箇所であっても、導電路と外装部材との相対的な振れを抑制することができる。
請求項1に記載された本発明によれば、弾性の幅狭挿通部を有する外装部材を採用することから、外装部材内での導電路の振れを抑制することができるという効果を奏する。これにより、導電路の被覆(シールド機能を有する場合、導電路外側の編組や金属箔)が損傷してしまうのを防止することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、ワイヤハーネスをストレートに配索する部分、すなわち振れ易い部分であっても、外装部材内での導電路の振れを抑制することができるという効果を奏する。
本発明のワイヤハーネスを示す図であり、(a)は高電圧のワイヤハーネスの配索状態を示す模式図、(b)は(a)とは別の低電圧のワイヤハーネスの配索状態を示す模式図である。 本発明のワイヤハーネスの構成を示す斜視図である。 図2の外装部材における幅狭挿通部の作用を説明するための図であり、(a)は外装部材及び導電路を準備した状態の断面図、(b)は幅狭挿通部を弾性変形させた状態の断面図である。 図2の外装部材における幅狭挿通部の作用を説明するための図であり、(a)は弾性変形させた幅狭挿通部に対し導電路を挿通した状態の断面図、(b)は幅狭挿通部が元に戻ろうとして導電路を押さえ付けた状態の断面図である。 外装部材における幅狭挿通部の変形例を示す図であり、(a)は略長方形状の例を示す断面図、(b)は略三角形状の例を示す断面図である。
ワイヤハーネスは、管体形状の外装部材と、この外装部材に挿通・保護される一又は複数本の導電路とを備えて構成される。外装部材は、この内幅が導電路の外幅よりも狭くなる幅狭挿通部を有する。そして、この幅狭挿通部は、導電路の挿通の際に変形可能な弾力性を有する。外装部材に対し導電路を挿通すると、弾性変形した幅狭挿通部が元の状態に戻ろうとして導電路を押さえ付け、結果、導電路と外装部材との相対的な振れが抑制される。
以下、図面を参照しながら実施例を説明する。図1は本発明のワイヤハーネスを示す図であり、(a)は高電圧のワイヤハーネスの配索状態を示す模式図、(b)は(a)とは別の低電圧のワイヤハーネスの配索状態を示す模式図である。また、図2は本発明のワイヤハーネスの構成を示す斜視図、図3及び図4は図2の外装部材における幅狭挿通部の作用を説明するための図、図5は幅狭挿通部の変形例を示す図である。
本実施例においては、ハイブリッド自動車(電気自動車やエンジンで走行する一般的な自動車等であってもよいものとする)に配索されるワイヤハーネスに対し本発明を採用する。
<ハイブリッド自動車1の構成について>
図1(a)において、引用符号1はハイブリッド自動車を示す。ハイブリッド自動車1は、エンジン2及びモータユニット3の二つの動力をミックスして駆動する車両であって、モータユニット3にはインバータユニット4を介してバッテリー5(電池パック)からの電力が供給される。エンジン2、モータユニット3、及びインバータユニット4は、本実施例において前輪等がある位置のエンジンルーム6に搭載される。また、バッテリー5は、後輪等がある自動車後部7に搭載される(エンジンルーム6の後方に存在する自動車室内に搭載してもよいものとする)。
モータユニット3とインバータユニット4は、高圧のワイヤハーネス8(高電圧用のモーターケーブル)により接続される。また、バッテリー5とインバータユニット4も高圧のワイヤハーネス9により接続される。ワイヤハーネス9は、この中間部10が車両における(車体における)車両床下11に配索される。また、中間部10は、車両床下11に沿って略平行に配索される。車両床下11は、公知のボディ(車体)であるとともに所謂パネル部材であって、所定位置には貫通孔が形成される。この貫通孔には、ワイヤハーネス9が水密に挿通される。
ワイヤハーネス9とバッテリー5は、このバッテリー5に設けられるジャンクションブロック12を介して接続される。ジャンクションブロック12には、ワイヤハーネス9の後端側のハーネス端末13に配設されたシールドコネクタ14等の外部接続手段が電気的に接続される。また、ワイヤハーネス9とインバータユニット4は、前端側のハーネス端末13に配設されたシールドコネクタ14等の外部接続手段を介して電気的に接続される。
モータユニット3は、モータ及びジェネレータを含んで構成される。また、インバータユニット4は、インバータ及びコンバータを構成に含んで構成される。モータユニット3は、シールドケースを含むモータアッセンブリとして形成される。また、インバータユニット4もシールドケースを含むインバータアッセンブリとして形成される。バッテリー5は、Ni−MH系やLi−ion系のものであって、モジュール化することによりなる。尚、例えばキャパシタのような蓄電装置を使用することも可能である。バッテリー5は、ハイブリッド自動車1や電気自動車に使用可能であれば特に限定されないのは勿論である。
図1(b)において、引用符号15はワイヤハーネスを示す。ワイヤハーネス15は、低圧の(低電圧用の)ものであって、ハイブリッド自動車1における自動車後部7の低圧バッテリー16と、自動車前部17に搭載される補器18(機器)とを電気的に接続するために備えられる。ワイヤハーネス15は、図1(a)のワイヤハーネス9と同様に、車両床下11を通って配索される(一例であり、車室側を通って配索されてもよいものとする)。
図1(a)及び(b)に示す如く、ハイブリッド自動車1には、高圧のワイヤハーネス8、9及び低圧のワイヤハーネス15が配索される。本発明は、いずれのワイヤハーネスであっても適用可能であるが、代表例として低圧のワイヤハーネス15を挙げて以下に説明をする。
<ワイヤハーネス15の構成について>
図1(b)において、車両床下11を通って配索される(車両床下11ではストレートに配索される)長尺なワイヤハーネス15は、ハーネス本体19と、このハーネス本体19の両端末にそれぞれ配設されるコネクタ20とを備えて構成される。また、ワイヤハーネス15は、これ自身を所定位置に配索するための固定部材(例えばクランプ等)と、図示しない止水部材(例えばグロメット等)とを備えて構成される。
<ハーネス本体19の構成について>
図2において、ハーネス本体19は、一本の導電路21と、この導電路21を収容・保護する外装部材22とを備えて構成される。尚、導電路21の本数に関し、本実施例においては一本であるが、これは一例であるものとする(二本や三本でもよいものとする。複数本の場合、高圧のワイヤハーネス9を一緒にしてもよいものとする)。
先ず、ハーネス本体19における導電路21及び外装部材22について説明をし、次に、ワイヤハーネス15の製造方法及び外装部材22における幅狭挿通部23の作用について説明をする。
<導電路21について>
図2において、導電路21は、導電性を有する導体と、この導体の外側に設けられる絶縁性の絶縁体(被覆)とを備えて構成される。導体は、銅や銅合金、或いはアルミニウムやアルミニウム合金により断面円形に形成される。導体に関しては、素線を撚り合わせてなる導体構造のものや、断面矩形又は円形(丸形)になる棒状の導体構造(例えば平角単心や丸単心となる導体構造であり、この場合、電線自体も棒状となる)のもののいずれであってもよいものとする。以上のような導体は、この外面に絶縁性の樹脂材料からなる絶縁体が押出成形される。
絶縁体は、熱可塑性樹脂材料を用いて導体の外周面に押出成形される。絶縁体は、断面円形状の被覆として形成される。絶縁体は、所定の厚みを有して形成される。上記熱可塑性樹脂としては、公知の様々な種類のものが使用可能であり、例えばポリ塩化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂などの高分子材料から適宜選択される。
<外装部材22について>
図2において、外装部材22は、樹脂成形にて一本の真っ直ぐな管体形状のものに形成される(使用前は真っ直ぐである。導電路21の挿通後は、図示しない可撓管部を配索先の形状に合わせて曲げればよい)。また、外装部材22は、腹割きなしの形状に形成される。別な言い方をすれば、スリットのない形状に形成される(割チューブでない形状に形成される)。
外装部材22は、ワイヤハーネス15をストレートに配索する部分、すなわち車両床下11(図1参照)のような振れ易い部分の形状が断面楕円形状になるように形成される(楕円形状に限らないものとする。他の例は図5を参照しながら後述する)。断面楕円形状に形成される部分は、本発明の特徴部分である幅狭挿通部23に相当する。以下、幅狭挿通部23について説明をする。
<幅狭挿通部23について>
図2及び図3において、幅狭挿通部23は、外装部材22の内幅A(内径)が導電路21の外幅B(外径)よりも狭くなる(A<B)ような形状の部分に形成される。また、幅狭挿通部23は、導電路21の挿通の際に矢印Q方向に変形可能な弾力性を有する形状の部分に形成される。幅狭挿通部23は、弾力性により導電路21を挟み込んで押さえ付けることができるような形状の部分に形成される。
<ワイヤハーネス15の製造方法、幅狭挿通部23の作用について>
図1において、ワイヤハーネス15は、先ずハーネス本体19の部分が製造される。そして、次に端末の加工が施される。図2において、ハーネス本体19の部分は、外装部材22の一端開口部から他端開口部に向けて導電路21を挿通することにより製造される。具体的には、図3(a)に示すように、導電路21と外装部材22とを準備し、この後に外装部材22の幅狭挿通部23を図3(b)に示すように弾性変形させる。幅狭挿通部23は、太矢印の方向から押圧力を受けることで断面略楕円形となる形状から断面略円形となる形状に弾性変形する。
幅狭挿通部23が断面略円形状に弾性変形すると導電路21の挿通が可能になり、この後に外装部材22の一端開口部から他端開口部に向けて導電路21を挿通すると、図4(a)に示すような状態になる。そして、太矢印の方向からの押圧力を解除すると、図4(b)に示すように幅狭挿通部23が元の状態に戻ろうとし、その過程で導電路21を押さえ付ける。押さえつけは、外装部材22の内幅Aが導電路21の外幅Bよりも狭い(図3(a)参照)ことから可能になる。
<本発明のまとめ及び効果について>
以上、図1ないし図4を参照しながら説明してきたように、本発明のワイヤハーネス15は、管体形状の外装部材22と、この外装部材22に挿通・保護される一本の導電路21とを備えて構成される。外装部材22は、この内幅Aが導電路21の外幅Bよりも狭くなる(A<B)ような幅狭挿通部23を有する。そして、この幅狭挿通部23は、導電路21の挿通の際に変形可能な弾力性を有する。外装部材22に対し導電路21を挿通すると、弾性変形した幅狭挿通部23が元の状態に戻ろうとして導電路21を押さえ付けるようになり、結果、導電路21と外装部材22との相対的な振れが抑制される。
従って、本発明のワイヤハーネス15によれば、外装部材22内での導電路21の振れを抑制することができる。これにより、導電路21の絶縁体が外装部材22の管内面に強く当たって損傷してしまうのを防止することができる(シールド機能を有する導電路の場合、編組や金属箔へのダメージを防止することができる)。
<変形例について>
外装部材22の幅狭挿通部23は、図3ないし図5のような断面略楕円形状に形成される以外に、例えば図5のような形状、すなわち断面略長方形状や、断面略三角形状に形成されてもよいものとする。また、図示しないが、断面長円形状や断面略六角形状等に形成されてもよいものとする。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
1…ハイブリッド自動車、 2…エンジン、 3…モータユニット、 4…インバータユニット、 5…バッテリー、 6…エンジンルーム、 7…自動車後部、 8、9…ワイヤハーネス、 10…中間部、 11…車両床下、 12…ハーネス端末、 14…シールドコネクタ、 15…ワイヤハーネス、 16…低圧バッテリー、 17…自動車前部、 18…補器、 19…ハーネス本体、 20…コネクタ、 21…導電路、 22…外装部材、 23…幅狭挿通部、 A…内幅、 B…外幅

Claims (2)

  1. 管体形状の外装部材と、該外装部材に挿通・保護される一又は複数本の導電路とを備えるワイヤハーネスにおいて、
    前記外装部材は、該外装部材の内幅が前記導電路の外幅よりも狭くなる幅狭挿通部を有し、該幅狭挿通部は、前記導電路の挿通の際に変形可能な弾力性を有する
    ことを特徴とするワイヤハーネス。
  2. 請求項1に記載のワイヤハーネスにおいて、
    前記幅狭挿通部は、少なくとも当該ワイヤハーネスをストレートに配索する部分を対象にして形成される
    ことを特徴とするワイヤハーネス。
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