JP2017053683A - 情報処理装置、表示情報製造方法、プログラム、ユーザインタフェース - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態の経路表示システムによる経路表示方法の概略を説明する図の一例である。図1(a)はノード1〜3で重複した3つの経路を示す。経路表示システムは、分岐点(ノード3)で相対的に右方向に分岐する経路ほど大きくなる順序ポイントを各経路に付与する。このため、経路表示システムは全ての組み合わせで経路A〜Cから2つの経路を取り出し、相対的に右方向に分岐する経路の順序ポイントを1つずつ大きくする。
・経路AとBの比較では、経路Aの順序ポイントが1つ大きくなる。
・経路AとCの比較では、経路Aの順序ポイントがさらに1つ大きくなる。
・経路BとCの比較では、経路Bの順序ポイントが1つ大きくなる。
・経路Aはノード1〜3で経路B,Cと重複しているので、順序ポイント"2"に応じて経路Aのノード1〜3が2つ分オフセットされる。
・経路Bはノード1〜3で経路Cと重複しているので、順序ポイント"1"に応じて経路Bのノード1〜3が1つ分オフセットされる。
・経路Aはノード1〜3で経路B,Cと重複しているが、順序ポイント"0"なのでオフセットされない。
図2(a)は、本実施例にかかる経路表示システム100のシステム構成図の一例である。経路表示システム100は、ネットワーク34を介して通信可能に接続されたサーバ31及び端末35を有している。ネットワーク34は、例えば、LAN、広域範囲の複数のLANが接続されたWAN、及び、インターネットなどである。ネットワーク34は有線のみ又は無線のみで構築されていてもよいし、有線と無線とで構築されていてもよい。また、ネットワーク34にはアクセスポイントなどの基地局32が接続されており、端末35は無線で基地局32にアクセスすることでネットワーク34に接続する。端末35は携帯電話網や無線LANなどの主に無線で構築される通信網を介して基地局32と通信する。
図3は、サーバ31及び端末35のハードウェア構成図の一例である。サーバ31及び端末35は情報処理装置の機能を有している。図3(a)に示すように、サーバ31は、ハードウェア構成として、CPU(Central Processing Unit)211、ROM(Read Only Memory)215、RAM(Random Access Memory)216、補助記憶装置217、入力装置212、表示装置213、及び、通信装置214を有する。
図4は、本実施例の経路表示システム100が備える各機能を図示した機能ブロック図の一例である。
サーバ31は、サーバ送受信部41、経路検索部42、ナビ画面作成部43、及び、記憶・読出処理部49を有している。これらの各機能は図3(a)に示したCPU211がプログラム2101を実行してサーバ31のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
続いて、サーバ31が有する機能について説明する。サーバ送受信部41は、図3(a)のCPU211及び通信装置214等により実現され、端末35からナビゲーションに関する種々の要求を受け付ける。この要求は、例えば、目的地までの検索要求、ナビ画面の更新要求(拡大・縮小、表示範囲の変更など)がある。これらの要求は、ナビ画面作成部43及び経路検索部42に振り分けられる。また、サーバ送受信部41は経路情報やナビ画面を端末35に送信する。
続いて端末35の機能又は手段について説明する。端末35は、端末送受信部51、操作受付部52、位置検出部53、経路案内部54、及び、ナビ画面表示部55を有している。これらは、図3(b)に示したCPU211がプログラム2102を実行して端末35のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
図5は、ナビ画面作成部43の機能構成を説明する図の一例である。ナビ画面作成部43は、オフセット制御部61、オフセット判定部62、順序判定部63、重複度チェック部64、及び、経路シフト部65を有している。
まず、順序判定部63による順序判定について説明しておく。順序判定とは分岐点において2つの経路のどちらが相対的に右に分岐するかを判定することをいう。本実施形態では以下のように外積を用いて右に分岐する経路を判定する。
ノード2:(X2,Y2)
ノード3:(X3,Y3)
ノード4:(X4,Y4)
ノード5:(X5,Y5)
また、図6(b)に示すように、ノード3→ノード2のベクトルをaベクトル、ノード3→ノード4のベクトルをbベクトル、ノード3→ノード5のベクトルをcベクトルとする。aベクトル、bベクトル、cベクトルは、ノードの座標を用いて以下のように表すことができる。
ベクトルa:(X2−X3,Y2−Y3)
ベクトルb:(X4−X3,Y4−Y3)
ベクトルc:(X5−X3,Y5−Y3)
ベクトルbがベクトルcよりも右側に分岐する場合とは、ベクトルcがベクトルaの右側かつベクトルbの左側にあればよい。まず、図6(c)の場合を考える。図6(c)では斜線部の領域601にベクトルcがあればよい。図6(c)ではベクトルbとベクトルaのなす角θ1が180度未満である(ベクトルbとベクトルaの外積がゼロより大きい)。図6(c)でベクトルcが領域601にあるためには、ベクトルcとベクトルaのなす角θ2も180度未満である必要がある。また、ベクトルcは領域601にあるので、ベクトルcとベクトルbのなす角θ3は180度超である。
X×Y=x1y2−y1x2
したがって、順序判定部63は2つの経路の分岐点で外積を計算し、正負を判定することで右に分岐する経路を判定できる。
以下、図7〜10を用いて経路のオフセット処理の手順を説明する。図11は、オフセット処理を説明するための3つの経路A〜Cを示し、適宜参照して説明される。
S1:オフセット制御部61は、図11(a)の3つの経路A〜Cのうち1つの任意に選択し、経路の先頭からノードを1つ選択する。
図8は、オフセット判定処理の手順を示すフローチャート図の一例である。
図9は、順序判定処理の手順を示すフローチャート図の一例である。
経路Aの順序ポイント…"2"
経路Bの順序ポイント…"1"
経路Cの順序ポイント…"0"
<<各ノードの重複度チェック>>
図10は、重複度チェックの手順を示すフローチャート図の一例である。
経路A: ノード2…1、ノード3…2、ノード4…2
次に、ステップS31に戻ると、経路Bと経路Cが選択される。経路Bの方が順序ポイントが大きい。また、経路Bと経路Cの個別重複範囲はノード3〜6であるが、経路A,Bの重複範囲はノード2〜4である。また、追加重複範囲はない。したがって、経路Bのノード3、4のオフセット階数が"1"になる。また、経路Cのノード3、4のオフセット階数はゼロである。
図10が終了すると処理は図8のステップS15に戻る。この後、処理は図7のステップS5に戻る。
図12は図10のステップ34、S35−2の処理を説明する図の一例である。図12(a)では経路Aと経路Bがノード2,3で重複し、経路Aと経路Cがノード2,3で重複し、経路Bと経路Cがノード2,3、4で重複している。したがって、経路Aに着目するとノード2,3が重複範囲となる。
経路の描画線を重複させないため、ナビ画面作成部43は経路の描画線の太さ(以下、線分太さdwという)だけノードをオフセットすればよい。
このようにしてノードの1経路分のオフセット量ΔSを決定することで、経路のなす角φに依存せず、経路の描画線を線分太さdwだけオフセットすることができる。なお、なす角φは分岐点を中心に分岐点の手前のノードと後のノードのなす角として測定される。したがって、分岐しない経路(直線の経路)ではなす角φは180度となる。例えば100個のノードで互いに経路が重複していても、なす角φはノードことに異なりうる(同じ場合もある)。経路シフト部65はノードごとになす角φの2等分線方向(図13のSの方向)を移動方向に決定する。
以上のようにして算出されたオフセット量でサーバ31がナビ画面に経路を描画して端末35に送信するか、サーバ31が送信したナビ画面及び経路情報を端末35が受信して、端末35がナビ画面に経路を描画する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
35 端末
43 ナビ画面作成部
61 オフセット制御部
62 オフセット判定部
63 順序判定部
64 重複度チェック部
65 経路シフト部
100 位置表示システム
Claims (10)
- 2点間の複数の経路を表示するための経路表示情報を作成する情報処理装置であって、
経路ごとに通過順のノードを含む経路情報を取得する取得手段と、
2つの経路の分岐点で所定方向に分岐する経路を決定する経路決定手段と、
前記経路決定手段が決定した経路のノードのうち、前記経路決定手段が決定した経路と前記所定方向に分岐しない経路との重複範囲のノードをまとめてオフセットさせるオフセット手段と、
経路ごとに各ノードのオフセット量が設定された前記経路表示情報を作成する作成手段と、を有する情報処理装置。 - 前記経路決定手段は、2つ以上の経路が重複する重複範囲から全ての組み合わせで2つの経路を取り出して、前記所定方向に分岐する経路のポイントを大きくする処理を行い、
前記オフセット手段は、前記ポイントが大きい経路のノードほど大きくオフセットさせる請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記オフセット手段は、前記重複範囲から全ての組み合わせで2つの経路を取り出し、前記2つの経路の個別重複範囲を決定し、
前記2つの経路のうち前記ポイントが大きい方の経路の前記個別重複範囲かつ前記重複範囲のノードのオフセット値を大きくする処理を全ての組み合わせで行い、
前記オフセット値に応じて各経路の前記個別重複範囲かつ前記重複範囲のノードをオフセットさせる請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記作成手段は、前記オフセット値、及び、前記オフセット値を有するノードにおける経路のなす角に応じてノードごとに前記オフセット量を算出することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記オフセット手段は、前記個別重複範囲の直前又は前記個別重複範囲の直後の1つノードのみで前記2つの経路のノードが重複する場合、前記1つのノードを追加重複範囲に決定し、前記個別重複範囲かつ前記重複範囲のノードに加え前記追加重複範囲のノードをオフセットさせることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記経路決定手段は、分岐点で分岐する2つの経路から、分岐点と分岐する前のノードを結ぶ第一ベクトル、分岐点と一方の経路のノードを結ぶ第二ベクトル、及び、分岐点と他方の経路のノードを結ぶ第三ベクトルを作成し、
前記第二ベクトルと前記第一ベクトル、前記第三ベクトルと前記第一ベクトル、及び、前記第三ベクトルと前記第二ベクトルの外積を算出することで前記所定方向に分岐する経路を決定する請求項1〜5いずれか1項に記載の情報処理装置。 - 2点間の複数の経路を表示するための経路表示情報を情報処理装置が製造する表示情報製造方法であって、
取得手段が、経路ごとに通過順のノードを含む経路情報を取得するステップと、
経路決定手段が、2つの経路の分岐点で所定方向に分岐する経路を決定するステップと、
オフセット手段が、 前記経路決定手段が決定した経路のノードのうち、前記経路決定手段が決定した経路と前記所定方向に分岐しない経路との重複範囲のノードをまとめてオフセットさせるステップと、
作成手段が、経路ごとに各ノードのオフセット量が設定された経路表示情報を作成するステップと、を有する表示情報製造方法。 - 2点間の複数の経路を表示するための経路表示情報を作成する情報処理装置を、
経路ごとに通過順のノードを含む経路情報を取得する取得手段と、
2つの経路の分岐点で所定方向に分岐する経路を決定する経路決定手段と、
前記経路決定手段が決定した経路のノードのうち、前記経路決定手段が決定した経路と前記所定方向に分岐しない経路との重複範囲のノードをまとめてオフセットさせるオフセット手段と、
経路ごとに各ノードのオフセット量が設定された前記経路表示情報を作成する作成手段と、として機能させるためのプログラム。 - 経路ごとに通過順のノードを含む経路情報を取得する取得手段と、
2つの経路の分岐点で所定方向に分岐する経路を決定する経路決定手段と、
前記経路決定手段が決定した経路のノードのうち、前記経路決定手段が決定した経路と前記所定方向に分岐しない経路との重複範囲のノードをまとめてオフセットさせるオフセット手段と、
経路ごとに各ノードのオフセット量が設定された経路表示情報を作成する作成手段と、を有する情報処理装置と、ネットワークを介して通信可能な情報端末を、
前記経路表示情報を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記経路表示情報を表示装置に表示させる表示処理手段と、
として機能させるためのプログラム。 - 請求項1〜6のいずれか1項の情報処理装置が作成した前記経路表示情報を表示装置が表示したユーザインタフェース。
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