JP2017058948A - 情報処理装置、プログラム、情報処理システム、データ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】目的地までの経路を案内する音声データを端末に配信する情報処理装置31であって、前記端末から言語の指定と共に前記音声データの要求を取得する取得手段41bと、言語ごとに、案内文章の識別情報に前記案内文章に含まれる1つ以上の文の識別情報が対応づけられた第一の案内文章情報102を記憶し、さらに、前記文の前記識別情報に対応づけられた前記文の前記音声データを記憶する記憶手段490から、前記取得手段が取得した言語の前記第一の案内文章情報及び前記音声データを読み出す読出手段49と、前記読出手段が読み出した前記第一の案内文章情報及び前記音声データを前記端末に送信する送信手段41aと、有する。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態のナビゲーションシステム100の概略的な構成を説明する図の一例である。ナビゲーションシステム100は種々の言語に対応した音声管理ファイル101を有している。そして、この音声管理ファイル101には各言語のフレーズ組立定義テーブル102、語順テーブル104及び音声データ301が含まれていることが特徴の1つとなっている。
(1)まず、ユーザは案内音声に用いられる言語(日本語、英語など)を選択することができる。
(2)ナビゲーションシステム100に対応した端末を携帯する歩行者や端末を搭載した車両が案内ポイントに到達すると、案内パターンが決定される。例えば、「ルート案内開始」「ナビ終了」「リルート」などの案内パターンが予め定められている。案内パターンが決定されると、フレーズ組立定義テーブル102に登録されているフレーズコードが決定される。フレーズコードはフレーズを特定する番号などである。フレーズ組立定義テーブル102にはフレーズコードと1つ以上の語順IDが対応付けられている。したがって、フレーズコードにより、例えばフレーズが「語順1と語順2」により構成されることが特定される。
(3)語順テーブル104には語順IDと音声IDが対応付けられている。したがって、語順が決定されると、語順テーブル104に登録されている音声ID(図1の音声1〜4)が決定される。音声IDは音声データを特定する番号などである。
(4)ナビゲーションシステム100は、特定された音声1、2,3、4を音声データ301から取得して語順にしたがって読み上げる。
図2(a)は、本実施例にかかるナビゲーションシステム100のシステム構成図の一例である。ナビゲーションシステム100は、ネットワーク34を介して通信可能に接続されたサーバ31及び端末35を有している。ネットワーク34は、例えば、LAN、広域範囲の複数のLANが接続されたWAN、及び、インターネットなどである。ネットワーク34は有線のみ又は無線のみで構築されていてもよいし、有線と無線とで構築されていてもよい。また、ネットワーク34にはアクセスポイントなどの基地局32が接続されており、端末35は無線で基地局32にアクセスすることでネットワーク34に接続する。端末35は携帯電話網や無線LANなどの主に無線で構築される通信網を介して基地局32と通信する。
図3は、サーバ31及び端末35のハードウェア構成図の一例である。サーバ31及び端末35は情報処理装置の機能を有している。図3(a)に示すように、サーバ31は、ハードウェア構成として、CPU(Central Processing Unit)211、ROM(Read Only Memory)215、RAM(Random Access Memory)216、補助記憶装置217、入力装置212、表示装置213、及び、通信装置214を有する。
図4は、本実施形態のナビゲーションシステム100の階層構造を示す図である。ナビゲーションシステム100は、主にデータ層401、エンジン層402、UI層403の3つの階層を有している。データ層401には例えば地図データ、音声管理ファイル、検索データ等が配置される。地図データは地図を描画するためのデータであり、音声管理ファイルは図1で説明した案内音声のためのテーブルや音声データなどであり、検索データは施設、電話番号、住所などのPOI(Point Of Interest)のデータである。
図5は、本実施例のナビゲーションシステム100が備える各機能を図示した機能ブロック図の一例である。
サーバ31は、サーバ送受信部41、経路検索部42、ナビ画面作成部43、及び、記憶・読出処理部49を有している。これらの各機能は図3(a)に示したCPU211がプログラム2101を実行してサーバ31のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
地図DB491は、電子地図を描画するための地図データを記憶している。電子地図に表示される情報には、都道府県などの区画、緑地や河川、道路や鉄道、記号や注記など多くの表示対象があるため、性質の似たものに分類し各分類ごとに描画できるようになっている。それぞれに分類された表示対象又は表示対象が描画された状態をレイヤーといい、電子地図はいくつかのレイヤーを重ねることで描画される。各レイヤーの地図データは、ベクトルデータ又はラスターデータのうち表示対象に適したフォーマットで記述されている。また、地図データは経度・緯度などが既知のメッシュ状に区切られており、1つ以上のメッシュを結合してナビ画面が作成される。ベクトルデータの場合は、緯度・経度でポイント、ポリライン、ポリゴンの位置が定められている。また、ラスターデータの場合は緯度・経度に対応づけて縮尺に応じたデータが用意されている。
続いて、サーバ31が有する機能について説明する。サーバ送受信部41は送信部41aと受信部41bを有している。サーバ送受信部41は、図3(a)のCPU211及び通信装置214等により実現され、受信部41bは端末35からナビゲーションに関する種々の要求を受け付ける。この要求には、例えば、目的地までの検索要求、ナビ画面の更新要求(拡大・縮小、表示範囲の変更など)がある。これらの要求は、ナビ画面作成部43及び経路検索部42に振り分けられる。また、サーバ送受信部41の送信部41aは経路情報やナビ画面を端末35に送信する。
続いて端末35の機能又は手段について説明する。端末35は、端末送受信部51、操作受付部52、位置検出部53、経路案内部54、ナビ画面表示部55、及び、記憶・読出処理部59を有している。これらは、図3(b)に示したCPU211がプログラム2102を実行して端末35のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
続いて、端末35が有する機能について説明する。端末送受信部51は、図3(b)のCPU211及び通信装置214等により実現され、サーバ31に検索要求及び更新要求を送信したり、サーバ31からナビ画面や経路情報を受信したりする。
図6は、端末35への音声管理ファイル101のダウンロードを模式的に説明する図の一例である。図6(a)は、案内音声定義DB494に含まれる各種のテーブル及びファイルを模式的に示す図の一例である。案内音声定義DB494は、1つの言語定義ファイル107、ナビゲーションシステム100が対応している言語の数と同じ数の表示テキストファイル108、及び、ナビゲーションシステム100が対応している言語の数と同じ数の音声管理ファイル101を有している。
続いて、案内音声定義DB494のファイル又はテーブルのファイル名と、端末35にダウンロードされるファイルについて説明する。図6(b)は端末35の補助記憶装置217に構築されるファイル構造を示している。
言語コード+"−"+エリアコード+"_"+キャラクタコード
言語コードは言語を指定する識別情報であり、言語コードは国際基準ISO639−1(2文字コード)に準ずるものとする。例えば、英語の言語コードは「en」、日本語の言語コードは「ja」、中国語の言語コードは「zh」である。
図7は、端末35が音声管理ファイル101等をダウンロードする手順を示すシーケンス図の一例である。なお、端末35にプログラム2102(アプリケーションソフトウェア)がインストールされる際に、基本となる音声管理ファイル101が少なくとも1つダウンロードされている。
図8は、端末35の表示装置213に表示された言語設定画面501の一例を示す。言語設定画面501は、言語名502ごとにキャラクタボイス503、ダウンロードアイコン504、視聴ボタン505、詳細ボタン506を有している。キャラクタボイス503は表示されない場合がある。ダウンロードアイコン504は音声管理ファイル101をダウンロードするためのボタンである。ダウンロードされていない言語についてはアイコンが点線で表示される。視聴ボタン505は予め決まった音声データを視聴するためのボタンである。詳細ボタン506はダウンロード対象の音声管理ファイル101の詳細(例えば、登録年月日、言語、エリア、キャラクタボイスの説明など)を表示させるためのボタンである。
続いて、言語が異なる場合の音声管理ファイル101について説明する。まず、フレーズ組立定義テーブル102は言語が異なっても同じかほぼ同じ構造にすることができる。一例として、日本語のフレーズ組立定義テーブル102を示す。
英語のseq1-2 :2111・2115・2117・2116
「This route includes off-road and a border crossing」
これに対し、日本語のseq1-2は以下である。
日本語のseq1-2:2111,2116
「この経路は国境を含んでいます」
つまり、日本語ではオフロード道に関する音声データが含まれない。このように、本実施形態のナビゲーションシステム100は、言語が異なってもフレーズ組立定義テーブル102における語順IDと音声IDの対応関係を同じか又はほぼ同じ構成にすることができる。また、開発段階では、細部の異なる案内内容だけ語順IDに対応づけられた音声IDで調整すればよいためコスト増も抑制できる。
図9は、端末35が音声で案内するまでの処理手順を説明する図の一例である。図9の処理手順は例えばプログラム2102が起動されるとスタートする。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
35 端末
52 操作受付部
54 経路案内部
55 ナビ画面表示部
100 ナビゲーションシステム
Claims (9)
- 目的地までの経路を案内する音声データを端末に配信する情報処理装置であって、
前記端末から言語の指定と共に前記音声データの要求を取得する取得手段と、
言語ごとに、案内文章の識別情報に前記案内文章に含まれる1つ以上の文の識別情報が対応づけられた第一の案内文章情報を記憶し、さらに、前記文の前記識別情報に対応づけられた前記文の前記音声データを記憶する記憶手段から、前記取得手段が取得した言語の前記第一の案内文章情報及び前記音声データを読み出す読出手段と、
前記読出手段が読み出した前記第一の案内文章情報及び前記音声データを前記端末に送信する送信手段と、有する情報処理装置。 - 前記第一の案内文章情報において、前記案内文章の前記識別情報には言語が異なっても同じ前記文の前記識別情報が対応づけられている請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記記憶手段は、前記文の識別情報に対応づけて文、句又は単語の識別情報が対応づけられた第二の案内文章情報を記憶しており、
前記第二の案内文章情報において、前記文の前記識別情報に対応づけられる前記文、句又は単語の前記識別情報の対応関係が言語によって一部異なっている請求項2に記載の情報処理装置。 - 目的地までの経路を音声で案内する情報処理装置を、
前記音声を出力する案内ポイントで案内文章の識別情報を決定する案内文章決定手段と、
前記案内文章の前記識別情報に前記案内文章に含まれる1つ以上の文の識別情報が対応づけられた第一の案内文章情報を記憶する記憶手段から、前記案内文章決定手段が決定した前記案内文章の前記識別情報に対応づけられている前記文の前記識別情報を読み出す読出手段と、として機能させるためのプログラムであって、
前記文の前記識別情報に対応づけて前記文の音声データを記憶する記憶手段から前記読出手段が読み出した前記文の前記音声データを音声出力部から出力させるプログラム。 - 前記文の識別情報に対応づけて前記文を音声で出力するための条件が登録された案内条件情報を記憶する記憶手段から、前記案内文章決定手段が決定した前記案内文章に含まれる前記文の前記識別情報に対応づけられた前記条件を前記読出手段が読み出し、
前記案内文章決定手段は前記文が前記条件を満たすか否かを判定し、満たすと判定された前記文のみを前記音声出力部から出力すると決定する請求項4に記載のプログラム。 - 前記文の識別情報に対応づけて文、句又は単語の識別情報が対応づけられた第二の案内文章情報を記憶し、さらに、前記第二の案内文章情報に登録されている前記文、句又は単語の前記識別情報に対応づけて前記音声データが登録されている記憶手段から、前記案内文章決定手段が決定した前記案内文章に含まれる前記文、句又は単語の前記音声データを前記読出手段が読み出し、
前記案内文章決定手段は、前記第一の案内文章情報に登録されている前記文の前記識別情報の順番に、前記読出手段が読み出した前記音声データを並び替え、
前記案内文章決定手段は並び替えた前記音声データを音声出力部から出力する請求項4又は5に記載のプログラム。 - 目的地までの経路を案内する音声データを記憶する情報処理システムであって、
言語ごとに、前記音声データとして出力される案内文章の識別情報に前記案内文章に含まれる1つ以上の文の識別情報が対応づけられた第一の案内文章情報、及び、
前記文の前記識別情報に対応づけられた前記文の前記音声データを記憶する記憶手段、
を有する情報処理システム。 - 目的地までの経路を音声で案内する情報処理装置であって、
前記音声を出力する案内ポイントで案内文章の識別情報を決定する案内文章決定手段と、
前記案内文章の前記識別情報に前記案内文章に含まれる1つ以上の文の識別情報が対応づけられた第一の案内文章情報を記憶する記憶手段から、前記案内文章決定手段が決定した前記案内文章の前記識別情報に対応づけられている前記文の前記識別情報を読み出す読出手段と、とを有し、
前記文の前記識別情報に対応づけて前記文の音声データを記憶する記憶手段から前記読出手段が読み出した前記文の前記音声データを、前記案内文章決定手段が音声出力部から出力する情報処理装置。 - 目的地までの経路を案内する音声データの決定に用いられるデータ構造であって、
前記データ構造では、案内文章の識別情報に前記案内文章に含まれる1つ以上の文の識別情報が対応づけられ、さらに、前記文の前記識別情報に対応づけて前記文の音声データを記憶し、
情報処理装置が、前記データ構造にアクセスして、前記案内文章を出力する案内ポイントで決定した前記案内文章の前記識別情報に対応付けられた前記文の前記識別情報を取得し、
前記情報処理装置が、前記文の前記識別情報に対応づけられた前記文の前記音声データを前記データ構造から読み出して音声出力部から出力するために使用されるデータ構造。
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