JP2017052445A - ステアリングハンドル - Google Patents

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大輔 杉山
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慎梧 豊留
忠孝 八幡
Tadako Yahata
忠孝 八幡
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Abstract

【課題】操舵情報を明確に運転者に提供し、車両の車線逸脱を抑制する運転支援情報を表示するための、ステアリングハンドル把持部表示装置を提供する。【解決手段】運転者に把持されて車両を操舵する把持部11と、把持部11における運転者の側に設けられる表示部21と、把持部11の実際の操舵角と車両が走行中の車線Lを逸脱し得る把持部11の車線逸脱操舵角との相対関係を演算し、相対関係を表示部21に表示する制御部とを備えて成る。【選択図】図2B

Description

本発明は、自動車に搭載されるステアリングハンドルに関する。
自動車には、カーナビゲーションシステムやAV機器など種々の車両搭載機器(車載機器)が備えられており、これら車両搭載機器の情報(機器情報)は、コラムやコンソールパネル等に設けられた表示装置に表示されるようになっている。よって、運転者は、その表示装置を視認することによって、機器情報を取得することができる。
しかし、車両運転中(車両走行中)において、運転者は、視線を車両前方に保つために、コンソールパネル等に設けられた表示装置に表示された機器情報を取得することができない、または、当該機器情報を取得するために、視線を車両前方に保つことができない。
そこで、車両運転中においても、運転者が視線を車両前方に保ちつつ機器情報を取得(視認)することができるように、ステアリングハンドルのグリップに当該機器情報を表示する技術が開発されている。
この技術を利用して、運転者による車両の運転を支援する運転支援情報を運転中の運転者に対して提供する技術がある。このように、ステアリングハンドルのグリップに運転支援情報を表示する技術として、例えば、特許文献1に記載のものがある。
特許文献1に記載された技術は、まず、ステアリングコラムに設置した照射手段からステアリングホイールの上部に光を照射し、この光をステアリングホイールに設置した光透過部材によって投影することにより、操舵情報を運転者に提供するものである。そして、運転者がこれから操舵しなければならない操舵方向を、表示手段の発行表示部位を移動させた方向に応じて表示し、操舵量もしくは操舵時期を、発行表示部位の移動速度もしくは発行表示範囲に応じて表示することにより、運転者による車両の運転を支援している。
特許第5495355号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、運転者は、これから操舵しなければならない操舵量等を明確に把握することができない。よって、たとえ特許文献1に記載の技術によって車線逸脱警報装置の情報を運転者に提供したとしても、運転者は当該操舵情報を明確に把握することができず、車両の車線逸脱を十分に抑制することはできない。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、操舵情報を明確に運転者に提供し、車両の車線逸脱を抑制することを目的とする。
上記課題を解決する第一の発明に係るステアリングハンドルは、運転者に把持されて車両を操舵する把持部と、前記把持部における前記運転者の側に設けられる表示部と、前記把持部の実際の操舵角と前記車両が走行中の車線を逸脱し得る前記把持部の車線逸脱操舵角との相対関係を演算し、当該相対関係を前記表示部に表示する制御部とを備えたことを特徴とする。
上記課題を解決する第二の発明に係るステアリングハンドルは、第一の発明に係るステアリングハンドルにおいて、前記制御部は、前記車両に搭載される車線境界線検出装置と車速検出装置と操舵角検出装置とに接続され、前記車線境界線検出装置と前記車速検出装置と前記操舵角検出装置とによって検出される検出結果から、前記車両が走行中の車線を逸脱し得る前記把持部の車線逸脱操舵角を演算処理すると共に、前記把持部の実際の操舵角と前記車線逸脱操舵角との相対関係を演算処理することを特徴とする。
上記課題を解決する第三の発明に係るステアリングハンドルは、第一または第二の発明に係るステアリングハンドルにおいて、前記制御部は、前記操舵角が前記車線逸脱操舵角に近づくに従って表示内容が変化されるよう制御することを特徴とする。
第一の発明に係るステアリングハンドルによれば、把持部の実際の操舵角と車線逸脱操舵角との相対関係が表示部に表示されるので、運転者は、把持部の実際の操舵角と車線逸脱操舵角とを相対的に視認し、それらの相対関係を容易かつ明確に把握することができる。よって、運転者による車両の車線逸脱を抑制することができる。
第二の発明に係るステアリングハンドルによれば、把持部の実際の操舵角と車線逸脱操舵角との相対関係を演算する構成を簡易なものとすることができる。
第三の発明に係るステアリングハンドルによれば、表示内容を変化させることにより、運転者の注意を喚起し、より車両の車線逸脱を抑制することができる。
実施例1に係るステアリングハンドルの構成を示すブロック図である。 実施例1に係るステアリングハンドルを備えた車両が走行する例を示す説明図である。 実施例1に係るステアリングハンドルにおけるグリップを示す概略図(正面図)である。 実施例1に係るステアリングハンドルにおけるグリップを示す概略図(正面図)である。 実施例1に係るステアリングハンドルを備えた車両が走行する例を示す説明図である。 実施例1に係るステアリングハンドルにおけるグリップを示す概略図(正面図)である。 実施例1に係るステアリングハンドルにおけるグリップを示す部分断面図(図2BにおけるIV−IV矢視断面図)である。
以下に、本発明に係るステアリングハンドルの実施例について、添付図面を参照して詳細に説明する。もちろん、本発明は以下の実施例に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各種変更が可能であることは言うまでもない。
本発明の実施例1に係るステアリングハンドルの構成について、図1から図4を参照して説明する。
図1および図2Bに示すように、ステアリングハンドル1には、運転者に把持されて車両100を操舵するための略円環形状から成るグリップ(把持部)11が設けられており、このグリップ11には、運転者による車両100の運転を支援する運転支援情報を表示するための表示装置21が設けられている。
図2Bおよび図4に示すように、表示装置21は、グリップ11における運転者の側(図2Bにおいては紙面手前側であって、図4においては下方側)の面(前面)の全周に設けられており、運転者は、視線を車両100の前方に保ちつつ、表示装置21に表示される運転支援情報を取得することができるようになっている。
ここで、運転支援情報は、車両100が車線境界線LL,LRに囲まれて成る車線Lを走行している際に、車両100が車線Lを逸脱しない、すなわち、車両100が車線境界線LL,LRを越えないためのものである(図2A参照)。ステアリングハンドル1においては、運転支援情報が表示装置21に表示されることによって、車両100が車線Lを逸脱する虞のあるグリップ11の操舵角が運転者に提供されるようになっている。
なお、運転支援情報を表示する表示手段としては、グリップ11に設けられた表示装置21だけでなく、例えば、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、コラム等に設置される図示しない表示装置を別途設けるようにしても良い。
図1に示すように、ステアリングハンドル1には、制御装置(制御部)12が設けられており、この制御装置12には、各種情報が入力される入力部12aと、入力部12aで入力された情報に基づいて演算処理を行う演算部12bと、演算部12bで演算処理された情報を出力する出力部12cとが設けられている。
ここで、制御装置12は、表示装置21と共にグリップ11に設けられるものであっても良く、グリップ11以外のステアリングハンドル1の部分、または、ステアリングハンドル1以外の部分(車両100の一部)に設けられるものであっても良い。
制御装置12の入力部12aには、車両100に搭載されるカメラ2と車速センサ3とハンドル角センサ4とが接続されており、制御装置12の出力部12cには、表示装置21が接続されている。ここで、カメラ2は、車両100が走行すべき車線Lの車線境界線LL,LRの位置(車両100と車線境界線LL,LRとの距離)を検出する車線境界線検出装置であり、車速センサ3は、車両100の走行速度(車速)を検出する車速検出装置であり、ハンドル角センサ4は、グリップ11の実際(現在)の操舵角(ハンドル角)を検出する操舵角検出装置である。
制御装置12においては、入力部12aから入力されたカメラ2の情報と車速センサ3の情報とハンドル角センサ4の情報とに基づいて演算処理がなされ、この演算処理された情報(運転支援情報)が出力部12cから表示装置21へ送られる。そして、表示装置21に運転支援情報が表示されることにより、運転者は、視線を車両100の前方に保ちつつ運転支援情報を取得することができる。
表示装置21には、運転支援情報として、グリップ11の基準位置を示す点灯部PCと、車両100が車線Lを逸脱する虞のある操舵角を示す点灯部PL,PRとが表示される(図2B参照)。表示装置21に表示される運転支援情報について、以下に詳述する。
点灯部PCは、ハンドル角センサ4の情報から演算処理された表示情報に基づいて、グリップ11の実際の操舵角を常に示すように表示されるようになっている。よって、例えば、グリップ11が操舵(回転)されていない状態では、グリップ11の上方側中央部に表示されており(図2B参照)、グリップ11が角度θCだけ操舵(回転)されると、グリップ11の操舵(ホイール角の変化)に伴って角度θCだけ移動される(図2C参照)。
点灯部PL,PRは、カメラ2の情報と車速センサ3とハンドル角センサ4との情報から演算処理された表示情報に基づいて、車両100が車線Lを逸脱する虞のある操舵角を常に示すように表示されるようになっている。よって、例えば、グリップ11が操舵(回転)されていない状態では、グリップ11の上方側中央部から角度(車両100が車線Lを逸脱する虞のある操舵角(車両逸脱操舵角))θL1,θR1の位置に表示されており(図2B参照)、グリップ11が角度θCだけ操舵(回転)されたとしてもグリップ11の操舵(ホイール角の変化)に伴って移動せずに、グリップ11の上方側中央部から角度θL1,θR1の位置に表示されている(図2C参照)。
ここで、車両逸脱操舵角は、車両100と車線境界線LL,LRとの距離によって、変化される。
図2Aには、車両100が車線境界線LL,LRに囲まれて成る車線Lの略中央を当該車線Lに沿って真っ直ぐに走行(直進)している状態を示しており、この走行状態、すなわち、車両100と左右の車線境界線LL,LRとの距離DL1,DR1が略等しい(DL1≒DR1)状態では、図2Bに示すように、車両100が車線Lを逸脱する虞のある左右の操舵角θL1,θR1も略等しい(θL1≒θR1)。
一方、図3Aには、車両100が車線境界線LL,LRに囲まれて成る車線Lの一方側(図3Aにおいては、左方側)寄りを当該車線Lに沿って真っ直ぐに走行(直進)している状態を示しており、この走行状態、すなわち、車両100と左右の車線境界線LL,LRとの距離DL2,DR2が等しくない(DL2<DR2)状態では、図3Bに示すように、車両100が車線Lを逸脱する虞のある左右の操舵角θL2,θR2も等しくない(θL2<θR2)。
また、車両逸脱操舵角は、車両100の走行速度(車速)によっても、変化される。
例えば、前述した図2Aに示す走行状態(または、前述した図3Aに示す走行状態)から車速を上げると、車両100が車線Lを逸脱する虞のある左右の操舵角θL1,θR1(θL2,θR2)は、車速に反比例して小さくなる(図示省略)。一方、前述した図2Aに示す走行状態(または、前述した図3Aに示す走行状態)から車速を下げると、車両100が車線Lを逸脱する虞のある左右の操舵角θL1,θR1(θL2,θR2)は、車速に反比例して大きくなる(図示省略)。
次に、本発明の実施例1に係るステアリングハンドル1の動作について、図2Aから図2Cを参照して説明する。
図2Aに示すように、車両100が車線Lの略中央を直進している場合には、図2Bに示すように、表示装置21においては、運転支援情報として、点灯部PCは、グリップ11の上方側中央部に表示されており、点灯部PL,PRは、グリップ11の上方側中央部から操舵角θL1,θR1の位置に表示されている。
そして、図2Cに示すように、グリップ11が操舵角(回転角)θCだけ操舵(回転)されると、表示装置21においては、運転支援情報として、点灯部PCは、グリップ11の上方側中央部から操舵角θCの位置に移動して表示され、点灯部PL,PRは、グリップ11の上方側中央部から操舵角θL1,θR1の位置に移動せずに表示される。
このように、表示装置21には、グリップ11の実際の操舵角を示す点灯部PCと車両100が車線Lを逸脱する虞のある操舵角を示す点灯部PL,PRとが表示されているので、運転者は、グリップ11の実際の操舵角と車線逸脱操舵角とを相対的に視認し、それらの相対関係を容易かつ明確に把握することができる。
また、グリップ11が操舵(回転)されることによって、点灯部PCが点灯部PL,PRに近づく、すなわち、グリップ11の実際の操舵角が車線逸脱操舵角に近づくに従って、点灯部PCまたは点灯部PL,PRの少なくとも一方の表示内容が変化されるようにしても良い。ここで、表示内容の変化として、例えば、表示色の変化、点灯から点滅への表示形式の変化などが挙げられる。このように、表示内容を変化させることにより、運転者の注意を喚起し、より車両100が車線Lを逸脱することを抑制することができる。
また、車線逸脱操舵角を示す点灯部PL,PRを複数に分けて、例えば、車線逸脱操舵角を示す点灯部PL,PRと、車線逸脱操舵角よりも僅かに小さい点灯部PL-1,PR-1と(図示せず)、車線逸脱操舵角よりも更に僅かに小さい点灯部PL-2,PR-2と(図示せず)を表示するようにしても良い。
よって、運転者は、表示装置21に表示される運転支援情報に従って、点灯部PCが点灯部PL,PRを超えないように(θC<θL1,θR1)、すなわち、点灯部PCが点灯部PLと点灯部PRとの間に位置した状態を維持するように運転(グリップ11を操舵)することにより、容易に車両100の車線Lの逸脱を抑制することができる。
以上のように、ステアリングハンドル1によれば、運転者は、グリップ11に設けられた表示装置21によって視線を車両100の前方に保ちつつ運転支援情報を取得することができると共に、グリップ11の実際の操舵角と車線Lを逸脱する虞のある操舵角との相対関係を容易かつ明確に把握することができるので、車両100が車線Lを逸脱することが十分に抑制される。
1 ステアリングハンドル
2 カメラ(車線境界線検出装置)
3 車速センサ(車速検出装置)
4 ハンドル角センサ(操舵角検出装置)
11 グリップ(把持部)
12 制御装置(制御部)
12a 制御装置の入力部
12b 制御装置の演算部
12c 制御装置の出力部
21 表示装置
100 車両
L 車線
L,LR 車線境界線

Claims (3)

  1. 運転者に把持されて車両を操舵する把持部と、
    前記把持部における前記運転者の側に設けられる表示部と、
    前記把持部の実際の操舵角と前記車両が走行中の車線を逸脱し得る前記把持部の車線逸脱操舵角との相対関係を演算し、当該相対関係を前記表示部に表示する制御部と
    を備えたことを特徴とするステアリングハンドル。
  2. 前記制御部は、前記車両に搭載される車線境界線検出装置と車速検出装置と操舵角検出装置とに接続され、前記車線境界線検出装置と前記車速検出装置と前記操舵角検出装置とによって検出される検出結果から、前記車両が走行中の車線を逸脱し得る前記把持部の車線逸脱操舵角を演算処理すると共に、前記把持部の実際の操舵角と前記車線逸脱操舵角との相対関係を演算処理する
    ことを特徴とする請求項1に記載のステアリングハンドル。
  3. 前記制御部は、前記操舵角が前記車線逸脱操舵角に近づくに従って表示内容が変化されるよう制御する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステアリングハンドル。
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